アルミのロウ付け練習4

今回はアルミパイプとアルミ板をロウ付けしてみました。
また、ロウ付けしたものを再度熱して外してみたり、どのぐらいでロウが溶け出すかなども観察できました。
フラックスも筆で伸ばして使ってみたり、垂らしてみたりして、どんな使い方が適しているのか試してみました。
アルミのロウ付けは難しいですが、コツを掴むために色々やっています。
自分のおさらいと、私と同じ様にチャレンジする方の参考になればとアップしています。

[@user-py7ku9ie7l]

てかTig溶接の美しさとロウ付けの汚さを見比べただけでも…

[@mikage222]

動画視聴並びに返信ありがとうございます。 いや～お恥ずかしい限りで、溶接もやってみたいのですが興味の湧いたことからやっていく、お遊びと勉強を兼ねた動画でして。 技術を用いて仕事にされている方には驚かされます。 気の向くままにショーもない動画を上げて行きますので、 今後ともご視聴よろしくお願いいたします。

[@user-py7ku9ie7l]

TIG溶接したものと比べて強度の天と地の違いに愕然…（爆笑） このくらいの大きさのものになったらTIG溶接でしょ

[@mikage222]

メッセージありがとうございます。 このぐらいの大きさになればTIG溶接をした方が良いんですね。 勉強になります。 独学で、失敗から学んでいく方法を行っていますので、なんでも勉強になります。 ありがとうございます

[@user-yk2dy8bg5b]

役だった！BGM五月蠅過ぎやろ！無意味

[@mikage222]

コメントありがとうございます！ ロウ付けもそうですが、KZbinも練習中＆試行錯誤中ですので次回の参考にします。 役に立ってもらえてよかったです。

[@totokimu4866]

せっかくキレイに付いてるのに強度実験せずただまた外すのではとんな感じで付いてるのか理解できません、

[@mikage222]

コメントありがとうございます。 見た目では分からない強度実験まで考えていませんでした。 ロウの流れとくっついているかしか考えていませんでしたので、大変勉強になります。 上手くくっついたように見えても強度不足では本末転倒ですよね・・・。 勉強になります ありがとうございました。