アウディ A5 スポーツバックのココが凄い第2弾！拘りの剛性、エンジン、足回りを紹介します！F5 Audi A5 sportback TFSI Quattro

自動車文化が長く速度領域も高いドイツ車の考え方が詰まったアウディＡ5スポーツバックをスゴポイントを紹介します。漲る車体剛性に抜群の安定性を持った足回り、数値以上の走りを見せるエンジンの拘りをお見せします！
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/ petro_head_55
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#ペトロの車部屋 #アウディ ＃Audi #Ａ5sportback #Ａ5スポーツバック #A5

[@Hirosakayuki]

同じA5のおクルマを所有しています…外観だけではないところまでやはり、国産車とは違うんですね！！ また動画…楽しみにしております♡

[@petro_head_55]

こんにちは☀️ありがとうございます🙇‍♂️ 思想や狙うメリットが各国各メーカー各モデルそれぞれあって、車の各部から垣間見れて面白いです‼️

[@user-xs3de3ew3i]

最高でした♪

[@petro_head_55]

アウディさんイイ拘りしてます🔥🙇‍♂️

[@happyduke2837]

お世話になります。今回もとっても勉強になりました。 同じアウディでも違うんですね！的確な解説に脱帽です。

[@petro_head_55]

いつもありがとうございます🙇‍♂️同じメーカーさんでも車種（狙うキャラクター）や年代によって作りが違う所がまた面白いですよね😁

[@toshiakihiratakuma]

この解説だとフロントの足回りストラット構造のように解説されてますが、画像やカタログを見てわかるようにウィッシュボーン構造だと思うのですが・・・。

[@petro_head_55]

おっしゃる通りダブルウィッシュボーンですね👏シンプルな図を目的に探すとストラットになってしまいましたが、対トルクステアのジオメトリ概念としては同じ事が言えるので採用しました😁

[@toshiakihiratakuma]

@@petro_head_55 トルクステアはドライブシャフトの長さ角度、キングピンとの位置関係が要因だとおもうので、ストラットの場合はダンパーの取り付け位置とキングピンの位置が大きく関係があるのでダンパー位置によりキングピンの位置が変わってトルクステア対策に関わるのはわかるのですが、ウィッシュボーン構造だとダンパー取り付け位置とキングピンの位置はかんけいないですし、ダンパーの取り付け角度はレバー比で良い所出したかったって話だと思うんですが、どう思われますか？？

[@petro_head_55]

@@toshiakihiratakuma 言葉足らずでしたが、「概念」とはキングピンとのオフセット量＝モーメントを減らす事でトルクステアに効果的という根本的な部分を指していました✊なのでウィッシュボーンの場合ダンパー位置とキングピンは無関係な事も同一認識です🙌ダンパーの取り付け角や位置はレバー比に加えて、車体側の剛性配慮形状や前後左右のバランス、スペースの制約、更には何かしらの部品流用前提等、多岐に渡るのではと思います😱私程度で計り知れる物でない事は間違い無いですね😂