アッセンダーとは？種類と沢で使用しているアッセンダー紹介

今回はアッセンダーについてです。
ロープ登高の際はフリクションノットよりも便利なのでオススメです。
↓沢にオススメのアッセンダー↓
★ペツル　タイブロック：軽量コンパクトで破損リスクも低い！
amzn.to/2WFfTU7
★ペツル　マイクロトラクション：荷上げしたい場合はこちら！
amzn.to/3kLehQC
※購入の際はロープ径が対応しているか要チェック！
【目次】
はじめに 0:00
アッセンダーとは 0:29
ハンドアッセンダー 0:54
マイクロアッセンダー 1:43
プーリー付きアッセンダー 2:17
紹介：タイブロック 2:33
紹介：マイクロトラクション 3:55
紹介：ロールンロック 4:17
紹介：ハンドアッセンダー5:45
フリクションノットでの代用について 6:24
おわりに 7:22
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#沢登り#登山

[@hetare_sawaya]

タイブロック一択です。やはり軽量コンパクトなのが助かります。

[@sawagurui]

やはり沢ヤさんはタイブロック率高めですね！

[@0201SHIMA]

僕はシャントを使って、予備にタイブロックです。 シャントは懸垂下降のバックアップにつかえるし、下降の途中からユマーリングに切り替えるのも簡単です。 それからやらない方が良いと思いますが、いざとなればソロビレイにも使えます。

[@sawagurui]

シャント使ってみたかったんです！参考になります！

[@0201SHIMA]

@@sawagurui シャントの他に良いところは、タイブロックみたいにトゲトゲがないから無駄にロープを傷めない。 不安なとこはロープが細いと止まるか心配、自分は8ｍｍのロープで使ってますが、それより細いのは確認したほうが良いと思います。 そ

[@MY-Canyoning-Japan]

キャニオニングガイドですが、シャントを使用しています。理由は簡単でロープを痛めないこと、ダブルロープを登攀できる唯一のデバイスだからです。ぜひ使ってみてください。

[@user-dj9qs7vr6z]

ペツルのタイブロック２個、マイクロトラクション1個持ってます荷揚げが有るときは持ってゆきます。 滅多にないけどダブルロープの登り返しはフリクションノットで登り返しますね。

[@sawagurui]

参考になります。 最近はロープスリングを持っていかない人が結構多いみたいですが、登り返しの際は必須ですよね。

[@user-nm4lk7ce6b]

明けましておめでとうございます(*＞∇＜)ﾉ 毎回勉強になります 本年度も 動画を楽しみにしてます 頑張って下さいませ( ･ω･)ﾉ