アプリコット / いよわ feat.初音ミク（apricot / iyowa feat.Hatsune Miku）

歌唱→初音ミク
曲絵動画→いよわ @igusuri_please / igusuri_please
胃が弱いからいよわです
2nd Album『わたしのヘリテージ』が2021年12月22日に出ます。よろしくお願いします
タワーレコード、楽天、アニメイトではクリアファイル
Amazonではデカジャケ（ジャケットの画像（CDと同じもの）がでかく印刷されたもの）の特典があります
■タワーレコード
tower.jp/item/5271140
■Amazon
amazon.co.jp/dp/B09KG2PD26/
■楽天
books.rakuten.co.jp/rb/16935490/
■アニメイト
animate-onlineshop.jp/pn/pd/2002276/
≪収録曲≫
01. 捕食ひ捕食
02. オーバー！
03. 黄金数
04. くろうばあないと
05. アプリコット
06. たぶん終わり
07. あだぽしゃ
08. うらぽしゃ
09. きゅうくらりん
10. 灰色の靴
11. ヘブンズバグ
12. ポプリさん
13. さよならジャックポット
14. アイリスアウト
15. 1000年生きてる

[@igusuri_please]

2nd Album『わたしのヘリテージ』

[@KT-ty6mj]

最近この曲聴きすぎて、電子レンジ待ち中に「の・こ・り・も・の・を温めて」って歌ってしまっている

[@user-xg4zh9bc1v]

胃弱いけど心臓強いだろこの作曲者

[@user-rl2pb7ts4o]

お気に入りの黄色いリボンのおさげ→おさげが許されない年齢になり一つ縛りに→やがて黄色いリボンも許されなくなり…って考えて切なくなった

[@user-gh3is6jj1j]

自分の成長を受けいられてないから、大きくなった自分じゃなくて小さくなった公園なんだ

[@user-te8dz2zf5p]

アプリコット、「陽が当たって早く熟した」って意味らしくて、こんなにも早く大人になってしまったって感じがこの曲にぴったりですね………

[@Hizen022]

この曲もそうだけど、いよわさんの曲って『自分でもどうすることもできない絶望』をすごい上手に表現してると思う。

[@Sinonome_Yunri]

曲の名前がわからなくて「指先から さつま揚げ〜」という誤歌詞で辿り着きました

[@user-ex3ym7ho5h]

「脳裏に焼き付ける」を「脳の裏をあたためる」って表現するのほんっっとに好き

[@user-gb9kt6vk3h]

初めてこの曲を聴いた時、「思い出の美化」っていう印象だった。幼少期のアルバムを見た時の可愛かった頃の自分、まだ純粋でキラキラしていたはずの小学生の頃。外見が大人びる、老いていくのもそうだけど、それ以上に純粋だったあの頃には戻れない喪失感がすごい。

[@user-rc7xy2lu7g]

「かわいいかわいい手垢がついた」って無“垢”に垢がついて無垢なこどもじゃなくなったってことか…え…すき…

[@user-us2mt2fk8v]

間奏の時に入る「んーんー」って声

[@user-zt4nv6oe8h]

パジャミィを聴いた後だとアプリコットちゃんは「大人になることで醜くなりたくない」というより「大人になることでパジャミィちゃんを忘れたくない」って気持ちが最初は1番強かったんじゃないかなと思った。でも曲の後半ではパジャミィ の存在を完全に忘れてしまって、大人になることに対する嫌悪感だけが残ってしまったのかなと。

[@theonly9477]

3:15

[@Alexa-dokyoujin]

「脳の裏をあたためているから」

[@Simeniha-Udon]

微妙に鏡が上下に揺れてるのが息してるっぽくて好き

[@Garchomp_252]

1:38

[@user-co7xh8we7x]

中学生です

[@niya9474]

この上品な気持ち悪さマジで唯一無二

[@potqot]

「大事な宝箱にかわいいゴミが詰まった」って歌詞、小さい頃は公園で拾ったどんぐりとか凄く大切に思えてそれこそ宝箱とかにしまってたけど、成長するとなんでこんなゴミみたいなの入れてたんだ…みたいに思う現象をこんなに端的に表せるのマジで凄い