アラジンのガスストーブを外部ボンベで使ってみた【Aladdin & Naturehike Stove】

[@streamline80]

アラジンのストーブは実用性ではなく見た目のデザインに惹かれる人もいるので、私もその口です。この外部ボンベ多重化は小型テントなら実用的なストーブに成り得そうですね。

[@otona_no_hiasobi]

コメントありがとうございます！ 見た目は雰囲気作りに重要な要素ですよね。 キャンプでの満足感も上がります。 そこで唯一の無粋な点だった2時間おきの缶ガチャガチャ交換をスマートにしてみました♪

[@namagakiataru]

キャンプならどちらが暖かいですか おすすめはどちらですか？

[@otona_no_hiasobi]

コメントありがとうございます！ 使い方にもよりますが、キャンプで幕外、幕内問わずオールマイティーなのは輻射熱が大きいNaturehikeじゃないかと思います。 ただ、このストーブはこれからの季節はノーマルガスだと厳しいのでイソブタンかプロパン混合のOD缶が必要なのでコスパは悪いです。 一方、アラジンは室内でも使える設計なので幕内で安心して使えます。 輻射熱は殆ど出さないのでストーブファンなどを使って温風を対流させる工夫が必要です。

[@user-ou4-y5h]

そうですね。 センゴクアラジンの1番の使いにくい部分はガス交換。 なので知り合いにはオススメしない道具となっております🫡

[@otona_no_hiasobi]

コメントありがとうございます！ 悩みのタネはひとつ解決しましたがガス缶が少ないと気化熱にやられます・・ 最低でも3本、できれば6本は必要な感じです。 次の課題はそこですね。

[@user-ou4-y5h]

@@otona_no_hiasobi どうしても解決出来ない問題はランニングコスト😭

[@otona_no_hiasobi]

あれよあれよと言う間にCB缶の価格が1.5倍ですからね。 本当に困ったものです・・