ATMega4809開発ボード製作

ATMega4809の特徴から開発環境の構築、開発ボードの作成、Lチカなどやって行きます。有名なATMega328よりも安く高性能なので今後に期待したいマイコンです。

[@yamachandesu]

価格が安くてGPIOが豊富なら使うべきチップですね❗️ これ確か買った記憶があるけど，肝心の書き込み器や 開発環境の設定までをやらずに、買っただけで放置して ました。 この動画は非常に価値があります‼️ 実際に活用できる具体的方法・設定の仕方・使い方・ プログラム例まで含まれているので。

[@okim8807]

5:00 電解コンデンサの逆接続orz... しかし、どの動画も無限にわかりやすいなあ。

[@junotea4649]

よみやさん、いつも楽しく拝見させて頂いております。 floatのエラーに関して、MegaCoreXの"Printf support"に 『デフォルトの printf 実装は avr-libc printf 実装の制限でfloat または double を出力しない』という事が書かれていますよ。 PlatformIO ならplatform.iniのコンパイルオプション（build_flag辺りかな）で使用可能にできるようです。 VSCode + PlatformIOでの開発環境は導入も非常に簡単で快適なので、私はPlatformIO環境の使用率が高くなっていますね。 因みに、maicrochip Technology社のatmel系チップの新シリーズmegaAVR 0, tinyAVR 0/1/2,AVR DA/DBなどは Core AVRxt に統一され、ペリフェラルはPICから移植されているようです。 このためタイマー関係はATmega 328（Core AVRe+）とは異なり、Uno系のプログラムがそのまま移植できないケースがあり、初心者にとっては敷居が高くなっているところかと思います。

[@カーボンノイド]

ATmega328pより安いのですね！使ってみます。👍

[@nyancorocat]

よみやさんこんばんは いつも楽しく視聴しています。 絶対定格は-0.5から6Vですね。-5Vを加えると壊れますね。笑 Lチカですが、体感的に１秒を超えているように感じましたがクロック設定等は適切ですか？シリアル通信が出来ているので適切なハズですが謎ですね。 あと、printfの浮動小数点は仕様です。８ビット系はfloatに対応していないようです。 浮動小数点表示が必要な時は、dtostre()、dtostrf()が使えます。

[@yomiya-ch]

コメントありがとうございます。 絶対定格は、、、言い間違いですねw Lチカの点滅周期は動画のフレームで確認したところ、編集で繋いでいるため1コマ(1/30秒)足りないところがありましたが、1秒周期になっていました。1/30秒の違いを体感でわかるとはすごいですね。 dtostre()、dtostrf()、そういえばそんな関数がありましたね。

[@nyancorocat]

ご返事をありがとうございます。 点滅周期が妙に長く感じたのでコメントました。自分のへんなコメントでご面倒をおかけしてすみませんでした。 何か確かな方法で確認してコメントすべきでした。 Lチカ確認はよくやりますが、流石にフレーム単位での認識は無理です。 printfのコメントもおかしいので訂正します ８bit系Arduinoでは、Serial.printf()は使えない認識だったのですが、4809では使えるのですね。 そうすると、よみやさんの言う通り、floatで正しく表示されないのは、bug、仕様、または使い方の問題という事になりますね。 自分の場合、８bit系Arduinoでfloatをフォーマット表示させる時は、dtostre()、dtostrf()などで適当な小数点フォーマットの文字列に変換して、さらにフォーマット指定が必要であればsprintf()に入れ込んで使っていたのですが、この事とごっちゃになっていました。