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古事記が語る原風景-本居宣長・折口信夫・小林秀雄を辿って
【セッション1】私にとっての『古事記』
渡部昇一 (上智大学名誉教授)
エンゼル・フォーラム「日本人の心の源郷『日本語(やまとことば)』 ~本居宣長・折口信夫・小林秀雄を辿って~」
収録日:2003年3月8日
講師:渡部昇一
主催:エンゼル財団
収録映像:著作権者 財団法人エンゼル財団
2003年3月、エンゼル財団主催によるエンゼル・フォーラム「日本人の心の源郷『日本語(やまとことば)』 ~本居宣長・折口信夫・小林秀雄を辿って~」が、開催されました。講師に岡野弘彦先生、渡部昇一先生のおふたりをお招きし、松田義幸先生のコーディネートのもと、「『古事記』と日本人」を中心テーマにおいて「日本語の本質」「日本人の精神」を議論し、母国語としての日本語を大切にした心豊かな生活像について議論が交わされました。 本コンテンツでは、当日の模様をお伝えします。