アレクサンダー・テクニークは音楽家の基本【志村准教授に学ぶヴァイオリン】

桐朋学園芸術短期大学特任准教授でヴァイオリニストの志村先生に学ぶ麻生泰のヴァイオリン教室です
アレクサンダー・テクニークは音楽家の基本といもいえるテクニックです
ぜひ一緒に学びましょう！
過去のレッスンはこちらです。
■ヴァイオリンのチューニング方法
• バイオリンのチューニング（調弦・調律・音合わ...
■ヴァイオリンの構え方
• 実は間違えている？～ヴァイオリンの構え方【志...
■ビブラートの出し方と練習方法
• ビブラートの出し方と練習方法【志村准教授に学...
■音が変わるヴァイオリニストにとっての身体の構造①
• 音が変わるヴァイオリニストにとっての身体の構...
■音が変わるヴァイオリニストにとっての身体の構造②
• 倍音の増やし方～音が変わるヴァイオリニストに...
■実は間違えている？ヴァイオリンの構え方
• 実は間違えている？～ヴァイオリンの構え方【志...
この先生にこんなに詳しく教われる機会はないので、ヴァイオリンを始めたばかりの方はもちろん、プロの方まで参考になる情報をお届けします！
◆『身体と音楽との調和』の本はこちらから
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◆麻生泰プロフィールや連絡先はこちら
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すごく分かるお話です！ バイオリンが、急に良い音で楽に弾ける様になったかと思うと、また自分の体が詰まってしまう様な感じになって、弾けなくなる、、、！ どうして、同じ体なのに、こんなに弾けるときと弾けないときの差があるのか？ 私は30年苦しみました！ でもやっと答が見つかりつつあります！ バイオリンは手先だけで弾くものではないという事を、教えてくれる先生はいませんでした。私も弾けないときの余計な仕草のパターンを30年かかってやっと理解しました。志村先生は、弾けてる先生なのに、体の事を考えておられて、素晴らしいと思います。幼い頃から、バイオリンが弾けてる人は、体の使い方など、考えようとは余り思わない方が多いと思ってきましたので。

[@kaorihoshino5550]

深い！エンドゲイニング それでバイオリンを弾くことにおいては どう意識すればいいのか 考えて見ます