ある機関助士1/4

[@MrKatsuta451]

自分も鉄道業界で勤務してますが、この映像のような詰所でのお茶を入れたり、経験談だったり、とても大切なコミュニケーションだと思います。今では、こういった気遣いができない、スマホがお友達の世代で孤立してるのが現状ですね。そういった環境で技術的な伝承ができてないことで、最近の鉄道故障が増えてきたのも一つの原因なのかも知れないですね。自分は、この映像を見て、先輩達や仲間との会話を積極的にするようにしています。

[@dysonshi]

現代人の感覚からすると、あの重たい機関車が時速１００キロ近くで走っていたというのがなかなか想像しがたいですね。

[@ogata1794]

これぞ男の仕事！！っていういい動画です。 こういう方達が今の鉄道を支えた礎となったのですねー

[@armyshade107]

中島機関士、仕事ができる人でしかも温厚な方でよかったなぁ～。 オイ、ゴルァ的な機関士だと一緒に仕事しにくいだろうな～。 安全運行には乗務員同士の信頼関係も重要だな。

[@ishiyama333]

休憩室での会話、信号を見間違えて云々・・・っていうのは恐らく三河島事故の事を話してるんでしょうね。 それにしてもこの番組は素晴らしい。永遠に消さないでください。

[@MrDogpapa]

今では考えられない位人で支えられていた時代、 重労働で重負担、信号も人、踏切警手も人、駅員も人何から何まで人、 そんな時代。

[@NIGUTOMO]

水戸～　水戸～　水戸～水郡線乗り換え～　　懐かしさを感じます。 今と昔の沿線風景や、列車、踏切などもだいぶ違います。 最後まで見ると何か感激しちゃいます。 私はこの動画を観てから、喚呼をマネするようになりました。 この動画はこれからの世代に伝える大事な動画です。　削除なんてありえません。

[@xr052]

VHSビデオ版で持ってる…が、デッキが壊れ今では見れない。何度も何度も繰り返し見たっけ。素晴らしい映像！また、見れるとは思わなかったよ！本当に感謝！どうもありがとう！！（；ω；）

[@khonda6412]

検索してみたら、昭和３８年制作の国鉄ＰＲのための映画ですね 画質が割と良いのが印象的

[@KZT00J]

水戸での給水～出発シーンのC62は7号機ですね。

[@明智光秀-s6f]

かっこいい 漢の仕事ですわ

[@sakaesun1962]

かなりのハードワーク‥煤と灼熱と石炭くべりに圧力加減にキャブの右方確認...機関車が好きだけじゃ通用できないですね。

[@user-dn5jq6kd5e]

ナレーションは若い頃の川口浩さんですね

[@3341rapid]

この間、あるＴＶ番組で、この作品の「16：9」バージョンが引用されていました。 自分は「4：3」バージョンのＶＨＳを持っていますが、16：9　またはシネスコープのやつ、廉価版で発売されませんかね。 地デジ化でＴＶの16：9　化も進んだ事だし。。 デジタルリマスターしたら、どうなるだろう。

[@ishiyama333]

一体だれが、どんな理由でこれに「低評価」を付けたのでしょうか。ぜひその理由を知りたいです。

[@NHKをぶっ壊ーす]

石炭焚いて煙を出しまくっている蒸気機関車を扱った映像はケシカランってんで、グレ田トゥーンベリ🇸🇪の様な環境原理主義の人が「低評価」を付けたんじゃね？

[@クルーゼさん]

機関助士は今の人はやりたくないでしょう3Kだし

[@SuperHirokuni]

冒頭の速度計のところ、時速９０キロ出てますね。

[@MrOsamukana]

好きな動画ではあるけれど 低評価をつけただけ人間性まで疑うような人間にはなりたくない

[@WorkingDistance2411]

38号機って,主導逆転機でしたっけかの？

[@hamanasu12]

５：４８ヤバいな　さすが国鉄

[@yuusaku50]

消さないで下さい気にってますから

[@global-b7w]

低評価つけた人、どんな人なんだろう。？ その人に興味津々。・

[@glockglock3137]

maki tomota 変態かよ 。気持ち悪いな君

[@NHKをぶっ壊ーす]

石炭&煙は🙅🏻‍♀️の環境原理主義者もしくはかつての極左労働組合の関係者？

[@topmogura]

突放は怖いよね。

[@akiomatsumoto7923]

この機関助士さんは経験が浅そうですね。もう少し水戸の手前で釜替えを済ませておき、水戸に着いたら火床の火は落ち着いてうす暗くなっておくべきです。でないと溶け栓が上手く見えません。

[@渋谷多摩探検隊]

こちらの小沼機関助士は昭和37年当時23歳で、機関助士職となって3年目だったそうですが、やはり3年で急行の釜炊きは早過ぎなんですかね？ 当時の常磐線経由の急行は、常磐線内非電化区間は原則として全てC62による牽引でした。 ちなみに、この翌年から機関士に昇格されたそうです。

[@akiomatsumoto7923]

@@渋谷多摩探検隊 さん　この当時は人手不足だったのですね。

[@渋谷多摩探検隊]

@@akiomatsumoto7923 様 のようですね。 私の父の同級生が、昭和41年に中卒ながら国鉄に就職した位の人手不足であったと聞いている程ですから。 ちなみにコメ主様は何年目で助士職を拝命されて、何年目に甲組に昇格されたのですか？

[@akiomatsumoto7923]

@@渋谷多摩探検隊 さん　最初は点保火番から始まり、10代の終わりには、さくら、あさかぜ、はやぶさ、を牽いていました。

[@akiomatsumoto7923]

@@渋谷多摩探検隊 さん　なぜ、こんな個人的なご質問をなさるのか分かりませんが、助士さんの拙さを指摘したからかもしれませんね？その後直ぐに機関士に昇格したことを書かれていますから。機関士にもピンキリがあります。定時にこだわるのは、それで評価され、上手くいけばお召列車の機関士になったりしますから。機関助士は機関士のような評価はされません。助士の評価は機関士がすることになります。助士の技量は、それこそピンキリです。少ない石炭で上手く蒸気をつくれる者、クリンカーばかりつくり、釜の圧力を保てない者。拙い助士と同乗すると機関士は負担を負います。経験年数はあまり関係ありません。必要なのは賢さです。しかし、目指す中に賢い人は少ない。乗務員は環境の悪い所で働き重労働です。映像で見るとカッコよく見えますが、現実は辛い職場です。行き帰りの間にはかなりの休憩時間があります。その間、大酒を飲んで、乗務が出来なくなった機関助士がいました。上りのあさかぜ号でしたが、徳山から広島まで車掌に頼んで客車に乗せてもらいました。そんなレベルが甲組の機関助士ですから、呆れたものです。見た目と現実はかなり違います。

[@natu3791venefit]

相当古い映像ですね

[@urara3776]

削除反対

[@mikenekonokibun]

正しく神!！女にはわからない世界。