ファン歴30年ぐらいの者です。本当に最高傑作のアルバムだと思います。ひとつひとつの曲のインパクトが凄くて、どれも完成度が半端なく、シングルとして発売されてもおかしくないです。どれもいい曲と歌詞ですが、特に、僕は一曲一曲の間奏の部分がカッコいいなと思います。何回聴いても癖になります。完全にいろんなことからの迷いがない心境で作った渾身のアルバムだと思います。昔からのチャゲアスファン、最近ASKAさんを知った方など、世代を超えて沢山の人に聴いてもらいたいです。一曲一曲に魂が込められており、どの曲が1番いいかなんて、選べられないぐらい全部好きです。その中でひとつ挙げてみるならば、CDからでも魂が飛び出てきた曲の第一印象として、「消えても忘れられても」という楽曲がありますが、これは、復帰第一弾のアルバム「Too many people」に入っている最後の「しゃぼん」という曲に通じるものを感じます。「しゃぼん」これも魂がこめられてますし、僕の中でも大好きな曲です。ファンの中でもかなりの評判の曲です。 話はガラッと変わりまして、アルバム全曲、カラオケに入って欲しいです🥺
@ピヨ子ピヨ-n4y4 жыл бұрын
もっともっと羽ばたくひとだ! 本物だよ。
@yuka_kom4 жыл бұрын
どやぁ!うちのASKA最高やろぉ! って思わず自慢したくなる。
@delta41904 жыл бұрын
私は今年で17になります。 チャゲアス の歌を初めて聞いたのは小学3年の頃です。父さんの車の中でSAYYESを聞いたのをきっかけでそこから父さんにチャゲアス のVERY BEST ROLL OVER 20THを買ってもらいいつもドライブの時に聞いていました。 そして今も好きです。今は別々になってしまいましたが本当に応援しています そして今も元気をもらっています。 私はASKAさんのライブに行ったことがないのでぜひ行きたいとおもっています。本当にいつもASKAさんの歌で励まされていますこの想いが伝わってほしいです
Too many peopleは一般人含めてASKA復活を印象つけるキャッチーな曲を集めたイメージ Black & Whiteは主にファンへ向けたパーソナルな部分も強い曲を集めたイメージ Breath of Blessはアイドルから演歌歌手まで楽曲提供していた頃のような幅広く曲を集めたイメージ 僕の勝手な印象だけど、一ついえるのはどれも素晴らしい傑作だということ!!!
@koichioyama30864 жыл бұрын
never end ひとりチャゲアス、ID ポップなASKA、 kicks ロックなASKAとかありましたですねw
先行配信の7曲を除けば例の光GENJIの曲が一番好きだけど、たまにWe Love Musicみたいな曲が入ってるのが個人的に好きな所。性別も人種も関係なく大勢の人が歌ってるイメージで、これはこれでオリンピック番組のテーマソングにちょうどいいんじゃないかと思う。タイトルはWe Love Musicだけど...。聴くたびに気分が上がるんだよねー。
ASKA さんは、デヴュー当時からの楽曲達を聞いてると 色違いな楽曲で名曲を産み出してきた 自分もこのアルバムを持っています チャゲアスの最初のアルバムからソロ全て持ってて 全楽曲聞き続けるとASKA さんの凄みが解ります 曲自体もいいけれど歌詞の方に説得力のある歌詞がなんとも凄い さすがASKA 兄さんです😊 詩人家である谷川さんのポエムと酷似してるんです だから僕もチャゲアス当時の楽曲と散文詩に惹きこまれて FCに入りました。そして自分も趣味で作詞と散文詩を書き続けて 今に至っています 今でもTUG of C&A に入ってたら、もう25年になるかな😃 特に強い印象を持った歌詞がアルバムソングの「かけひき」と散文詩は 「やり直しがきかない人生」 今のメーカーでリリースされた3枚のアルバムのメインタイトルは 今までになかったはずです まるで若返ったASKA とでもいいましょうか 言ってましたもんね、兄さん コンサートをするときは、アルバムを引っ提げたコンサートをするのが格好いいわけでと、Too Many People とBlack&White をリリースされた時は、ライヴをしてなかったはずです したのは、ベスト盤を2枚リリースした時に、バンドライヴをしてましたね😃We love musicとMade in ASKAの2枚 スタジオアルバムの2枚のタイトルの意味を考えてみると Too Many People =沢山の人に救われた Black & White =2つの心 そして、今回のアルバムはBREATH OF BLESS どちらも意味が同じように見えますが、ファンから息を吹き掛けられたという意味と、今度は僕が息を吹き掛ける番だよって ASKA ファンにとっては、とても心地よい刺激のアルバムじゃないでしょうか?違うかな?😅 僕個人的には、そう思えて感じています😄