ありえないほど正確に描かれた戦争映画ランキングTop10

[@nab9108]

「プライベート・ライアン」 映画館で観ました。サラウンドが素晴らしく、後ろからの銃砲が前方のバリケードに着弾するなど本当に戦場にいるかのような感覚でした。 あと、隣席のカップルがポップコーンを食べることもできずに固まっていたのも印象的でした。

[@ふみふみお-q5t]

プライベートライアンは冒頭のノルマンディー上陸のシーンももの凄いけど、最後のドイツ軍を迎え撃つシーンとか、とにかくスピルバーグの映画監督としての偉大さを思い知らされる作品

[@ふみふみお-q5t]

@ドイツ兵なねこちゃんです あとETとかジョーズとかインディジョーンズとか…挙げ始めたらきりが無いんですけど笑

[@ひくし低島]

戦争映画の戦闘シーンは プライベートライアン以前以降で分けてもいいほど凄い

[@theresagreatbigbeautifulto9315]

なんjでそんなのみたな

[@TOMO-rt7vc]

確かに。プライベートライアンから戦争映画のリアル描写が変わった気がします。

[@20歳大学生-z3c]

プライベートライアンは何回も見てしまうくらいだけど、未だに後半のナイフをゆっくり刺されるシーンはトラウマだなあ、、、

[@Hitonokawa-kabutta-panjyandrmu]

アメリカ兵の「やめろ!やめろ!やめてくれ!!」は恐怖なしでは見れなかったなぁ...

[@たりょー-e5q]

わかる！あのとき助けて上げたのに、そいつに殺られてしまう。酷い。

[@たりょー-e5q]

プライベートライアンより良い映画は未だに出会えていません。

[@kayamizurin9413]

​@@たりょー-e5qそれもそう

[@kayamizurin9413]

​@@Hitonokawa-kabutta-panjyandrmuあと上陸のところで１人の兵士の腹部の内臓が出て、「ママー！ママー！ママー！」って言ってるところがトラウマ(汗)

[@kazuchin46]

硫黄島からの手紙では日本人の目線で日本人が主役の映画なんてアメリカの興行的に厳しいのではないかと、 思われるのに映画を作ったクリント・イーストウッドは本当に凄いと思った。

[@fv4005zzz]

同時期に同じ監督が作られた父親たちの星条旗という映画があります、これはアメリカ側で描かれており日本兵はとても不気味に描かれ、アメリカの若い兵士たちがPTSDに苦しむ戦争の悲惨さがよく表現されています その日本側の映画で全く趣向が違う作品なのでどちらも観てくれるのを期待しているのでしょう

[@kazuchin46]

@@fv4005zzz 「父親たちの星条旗」ではアメリカ人にとって硫黄島での星条旗を掲げるシーンは 輝かしい歴史として刻まれているから、この映画を見たら複雑な心境になるでしょうね。

[@白明玄ツクモ_アキハル]

@@kazuchin46 戦争は正義で正義を磨り潰す行為だからね。

[@ASMR-kt3wo]

@@白明玄ツクモ_アキハル 違うそれは戦争を美化しすぎ 戦争は不正義で不正義を潰して前者が正義を名乗るもの

[@ASMR-kt3wo]

まあアメリカ向けには「父親たちの星条旗」を同時にやってるからね 実際硫黄島の方はアメリカでの興行収入は成功とは程遠いけれど日本でかなり成功してるし 父親たちの星条旗はその逆 互いに狙ったターゲットにピンポイントで当てて成功しているのだからマーケティングも上手くいってるよね

[@焼き魚定食-f3z]

スターリングラード（ジュドー・ロウ演じるヴァシリ・ザイッェフのスナイパー映画ではなく敗者側であるドイツ軍の視点で見たスターリングラードの戦いの方）もいろんな意味で凄い戦争映画だと思う。

[@SR-dq1ec]

「この世で最も美しい地獄」　まともな対戦車装備も無く、吸着地雷で戦う主人公達…　実際　よく有った事なんでしょうけど、ハリウッド映画ではまず無いシーンだったと思います。

[@末吉ママ]

プライベートライアンの最終盤、トム・ハンクスがマット・デイモンに向かって「無駄にするなよ」と言うシーンが忘れられません。 涙腺が崩壊し、エンドロール終わっても立ち上がれませんでした。 なぜ？と胸が苦しくて辛かったです。

[@ジョージアリアス-s3y]

硫黄島からの手紙を日本人が作れなかった事が悔しい イーストウッド監督ありがとうございます

[@とっととナユ太郎]

長野に有る栗林中将のお墓があるお寺に映画の公開記念の石碑がおっきく建っております。

[@ryuseijp2446]

日本人が作らなくて正解だったとも言えるのでは？ その時期流行りのイケメン俳優(モドキ)、よくわからないラブストーリー、硫黄島と言う過酷な環境なのに妙にこぎれないな服飾小道具その他もろもろ 恐らくこうなってたのでは？ 邦画に期待するのを諦めた人間はこう思います

[@朱紅梅-e9g]

アメリカは世界に売るキャスティング 日本は個国内に売るキャスティング 日本が作ったらイケメンだらけの変な戦争映画になってたでしょう 日本内外の資料を参考に海外から見た日本をうまく映画化していたと思います

[@ジョージアリアス-s3y]

@@朱紅梅-e9g その通りだと思います ただ邦画関係者が硫黄島の事を題材にした映画を作成しなかった事が日本人として悲しいです。

[@2wenty4our45]

Ryusei jp その通りだと思う

[@ライチュウ-x9y]

日本のいちばん長い日が戦争映画だと1番響いた。 戦争を経験した人、あの玉音放送を聞いて涙した人、人生が変わった人はどう観たんだろうと。

[@かあか-g1u]

フルメタル・ジャケットはまじでいい作品だと思った。あれは見るべき

[@supika-virgo]

仲代達矢さんの「人間の条件」には少なからずショックを受けました。軍隊経験者が制作監修しており、経験者でなくては分からないと思われる所作や様々な事柄に、かっこ良さとは無縁の、戦争の本当の姿に触れた思いでした。皆さんに是非一度は見ていただきたい。私もまた見直したいと思います。

[@hironakashi8850]

スピカα 五味純はゴミ

[@user2-v2g]

Uボートも何回観た事か。どの国も極限状態で戦っていたんだよね。平和な現在に産まれた事に感謝です。

[@CX-EURO400]

戦争に行った人の話を聴いたことがありましたが、弾がピューンと甲高い音を立てて飛んでくるうちは狙いが外れているので怖くはないが、そのうちにシュッ、シュッという音に変わってくるとかなり狙いが正確になってきていて危ないと話していました。

[@nekodora9918]

Uボートは、艦内の閉塞感や爆雷攻撃を受けた時の絶望感がよく伝わってきた。どん底から生き返ってきた彼らに待ち受けるラスト・・・戦争映画の傑作だと思う。 ちなみに、この映画が制作された同時期に、スピルバーグ監督がレイダースを制作していて、ペーターゼン監督から潜水艦を借りたらしい。

[@73moto]

フルメタル・ジャケットのハートマン軍曹役の人はアドバイザーで出演者に海兵隊教育シーンを指導をしたがあまりのリアルさに監督がハートマン軍曹役を変えて出演して映画で有名になり海兵隊で退役後に初めて階級が昇進した

[@熊の151号]

イーストウッド監督はこの映画を撮影するにあたって硫黄島を訪れて、実際に戦場となった場所を眺めるうちに何かに取り付かれたように撮影する事に執着していったと言う それが硫黄島の英霊たちによるものだと言う人もいるが、たしかに凄い作品なのは明らかだ

[@cupnooble8845]

ここには紹介されてませんが、『遠過ぎた橋』や『橋』という映画などもとてもリアリティがあって良いですよ。特に『橋』の方は第二次大戦終戦後15年足らずで製作された映画なので、戦争当時使われていた車両などが残っていてとても良いです。

[@相沢健一-w1t]

「橋」は少し前にDVDで観ました。 前半と後半のギャップが悲惨も悲惨でした😨😭

[@SSGB]

T-34を改造してM4シャーマン風にするという、シャーマンなんて沢山があるだろうに何故そんな手間をかけたのか不思議な、珍しい撮影用戦車が出てくる

[@jimmy-qu7tj]

遠すぎた橋は40年前に高校の頃ボドゲでマーケット作戦の愚かさを再現していて それ知ってからいまだに見たい映画の一つだね。

[@普通のナナチ]

@ゲルハルトバルクホルン しかもあの作戦の発案者がまだ生きてる間に作られたんだよね。相当辛いと思うけど。

[@普通のナナチ]

@ゲルハルトバルクホルン 発案者はあのモントゴメリー将軍なんだよね。色々とドイツ軍の恐ろしさを知っていたはずなのに

[@時雨二佐-l2i]

プライベートライアンを小学生の時に初めて見たけど小腸が飛び出てモルヒネをくれと言っている兵士のシーンが強く記憶に残っています。硫黄島からの手紙は初めて見る武器や戦況の流れに強烈な印象を受けました

[@柳正之-o2g]

プラトーンも凄かったけどベトナム戦争映画で1番衝撃的だったのは、ハンバーガーヒル　忘れられない

[@ainayuzu6276]

1930年のアカデミー賞作品「西部戦線異状なし」外せないですね。 当時は兵士は勇者として描かれていた時代に、恐怖や苦痛に満ちた戦場での心理状態をリアルに描いており、CGや撮影技術が未熟なことで逆に人の内面が際立つ優れた作品です。

[@ASMR-kt3wo]

レマルクの原作が素晴らしいですからねやはり

[@Keeazul]

稀代の名作に異論を挟むことなどはしませんが、1979年のリメイクも素晴らしい映画。ゴールデングローブの最優秀TV映画作品賞を取っています。カラー戦争映画としては特段落ち着いた色調で荒涼としたリアルな戦地を描き、脇を固めるアーネスト・ボーグナインも良い。 I'm never going to argue with the classic, but the 1979 remake is also a great film. It won the Golden Globe Best TV Movie award. The tones are particularly subdued for a colour war film so the battlefield is stark and realistic, and Ernest Borgnine is excellent in the supporting cast.

[@めろんそーだ-b9h]

「西部戦線異常なし」は某幼女で知りましたね…

[@fernandes3jo]

確か、ラストで鳥🦆？か何かの絵を描こうとして頭を塹壕から出して、狙撃されるショッキングなシーンでした

[@ちりめん雑魚]

​@@fernandes3joそれは新しい方やね

[@kent.kenken.594]

当時7.8歳だった僕がプライベートライアンのアメリカ兵が自分の腕を拾うシーンがトラウマ過ぎて今でも鮮明に覚えています

[@時雨二佐-l2i]

kent. photographerさん、自分はプライベートライアンで新しい刺激を受けて戦争映画を見るようにぬりましたよ。一番記憶に残っているのが小腸が飛び出ている兵士がモルヒネをくれと言っていたシーンです。

[@kent.kenken.594]

時雨二佐 そんなシーンありましたっけ？序盤のオマハビーチで腸が飛び出て「ママー！」と叫んでるシーンならありましたね。モルヒネを欲しがってたのは衛生兵のウェイドだった気がします。

[@時雨二佐-l2i]

kent. photographer さん、自分ももう何年も見てなくて記憶が少しあやふやなので…時間があればまた見て確認してみます！

[@kent.kenken.594]

時雨二佐 さん　今お話を聞いてまた僕も見たくなりました。既に十回以上は見ていますが笑　　ウェイドが肝臓を撃たれて助からないと悟って「モルヒネを打ってくれ」と致死量に当たる二回もモルヒネを打ってもらったあと「死にたくない、ママ、ママ…」と言いながら亡くなっていくシーンはこれもまた子供の頃強烈な映像でした。

[@red-pu1si]

黒澤明監督の「乱」に同じシーンがあります。 あのカットは黒澤映画へのオマージュだなぁと思いました。

[@みそピクミン]

最近丁度プライベートライアンを見返したけれど、 『映像の世紀』の重機などを使って死体の山を片付ける数分の映像の方がキツかった。

[@kotemenboke]

第5集「世界は地獄を見た」ですね？

[@ttteeettteee9646]

どんなにリアルでもプライベートライアンは所詮想像ですが、映像の世紀は現実ですからね。 キツかったというその感性をいつまでも失わないでほしいと思います。

[@kiiroikaeru]

『映像の世紀』という文字を見ただけで『パリは燃えているか』が自動脳内再生される。。。毎回、憂鬱になるのに何回も見てしまう。

[@sironeko-paisen]

プライベートライアンは映画を見ない親父が唯一「この映画はすごいぞ」って言って当時5歳の俺膝の上に座らせて一緒にテレビ放送を見たのを今でも覚えてる

[@tomo3118]

トラウマになるやつじゃん。親父・・・(´･ω･`)

[@sironeko-paisen]

tomo むしろ逆だったかな？ 当時映画はポケモンやウォーターボーイズや学校の怪談ぐらいしか見た事なかった時だから この作品で洋画の良さとか戦争の過酷さとかを学べた良い機会だったよ それに当時この作品見たせいで今まで見なかった木、金、土、日にやってた映画番組全部観てた その代わり邦画が放送する度(例外あるけど)文句言ったりため息しながらチャンネルを変えてた( ˊᵕˋ ;)

[@tomo3118]

@@sironeko-paisen 血は争えないってやつかｗ あなたは間違いなく親父似だと思う(･ω･)

[@Wフェン]

俺なんて小学1年の時にゴッドファーザーや俺たちに明日は無いを見せられたぞ、蜂の巣にされるシーンが今でも直視出来ない

[@koheitanaka1514]

やばいぜよオヤジ

[@えだっちょ]

正確に描かれたランキングなので入ってませんが、戦争映画では『ディアハンター』が1番印象に残ってます。作られた時代も、表現も素晴らしい映画だと思います。長いけど。

[@谷澤文隆]

タクシードライバーも入るのか。この頃ベトナム戦争映画が増えてきて、アメリカは真実にも向き合うとか夢見てた。実際は映画で感動ポルノしてるだけだった。もっと言えば映画のネタに尽きると戦争を起こし映画にして金に換える

[@ナスダック-k9m]

南北戦争とか普仏戦争とかクリミア戦争とかの映画もっと増えて欲しい

[@rst1246]

フルメタルジャケットは 要領の悪い兵士が狂っていく所と 最後のベトナムの女の子の所が忘れられない・・・

[@柳麺湯麺炒飯]

個人的には、ヘリから現地の人間を射撃するシーンも 酷すぎるシーン それがいいんだけども

[@hossan1210]

@@柳麺湯麺炒飯 よく女子供を撃てますねの質問に「簡単さ！動きがノロいからな！全く戦争は最悪だぜ！ハハハ！」という狂気ね。

[@pinkmr.2061]

プラトーンとプライベートライアンは破壊力ヤバ過ぎる

[@sinsabaisabai]

戦場のピアニストも監督が経験者ということもあり、かなり忠実だと思う。一時期歴史を学びたくてよく見ていたが、だんだん心の疲労が辛くなってくる。元気な時にまたプライベートライアン見てみたい。

[@RZ-ky2ol]

Uボートはあの狭い艦内のシーンが9割なのにあれだけ手に汗握るストーリーなのが凄い。 レッドオクトーバー等潜水艦映画の名作は他にもあるけど、Uボートが圧倒的

[@kent1178]

潜水艦映画なら『眼下の敵』も外せない。

[@fish55]

ドイツ版「スターリングラード」。あの極寒の描写は他にないぐらい 凄かった。過酷な戦場で兵士の士気やモラルも失われ、軍の統率も 瓦解していく。負けた国ならではのリアルさがあった。A・ワイダ 監督の「カチンの森」。戦闘シーンとは違うが、最後の処刑シーン は言葉を失う。目隠しをされるや次々に拳銃で撃ち殺され、重機で 掘られた穴に放り込まれるポーランド軍将校。ソ連兵の淡々とした 殺しの連続はやりきれないものを見るものに与える。怖い映画の一つ。

[@nameno-z6m]

硫黄島からの手紙は普通に泣いた

[@長谷川弘子-i9y]

ブラックホークダウンは高校生の頃ソマリア撤退のニュースをリアルタイムで観てそれ見たことか!と思いつつ、大人になって映画化されたとき興味もあって観に行きました。それが切っ掛けとなって以後洋画邦画問わず結構映画を観に行くようになりました。 ところで、 バンド　オブ　ブラザーズはー?

[@DrRitto]

プライベートライアンは前半の上陸戦も凄かったけど、後半敵に侵入されて肉弾のタイマンをしたのが印象に残ってる。最後ナイフでゆっくりトドメを刺したのが結構トラウマ

[@バタービーン-f8u]

プライベートライアンは｢匂いさえあれば本物の戦争｣って言われてたくらいだからなぁ

[@jinvclkhyvioytv7537]

アメリカ大正義の勧善懲悪物だったWW2映画に一石を投じたじゃなく 完全に流れを変えたプラトーンこそ素晴らしい これなくしてその後の作品は無い

[@百合丸錬]

国粋主義者のジョン・ウエインは絶対弾が当たらないとか、撃った弾は必ず当たるなんて決まり事ありましたからね。

[@teolaj]

そう。そして戦争の恐ろしさを最もよく表してる。なんてったって、今現在、オリバー・ストーンが完全に狂っちゃってるぐらいだから。

[@yukihari4063]

プラトーンはベトナムだから、そもそもWW2映画の描かれ方と比較するのはおかしい・・・

[@sepa3435]

なんでプラトーンがWW2なんだよｗｗｗ

[@katsu1031ten]

プラトーンはそれまで抱いていた戦争映画のイメージを全くと言って良いほどひっくり返した作品。本当にショッキングだった。

[@mentomore]

本当に硫黄島からの手紙はアメリカ人が作ったとは思えない 中村獅童のキャラはアメリカっぽかったけど

[@obasan083]

戦争で生き残るのは運だって事を表現してるよね。

[@Msemitube]

中村獅童キャラ、あれこそ威勢がいいこと言って戦後ノウノウと生き抜いた卑怯者達である帝国上層部を表してると思った。今も多いよね。

[@teolaj]

中村獅童のキャラこそ、典型的な帝国軍人だよ。

[@ウルトラスーパーハード仮]

@@Msemitube そう考えると、日本占領後東條ら軍国バカどもを次々処刑しまくったGHQってやっぱ有能だわ

[@マルクスおじさん]

でもそのお陰で、軍国馬鹿じゃなくアメリカの捕虜に優しくした人が殺されたり、あの戦争に反対した将軍など殺されたり残酷なことをしていない普通の兵士も殺された

[@CrystalPacker]

プライべートライアンは、実際にノルマンディー上陸作戦に参加した元兵士に見せたら「匂いがしない以外は本物の戦場と同じ」と言ったと、当時のパンフレットに書いてあった。

[@araconatarin8045]

動画を最初見た時リアル過ぎて一部実録かと思った😱

[@naonaocraftserver8648]

硫黄島からの手紙 は本当に好い作品だと思いました。 最初は米帝の圧倒的正義を描いた 作品かと思っていましたが、 そんな事はありませんでした。

[@gonbe3369]

硫黄島からの手紙は、アメリカ人が作ったものとは思えないな、 というのが、見た後の感想でした。戦後長い時間が経って、 敵もやはり人間だったんだという、ごく当たり前のことにやっと気がついたか、 という思いも抱きました。アメリカだけが、絶対的正義という戦争映画が、 やたらに多かった過去からすると、いい映画だったと思います。

[@硝酸に海苔]

プライベートライアンはガチの名作

[@SaulGoodman-on7tc]

プライベートライアンは記憶に残る映画でした

[@johnnyjr9855]

ドラマだけどバンド・オブ・ブラザーズ好き

[@ソエスキー]

ワカルマーンでもフューリーはクソだと思う

[@Mor-n7f]

@@ソエスキー え？ま？

[@エルモア-e3m]

Johnny Jr バンドオブブラザーズはプライベートライアンで描きたかったことがありすぎたスピルバーグとトムハンクスが、じゃあドラマにしよかって感じで始まったから、実質プライベートライアンの続きみたいなもんやな、

[@loulead4224]

スピアーズさんがかっこいいです！

[@armygirl7851]

自分はザ・パシフィック（ドラマ）が好きですね＾＾実際に従軍した兵士の手記に基づいて作られたのでリアルに描かれています＾＾個人的にはめちゃくちゃ細かい部分（装備とか；）で気になる所が少しありましたが、あれほどリアルで怖くて生々しくて残酷に描いた戦争作品は他に出会ったことがありません。

[@cat-lz5hy]

とにかく全部ランキングが付けられないほど全部凄い映画 地獄の黙示録は、ヘリコプターが編隊を組んで飛んでる場面は圧巻だった ブラックホーク・ダウンも良くできてたなぁ 撮影に相当苦労したみたいだけど

[@prshrine]

シン・レッド・ラインが入ってないとは・・・ 「地獄の黙示録」は秀作だが正確に描かれた戦争映画とはとても言えないだろ。

[@utchy39]

プライベートライアンを観た時、ここからはとても生きて帰れないとの実感が迫ってきたことを思い出した。

[@奈穂-w1r]

地獄の黙示録は、両親から「ヘリコプターから米軍がベトナム人を一斉に攻撃する時に、ワーグナーを大音量で流すシーンが壮絶」と聞いていて、 観たのは中学背の頃だったけど未だに忘れられない。

[@user-bacardi0083]

ここを観てる人には知ってるだろうけど、戦争のはらわた、シン・レッド・ラインはおすすめ

[@bouya924]

シンレッドラインの、戦闘中に草原に陽があたり、風がサーっと吹くシーンにゾクッときた。

[@ぽんたカード-l7p]

戦争のはらわたはスローモーションで射殺されていく。 人体が貫かれるのではなく潰されると感じた。

[@旭花-u1c]

映画『野火』もなかなか

[@pinkmr.2061]

山猫は眠らないとディア・ハンターは観るべき

[@yichikawa2159]

１０本とも観ていました。どれも素晴らしい作品ですねチョイスが素晴らしい。戦争映画のカテゴリーには入らなかったのかも知れませんが、大脱走”とキリングフィールフド”も正確に描かれた一本だと思います。また何かのランキングがありましたら、入れて欲しい作品ですね。

[@キムチ-m7h]

こういう戦争映画を見てしまうとそりゃ現実に戻るのに苦労するよな、と思ってしまう

[@haruki7682]

戦場のメリークリスマスが好きです

[@grasshopper2981]

塚本監督主演の「野火」も傑作だと思います。 内臓や脳が飛び散る様はプライベートライアンよりも残酷で強烈なインパクトを残します。

[@すけたま-k3p]

硫黄島からの手紙は、栗林中将が勲章をじゃらじゃら付けて戦闘指揮してるのがおかしいと突っ込まれてた。

[@とっととナユ太郎]

階級章から何まで外して討ち死にした話はほんとに泣ける。

[@nnmore5810]

グローリー入ってるだけでなかなか通なランキングに感じてしまった

[@教祖-s5k]

ブラックホークダウンは本当に面白かった

[@眠い猫-p5e]

俺は　マシュマロマンが面白かった

[@山田花子-v8n]

激しく同意。DVD持ってるから、何回も観てる。

[@太郎新之介]

戦争映画で好きなのは「プラトーン」「プライベートライアン」それと「ＦＵＲＹ」です。「ＦＵＲＹ」のコリアー軍曹（ブラッド・ピット）とマイルス軍曹（スコット・イーストウッド）は格好いいですよ。「プライベートライアン」のトム・ハンクスも大好きです！

[@雪見大福-q1i]

プライベートは臨場感ハンパないうえに、大スクリーンの劇場で観た時 鳥肌もんで脱糞しかけたのを今でもはっきりと覚えている！

[@現実ノビタ]

「戦場」を描いたと表現して欲しいところ。　　戦場は戦争の一部分でしかない。 で、戦争映画として、私の心に残っているのは「イン　カントリー」だなぁ。

[@cat91360]

4:12「Uボート」のU96は“太平洋”では戦っていない

[@debaser510]

英語版の動画を確認してみましたが、明らかにアトランティックと言っていますね。 WatchMojo Japan、仕事が適当すぎる。

[@tetsuoaoki5221]

いい映画でした。

[@フクロウ-r9n]

多分大日本帝國海軍に義勇兵が送られてたんだよきっと。(適当)

[@fAtA0110]

だよね。流石に歴戦の潜水艦乗りでも、ドイツ領海から極東まで単独潜航とか気が狂うわｗ

[@ハッピーデー-t5c]

@@fAtA0110 様　でも、日本のイ号潜水艦は、欧州と日本を数回行き来していたと思いますが？

[@山田一郎-z3d]

「ハンバーガー・ヒル」が入って無い…まあ、マイナーだけど物凄くリアル。印象的なのは、最後に戦場に上昇気流が起こったシーン。近代の戦場は熱がメチャクチャに放出されるから、上昇気流が起こる事を初めて知った… あと、リー・アーメイ主演の「スクワッド」ってベトナム戦争映画も低予算ながら中々だった。

[@まゆががたに]

プライベートライアンは今まで見た映画の中で忘れられない作品です。初めて見た時、あまりにリアルでショックを受けました。

[@koma7634]

知ってる人はオマハビーチをゼーったいに「おはまビーチ」なんて言い間違わない。

[@中山筋肉-p5g]

おはまは笑った

[@ポーズニューマン]

草 要は知らないってことだ

[@岡部眞一-x1b]

戦争映画ではないが「フォレストガンプ」の戦場シーンも凄かった。頭上を小銃弾が飛び交うシーンは印象に残ってる。

[@kota5272]

あれは、いい映画

[@島鉄男-n3x]

ほとんどが「連合国やアメリカの視点」で描かれた戦争映画だね。

[@KK-vm9cx]

ほんとにソレ

[@MrNapajevol]

それが戦争に負けるということ。 歴史は勝者によって描かれるもの。 敗者は常に悪しき国家の例として描かれる。

[@山田太郎-s1f4r]

日本が作ったら日本視点になるだろ

[@にくやき-f5w]

武器人間

[@Assalter5525]

ヘタリアだったか2chのスレだったかであったが、 戦争映画は アメリカが作ると「戦闘マシマシでアメリカが正義」 日本が作ると「やたら痛ましく悲劇的」 イギリスが作ると「映画で歴史を学ぶ」 イタリアが作ると「イタリア兵と現地娘のラブロマンス」 になるらしい。 もちろん一概にそうだとは言わんが、戦争映画にはまり始めた頃にみて「なるほど」となったのはいい思い出。

[@CIDER83]

7:14 みたいな、戦争映画でたまに出てくる、戦場に臆さず普通に歩いてくる無敵なやつが好きだ

[@夢の途中-l5o]

この題材とは離れるが、グッド・モーニング・ベトナムとヒットラーの忘れ物も、映画としてはすばらしい映画です。

[@nyancat8057]

FURYもよかった ティーガーの迫力が再現されてて私的には一番あれが好き

[@ck2015a]

スピルバーグは子供時代からずっとWW2の世界が好きで、学生時代にもアマチュア映画で作っているし太陽の帝国も作った。プライベートライアンはスピルバーグの集大成であり最高傑作だと思う。

[@俺村俺太]

学校で習う歴史ではこの時代にこんなことがあったと客観的にしか出来事を教えてくれないが、戦争を題材にした映画は戦地を置かれた一人一人の人間の境遇や心理状態がわかる。だから戦争の悲惨さ学ぶには教科書より映画を見る方がいいかもしれない

[@ところてん-v5f]

映像は、印象が強すぎるので、絵描き方が間違ってたら、間違った記憶が残る

[@洞口久光]

「Ｕボート」は、事実をそのまま描いてはいないかもしれないですが、九死に一生を得たＵボートが、基地への爆撃であっけなく沈没してしまうエンディングに、戦争の非生産性を考えさせる良い描き方だと思います。

[@ikedasatsuki]

硫黄島、いおうじまは正式にいおうとうと読みます。 いおうじまというのは米軍の読み方で、それが長らく続いていました。

[@machi554]

第一次安倍政権の最後でいおうとうの呼称に戻したんですよね。

[@HF-po9qg]

戦時中に硫黄島に送られた兵士が家族に宛てた手紙に、任地を書くことは許されないので、家族にだけ解る“暗号”を使い、自分が送られた先を「おがさわらのいおうしま」と記されていたそうです。 正式な呼称は「いおうとう」ですが、当時から呼称は混在していたようです。 手紙を受け取った家族は名前からして「外地ではない」からと安心したそうですが、その島は「玉砕の島」になり、その兵士も帰ることは無かったとのこと。 20年ほど前の新聞記事で読んだ記憶です。

[@pyonkichi2004]

硫黄島の住民は「いおうとう」と呼んでいたそうです。 米軍の呼び名の元は、戦場で回収した日本海軍の海図に「いおうじま」とあったことからそう呼んだそうです。 海軍がなぜその海図に「いおうじま」と記載したのかについては調査がされておらず謎です。

[@Your_Life_is_Good]

今さら日本語の成り立ちについて論ずるつもりもないけど、島の中国語発音はドウ

[@Mokabe]

どれももう一度しっかり観てみようという気持ちになりました。 ありがとうございます。

[@sweetmemorie6692]

プライベートライアンはまじで面白かったし戦争の悲惨さが分かる

[@ayun100]

プラトーン…記憶に残る限り、私が初めて観た戦争映画です。私が小学生の頃は9時のロードショーで普通に戦争や殴り合い血塗れの映画が放送されてた気がする。悪い影響も受けずに普通に育ったけど、今やいい勉強になってますし、好きな映画ジャンルの根底になっています。

[@magic5145]

未だにプライベートライアンを超える戦争映画が出てこないのがすごい

[@funkypilot1125]

イオウトウだと教わりました。イオウジマはたしか鹿児島県にあると聞きましたよ

[@まーくん-x6y]

んー、そかな？ 例えば、上陸の際にMGの弾が水中進んで射殺できる？とか、タイガー戦車の車体はT34とか、それなりに粗はあると思うけど……。 因みに、私の見た戦争映画の傑作はやはり二百三高地です。 夏目雅子綺麗やしなぁ～それ以外もホンマに凄い映画ですよ。

[@Mor-n7f]

@@まーくん-x6y 二百三高地そこまでやった プライベートライアンのほうが凄かったな

[@まーくん-x6y]

@@Mor-n7f 分かってないなぁ～ 音楽で言うとプライベートライアンは派手なポップス、二百三高地はソウル、演歌なんやて。 兄弟が戦死したからライアンを助ける為に命懸けて戦う映画と、国家の存亡を掛けて戦う映画の違いやで。 幼い子供二人残して死んだ兵士覚えてる？ 君はまだ子供おらんやろ？ 我が子が戦死しても気丈に振る舞う乃木希典、国民から石を投げつけられても耐える家族、石を投げる国民の気持ち、分からんかなぁ～ 所詮捨て駒ですけん！と言うてたセリフ、分かるかなぁ～ 言い出すとキリがないわ。

[@無無-g8x]

冒頭シーンだけでなく、戦車の走行音や振動によって崩れる砂とかリアルな描写に映画館で衝撃やった。 本当に、これを越える戦争映画は未だにない。 203高地は邦画での戦争映画では最高峰。あえて言うなら映画ではないが、同じ日露戦役を描いた別枠大河ドラマの「坂の上の雲」での戦闘シーンかなぁ。

[@ugaugago]

素晴らしい動画に感謝！GLORY が入ってるのが好感！！Cross of Iron や 203高地が入っても良かった様な気がします。at 10:24「第2次大戦に命を注いだ」は「第2次大戦に命を捧げた」の方が良いと思います。

[@scienceart3811]

軍の大勢がどうとかではなく、兵士個人の視点でリアリティのある映画「野火」もあげてほしいところ

[@youtubey8632]

ワンスアンドフォーエバーで、小隊が敵の捕虜を捕らえるために追っかけた挙句、ゲリラに囲まれて森の中で伏せるまでが怖すぎる。 初めて見たときびびった。 kzbin.info/www/bejne/b36QaWulpcyfhKc あと、その小隊のところに、焼夷弾あげた時にベトナム兵が沢山目の前にいたシーンが怖すぎる

[@taiyakino-engawa6846]

僕は誤爆でアジア系のアメリカ兵が焼け死ぬとこが怖かったです。同時に、アメリカ映画もこんな表現するようになったのかと思いました。

[@delrey874]

俺基本的には洋画派なんだけど岡本喜八の沖縄決戦はめちゃくちゃ素晴らしい戦争映画だから日本人には是非見てもらいたい。

[@Fields_of_gold]

気になるので、もう少しヒントをお願いします。戦争やアメリカ軍の非道さが伝わるストーリとかでしょうか。

[@float0606]

カジュアリティーズもいいゾ ベトナム戦争でのアメリカ軍の犯罪行為についてしっかり描写されてるゾ

[@eminem8milenemo4545]

おはまビーチって…。オマハビーチ…だよね(´・ω・`)

[@yhirohashi39]

そうですね、そこ正確にしてほしかった。

[@totuck44]

プライベートライアンは、今まで３０回以上繰り返して見てる。

[@cozielawtasie3463]

オハマビーチじゃなくてオマハビーチでしょ？ 小浜海岸じゃないんだからー

[@Nutzer-Netzwerk]

cozielaw tasie それ思った

[@2wenty4our45]

小浜海岸w

[@ウムド]

アメリカジョーク ユー？

[@monkeymonkey155]

ほんそこw

[@ろつしばーれ]

正解

[@tommywolf2586]

ブラックホークダウンに関しては、子供の時は戦闘シーンばっかでエンタメとして楽しめたし、大人になって見ると紛争についてががえるきっかけになる映画 大好き

[@bigkahunaburger1807]

個人的にはハートロッカーを推したい 所々のハッキリしない疑念が妙に現実味を帯びて纏わりついてくる

[@sawakayo1508]

ブラックホークダウン📽映画館で観終わった後、何とも言えない気持ちでしたよ😿

[@hato5271]

封切りで見たプライベートライアンの冒頭シーンは衝撃的でした。

[@キャプテンレイエス]

ブラックホークダウン、撮影したのがモロッコだったので「激しい市街戦だった」感あるけど、実際のモガディシュの風景はまるで違うとのこと……。

[@とっととナユ太郎]

ソマリアは元々イタリア領でモロッコはスペイン領でしたっけ？

[@purplehazerain8420]

​@@とっととナユ太郎 モロッコの首都,CASABLANCAは、スペイン語で、「白い家」と言う意味ですもんね。 「ブラックホークダウン」が封切られた当初、井筒監督が酷評していましたね。しかし私は、国連軍として派兵されたアメリカ軍が、物量で圧倒しているにもかかわらず、市民が交錯するゲリラ戦に成す術なく撤退を強いられる状況を描いて、リドリー・スコットが痛烈に批判していると受け止めていました。

[@とっととナユ太郎]

@@purplehazerain8420 リドリー・スコット「米軍を絶賛…？私はイギリス人だ」

[@円卓の鬼神-o7k]

プライベート・ライアンの戦闘シーンはトラウマ

[@アンディー-t2v]

でも病みつき

[@中山筋肉-p5g]

なんて言ってるのかわからんって殺すとこが一番嫌い

[@ギンギロンギン]

中山筋肉 あの様なシーンをきちんと描写することでこの映画が正義対悪ではなくただの虚しい戦争であると言ったことを補強する重要なシーンだったと思います。

[@ru8084]

中山筋肉 本来は降伏して捕虜になるのが当たり前なんやけどあれは打ったらあかん

[@ギンギロンギン]

ダマうんちっち 硫黄島の戦いでも米兵が日本兵捕虜の見張が面倒臭くて撃ち殺すシーンや逆に日本兵が無抵抗の米兵を寄ってたかって銃剣で刺し殺すシーンも有りましたよね、、、

[@のりぴん-s8k]

冒頭シーンのスピード感とスケール感で言えば、レニングラード！

[@syogouki-bg8uf]

スターリングラードでは？

[@ASMR-kt3wo]

@@syogouki-bg8uf レニングラードは現在のサンクトペテルブルクです そのレニングラードの名を使った戦争映画はあります(観たことありませんが)

[@syogouki-bg8uf]

@@ASMR-kt3wo レニングラード900日の… ってのが有りましたね。失礼しました。

[@5h75]

ハクソーリッジもとても良いです！

[@kk-mf2jp]

10：02 オハマビーチ→オマハビーチな 衝撃度で言えばプライベートライアンが1番だと思う。戦争の怖さをリアルに感じられる。

[@komasu8512]

Uボートを超える潜水艦物の映画は2020年現在に至っても出て無いと思う。

[@百合丸錬]

映画館で見たとき、音響システムが当時最新鋭で臨場感あり過ぎてビビったｗ

[@hk3336]

ありませんけど、「眼下の敵」という古い動画もありますよ。

[@ボンビー船長]

komasu 同意します。最近ではハンターキラーが意外に楽しめましたよ。

[@taaaaaaaboooo]

komasu ローレライララライ♩

[@吉田修-l4y]

確かにUボートは名作だけど、ロバート・ミッチャム好きでもある私は「眼下の敵」を推します。ついでに空では「頭上の敵機」を

[@喜福-t3j]

キリング,フィールドかなぁ？ 戦争は知らないけどね。

[@tatsuhicky833]

スピルバーグやっぱり演出見事

[@水本誠]

最後、ガバーメントで、タイガーを吹き飛ばすシーンは、やっぱりアメリカのお笑いインチキ映画。ガーラントやトミーガンは、当たりまくるのに、MGマシンガンやジュマイザーは当たらんね。スピルバーグも所詮アメリカ人。作る映画はお笑い限定です。

[@tatsuhicky833]

水本誠 何の話してんのこの人

[@艶汁]

マイケル･チミノの｢ディアハンター｣って作品が忘れられない

[@you8541]

ディア・ハンターがTOP10に入ってないのは気に入らん

[@tmatts5851]

俺も断然｢ディアハンター｣が１位。 ベトコンとのロシアンルーレットは今でもトラウマ。

[@FF-zb2pc]

ベトナム戦争映画ならハンバーガーヒルが一番だと思います。作家開高健の小説「輝ける闇」を読んだ人なら解ると思います。

[@selfoffence_]

やっぱ、プラトーンだよ！ 夏の森林の中で土木工事したら、その大変さがわかる 敵は人間だけじゃない 自然も蚊も蟻もヘビもいる

[@南鳥島-w3e]

個人的には野火がエグかったわ… グロさもそうだけど、極限状況に置かれた人間の醜さとかもね…

[@晴-z3n]

戦争映画は本当にプラトーンと戦火の中へが印象的で面白かった。

[@おふねもでらー]

硫黄島の九五式のマーキングが忠実なのは凄い

[@金玉袋パンパン]

硫黄島からのてがみの集団自決シーンは背すじが凍りついた。人間の狂気が繊細に描かれていて心底恐ろしかった。

[@mixed9723]

お前のアイコンと名前の方が気持ち悪いわ