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猪木 史上最低の異種格闘技戦 あまりにもお粗末なミスターXの正体とは? #プロレス #格闘技 #RIZIN
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アントニオ猪木vsジュベール・ジャラ・ペールワン
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昭和プロレス別館
Күн бұрын
Пікірлер: 144
@theunknown7284
3 жыл бұрын
この試合はアクラム戦よりも伝説の試合です。まさか動画が存在するとは思わなかった。本当はアクラムが再戦するはずだったが猪木戦の後遺症で現役を引退。 そこで甥のジュベールがボロ一家の名誉を賭けて猪木に挑戦したのがこの試合。 気温44度の中10分5ラウンドで闘った。汗をかかない猪木がかなり汗をかいてるのがわかる。結局時間切れ引き分けになった。40度を超える灼熱の中で50分も闘えるのは凄さまじい。完全アウェーで警官隊が3千人いる中で、試合が終わるとセコンドがリングに上がり、 「ジュベールの勝ちにしろ」と言ってレフェリーの首に半月刀をつきつけて脅迫したという話まである。 この動画を見た高坂剛が、 「今の総合格闘家にはできない」と言っていた。 パキスタンで40度の中2メートル近い大男と戦える格闘家は存在しないだろう。 自分より体が大きくしかも若い格闘家を自在にコントロールできる猪木はやはり凄い。
@izumi_hirose
11 ай бұрын
猪木がラフに持ち込めば楽に勝てた試合だが、 相手のスタイルに合わせて花を持たせたのがよく分かる。 関節の柔らかさと筋肉のしなやかさを持ち合わせた不世出の格闘家だった事が今更ながら分かるアントニオ猪木。
@PancyoAbe
11 ай бұрын
大変貴重な動画を有難うございます。今更ながら、猪木さんの懐の深さを感じました。
@nonokorea
7 ай бұрын
しかし、よく映像が残ってたなあ。 プロレス史を語る上で史料的価値が極めて高い。
@ぱぶ-o5r
11 ай бұрын
現在の総合格闘技とも違うし、プロレスとも違う、猪木は相手の動きに合わせて戦っている感じがする。
@市川克郎
5 ай бұрын
猪木の格闘センスと強さは本物だな。俺は今日還暦を迎えたが、本物だったから子供の頃惹かれて、60になった今でも格闘技のトレーニングしてるんだろうな。
@こにゃん-h4h
2 ай бұрын
自分も2年前に還暦になりましたが、もう、格闘技なんかできないです。身体は全身が年齢と共に衰えるので無理は禁物ですね。尊敬します。
@ライダーマンロケット止める
7 ай бұрын
猪木さんのウォームアップ見るとボクシングの形跡があるけど、やってたんだろうな~😊
@caseofficer
2 жыл бұрын
その後、猪木氏はジャラ・ペールワン家と深い親交を結びますが、ジャラ氏は1991年心不全で亡くなります。アクラム・ペールワンの甥であるジャラ氏が、叔父のリベンジを果たし、今度はジャラ氏の甥であるハルーン・アビッド氏が日体大へアマレス留学をし、猪木氏が日本での後見人になってしました。 現在、アビッド選手はパリ五輪を目指しておりますが、プロレスリング・ノアとの契約を済ませ、パリ五輪後はプロレスでの活躍が期待されます。 なお、猪木氏の訃報をうけて、ジャラ氏の未亡人であるサイラ・ジャラ氏が、追悼のメッセージ動画を上げております。 kzbin.info/www/bejne/ipmuhnuJgdKUmKc
@マイケルブラックモア
10 ай бұрын
道場のセメントのような試合😂こんなのをテレビで観せられても、当時のプロレスファンには、理解出来なかったでしょうね?😅
@ジョジョブラック
11 ай бұрын
ローランドボック戦も、最初~~~最終まで受け身の取れないスープレックスに硬いマットで、流石の猪木もグロッキー寸前だったが、そこからのネバリが超一流の猪木の真骨頂! 正に、肉を切らせて骨を断つ! 風車の理論が炸裂し、終わってみれば病院送りは、ローランドボックのほうだった🤔 この試合も、足首を何度も折られそうになるピンチを、持ち前の根プラス高専柔道仕込みの寝技で、あっという間に自分の体勢に持っていってしまう!! UFCやプライド王者でも、打撃がなければ猪木の足元にすら及ばないだろう? 積んできた修羅場が違い過ぎるからだ。
@ryousukem3285
7 ай бұрын
アウェイ感が凄いけど、猪木さん試合に全集中してますね✨
@takuun3622
3 жыл бұрын
猪木、いい体してるなぁ やっぱりホンモノだわ
@筋肉戦士-i8f
4 ай бұрын
猪木が下になっている局面が長いから知らない人には猪木が攻め込まれているように見えるかも知れないが相手の腿の付け根に足を当てうまくコントロールしている。ジャラは上になったりバックを取ったりしても攻め切れないのは猪木がいなしているから。猪木は勝とうと思えば勝てたけどアクラム戦の事もあるからそうはしなかった。でも随所に猪木の強さが見える。
@井野貴博-z2o
Жыл бұрын
これがいわゆるシュートマッチですか? 貴重な映像!
@youyou-rt5lg
8 ай бұрын
猪木のガードポジション、いいね。
@user-shok1020
10 ай бұрын
23:23のクラッチの切り方など、猪木さんは抜群に上手いと思います。 デカくても、身長が高くない相手ならば、コントロールが出来るように 思います!
@まさひろ-r3o
Ай бұрын
猪木のスタミナがすごい。 また、ほとんど致命的なポジションを取らせてないのがもっとすごい。 ジャラは「あれ?なんで倒せないんだ」と思ったことでしょう。
@中村大介-z4y
3 жыл бұрын
貴重な動画ありがとうございます、実況も英語で初めて見ました、でもよく動画ありましたね。
@昭和プロレス別館
3 жыл бұрын
仕事が出版&映像関係 なんでよくいただけます レアな映像 コメントありがとうございます。
@辰巳明登司
2 жыл бұрын
英語ではないでしょう(笑)ウルドゥー語?
@北川かつひこ
2 жыл бұрын
猪木は防御も超一流です!!
@theunknown7284
2 жыл бұрын
そうですね。力任せにギロチンチョークをされた時猪木はジュベ―ルの口をふさいで息ができないようにしています9:57。しかも噛まれないように顎も押さえている。猛暑で息ができないと確実に窒息する。不利な態勢でも冷静に対処できるのは凄い。これは確実にゴッチ直伝の殺しのテクニック。 16:47でフロントチョークを極められようとした時猪木は腕が喉に入らないように頭を下げて、ロックされないように右肘でブロックしています。 それでも左腕一本で思い切り締め上げてる。 他の選手なら力で倒されて上から首を締められている。何気ないシーンだがこういうことを平然とやるのだから恐ろしい。
@nante-kottai3049
4 ай бұрын
猪木は相手の攻めをいなすだけで、極めに行っていないよね。 本気で極めに行ったなら、短時間で終わっただろうけど。
@tgm3812
2 ай бұрын
パキスタンにこんな強いレスラーいたんですね。ほとんどがグレコローマンスタイルのような展開。これぞレスリングのセメントマッチ。
@滝谷誠
Жыл бұрын
この試合の存在は前世紀末に元同僚の旦那さんのパキスタン人の皆さんから話には聞いておりました。パキスタン人からすると猪木さんがジャラの手をあげて称えたのを勝ちだと勘違いしていた様子でした。 あの場面ではそうするより他はなかったと私は思っていました。
@col_max
2 жыл бұрын
猪木はこのジャラ戦に関して「引き分けだというので相手の腕を上げて称えてやったら、負けを認めたということにされた」と述べていましたが、確かにその通りだったことが初めて確認できました。 それにしてもジャラは、かなり油を塗ってきているのではないでしょうか。猪木は得意の「潜り」からの腕固めを度々トライしていますが、形にならないまま滑って潰れている。汗の影響もあるかもしれませんが……。仕方がないので下から脚を使って引っ掛けたり、押して距離を離したりしていますね。 対してジャラは足首を外に曲げる危ない技一本槍ですが、関節が異常に柔らかい猪木には通用しない。非常に興味深い試合です。
@theunknown7284
2 жыл бұрын
猪木の格闘技戦の中でこの試合は本当に幻の試合。当時インドレスリング最強と言われたジュベ―ルとの一戦。 もう1つは欧州選手権シリーズのデートリッヒ戦(アマレス金メダリスト)。これはさすがに動画 はないでしょう。テレ朝がボック戦は放送したがデートリッヒ戦も録画してほしかった。ヨーロッパに行った藤原が「ボックより強い」と言っているから貴重な一戦だった。テレ朝の大失態だった。
@ひろす-i2j
Жыл бұрын
@@theunknown7284 欧州遠征での動画はボックとミルデンバーガーしか残って無いと思いますが、 他に残って無いのがとても残念です。 あのメダリストのデートリッヒとの2戦での映像がとっていなかった事のかと? 数分のうちに何度も投げらながらも腕固めで勝利している映像が無かったのかと。 ジャックデラサルテス?戦での逆腕固めで勝利しているのも。リストロックなのかなダブルリストロックなのかも解らないですので。 また、スイスの山岳チャンピオンとの10分間のエキシビションでのルーズハンスバーガーとの戦いも写真では数枚はありますが、映像が何故に残して無かったのかと。 ほぼ猪木氏が優勢だったと記載されてはいますけど、 真の猪木氏の強さがわかる映像だったと思います。 このジャラとの戦いもそうですが、 欧州遠征時の過酷な21戦はアントニオ猪木しか出来なかった、プロレス要素が無い真の強さがわかる全盛期だったと思います。
@theunknown7284
Жыл бұрын
@@ひろす-i2j 欧州シリーズはボックとミルデンバーガーしかないですね。ルスカとも闘っているけどないですから。 デートリッヒの初戦はとにかく貴重です。相手はプロレスをやったことがない金メダリストですから。試合展開としてはこのジューべル戦に似ていると想像します。ピークは超えても力は強かったそうですから。 初戦はお互い相手を知らない緊張感が出るので『技の掛け合い』ではなく『技の極め合い』になったと思います。実際猪木が腕固めで勝ってますから。 猪木と闘う為に欧州シリーズに参加しただけですから。プロレスを知らない相手の方がより猪木の強さが分かると思います。 放送しなくても映像を撮っておくぐらいしないとダメですね。 完全にテレ朝のミスです。 当時はスポーツ担当の人がプロレス中継のスタッフだったからデートリッヒの名前を知っている人もいたと思うんですがねぇ。
@ひろす-i2j
Жыл бұрын
@@theunknown7284 デートリッヒは自身より巨漢なレスラーをいとも簡単にフロントスープレックス的に投げていますから投げに関しては凄かったトと思います 3大会メダリストは伊達ではないですね。その相手に極めてる猪木氏は強く強靭だったでしょうね。 前田氏もYou Tubeでのボック戦よりデートリッヒとの戦いの事をあまり知らなくかなり興味を持たれていましたね。 その後に前田氏がリングスで無名だった未知な格闘家をあげて戦い後にプライド他活躍するようなったりと、猪木氏のやりたかった事を引き継いでいきましたね。 あと残念な事ですが、テレ朝がするべき事を、先週のNHKでアリ戦を取り上げたり、近年猪木特番を放送して嬉しいことですが、本来ならテレ朝が取り上げるべきなのではと思っています。
@theunknown7284
Жыл бұрын
@@ひろす-i2j NHKがアリ戦を。そうですか最近はテレビは見ないから知りませんでした。 テレビ朝日はもうダメです。 猪木の追悼番組を真っ先にやらないといけないのにやらなかった。 アリが亡くなった時は猪木アリ戦を 放送したのに猪木が亡くなった時は ・・・。 結局テレ朝は猪木を評価してなかったんですね。25年間猪木の試合を放送しながら。 徹子の部屋に馬場は出演してますけど猪木は出演していない。出演していたら追悼番組をやるはずですから。 もっとも近年色々な著名人が亡くなっても追悼番組はありませんから。 テレビ局自体が故人を偲ばなくなったということでしょう。 それよりも個人的に嬉しく思ったのはスポーツネットワークジャパンが発行している『スポーツゴジラ』(55号)という冊子で戦争とスポーツという特集の中で「戦争とスポーツ年表」があって、その中に【スポーツ界の出来事。1976年。ムハマッドアリ対アントニオ猪木戦】と記載されたことです。これを見た時あの試合はやって良かったと心底思いました。同時に猪木は勝ったんだ(世間に認めさせた)と思いました。 あの試合は実現したことが奇跡ですがそれがスポーツ界の出来事として 評価されるまでになった。 あの当時巨人にいた張本は「ああいうのがスポーツと思われたら困る」 とまで言いましたから。これが世間の評価でした。それが46年経ってやっと認められた。「スポーツゴジラ」 が発行されたのが2022年6月13日。 その約4カ月後に猪木は他界した。 本当に長い闘いだったと思います。
@ハリーステイサム
11 ай бұрын
猪木さんカッコいいな
@ひろす-i2j
3 жыл бұрын
猪木氏はペールワン一族に華を持たせた試合ですね! 手を抜いた訳でもないですがあえて関節を自ら取りにいかないようにしてますね、またやられないよな試合はこびにしているように見えます。 猪木氏がガチならペールワン戦のようにリストを取りに行き持ち込んだと思います。 あとジャラが身体にオイル塗っているように見えます。 何か滑るような感じですね
@theunknown7284
3 жыл бұрын
まあ猪木の底知れない余裕を感じますね。足を取られても全く焦らない。本当に関節が柔らかい。「足は極められたことがない」と言ったけど、この試合を見るとよくわかります。 19:40で猪木が倒してバックに回った時スリーパーで極められたと思います。すぐ に立ってしまいましたが。 この試合を見ると猪木の技術は今でも通用すると思います。グランドで下になっても足を股に入れて攻めさせない。立った時には相手の手首を握り、アゴの下に頭を入れている。完全に動きをコントロールしてる。 ゴッチの下でキャッチ流の技術を身につけてるのがわかります。思い切り正面から頭突きを食っても平然としてるのが凄い。 自分より若く体も大きい相手をコントロールして負けない試合をするのは脅威的な強さだと思います。相手は猪木に勝とうと必死だっただけに。ジュベールはオイルを塗って、汗もかいてるから相当滑ると思います。猪木が腕を取った時21:45に外れましたから。
@catsyamashi
8 ай бұрын
『1976年のアントニオ猪木』の巻末インタビューで猪木氏本人が言ってますね、 体に油を塗ってきて関節が取れず「スベール・ペールワン」とw
@中瀬カイロ人体実験研究
11 ай бұрын
やはり燃える闘魂アントニオ猪木は凄い!強い😉
@jjs4931
Ай бұрын
道場のスパーリングのよう。猪木さんが若手に攻めさせて、終始極めさせなかったような印象。まあアクラムで失ったペールワン家の名誉回復のためだったろうね。
@石松孝行-o5q
2 жыл бұрын
これぞ総合の原点。当時に公開されなかったのはフェイク無のガチだったから映像映えしなかったから?
@theunknown7284
2 жыл бұрын
それはただテレビ朝日が同行して収録しなかったからです。パキスタンまで行ったのは東京スポーツだけです。収録していれば放送したと思います(試合が長いからダイジェストで)。この試合よりも凄惨なアクラム戦を放送していますから、試合内容は関係ありません。アクラムの時より試合としては成立しています。 因みにミスター高橋はこの時にはパキスタンに行ってません。
@lolaabba8213
8 ай бұрын
貴重な試合、ありがとうございます。 これは、高阪剛さんが、気温45度で闘っていますよね?って言っていた試合ですか? 23:25あたり。 猪木は下から腕いこうとしましたな。アクラ厶戦みたいに。
@theunknown7284
5 ай бұрын
そうです。記録では気温44度とあります。普段汗をかかない猪木が髪の毛を濡らしているからかなりの暑さでしょう。 腕を取りにいったのはバックを取られたから体勢を変えようとしただけだと思います。 汗と油で滑るから直ぐ外れましたけどね。 アクラムの時のように極めにいく感じではありません。
@antongotch
Жыл бұрын
相手を立たせたってかんじだね 途中、ボディへの膝でジャラの腰が引けたが、決して追い詰めない武士の情けが器の大きさを感じる それにしても貴重な記録だな パキスタン国内の中継録画だね
@yuta2010able
Жыл бұрын
そうだったらしいです。猪木さんの最近の本にも掲載されて いましたが、一族、国の威信、ジャンルを懸けての一戦で 敗れてしまったアクラム。敗れたら一族離散、国の威信失墜の 危機さえある中、腕を折られてもギブアップすらしない相手に 猪木さんも敬意を評した形でしょう。 ショータ・チョチョシビリの逆ですが、あのレッドブル軍団の 際もある意味、もっと危険であったと察します。
@ぴよかん
3 жыл бұрын
もし仮に猪木がこの勝ち方をした場合、日本人の観客は納得が行かないよね。日本人は試合の質まで見てるからね。それが料理やモノづくりに表れているんだろうね。逆にストレスがたまる生き方をしているね。良いのか悪いのか!
@昭和プロレス別館
3 жыл бұрын
暴動です!!日本なら ですね、日本は勝ち負けより クオリティや過程を重視しますから質は上がりますよね ですね~伝統のなせる業でしょうが 日本で、ガチ系が受けないのは質が担保されないからでしょうね コメントありがとうございます。
@tel551
2 жыл бұрын
余裕しゃくしゃくの猪木。 これで勝ったつもりなら相手は戦士ではないと思ってしまう。
@nanbankassatsu
10 ай бұрын
ジュベール凄いレスラー。もっと評価されるべき。
@ファイバー光-l7e
2 жыл бұрын
殺す気満々、死んでも勝つって感じのこんなゴツい若者の外人に全くビビらずいなす猪木の力量よ。何年前だと思ってるのよ、技術が本物すぎてビビる。やっぱ猪木強い、ゴッチすごい。
@theunknown7284
2 жыл бұрын
自分からは絶対攻めないで、相手に攻めさせて、極められないようにディフェンスする。しかも相手が若く体が大きい。アクラム戦の時ゴッチは 「パンクラチオンをやるのかやめろ」と言ったそうです。このジュベ―ル戦はテレビ放送が無かったから 完全な幻の試合です。
@ひろす-i2j
Жыл бұрын
ジュベール戦はベールワン戦の事もあり、関節技を極めにいこうと出来たはずだが、無理には行かず、余裕を持ってやられないように戦っていた試合ですね ボロ一族の名誉を保つ為にあえて相手に攻めるだけ攻めさせてジュベールの良い所を引き出させた猪木氏なりの計らいだと思います。 ジュベールはリストロックからダブルリストロック他関節技を決めにくくさせる為に身体にオイルを塗っていま すね。 試合後のペールワン一族の喜びを見ると本当に一族が名誉をかけていた闘いだったのだと思います。 後に猪木氏は華を持たせても良いんじゃ無いかと思う的なコメントしましたね。
@chuniwa6413
4 күн бұрын
これが、ストロングスタイル😊
@fighting710704
3 ай бұрын
いやぁ~まさか令和の時代にこの試合が見られると思っていなかった! 書物や噂では聞いていましたが…アクラムより全然デカいですね! こんなのと灼熱のリングで長時間グランド中心にレスリングするなんて…ほんとアントニオ猪木らしい。しかし…猪木は首強いんだろーな。小林戦で痛めたとか聞いたけど、超人的な首なんでしょうね… カール·ゴッチが首を鍛えろって言ってたの分かる… 身体も柔らかい!エビにされてもスグ後転してポジションを戻す。脚も足首もキメさせない。 藤原がキメられないのに、ヘタクソくんにゃ〜無理無理。 顔面に頭突きもらってキラー猪木が出るか!…っと思ったけど、試合に集中してましたね…最後に一発いいのももらったりで、結果ありきなのは分かっていましたが、ちょっと恐い猪木も見てみたかったなぁ… いやでもしかし!貴重な映像を提供していただき本当にありがとう御座いました! 試合を見てコメントされている方々は、私と同じくいい年齢になっていると推測されますが、久しぶりにアントニオ猪木の斬新な試合を見て元気貰えたような気がします!!
@ヤッサン-z2o
3 жыл бұрын
これは、、、噂では聞いたことあった、アクラム戦の後の敵討ちの試合でしょうか?映像あるってビックリ❕ しかしこのジャラ?色々ムキになって猪木に決めに行ってますね。特に印象的なのはレッグロック。。。 パワーで折りに行ってるように見えます。。。 パキスタン、、、的に回したら恐い国。😁💧 日本のプロレスとは真逆ですね。 逆にこのガチで来てる若い猛者のジャラをもプロレスで捌いてしまう猪木はやはり歴代一のミスタープロレスです。私の中では。。。👍!
@昭和プロレス別館
3 жыл бұрын
ですね 一応ブックあったみたいですが 無視して、ガチ出来てますね まさに・・怖い国ですね~ 猪木さんはマジに、強くて、巧いですよね~ 行くときはエグイこともいとわない 勝負根性もありますし 猪木さんは、別の次元ですね コメントありがとうございます。
@theunknown7284
3 жыл бұрын
足払いで倒された時の猪木の表情に余裕があるのが凄い。レッグロックから足首を思い切り曲げています28:38。それでも何ともないのだから足関節が相当柔らかい。猪木には「絶対関節は極められない」という確信があったんでしょう。
@yabou7098
11 күн бұрын
ルールがどうだったかは分かりませんが 道着なしのサンボルールのような… アクラムの時もそうでしたが こうゆう試合展開なら猪木お手の物で絶対の自信があったと思う。 バーリトゥードとは違う
@こにゃん-h4h
2 ай бұрын
貴重な映像ですね、アクラムの仇でやったのかな。アクラムは失明、肩の複雑骨折などだったけど。
@市川克郎
5 ай бұрын
猪木の全盛期なら楽勝だっただろう。
@Morry-g6o
2 ай бұрын
アングルやブックを暴露したミスター高橋の本でも 「アリ戦とペールワン戦はガチ」て書いてたのがロマンだったな 本当の所は分からんが
@syu1958
Ай бұрын
凄い貴重な映像ですね。修復して残すべきです。確かこの試合負けたと猪木ファンが嫌いな猪木本に書かれてました。違ったかな?
@theunknown7284
Ай бұрын
いや嫌いというより間違いです。あの本は。 そもそもこの試合は96年に出た木村光一の本にはっきり引き分けと書いてあります。ジュベ-ルについての詳細も98年に出たミスター高橋の 『プロレス至近距離~』に載っています。あの本で初めて書かれた訳ではありません。 80年代からこの試合はプロレス雑誌に書かれて引き分けというのはファンなら知ってます。 あの本はプロレス嫌いの人が書いた駄本です。偏見と思い込みに満ちてノンフィクションに絶対必要な事実の検証がありません。作者がこうと決め付けて書いているだけです。 アリ戦も間違いだらけです。 そもそも公平なル-ルで行われてません。その証拠は猪木は3点の減点をされたこと。これは禁止技があったことをはっきり証明しています。そのことには触れていない。 よく出るタックル論だけどこれも事実を無視した議論です。そもそもタックルは禁止だった。 更にアリはロープを背にしていたので倒すことが不可能でした。それと猪木自身がタックルはレスラーが相手の場合とは違って入り方が全く異なると言っている。技術や勇気がないのではなく、禁止されてチャンスがなかったというのが正解。 (それでも13ラウンドにトライしている) そんなことより一番大切なのは何故アリは猪木を倒せなかったのか。という論点がない。 猪木が寝ていたからというのは成り立たない。7ラウンド以降猪木は立っている。アリのKO予告は8ラウンド。何故KOできなかったのか?。このことについての言及がない。プロレスラーごときアリなら一発でKOできるだろう。何故それをしなかったのかという視点がない。終始猪木を貶すことばかり。これでは文献としての価値はない。 あの本を根拠に猪木のことを論じることは出来ないということです。
@ぴよかん
3 жыл бұрын
ロープが長年履いたオヤジのパンツのゴムくらいゆるゆる。やはり日本のリングは世界一だな
@昭和プロレス別館
3 жыл бұрын
ゆるふん(緩いふんどし)みたいですよね ですね~日本は常にBESTなリングですよね コメントありがとうございます。
@YokohamaJoe
11 ай бұрын
プロレスのスパーリング 下手な相手に、猪木も上手く花持たせるのに大変だったろう
@ぴよかん
3 жыл бұрын
レフリー、顔の大きさともみ上げでアンドレかと思った
@昭和プロレス別館
3 жыл бұрын
何食べたら、あんな顔になるんでしょうか? www ふと、思いました コメントありがとうございます。
@睦夫睦夫
Ай бұрын
猪木がペールワンを捕まえることが全くできない。 ペールワンは体に油を塗っているようだね。
@user-yamadakazuya
Жыл бұрын
ファイトマネーもらって引き分けにしてあげたやつね。この家族が国民に殺されないように気を遣った罪滅ぼし試合😂だから日本のテレビ局も何もいないノーカウント試合ね。 しかもまた腕折られると困るから相手は体にオイル塗って関節技予防してて試合前から体がテッカテカ🤣
@mokunosuke1930
Жыл бұрын
この猪木に近づいたのは桜庭、一人。ガチも強かったからプロレスも映えた
@市川克郎
5 ай бұрын
ペールワンのパワーすごいな。これアクラムの先?後?
@かずにいちゃん-l2d
Жыл бұрын
体はゴツいが上背はサバ読み😅 セコンドに永源遙、木戸修😅😅
@masasuzu450
3 жыл бұрын
この試合は猪木が勝ってはいけない試合 言ってみればアクラム戦のお詫び試合 引き分けに持ち込んで ジュベールにおまえの勝ちでいいよ的に 手を上げてやってますね! 猪木にまったくやる気が感じられない かと言って負けるわけにもいかず( ̄▽ ̄)
@ぴよかん
3 жыл бұрын
3:13 猪木ね、身体、ポキリ、柔らきー
@昭和プロレス別館
3 жыл бұрын
マジにどんだけやねん って位柔らかすぎですよね コメントありがとうございます。
@なんなん-w4l
3 жыл бұрын
これは何ですか?初見です❗ペールワンの親戚?とやってるのは何かで読んだ記憶が…
@昭和プロレス別館
3 жыл бұрын
あのパキスタンの英雄・アクラムの甥っこ ですね 日本のTVが帯同しなかったので 最悪の場合考えて・・・ あまりにも、固い試合ですよね アクラム一族の執念恐るべしですよね コメントありがとうございます。
@なんなん-w4l
3 жыл бұрын
@@昭和プロレス別館 ジャラのボディ打ちとかヤバいですねー猪木の勝っちゃいけないけど負ける訳にもいかない?感が何とも…🎵火消しにやった試合感?貴重な映像ですねー👍
@昭和プロレス別館
3 жыл бұрын
@@なんなん-w4l さん 筋トレなしで 農作業とか日常の高付加で 作られた体で、隙見せると 仕掛けてくる感じですよね でしょうね。。。猪木が疲労困憊 してますからかなりキツイ試合ですよね おっしゃる通りですね、火消しで 行われた感じですね コメントありがとうございます。
@松尾貴昭-j8g
2 ай бұрын
ジャラは塗ってないかな?汗じゃない照かり方のような!? どんなポジションになっててもホントにヤバい状態にはみえないナァ。下になってても極められる場面があるのに,あえていってないような感じがある。
@senchan555
Жыл бұрын
あ~、アクラム・ペールワンとは別人だ!!
@さかえしのはら
Ай бұрын
凄いよ🎉
@sunnyslopes8440
Ай бұрын
さすが最強プロレスラー
@倉見貴光
10 ай бұрын
木戸さん映ってるな
@MultiNishina
5 ай бұрын
木戸さんが体に触れたり話しかけたりせず、黙々と猪木さんの体に風を送っている姿に感動です。
@要中山
Жыл бұрын
猪木対アクラム戦から、このジュベール戦に至るまでの流れは柳澤健著「1976年のアントニオ猪木」に詳しく書かれています。 パキスタン人にとって、アクラムを含むボル一族は人気スポーツ選手という枠を越えた、国民的英雄です。 アクラムが惨敗した時の衝撃は、日本でいえば髙田がヒクソンに敗れたに等しいかそれ以上でしょう。 リベンジは何が何でも果たさなければなりませんでした。 結果は引き分けですが、猪木がジュベールの健闘を讃え、彼の手を上げてやるとセコンドたちの喜びようが半端ない! まるで「戦争」に勝利したかのようです。 やはり、プロレスや格闘技を余裕を持って娯楽として嗜む日本人とは、心理的に占めているウエイトが違うのがよく分かります。 あれでは「ちょっとちょっと、それは勘違いですよ皆さん・・・」とは言えないでしょう。 「勘違い」に気付いたのか、1984年、ジュベールは来日し猪木に再戦を迫りますが実現には至らず、以後は生活が荒んで31歳の若さで亡くなっています。
@theunknown7284
Жыл бұрын
この試合については昭和のプロレスファンなら知っています。80年代から90年代にかけて数々のプロレス雑誌にも記載されています。当時現地に取材に行ったのは東京スポーツだけですがファンの間では幻の試合として知られてました。ジュベールがアクラムの甥ということもアクラム戦のリベンジということも。猪木が引退する前に出たビデオキラー猪木のアクラム戦のインタビューでも話してます。また96年に出た闘魂戦記という本でこの試合を含めた猪木の格闘技戦の戦歴の中に書いてある。 最も詳細なのは98年に出たミスター髙橋の「プロレス至近距離の真実」(『流血の』が出る4年前に出版)で この中にジュベールの写真入りで紹介している。しかし髙橋本人はこの試合を現地では見ていない。 柳澤某が初めて書いたものではありません。得意気に誰も知らない真実のように書いているが昭和の熱心なファンなら知っていること。この方はプロレスに関して全く知りません。あの本はプロレスを見たことない人が後から不十分な資料を集めて自分に都合の良い所だけ書いたものです。大体イワンゴメスがアリに挑戦していたことも知らない。山本小鉄は3回挑戦状出したが 無視されたといっている。 アリ戦の時タックルの技術がないなんていっているけど、猪木は2度タックルを仕掛けている(13ラウンド) 一度はアリの左ジャブを食ったが、 二度目は構えを変えてタイミングを外して組み付いた。アリはパンチを打てなかった。倒せなかったのはアリがロープを掴んだから。わずか1分間にタックルの入り方を変えてる。 あの試合を見ていないことがはっきりわかる。そもそもレスラーとボクサーの試合に公平なルールは存在しない。それすら分かっていない。ル-ルがなかったらジャッジが減点(反則)する訳がない。そんな事実も知らない者が書いた程 度の本は大して価値はありません。猪木VSジュベールを21世紀になって 知られたなんて思ったら大間違いで す。あの本はノンフィクションとし て完全に偏向と思い込みによる噴飯物。初版ではない猪木のインタビューを後から付けた。だから猪木に最初から腹を読まれて何を聞いても「貴方には何も話さないよ」と簡単にあしらわれた。確たる証拠もなく貴方犯罪犯しましたね。と言われて真剣に答える人間はいません。 猪木の名前をタイトルに付けながら猪木のことを分かろうとせず苦し紛れにインタビューしたが逆に翻弄されて終わった。これほど惨めな商売本はない。まさに漫画である。全く文献として価値はありません(ミスター高橋の流血も同じ)。 日本人が格闘技を娯楽として見ているなら柳澤の本なんか出ません。プロレスは娯楽であっても格闘技は違うという思い込みがあるからあの程度の本が売れるのです。娯楽という言葉でプロレスと格闘技を一緒にしたくないから。娯楽なら徹底して娯楽として見ればいいけど、 『マジ』やら『ガチ』やら卑語を使ってプロレスを貶すことしかしない。それを商売にするのが日本人です。 昔からのファンならジューベル戦は テレビ放送がない幻の試合として記憶されています。 因みに高田は日本の英雄ではありません。パキスタンのペールワンとは全く違います。そもそもパキスタンに猪木を招いたのはパキスタン政府。アリ戦後に大使館を通じて新日に話を持ち掛けた。 『ギブアップした。負けました。という世界ではない』(アントニオ猪木)
@ふりいてる
11 ай бұрын
@@theunknown7284あれをタックルなんて言ってたら笑われるよ。柳澤の本が全て正しいかどうかはともかく、猪木にタックルの技術がないのはあれを見ただけで分かる。アリがロープを掴んだから倒れなかったのはその通りだけど、あんな頭から突っ込むようなタックルではロープに追い込まなきゃ絶対アリは捕まえられないよ。
@MasazumiYamashitta
Ай бұрын
アクラムペールワンの敵と思ってるのでしょ。猪木は技受けてます。ジャラペールワンは全力。キャリアの違い。
@渕上慶信
Жыл бұрын
猪木しかできないでしょう。こういう試合は。鶴田や馬場じゃあ無理
@theunknown7284
Жыл бұрын
いや当時の新日の選手でもできません。やる必要がありませんから。 猪木だからやった試合です。 自分の思う通りにならない未知の国に行って自分の力を試したかったんだと思います。 練習で身に付けた技術が実戦でどこまで通用するか。相手が何をやってくるか分からない中で闘う。 プロレスの試合のリアクションが一切ない試合をやりたかったのでしょう。 猪木は馬場や鶴田のような格闘技やプロスポーツの経験がなくバックボーンがない劣等感がこういう試合をやる原動力になったと思います。
@ひろす-i2j
Жыл бұрын
エリートの鶴田氏では無理だと思いますし、ペールワン戦の試合を何故に流したととも言ってますので、プロレスラーとしては馬場氏も鶴田氏も1流ですけど、敵地にプロレス的な要素が無い戦いをするのは無理かと思います、
@きよら亭やまめ
11 ай бұрын
八百長
@gokurakuhh
9 ай бұрын
ラジャライオンもペールワンと同じくパキスタン出身だ。ペールワンよりはるかに体格のいいラジャライオンに馬場は圧勝しており、馬場の実力は猪木以上であることは明白だ。
@lolaabba8213
8 ай бұрын
柳沢健なら描写できない。
@ぴよかん
3 жыл бұрын
シャツがアンドレの私服と似ていますね〜
@昭和プロレス別館
3 жыл бұрын
ですね なんかリゾート感ある感じで コメントありがとうございます。
@senchan555
Жыл бұрын
猪木さんは、なぜこの試合を黙っていたのだろうか。
@theunknown7284
Жыл бұрын
黙ってませんよ。キラー猪木というビデオでアクラム戦のインタビューで話しています。アクラム戦が伝説になって、ジュベール戦はテレビ放送がなくて知る人が少なかっただけです。96年に出た木村光一氏の本では 猪木の格闘技戦の戦績に記録されています。猪木がこの試合について多くを語っていないのはジュベール戦 を知らない人が多かったことと猪木自身アクラム戦の方が脳裏に焼き付いていたからだと思います。
@丸山康平-l2f
3 жыл бұрын
おったどー(あれはシン? 佇まいがカッコいいなペリカン (スマソ、猪木選手。
@昭和プロレス別館
3 жыл бұрын
猪木がアノキって言われててwwwです ブック決めても、破りまくる一族 なんで気合が違いますよね コメントありがとうございます。
@yakionigiri4130
11 ай бұрын
ロープがかなり緩そう。
@森上昌一-h7f
11 ай бұрын
猪木決めにいってないよな殺りにいってないよな やっぱりハナモタセタ試合かな わからんけど、 相手横幅かなり大きいで こんなん必殺技ださんとツキアウのしんどいで 猪木強いよ 👊
@くまをたいせつに-o9r
Ай бұрын
こういった試合だとヒクソン・グレイシーはかなり強いと思う。ナイフを持ったゴロツキとの実戦とかの経験が有るらしいし。
@ぴよかん
3 жыл бұрын
26:24 干し椎茸 黒猫のタンゴには負けますがよろしくお願いします
@昭和プロレス別館
3 жыл бұрын
空耳アワーコーナーですね 干しシイタケwww コーヒーぶちまけちゃいましたwww カブキの毒霧状態です コメントありがとうございます。
@丸山康平-l2f
3 жыл бұрын
パキスタンに干し椎茸が!
@匿名希望-h6i
9 күн бұрын
全身にオイル塗って猪木に捕まえられないように対策してんだろ
@市川克郎
5 ай бұрын
みんな聞いてくれ。今日俺は人生を失った。これを見て少しはと思ったが。
@heygo2558
Ай бұрын
猪木の凄さを実感したのは引退直後に金田海岸で誰の挑戦でも受けるファイトしてた怖さ
@ぴよかん
3 жыл бұрын
素晴らしい動画ありがとうございます、こちらもかなりベストオブきな臭いに近いと思いませんか?
@昭和プロレス別館
3 жыл бұрын
ですね~きな臭い&悪の巣窟感が 半端ないですね コメントありがとうございます。
@丸山康平-l2f
3 жыл бұрын
歴史だ!気になる。 仕事やくおわれー!
@昭和プロレス別館
3 жыл бұрын
お疲れ様です いつも、嬉しいコメントありがとうございます。
@funkentelechy0509
11 ай бұрын
この時期に猪木がガードポジション知ってるのはビックリ!! たしかUインターの田村が修斗と練習するようになって訳知りにガードポジション云々と言い出すのが90年代のはず。
@ひまパパ-t5x
Жыл бұрын
これを見てもジャンボが最強!ってゆーヤツはおるんやろな(笑)
@上村ひなの-q3r
11 ай бұрын
いるだろう!
@勝蔵-h3j
2 жыл бұрын
さすが猪木。 政治家ですね。
@chunk0616
Ай бұрын
わかりやすいチェーンレスリングや大技が無いだけで普通のプロレス(ワークファイト)なのに、まるでリアルファイト(もしくはそれに準ずるもの)みたいに観ている猪木信者が多すぎる😂 1950年代ぐらいまでのプロレスはどれもこんな感じだよ😂
@Tamanofu_Toshi
2 ай бұрын
油を塗っているにせよ、ジャラは猪木さんの仕掛けをちゃんと返してますね。
@Char2im5fpg
21 күн бұрын
猪木が相手を軽くいなしているだけだよ。相手側の名誉を守るためにわざと引き分けにしている。相手側は本気なんだけど猪木は卓越した技量でプロレスとして成立させているわ。(笑)
@senchan555
Жыл бұрын
アクラムは、もっとダメな選手だったのでしょうね‥
@ぴよかん
3 жыл бұрын
5:54 結果だ、セガタ村へダウン、中に、引っ越ししたれ
@昭和プロレス別館
3 жыл бұрын
おっと~不意打ちwww 攻めますね~www コメントありがとうございます。
@丸山康平-l2f
3 жыл бұрын
優勝!わろた乙。
@ぴよかん
3 жыл бұрын
@@丸山康平-l2f 優勝、ありがとう!
@senchan555
Жыл бұрын
ペールワン、態度よくない。ただ、身体はできている。いわれているほど肥満ではない
@senchan555
Жыл бұрын
アクラム・ペールワン、ですよね?
@xenolith3611
5 ай бұрын
ルールが分からないから何とも言えないね。
@Char2im5fpg
4 ай бұрын
だったらこんな下らないコメントをわざわざ書き込みするな‼️
@tel551
2 жыл бұрын
映像初めて!ガードポジション。 三角入れたら完璧。柔術を知っていたのは本当ですね。
@サボテン常夏野郎-q6l
2 жыл бұрын
大坪さん譲りなんだろうな
@ひろす-i2j
Жыл бұрын
若き日より大坪氏から高専柔道を学び、その後にゴッチからも関節技、裏技、ガードボジションをしっかり身につけていたことが強さだと思います。ゴッチの究極な裏技は穴の穴に親指をエグり入れる事だと言われてますね。非常に痛く身動き出来なくなると言われてますね。
@tel551
Жыл бұрын
小鉄が前田だか?にやった技ですかな
@さけきよ
Ай бұрын
@@ひろす-i2j 穴に指は浜口京子の画像で見たことがあります。 一瞬ひるんで力が抜けますね。
@仁-e5f
10 ай бұрын
見ていて眠くなった。
@克彦村田
10 ай бұрын
弱くてやられっぱなしの試合を見てさすが猪木!とか頭の狂った奴には反吐が出る。
@Char2im5fpg
10 ай бұрын
狂っているのはお前だよ。バ~カ。🤭
@もう一丁
11 ай бұрын
フラットに見て猪木が終始押されている、猪木の攻撃・返しはことごとく効いてない・返されているように見えるのだが。
@nobumituykoyama5907
11 ай бұрын
筋書きのない試合だと猪木は弱かったのかなあ。何も出来ないのが惨めに見える。スターと社長の立場で筋書きが有るので勝っていたんだ。
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