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柊子と玲音のカウンセリングの記録ですね
後半になるにつれ、柊子の様子がおかしくなり、さらには玲音との先生と患者としての立場が変わっていく様子が窺えます
が、このゲームをプレイして行けば分かってきますが、柊子のカウンセリングを行なっているのは、玲音自身ではありません
いいかえるなら、lainの方ですね
口調も当然変わってますし、何よりもう一つの記録のカウンセンリグの記録にもある通り、柊子自身が自分の診断を書いてます。
これは、このゲームにも出てきた記憶と記録の事が非常に関連しています
簡単に言えば、柊子自身がlainという存在を造り上げている可能性があるという事ですね