【悲報】入団拒否して二度と指名されなかった選手が気の毒すぎた・・・

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俺たち野球漬け

俺たち野球漬け

Күн бұрын

Пікірлер: 739
@kato31142
@kato31142 Жыл бұрын
育成なら拒否してもいいと思う。 その時点で就職してるのなら尚更。
@rootzero-f7t
@rootzero-f7t Жыл бұрын
契約金0円時代のオリックスは今じゃ信じられないくらいヤバい球団扱いされていたから感慨深い。
@板倉歩希
@板倉歩希 Жыл бұрын
契約金0は拒否するわな
@aitakuya5386
@aitakuya5386 Жыл бұрын
育成は経済的なこと考えると拒否するのはなんら不思議じゃない むしろ妥当かも
@saku32ki47
@saku32ki47 Жыл бұрын
成功する保障ないからわかります
@yakuruto0827
@yakuruto0827 10 ай бұрын
@@saku32ki47 でもそれを言うのなら再指名される保証だってないとは個人的には思います
@R太郎森
@R太郎森 10 ай бұрын
育成は正確に言えば プロ野球選手ではない。 (一軍の試合には出れないから) だから、何が何でもプロ野球に入りたい! (独立リーグに所属とかね) て、人以外は拒否しても当然だと思う。
@kumanya7475
@kumanya7475 6 ай бұрын
@@yakuruto0827 だから何?育成で入るくらいなら普通に就職したほうがいいってことでしょ。プロ野球選手以外に幸せがないってわけじゃないんだし。
@てっちゃん-t2v
@てっちゃん-t2v 4 ай бұрын
再指名されなくても悔やむ事がないぐらい魅力がない(屈辱的な)オファーだったって事かと 子供の頃からの夢がプロ野球選手だったとしても今の生活捨てて土下座してまでなりたいか?と言われたら断ってもおかしくはない
@yoshikikamata1420
@yoshikikamata1420 Жыл бұрын
開田さんはシドニーオリンピックのメンバー候補にも上がっていた。 安定のしないプロ野球に行くより大手の三菱重工にいる方が保証されていることが容易に想像できます。 ドラフトキング見てそう思いました。
@ペンタゴンチャートの魔道師
@ペンタゴンチャートの魔道師 Жыл бұрын
開田氏は三菱重工にいる以上 わざわざリスクの高いプロ入りする理由もなければ さらに契約金もないオリックスの誠意がないからだろ お断りっくすされて当たり前!
@増田幸三-h4p
@増田幸三-h4p 3 ай бұрын
@@ペンタゴンチャートの魔道師 選手として使えなくなれば「東大でたって入社できるかどうかわからない」三菱重工は速攻で追い出すけどねw。
@kanseco-9657
@kanseco-9657 Ай бұрын
​@@増田幸三-h4p まあこの人は、その後三菱重工長崎の監督になってるから、結果そのまま三菱重工にいられたんだろうけど。
@ビッツポーク
@ビッツポーク Жыл бұрын
まあ維持できるor成長できるとは限らないからね。 あと怪我もあるし 育成を拒否するのは理解できる。
@taroyamada3845
@taroyamada3845 Жыл бұрын
開田選手は契約金0円で三菱重工は辞めれんやろ。あの頃はオリックスの組織はどうなってたのか理解に苦しむ。
@ハマーンカーン-w7l
@ハマーンカーン-w7l 6 ай бұрын
おそらく伸び代のある選手を安く欲しかったんだろうね
@廣橋幻涼齋
@廣橋幻涼齋 4 ай бұрын
永遠の不人気球団
@増田幸三-h4p
@増田幸三-h4p 3 ай бұрын
選手として使えなくなれば「東大でたって入社できるかどうかわからない」三菱重工は速攻で追い出すけどねw。
@MT-vj6cc
@MT-vj6cc 2 ай бұрын
@@増田幸三-h4p 一回入れば意外とそうでも無いし、開田選手本人がどうだったかは知らんけど、社業で評価されて社に残るケースもある そもそも野球で三菱重工に入れる時点で、ベクトルは違えど普通に三菱重工入れるレベルの有能なんよ 実際三菱重工残ってるやん
@伊達隆聖
@伊達隆聖 20 күн бұрын
契約金0円なら三菱重工残る方がメリットがデカイですもんね😅 即戦力なのに
@トルペペンパ
@トルペペンパ Жыл бұрын
育成は怖いよね。社会人野球のほうが長い人生でいい選択ということが多い気がする。
@佐藤輝明-m6q
@佐藤輝明-m6q Жыл бұрын
三菱重工に在籍している人間が退職金の前払いみたいな契約金無しのぞんざいに扱われる下位指名なんて俺だって拒否する
@shigekawai0512
@shigekawai0512 10 ай бұрын
三菱重工でサラリーマンやってるほうがいいに決まってる。
@bej8514
@bej8514 8 ай бұрын
ほんまそれ。なめてんのか
@ディゾン
@ディゾン 6 ай бұрын
​@@bej8514舐めてんのかって、そりゃプロからしたら育成レベルの選手なんて舐めてるに決まってるだろ
@kumanya7475
@kumanya7475 6 ай бұрын
@@ディゾン 社会人を育成枠で指名するのが舐めてるんだよ。生活が安定している人に向かって「年収240万で3年契約な」ってアホかと。交渉の電話に出る時間ももったいない。球団側は当たれば儲けもの、外れて元々なんだろうが人の人生何だと思ってるんだ。
@ななし権兵衛-m3c
@ななし権兵衛-m3c 6 ай бұрын
オウム真理教 アンパンマン ベンケーシー
@heliodor555
@heliodor555 Жыл бұрын
育ってくれたらラッキーくらいの枠だったら、低報酬の上に一軍に上がれなければ貯蓄も無いまま引退のリスクが大きい。貯金もないし野球以外知らない無職になる可能性考えたらこの方達は堅実な判断をしたんだと思います。
@がくがくがく-k6l
@がくがくがく-k6l Жыл бұрын
どの年代の人でも次が良い学校や会社が決まっているなら理解できる。
@藤川俊介-m3p
@藤川俊介-m3p Жыл бұрын
高卒育成でプロに入るくらいなら大学で野球続けて大手に就職する方がトータルの人生で考えたら賢いしなぁ 野球のエリートコースを歩んでプロに入っても数年でクビになる選手は掃いて捨てるほどいる
@さかいみなと-h8o
@さかいみなと-h8o 9 ай бұрын
この動画タイトルを見て「あの時、入団拒否せずに入ってれば・・・」というような内容かと思ってたんだけど、割と拒否した選手たちにも正当性があるように見える。 ましてや育成は契約金はゼロで出来高制なら拒否しても良いと思う。 それにプロにならずに社会人になるのも個人の自由だしね。
@朝バイキング
@朝バイキング Жыл бұрын
「契約金ゼロ枠制度」ってNPB全体でそうなってたら仕方ないけど、オリックスだけでやってたらそりゃあその時のオリックス5位以下は嫌ですね。「オリックスの5位以下なら行きません」って全員事前に言っといた方が利口。
@Laurel-2.5clubs
@Laurel-2.5clubs Жыл бұрын
オリックスなら現役引退したら親会社で雇用してもらえるような条件つけといたら良いかも。
@青山大樹-r4w
@青山大樹-r4w Жыл бұрын
​@@Laurel-2.5clubsさん、今のDeNAが大洋だった時代は、プロ野球選手でダメになっても、親会社で働くことが出来たそうです。
@4545gogo
@4545gogo Жыл бұрын
​@@Laurel-2.5clubsオリックスレンタカーで働けます!!( ・ิω・ิ)
@ジアース-g1k
@ジアース-g1k Жыл бұрын
​@@4545gogo わざわざコネ使わなくても誰でも入れる会社で草
@steroidbody
@steroidbody Жыл бұрын
​@@青山大樹-r4w マグロ漁船に乘せられてたんだな
@Kimuratakishi
@Kimuratakishi Жыл бұрын
その後故障とかで目立った活躍出来なかったりとあるけど、環境も指導者も違うから同じようになるかわからないし、でもプロで活躍出来るかは行ってみないとわからないからこそ契約金で結構なお金貰うのにそれが無いなら普通に就職した方がいいかもね
@スズキケンタ-v1e
@スズキケンタ-v1e Жыл бұрын
ドラ1でも活躍出来る選手は少ないですから… 後悔しない選択をして欲しいです
@愛と言う名のもとに
@愛と言う名のもとに Жыл бұрын
昔はせっかくのチャンスをなんで無駄にするんだ?とか思った事もあったけど 最近ドラフトキングとか読んでみると、入団拒否にもそれぞれワケがあるんだよなって 育成で成功したのって約500名の内ほんの数人だから、やはり道は険しい
@djjocool4812
@djjocool4812 Жыл бұрын
プロになるのと、プロで活躍するのはまた別の話ですよね。
@タロー山田-x7r
@タロー山田-x7r Жыл бұрын
その人の人生なんやから暖かく見守ろ
@外川真一-t1j
@外川真一-t1j Жыл бұрын
そゆわけにいかんのよ、特に我々ネ卜ウヨは。
@tamatama3444
@tamatama3444 Жыл бұрын
@@外川真一-t1j 自己紹介かな?
@NanashiBass
@NanashiBass Жыл бұрын
​@@外川真一-t1jこれに思想全く関係なくてくさ
@SachiMiyabe0614
@SachiMiyabe0614 Жыл бұрын
今は廃止されたけど各球団が行う入団テストを受けて ドラフト外で入団してプロ入り後に 大化けする選手がいて面白かったよね
@大野雄一-e7z
@大野雄一-e7z Жыл бұрын
球団と本人どちらも結果的に良かったイメージですね
@トーポ-6112
@トーポ-6112 Жыл бұрын
最終的それぞれ本人達が決めて拒否した訳だから、その後にどうなっても本人達が納得してるのであればそれでいいんじゃないの
@genzyt4196
@genzyt4196 Жыл бұрын
一般の人からすればプロ入りが最上のゴールですからね。ですが実際にプロが現実的な選択肢になった当人達にとって、球団と自分の評価に差があると感じたのなら不満というより不安を感じるのではないでしょうか。ずっと夢見てきたけど不安定なプロよりも引退後もある程度保証される企業チームを選択するのもそうおかしくはないですよね。
@masatate0630
@masatate0630 Жыл бұрын
せっかくプロを目指して野球をしていたなら本当に勿体ない話だよな 金なんて実力があれば自ずと着いてくるものなのに ただただ残念
@Kotaro-nmy
@Kotaro-nmy Жыл бұрын
いや本人も絶対後悔してる
@97うお
@97うお Жыл бұрын
​​@@masatate0630だけど実力通りに金くれないのもプロだから仕方ないね 色々な事情があったりするよね しかも潰しの効かない時間の消費もするし
@nanakamiakira
@nanakamiakira Жыл бұрын
そもそも球団が彼らに対してあまりにも失礼な態度を取ってると思うから、その後どうなろうと「あんなとこに行くよりマシだ」って思ってそうですよね。
@天地詞-j4g
@天地詞-j4g Жыл бұрын
かつてプロ参加前のアマ日本代表エースだった日生の杉浦投手 スライダーが良くてプロでも充分やれる実力あったけど、プロ入りは拒否してましたね
@壱号機
@壱号機 Жыл бұрын
当時のプロは国際試合で戦えなかったからじゃないですか(プロ解禁は多分2000年のシドニー五輪)?代表チームが「侍ジャパン」ともてはやされる今なら、プロに行った可能性は高いでしょうね。 あと、当時は先発完投が常識というか、一種のステイタスみたいになってたので、社会人以降はリリーフが主戦場だった彼が、「プロでは厳しいんちゃうか」と思ってたのかも知れませんが。
@やまさききまぐれ
@やまさききまぐれ Жыл бұрын
杉浦さんは指導者になりたくてプロを拒否してました。今は研修すればよくなりましたが。巨人の1位指名を唯一拒否した小林さんも同じ理由でした。
@SunBridgeDaisen
@SunBridgeDaisen Жыл бұрын
意外とプロ入りしてすぐに放出された人々より堅実な人生を歩まれている人が多い。
@右向左
@右向左 Жыл бұрын
あんまり下位だと、両親が反対するケースもありますね。契約金0円システムは、選手の親御さんの中に『ただの選手なんだから使い潰せ』と思われかねないと、敬遠されたって話も聞きました。
@shibushibu4649
@shibushibu4649 Жыл бұрын
契約金ゼロとか💦 オリックスの暗黒時代だよなぁ
@ローラローラ-j3b
@ローラローラ-j3b Жыл бұрын
昔のパ・リーグは観客もガラガラでマイナーなイメージがあったからなぁ。 今はどこのチームも企業努力もあってファンがついてるし、FA制度の導入で拒否も少なくなった。
@tt8760
@tt8760 Жыл бұрын
佐藤は脳腫瘍で引退を余儀なくされたのは気の毒過ぎた
@asaichban9842
@asaichban9842 Жыл бұрын
京大からロッテ二位で入団し わずか3年で辞めて 大手商社に入った田中は スゴイなぁ 契約金(7000万とか)を手にして もともと希望してた大手商社に入れたんだからなぁ
@TomandJerry2021
@TomandJerry2021 Жыл бұрын
😮元々内定を出してたということもあって、入社はスムーズだったのかな、3年新卒制度もあるし。しかし三井物産は株が上がりましたね。
@ノラミー-g5z
@ノラミー-g5z Жыл бұрын
ロッテから職員として残る様に言われてたそうだけど、蹴って三井物産に行ったんですよね。 京大出は強い。
@ジアース-g1k
@ジアース-g1k Жыл бұрын
世渡り上手すぎて草 やっぱりリスクヘッジは重要やな
@kazuyamichihata
@kazuyamichihata 7 ай бұрын
そもそもが優秀な方だったのですよ。
@1..1.1
@1..1.1 Жыл бұрын
結果的にも拒否して良かったケースばかりに見える。
@瀬戸内海-q2g
@瀬戸内海-q2g Жыл бұрын
とある有名野球マンガでは契約金は退職金みたいなもんだから絶対に手を付けるなってスカウトから勧められるシーンがあるのよ、一般企業とは違う夢を追う世界とはいえ君は退職金なしでよろしく、思ってたのと違うなら切るからって言ってくるならまぁ拒否もやむなしかなとは思う
@雫-q3q
@雫-q3q Жыл бұрын
自惚れって言ってる人頭悪すぎだろ。むしろ自分の実力を弁えていたといえる。プロで埋もれて契約金ももらえずクビより、社会人野球に骨を埋めて安定した引退後が保証される方がいい人生だと思う人は沢山いるはず。なんでそんなにプロ至上主義なんだかね。
@wakuhonchan
@wakuhonchan Жыл бұрын
確かに諏訪部投手なんて大企業に残って安泰なんですから勝ち組ですよね。
@nicky5588
@nicky5588 Жыл бұрын
たしかに
@ふなぁ
@ふなぁ Жыл бұрын
入っても活躍できる自信が無いから「安定」を選ぶ、 自信があったらまずはプロになることが先決イチローのようにね
@爆裂爆裂
@爆裂爆裂 Жыл бұрын
そう思うと、ヤクルトの今野投手は楽天から移籍して花開いたから良かった。適材適所って大事だと思いました。
@ああ-s6m7j
@ああ-s6m7j Жыл бұрын
@@ふなぁ まるで自信がないのが悪いような言い方だな 自信がないのだって立派な危機察知能力だよ
@あああ-n8q4o
@あああ-n8q4o Жыл бұрын
プロになったとしても速攻切られるんなら、楽しく社会人野球やりながら大企業に勤めてた方が絶対良いよね
@あかぎはるな-t6d
@あかぎはるな-t6d 9 ай бұрын
開田さんは結果的にはプロ入りしなくて双方にとってよかったという事か。
@kuritayamaoka
@kuritayamaoka Жыл бұрын
逆に指名されなかったってことは選択が正しかったこともあり得る。社会人野球から優良企業で暮らしていく。
@やまさききまぐれ
@やまさききまぐれ Жыл бұрын
阪急の熊野選手は高校時代の指名を拒否、大学時代の指名を拒否、社会人の指名でようやくプロ入り。理由は大学と社会人でプレーしたかったから。かっこ良い。
@とーげん-k8n
@とーげん-k8n 7 ай бұрын
しかも1年目に活躍して新人王。 同じ年に新人ながらいきなり3割打ったのに新人王獲れなかったロッテの横田選手とは対照的。
@COMO_Toy_Poodle
@COMO_Toy_Poodle Жыл бұрын
育成より社会人の名門のほうが、はるかに格上
@Pikarun_Channel
@Pikarun_Channel Жыл бұрын
巨人が全試合地上波放送されてた時代は、 「巨人じゃないから拒否」とか「パリーグだから拒否」 みたいな選手が結構いたんですよね。 それがほぼほぼ無くなった現代のプロ野球は、 パリーグファンの私からしたら、嬉しい時代の変化。
@アニメと野球好き
@アニメと野球好き Жыл бұрын
特にロッテや日ハム辺りは拒否が多かった印象です
@鈴木翔太-y9k
@鈴木翔太-y9k Жыл бұрын
昔は巨人ブランドの力が強かったし、パリーグ全体の人気も低かったですからね
@わて-l3m
@わて-l3m Жыл бұрын
昔のパ・リーグは待遇もセより悪かったし(良かったのは西武くらいか)
@halumi2002
@halumi2002 Жыл бұрын
@@わて-l3m今はどう?昔は、どう悪かった?
@user-pz2hi6yc8b
@user-pz2hi6yc8b Жыл бұрын
虚塵、大鵬、卵焼きw
@あべちゃん-g9d
@あべちゃん-g9d Жыл бұрын
育成で入るのはギャンブル感あるよね。だったら大学なり社会人なりに進んで活躍すれば上位指名の可能性もあるし、ダメなら就職なり違う道もある。 下手にプロに入ったほうがセカンドキャリアは大変そう。
@700tukune6
@700tukune6 Жыл бұрын
よっぽど野球一本で生きてく自信と覚悟 or 太い実家がないと育成契約はちょっとね・・・
@seiichitakeno
@seiichitakeno 5 ай бұрын
アマで実績があっても、プロ野球選手になるって想像以上に大変なことなのですね。その中で一軍で活躍し名を残せるのはほんの一握り。プロ野球選手に敬意を持ちましょう。
@illuminatieye
@illuminatieye Жыл бұрын
プロのスカウトの評価とマスコミの評価は違うから
@mittyatya
@mittyatya Жыл бұрын
前橋工業、さいとうよしのり投手懐かしい。3年後群馬県代表で全国制覇優勝した歴代屈指の左腕正田の影に隠れて、今や忘れられた投手かもしれませんが、さいとうもまた本当にバランスのとれた好左腕だった。 96年の前橋工業はとにかく貧打で殆ど点がとれなかったが、うんともすんともいわず、一人で黙々と投げる姿が何とも印象的だった。 またマウンド上の表情がどこまでも暗く、不愛想だったのも印象的。インタビューには穏やかに答えていたものの、それが終わると本当に近づきがたい位の表情に。 とても影のある投手だった。今現在普通に暮らしておられればいいな。
@Yoshin-Sashizume
@Yoshin-Sashizume Жыл бұрын
理由はどうあれ今回紹介された選手はみんなプロ入りを拒否してよかったと思います。
@にいにい-u7q
@にいにい-u7q Жыл бұрын
そうですね、プロで通用する惜しい選手は皆無でした。
@sayk2167
@sayk2167 Жыл бұрын
マイナーリーグはもっともっと待遇悪いけどな。 まあ、また制度が違うけど
@てっちゃん-t2v
@てっちゃん-t2v Жыл бұрын
育成ドラフトならどの道拒否が正解の可能性が高かったはず 更にオリックスの契約金ゼロ制度なら何のメリットもない
@ゆきお-i7l
@ゆきお-i7l Жыл бұрын
契約金0制度は流石に可哀想な気がします。゚(゚´Д`゚)゚。
@ふなぁ
@ふなぁ Жыл бұрын
むしろ高卒なり立てが契約金1億のほうが問題多いと思うが
@木上-q5s
@木上-q5s Жыл бұрын
​@@ふなぁ なんで?
@みけたま-s4i
@みけたま-s4i Жыл бұрын
やりがい搾取という言葉が浮かんで仕方がない いや0円では搾取ではなくやりがい奴隷とでも言うべきか
@ムム犬
@ムム犬 Жыл бұрын
契約金ゼロ制度導入から20年間の暗黒時代に突入、ケチックスと揶揄されていたオリックス。
@ゴメス-l7i
@ゴメス-l7i Жыл бұрын
確かに契約金0で入団して活躍出来たの、"シャーパー"こと中島俊哉だけだったもんな。 そのシャーパーもオリックスでは目立った活躍が出来ず、分配ドラフトで楽天に移籍してから大成したしね。
@shoheiohtani-ik7pq
@shoheiohtani-ik7pq Жыл бұрын
こんなとこでガチ犯罪者の前川の名前見るなんて😇
@ちゃかつ-z3b
@ちゃかつ-z3b Жыл бұрын
高校生で納得は難しいけど、ライバルよりチームが強いとか自分の方が球速が速いとか成績が良いのに伸び代を見られて下に評価される理不尽さは社会にごまんとあるよな
@ミノアプレビアス
@ミノアプレビアス Жыл бұрын
いやそんなに無い 理想と現実の乖離が大きく感じるのは社会のせいでは無いと思う。
@ジアース-g1k
@ジアース-g1k 10 ай бұрын
今回取り上げられてる選手はプライドというより、自分の実力や将来性を総合的に考えて堅実な選択をしてる人が多い
@atago7603
@atago7603 Жыл бұрын
慶応の志村。 彼は「僕はプロには行きません」と宣言 プロ注目の左腕でしたが、入団拒否 強行指名あるのではと有りましたが、12球団彼の意思を汲んで指名せず。 あの当時は大騒ぎでしたね。
@やまさききまぐれ
@やまさききまぐれ Жыл бұрын
エネオスの田澤も問題になりましたね。
@M_Lark
@M_Lark 10 ай бұрын
あの頃はバブル真っ盛り 社会人になって定年まで働いた時の生涯収入 プロで活躍して引退するまでの収入を天秤に掛けたら 前者の方が上と判断したのもプロ拒否に繋がったとか もっとも志村が慶応を卒業した数年後にバブルは弾けてしまいますが…
@とろろ-d4x
@とろろ-d4x Жыл бұрын
ステージ関係なしに野球が上手いってので飯食えるのって幸せだよな
@TomboSensei
@TomboSensei Жыл бұрын
プロでやっていけるかどうか、自分の伸びしろに不安があるから拒否するんですよ 二度目の指名が無かったなら選択が間違ってなかったことの証明なんだから成功者でしょう
@とらいち-f3g
@とらいち-f3g 10 ай бұрын
本当にそう思う。 ホンダの社員になった人とか、下手に支配下登録されて2軍で歳だけ重ねちゃう選手なんかより長い目で見れば余程勝ち組。
@omitani9192
@omitani9192 7 ай бұрын
プロ志望届ができる前ならそうですね。
@ゾリチュー
@ゾリチュー 2 ай бұрын
成功者とは言わないだろ
@tk16_
@tk16_ Жыл бұрын
オリックスの5位以下契約金無しは昔の広島や南海かと思ったわ。契約金は活躍できなかった時の退職金の先渡しだと思って使わずにいろというのが鉄則なのに、その退職金が最初から無い球団に行くのはドラフト下位にはリスク大きすぎる。
@よよよよよよ-p4r
@よよよよよよ-p4r Жыл бұрын
大卒社会人選手に契約金無しはちょっとな 配慮に欠けるよ
@ブラッドベリック-y3n
@ブラッドベリック-y3n Жыл бұрын
そもそも育成で指名されてる時点でどこからも支配下で指名されなかったんだから、お試しレベルでしか評価がなかったってことだろ
@ブーミー-f4n
@ブーミー-f4n Жыл бұрын
その通り
@エル-r5x
@エル-r5x Жыл бұрын
甲斐とか千田も育成からやからスカウトの見る目がないって場合もあるから難しい。 育成やからヘボとは限らないよ
@TomandJerry2021
@TomandJerry2021 9 ай бұрын
​@@エル-r5x 千賀な。
@しんまつ
@しんまつ 8 ай бұрын
千賀や、甲斐は、当時、育成レベルの評価で、プロになってから、伸びた
@大地-g4m
@大地-g4m 8 ай бұрын
現時点での評価って意味ではプロのスカウトが間違うことなんてそうないのでは。まして12球団もあるのに。 下位とか育成の選手がトップレベルになったのは、プロになってからの成長でしかないと思います。
@ponponpon1730
@ponponpon1730 Жыл бұрын
入団拒否した選手を叩く人がいるが、入団するか否かは本人の自由。 他人がとやかく言うことではない。育成なんて無くせばよい。
@無双王子
@無双王子 Жыл бұрын
運やタイミングもあるだろうけど、プライドってただの重しだからね。 プライドが高いと生きにくいだけだし、老後も偏屈になりやすい。 体と頭は柔らかいに越したことはない。
@taroukurote3218
@taroukurote3218 Жыл бұрын
今なら指名しないようにお願いして取る方も面倒だから指名しないパターンが多そう
@ななし-k9z
@ななし-k9z Жыл бұрын
最後の選手は近鉄の目が光ってたって話しだな
@はーいしげっち
@はーいしげっち Жыл бұрын
日本には「職業選択の自由」がある。
@和司玉田-i1s
@和司玉田-i1s Жыл бұрын
山口は履正社時代、日本ハムから6位指名されましたが指名順位が4位以下だったことから入団を拒否してJR東日本に入社しましたが、それ以来どこの球団からも指名されていません。
@wakuhonchan
@wakuhonchan Жыл бұрын
入社直後は割と活躍してたのに以降名前を聞かなくなりましたね。
@masayatanaka8240
@masayatanaka8240 Жыл бұрын
そして去年退部
@wakuhonchan
@wakuhonchan Жыл бұрын
@@masayatanaka8240 おーそうでしたかorz
@PSR2525
@PSR2525 Жыл бұрын
おごりすぎ 自分のことを何もわかってない
@wakuhonchan
@wakuhonchan Жыл бұрын
@@PSR2525 わかってるからプロ入りしなかったとも言えますがw結局その判断は正解だったわけで😂
@kenbaron6186
@kenbaron6186 Жыл бұрын
条件悪ければ拒否もありだと思う。
@中年おにぃの気まぐれ投稿
@中年おにぃの気まぐれ投稿 Жыл бұрын
諏訪部さんは、HONDA社員ならめちゃいいじゃないですか。 プロ野球選手より安定している。
@4545gogo
@4545gogo Жыл бұрын
ラインの組立かも…
@とらいち-f3g
@とらいち-f3g 10 ай бұрын
@@4545gogo組立だったら何なのw 期間工じゃ無いんだから安定してるだろ。
@とーげん-k8n
@とーげん-k8n 7 ай бұрын
@@4545gogo 貴殿は川勝ですか😁
@user-gn4rp3nj5c
@user-gn4rp3nj5c Жыл бұрын
ピッチャーで育成枠って、、、 ピッチャーの寿命が短いこと、誰でもわかるよなぁ。育成枠のピッチャーは不安しかないだろ。
@スノーまん-d8g
@スノーまん-d8g Жыл бұрын
指名はされなかったが、プロのマウンドに立つ姿を見たかったのは、あの松井秀喜5連続敬遠で有名な92年大会で優勝した西日本短大付の森尾投手。 全5試合を1人で完投し、しかも総失点はわずか1という今では考えられない記録を作った。
@そろばんダンサー
@そろばんダンサー Жыл бұрын
本当は六大学に行く予定だったんだけど大学との折り合いが付かなくなって社会人に行ったはず。 で、社会人の時に肩か肘か壊して結局は完治出来なかった。 今でもたまに高校野球福岡県大会で解説やってるよ。
@tubruce4519
@tubruce4519 Жыл бұрын
森尾投手よかったですよね。 下手投げから正確な制球で他校の打者を全く寄せ付けなかったのが思い出されます
@toshizodesu2113
@toshizodesu2113 Жыл бұрын
自分の人生だから拒否するのも正当な権利だと思うけどね。二度と指名されなかったくらいなら、プロに行ってもだめだった可能性が高いから行かなくてよかったんじゃないの
@鎌原文江
@鎌原文江 Жыл бұрын
5:46
@スナイパーエディーゴ
@スナイパーエディーゴ Жыл бұрын
駒大苫小牧高校の松橋投手もプロで見たかったですね。高校時代は一学年年下の田中将大投手と双璧でしたからね。
@まりりん-j1v
@まりりん-j1v Жыл бұрын
社会人野球で大企業に進んで、一流企業で生涯働いてた方が幸せだったというケースの方が多いと思います。プロに入っても3年や5年で一軍に定着出来なければ首斬りされて悲惨な余生が待っていますから。
@wqh95n3m5
@wqh95n3m5 Жыл бұрын
プロ入ってもほとんどが数年で辞めてく現状からするとそもそもプロに入ること自体が良いことかは微妙
@masahirox0215
@masahirox0215 Жыл бұрын
2014年といえば今現在全員が戦力外になった暗黒ドラフトで有名な年。佐藤が入っていたら少しは変わったんだろうか・・・
@sameewa2228
@sameewa2228 Жыл бұрын
もっと過去には抜群の評価で堂々の1位指名を受けても好きな球団じゃないと拒否する選手もいましたね 巨人や阪神からの1位指名じゃないと大喜びしないような雰囲気がありました 最近ではそこまでの不人気球団というのは存在しませんので不思議な感じもしますが
@musichello7426
@musichello7426 Жыл бұрын
Jリーグが出来て、野球の危機感があったと思います。あとは全球団ストライキの過去とWBCが出来たこと。野球人気が低迷する前に、各球団で工夫してより良いファンサービスを考えるようになったのは大きい。前みたいに巨人におんぶにだっこならほかの競技にファンを奪われてただろう。
@お宮さん-r2t
@お宮さん-r2t Жыл бұрын
パリーグ人気がようやく定着したことと、選手が拒否しているような球団が強硬指名することが減ったことが原因かと思います。
@さいざんす-s4t
@さいざんす-s4t Жыл бұрын
待遇の差が歴然だったからね、敗れて2位になったが全員に臨時賞与と記念の金時計、優勝したが全員に配られたのはスポーツバッグのみとか当たり前の時代があったのよ
@K.白い街
@K.白い街 6 ай бұрын
昔、阪神ドラフト1位を拒否した足立と言うピッチャーがいました。
@Taira-no-Atsumori
@Taira-no-Atsumori Жыл бұрын
母校の野球部は支配下でも下位なら大学に進んだほうがいいという監督の意向で絶対に上位で指名される選手以外は志望届出さないって言われてたな
@神龍-v5y
@神龍-v5y 3 ай бұрын
自分で決めた道だからね 何ともいえない
@たか-k3l
@たか-k3l Жыл бұрын
別に気の毒じゃないと思うけど。拒否するんだから、もう二度と指名されないかもしれないという覚悟は、してたでしょ。
@ゆず太郎横浜
@ゆず太郎横浜 5 ай бұрын
斉藤義典懐かしい 同じ前橋工に大須賀と言う 坂本勇人の様な 大型ショートも居たな
@channan8731
@channan8731 Жыл бұрын
12球団どこでもOKの風潮が浸透した最大の貢献者は田中将大だと思う。当時できたばかりで弱小球団だった楽天に交渉権が決まったとき、マー君は大いに喜んでいた。もし平成初期の人材なら在京球団希望とかケチつけて拒否していただろう。本当に近年は下位指名は拒否も少なくなったし、進学したい場合は指名されることもなくなったのでクリーンなドラフトになっている。
@あかぎはるな-t6d
@あかぎはるな-t6d Жыл бұрын
もし田中投手が川崎時代のロッテ、南海あるいはクラウンからの指名でも喜んでいただろうか?
@やまさききまぐれ
@やまさききまぐれ Жыл бұрын
マーくんは楽天がかえって良かったのでは? 俺が投げて強くするみたいな考え方だったかも知れないし。
@とーげん-k8n
@とーげん-k8n 7 ай бұрын
@@やまさききまぐれ それは有るかもしれませんね。 もし斎藤佑樹がほんの少しでも田中のような気持ちの強さがあったら、また違ったかも…
@zepaholic9
@zepaholic9 Жыл бұрын
近鉄球団のエピソードを聞くかぎり、近鉄でプロ入りせずに、アマで頑張って違う球団の指名に掛かるのを待つのも間違った選択とはいえない 残念ながら当時はそんな情報も表に出てなかったけど
@たかもん-r1l
@たかもん-r1l Жыл бұрын
入団拒否ってあまり良い印象無かったけど、こうして理由を見てみると仕方ない部分もあるんだなと思った。特に最後のは、球団は前川選手の方が伸びしろがあると判断したのかもしれないけど、斎藤選手からすれば、結果を出してる自分より結果を出していない選手の方が遥かに高く評価されていたら、そりゃ納得いかんわな。
@とらいち-f3g
@とらいち-f3g 10 ай бұрын
そもそも入団しようとすまいと、本人の勝手。 その選手に入団したいと思わせられなかったスカウトと球団の責任でしかない。
@unequal_guitar
@unequal_guitar Жыл бұрын
みんながみんな絶対的にプロ入りだけを目指して野球はやってないって事ですね。 紹介された選手もみんなきっとプロでは活躍出来ずに引退してた可能性が高そうに感じます
@user-dc8ig1es8h
@user-dc8ig1es8h Жыл бұрын
拒否しても再指名されるならともかく、再指名されなかったというのなら期待されなかったった訳だから仕方ないでしょうね。 実力を評価された力のある人達ばかり集まっているプロで、生き残って行くのは至難の技ですから、再指名が無かって逆に苦しまなくて良かったんじゃ??
@yoshihitotatebe8756
@yoshihitotatebe8756 Жыл бұрын
条件云々ではなく、 どれだけ強い気持ちでプロになりたいと気持ちがあるかでしょう! 後は巡り合わせです。
@MN-nr4kv
@MN-nr4kv Жыл бұрын
社会人野球からドラフト指名され、1年でクビになった投手は知り合いの息子さん。 現在は介護士として働いているようですが、野球を辞めて明るい雰囲気になってますね。
@apuro66661
@apuro66661 Жыл бұрын
高校野球の成績とその後の伸びしろを加味した評価は違うからなあ・・
@ペンタゴンチャートの魔道師
@ペンタゴンチャートの魔道師 Жыл бұрын
育成契約は拒否されても仕方はない
@ヤス-w4m
@ヤス-w4m Жыл бұрын
契約金ないのもでかい。
@traveler_japan
@traveler_japan Жыл бұрын
社会人に行ければ、社会人の方がよい
@長谷川はじめ-d8b
@長谷川はじめ-d8b Жыл бұрын
​@@traveler_japan その通りです😌💓。社会人野球は引退しても社員として残る事が出来るのはいいのではないでしょうか。
@QTX1234
@QTX1234 Жыл бұрын
@@長谷川はじめ-d8b 野球中心で普通に仕事してないから、会社に残れても肩身が狭いそうですよ。従兄弟は野球を辞めた翌年に会社も辞めました。
@ジョーカーボーイ
@ジョーカーボーイ Жыл бұрын
私も社会人野球出身で、あなたの従兄弟と立場の同僚、先輩、後輩たちを見てきました。 辞める理由は人なりにあります。ただ、殆どが、肩身が狭かったのは、野球中心ではなく自分中心に仕事していただけだと思いますよ。 野球だけで仕事ができない人だったってだけ。できなくても、やろうとしなかった。 「野球ではできない事を練習するのに、仕事はできないと放り投げるのな笑」 そんな嫌味言われて辞めたんじゃないですか?
@ハイエナノリスケ
@ハイエナノリスケ Жыл бұрын
私の若かった頃は甲子園での実績は重要だと思っていた時代があったが。 今はスカウトの目当ての選手が甲子園で一回戦負けや地方大会で負けるとガッツポーズをするんではないか? と思うようになりました。 今や甲子園に出場しなかった選手で下位指名でも活躍している方はいるんですから。
@佐藤輝明-m6q
@佐藤輝明-m6q Жыл бұрын
投手にこの傾向が強い
@001lonestar7
@001lonestar7 Жыл бұрын
下手に出て消耗しない方が良いね。
@washimisan
@washimisan Жыл бұрын
契約金0円制度とかあったんかよw そりゃ断わるのもわかるわ
@chupaou
@chupaou 7 ай бұрын
社会人経由ならなおさらね
@yukizokin
@yukizokin Жыл бұрын
入団拒否でも怪我の後の保証を考えたら社会人の方が幸せかもなとも思ったり。野球に携われていればそれなりに満足な人生なのでは。
@123chan69ify
@123chan69ify Жыл бұрын
結局、人生一期一会なんだよね。本人が選んだ道だからね。
@ABC-w7o3g
@ABC-w7o3g Жыл бұрын
大谷くんも日ハム、栗山じゃなければ、強行指名でどうなっていたか? タラレバだけど、タイミングって、あるんだよね。
@amo_mi7518
@amo_mi7518 Жыл бұрын
行きたい業界。祝い金支度金払うからきて欲しい!と言われるのと、席空いてるけど来たいなら来る? 皆さんならどうします?と言うかどうでしたか?
@さすらいタビト
@さすらいタビト Жыл бұрын
上位指名されても一軍にも上がれず数年で引退する選手はざらにいる。 入団拒否も別にチャンスを棒に振ったわけでもないんだね。
@東京漢とんちんかん
@東京漢とんちんかん Жыл бұрын
2016年に北海道日本ハムから6位指名を受けた、履正社の山口がいたね。3位以上でなければプロは行かないと順位縛りを課して、それでも日ハムが強硬指名をして問題になった件。 確かJR東日本に入社したはずだけど、ケガで思うような活躍ができず、去年くらいに社会人野球を勇退したと聞いた。 山口のプロ拒否の時にも、yahooなどの掲示板でもコメントしたけど、プロ志望届を出している以上は指名するのは球団側の自由だし、それを拒否するのは選手側の自由。ただしプロ側は拒否されたら支配下枠が1個埋まらず宙に浮くし、選手側は再度ドラフトにかかるかどうかわからないリスクを負う。 それも含めて、自分の決断に対して責任を持て、ということなのだろうと思う。
@つるぎべシバラク
@つるぎべシバラク Жыл бұрын
諏訪部は契約金だけでももらっておけば良かったのになぁって当時思っておりました。。。
@komatsumiyabi5173
@komatsumiyabi5173 Жыл бұрын
ドラフトを拒否して来年と言うわけにはいかない。 来年は新しい有望な選手がわんさと出て来るのだ。
@anhum9371
@anhum9371 Жыл бұрын
私も評価が低かったために拒否するというのは納得です。仮に最終的にプロ入りできなくても、”大学や社会人で芽が出なかったのだから、どうせ最初にプロ入りしても数年で首になっていたはずだから、自分の選択は間違っていなかった”、と納得するでしょう。これが理解できない人は、プロ入りすることだけが目標なんでしょうか。
@papdpDDDMMm
@papdpDDDMMm Жыл бұрын
なんでそんなに偉そうなの?野球ヘッタクソなのに
@日向瑠衣
@日向瑠衣 Жыл бұрын
断って怪我した挙句夢を諦める、なんか周りからすれば悲しくなるなぁ
@isotasadawas
@isotasadawas Жыл бұрын
オリックスの例の契約は選手全然育てられんし潰しまくったな 公務員からゼロ契約して1年で解雇とか酷いことしてたしあれは無い
@DoReMiLight
@DoReMiLight Жыл бұрын
実力だけでなく運も重要だな。
@tyurukodeoma382
@tyurukodeoma382 4 ай бұрын
入団拒否が出たり契約金で揉めたりするからMLBは指名時点では1位以外公表してない。 NPBは公表するから拒否が続出する。 しかも最近はファン入れてショー化してるから下位指名だと格好悪いと思ってしまいそう。。。😢
@sukoshitiger
@sukoshitiger Жыл бұрын
本人にとっては不満な評価だったのでしょうけれど、それでも他のチームは指名さえもしなかったわけですから、下位での指名でも「一番高く評価したチーム」なんですよね。 この動画で取り上げられた選手たちがその後も思うような活躍がなかったことを考えれば、指名しなかったチームの評価が妥当だったということになってしまうのかな。
@mittyatya
@mittyatya Жыл бұрын
でも前橋工業のさいとう投手、本当にどこまでも投げぬく、バランスの取れた好投手でした。 味方の打線の援護がない中での夏ベスト4。爽やかに受け答えするも、マウンドやそれ以外の場ではとにかく表情が暗く、常に影のある感じだった。今現在普通に暮らしておられれば何より。
@しゅり-y6u
@しゅり-y6u Жыл бұрын
契約金0のオリックスに5位で指名されなかったら、他球団に契約金が出る6位以降で指名された可能性も有るから難しいな。 後、ドラフトは欲しい選手から指名していく面が強いですが、他球団に指名される可能性が高い選手から指名していく面も有りますからね。 有名な1.5流の選手と無名な1流の選手なら、有名な1.5流の選手から指名する可能性も0じゃない。
@akanana10
@akanana10 Жыл бұрын
maia0212
@鎌原文江
@鎌原文江 Жыл бұрын
最初は何で?と思ったけど、選手の立場に立って考えたら仕方ないと思えるし。逆にそんな考えじゃプロでは無理なんて意見あるけど、余計なお世話。
@ISAOU910
@ISAOU910 Жыл бұрын
下位指名もしくは育成指名だったのには必ず理由がある。 もちろんその年のドラフト候補の顔触れや球団の優先補強ポイントなど、めぐり合わせの妙もあるが、 他の球団からもっと上位で指名されていない事実を甘んじて理解する必要があると思う。 ここで紹介された選手は全体の一部ではあろうけど、その後指名を受けることが無かったどころか、 故障したり活躍することすらなかったことからも、入団しなかったことがその人生において正解だったのだと思う。
@つんつん正義の
@つんつん正義の Жыл бұрын
山口裕次郎もそうだよ。
@ポケモンさん-q9g
@ポケモンさん-q9g 10 ай бұрын
みんなの決断は間違ってないかな 社会人野球引退後も一流企業で頑張ってる
@fios1977
@fios1977 10 ай бұрын
「気の毒すぎた」・・・ってどんだけ上から目線やねん。 指名された選手の意思をもっと尊重しろ
Занятие №1. Курсы В.Г. Кашковского.
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Евгений Перевалов
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Super Beauty team
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She made herself an ear of corn from his marmalade candies🌽🌽🌽
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Valja & Maxim Family
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CRAZY GREAPA
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【球界の闇】恐ろしい仕組みだった逆指名制度の裏側
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