アニメ版『美少女戦士セーラームーン』解説［前半］〜原作漫画とアニメの対立が生んだ葛藤と「夢の時代の終わり」について【山田玲司-257】

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山田玲司のヤングサンデー

Күн бұрын

Пікірлер: 36

@reijinoyoungsunday 7 ай бұрын

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@ws5719 2 жыл бұрын

セーラームーンのアニメで育った女です！玲司先生のご意見には全面的に大納得でした！うさぎちゃん、「なんなんだこのドジで泣き虫でグループで1人だけ彼氏持ちのお姫様は…」とはじめは思うんですが、だんだんその明るさと優しさに救われるような気持ちになってくるんですよね…😂Sや劇場版Rでみせる優しさが特に大好きです。子供の頃にこれをインストールしたおかげで、人生にたくさん嫌なことがあっても、根本的に世界はいいもので女は素敵な生きものだと信じられている気がします。ただ、本当に男については何にも描かれていないので、男の人にはなんとなく申し訳なくなる作品です…

@anishiwatanabe9524 4 жыл бұрын

改めてセーラームーンのOP見るとすごいウテナやピンドラっぽい（イントロ、人物が二人分かれていくところ、キャラの歩くカットの構図）。

@バードセルティックス 4 жыл бұрын

幽☆遊☆白書、セーラームーン、SLAM DUNK。あの頃の土曜日は良かったね、次の日休みだし。

@hello6650 4 жыл бұрын

子供の頃アニメのセラムンが大好きでした。当時、原作も読みたくてなかよしを買いましたが、内容や雰囲気がぜんぜん違って、漫画版＝大人向けだと認識していました。

@corporatex6494 3 жыл бұрын

子供の頃の話だけど、当時はアニメ版の方が先にブレイクしていて、マンガ版は「これじゃない」あつかいだった。

@HOKAU-s2v 3 жыл бұрын

セーラームーンは原作＆実写派ですねレイちゃんがちゃんと政治家の娘に見えるので武内先生もアニメのレイちゃんの扱いを嘆いていました

@hachune_mick 4 жыл бұрын

Crystalが受け入れられないのって映像美的な部分が悪くみえてしまうのとかアニメ版好きに対する違和感とかあっただろうなぁと言う部分からの対立を感じたなぁ表化の別れとか

@TY-sz5ck 4 жыл бұрын

「ムーンライト伝説」はビーイングでいうと「想い出の九十九里浜」のラインですね

@anishiwatanabe9524 4 жыл бұрын

「喧嘩相手がいる」というのは確かに。平成初期あたりまでは喧嘩仲間がいて当たり前の漫画・アニメが多かった。あとセーラームーンの服の形状を改めて見るとレオタードみたいになってる。

@マヤ平 2 жыл бұрын

人間関係がいい時代だったかも。

@ゴンベエ-c1l 4 жыл бұрын

セーラームーンはまだ男や恋愛を必要としてんだけど、プリキュアくらいになるともう男も恋愛も必要ねえやって感じだよな。アナと雪の女王にまで至ると完全な男否定と恋愛否定だし。セーラームーンが健全に見えてしまう自分はもう価値観の古いジジイだな。

@ws5719 3 жыл бұрын

女から見ても完全に男を無くした今のコンテンツは不健全に見えます。これからは少しずつ、地に足をつけつつ理想的な男女が描かれる作品が増えていくといいな...

@さやか-j4l 2 жыл бұрын

プリキュアも恋愛要素入ってる作品はいくつかありますよ。相手は妖精だったり先輩だったり同級生だったりいろいろですけど。恋愛要素がはいるかはさておき今度新しく始まるプリキュアにタキシード仮面的な見た目の男の子がいますね…

@FreezeQueen-k4h 2 жыл бұрын

最初は面白くて見てたけどスターライツが出てくるまではちょっと飽きてきてたちなみにきんぎょ注意報はちょっと後になります。セーラームーンは土曜日19時きんぎょ注意報は19時30分枠でパプワくんが終わってからじゃなかったかな？パプワくん、きんぎょ、スラダンの流れだった気がする。水曜日19時ドラゴンボール最終回になってONE PIECEが始またけど日曜日に移動した NARUTOやBLEACHが日曜日の早朝になったのがショックだったとりあえず1週間アニメづくしだったいい時代でしたね。日曜日の昼にマクロス7は結構チャレンジャーでしたね。うさぎはプリンセスセレニティになると普段と正反対になるから転生するときにうさぎみたいになりたいって望んだんだと思ってる。そんなに恋愛至上主義でもなく恋愛より友情だよねって感じだから女の子が支持したし、私も見れていたんだと思う。スターライツはみたいけどうさぎがマモちゃんとセイヤの間で揺れるのは大嫌いでそういう話だけ飛ばしてみてた。スターライツ以降から脱少女漫画になりました。恋愛系は一切みなくなりました。最終的にジョジョとかスプラッター系に行き腐女子の世界へ突入してしまいました

@あまね実 4 жыл бұрын

玲司さんが観た事なかったのが衝撃ただそれもあってニュートラルに分析して解説してる気がする

@斉藤零-q7z 2 жыл бұрын

「サラダバー！！！」って去っていくうさぎが好き

@peko-k7r 4 жыл бұрын

セラムンは聖矢（星＋集団もの）→悪魔くん（スピリチュアル）→きんぎょ注意報（コメディ）のいいとこ取りという印象（ア太郎要素についてはわかりませんが）

@utoi2007 4 жыл бұрын

原作でも海野くんなんかわすれされそうにったら登場したり、武内さんはああいうタイプの人にはやさしそう。

@ronnnnnron Жыл бұрын

奥野さんがセーラームーンはスカスカだ！って言ってるの根本的に間違ってると思う。ジャンプ漫画は小学生から大人まで読むけど、なかよし漫画はマジで小学生【しか】読まない。延々と読んでもらえる少年漫画と違って少女漫画は成長の通過点なんです。無印から最終回までしっかり追ってる世代は本当に少なくて、伊沢さんみたいに自分が先に大人になって離脱したり、年齢的に最初は見てなくて途中参加した子供がすごく多い。たぶん小学校中学年辺りをメインターゲットにして作ってるから、大人からしたら内容が浅いくらいじゃないと小4女子には理解できない。奥野さんが言う「小4くらいまでのがんばるぞー！って感じしかない」のは、小4のための作品だからです。うさぎちゃん達はあの頃手を繋いで登下校してくれたお姉さん達なんですよ。同じ理由であの世界にはいじめやカーストがないんだと思います。れいじ先生の世代考察も微妙に間違ってるなぁと思いました。れいじ先生の思ってる世代は読者の世代じゃなくて、キャラの世代ですね。伊沢さんはセーラームーン世代としては上の方です。