【怖い風習】絶対に海を見てはいけない日。伊豆諸島に伝わる怨霊伝説の正体を吉田悠軌先生が教えます。

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オカルトエンタメ大学

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Күн бұрын

Пікірлер: 58
@ドテチンサンタマリア
@ドテチンサンタマリア Жыл бұрын
10年くらい前に伊豆大島に2年間仕事で赴任していました。 泉津地区の住民は、確かに1月24日は夜間外出していませんでしたね。 その風習を知っているので、夜間パトロールをしなければならない警察官も泉津地区は入らないようにしていたんだよね。 でも「そんなの迷信だ」と言ってその日にパトカーで夜に入って行った警察官がいたんだ。 まぁ、その時は何もなくて「何まなかったよ~」なんて得意げに言っていたんだけど、1か月くらい後にその警察官がガードレールに足を引っかけて足を骨折してた。 その風習だか祟りの所為かどうかなんてわからないが、当然罰が当たったって言われてましたよね。 やっぱり、地元の風習とかはないがしろにしてはいけないなと思いました。
@peko-k7r
@peko-k7r Жыл бұрын
夜の浜辺に靴を置いて(海側にかかと、陸地側につま先を向ける)、海に向かって「おーい」と呼んではいけないそうです。それを面白半分でやった人は、「何か」を見て精神病院に入ってしまったのだとか。90年代初頭、小学校の先生から聞きました。茅ケ崎あたり出身の先生でした。
@iwakura_lain1980
@iwakura_lain1980 Жыл бұрын
海に向かってバカヤローなんてもう言えない。
@iwakura_lain1980
@iwakura_lain1980 Жыл бұрын
@@通勤自転車-y1b 自動車税とかw
@奥津雅彦
@奥津雅彦 Жыл бұрын
神奈川県中部ですが、冬の日冬至?にザルを軒先に吊す風習はありました。また、履き物は外に出してはいけなく、庭ゲタも裏返し夜間は外に出てはいけない!と年寄りから言われてました。
@shinagawa_pierrot
@shinagawa_pierrot 7 ай бұрын
海側に踵で陸側に爪先ですか。海から迎え入れる形になるからですかね?🤔
@東丈-u8r
@東丈-u8r 25 күн бұрын
↑やる人、出るかも知れないよ😅
@うみのなみ-f9p
@うみのなみ-f9p Жыл бұрын
神津島のとこあたりからワクワクが止まらない。 実地調査に根差したお話面白かったです。
@mori_Japan
@mori_Japan Жыл бұрын
現代の怪談と伝承の両面から見たわかりやすい説明でした。 昔から子どもなどを遠ざけたり危険なことをさせないように、「安全な行動を促すための怖い話」はあるものですが、 今回の話もそのような例のようですね。
@かもたろう-e5x
@かもたろう-e5x Жыл бұрын
現地調査に基づいた授業ありがとうございました。
@ちづ-r6n
@ちづ-r6n Жыл бұрын
吉田先生のお話わかりやすくて興味深いです。 海と言えば小学生の臨海学校で千葉の海へ行きました。一晩中浜辺から太鼓を叩く音がしていたのがとても怖かったです。怪談ではなく何かの儀式的な物ですのようです。海自体とても怖い物ですね。
@clara-rl17
@clara-rl17 Жыл бұрын
4回の連続のご登場。流石、吉田先生- ̗̀ 👏🏻👏🏻 ̖́-キチンとした調査に基づいた迫力あるお話楽しかったです🥰稲川先生の長い遺体も懐かしいですね。忌み地系のお話も聴きたいです。ありがとうございました!
@YO-qv8cl
@YO-qv8cl Жыл бұрын
吉田先生のお話は大変分かりやすく興味深いです。 ありがとうございます。
@kana04141
@kana04141 Жыл бұрын
この諸星系のお話大好き!
@shinagawa_pierrot
@shinagawa_pierrot 9 ай бұрын
あんとく様お許しを‼︎
@salviagravity
@salviagravity Жыл бұрын
20年以上前に子供の頃、親戚を含めた家族で伊豆の海が見える旅館に泊まったのですが、 天井と押入に堂々とお札が貼ってあり家族全員が恐怖で凍り付きました 2部屋とってあったのですがお札の部屋は父1人に押し付けて全員がもう一つの部屋に泊まる事になりました 女将さんは運気を良くするためにお客さんがお札を貼っていったと言っていましたけど、真偽は不明です その旅館で勤める従業員の女性が「旦那が海で亡くなった」なんて話もされたので心が休まる暇がありませんでした。 旅館の名前は忘れてしまいましたが、知りたい方がいましたら調べてひっそりと教えます お札には掃除の「掃」が書かれていたことを覚えています、どんなお札だったか今でも気になります
@東丈-u8r
@東丈-u8r 25 күн бұрын
何か無いとお札は貼らないし、普通は額縁の裏とかに隠す 目に付くように貼ってあるって事はよっぽどの霊障封じだよ😅
@Mystery-fish
@Mystery-fish Жыл бұрын
オカルトエンタメ大学さんと吉田悠軌先生にぜひ2016年にネットに書かれた『「お墓の様な物」を移して欲しい。ある僧侶が遭遇した不思議で謎すぎる依頼』の真偽について検証して欲しいです。 ネット怪異の発端となった実話怪談の検証等に造詣の深い吉田先生にぜひ調べていただけないでしょうか。
@田中真-f2k
@田中真-f2k Жыл бұрын
オカルトエンタメ大学は、他のチャンネルと違って歴史とも関わる話しなので、ためになるので私は、好きです。
@me-sun
@me-sun Жыл бұрын
吉田先生、神津にいらしてたんですか! 地元なので本物認定(?)嬉しくなってしまいました。笑 子供の頃は旧暦がなんだかよく分からず、二十五日様なのに何で25日にやらないのと思っていましたが 歳神様をお迎えする行事がベースとなっていたんですね。 いくらイキがってる若者でも、本当に絶対、夜出歩く事はなかったです。 何故か毎年母から「今日は二十五日様です」と連絡が来るんですが(暇なのかな) 同じく、今はだいぶ緩くなってるよーと言ってます。
@soramame25
@soramame25 Жыл бұрын
すごく分かりやすかったです。 民俗学や、宗教的な儀式はなんだかワクワクしますね。
@こずえ-w3l
@こずえ-w3l Жыл бұрын
昨日今日と、海に纏わる話しありがとうございます🙇面白かった~😆新島では、うえまつそうさんの親戚のかたが儀式を執り行ってます。と、そうさん仰ってましたね😃
@黒龍-k8d
@黒龍-k8d Жыл бұрын
特定の日時が忌み日みたいな風習って結構ありますね、群馬の木こりの間だと毎月12日は神様が木を数えるから入山しないってのが有名ですね。 他にもそういうのが有るのか興味が尽きませんね。
@暴天-d8p
@暴天-d8p Жыл бұрын
小野不由美の「海からくるもの」、超好き
@ぼっち-s5f
@ぼっち-s5f 2 ай бұрын
最近見つけて拝見しましたがMさんはうちのおじいちゃんなので取材していた事にびっくりしました!
@tagomagotagomago
@tagomagotagomago Жыл бұрын
ほんと内容めちゃくちゃ重厚で大学の講義で聞いてみたいって思うのに初っぱなからの会長のテンションで草生える
@allnighthiru
@allnighthiru Жыл бұрын
ネットに投稿された怪談から島に伝わる秘祭、神事に辿り着く…なんてワクワクする調査なんでしょう!
@藤ワラ夫
@藤ワラ夫 Жыл бұрын
吉田先生がtrickの阿部寛みたいになっているゾナ
@かなた-t4f
@かなた-t4f Жыл бұрын
今週末、海が目の前にあるキャンプ場に行きます。遊泳しなくても……気をつけますね🌊
@山田あろえちゃん
@山田あろえちゃん Жыл бұрын
きゃーーー スロース大好き💛
@yoshimilabudde5886
@yoshimilabudde5886 Жыл бұрын
吉田会長.....好き😂😂😂
@田中真-f2k
@田中真-f2k Жыл бұрын
昨日は、海の日だったので、海に纏わる怪談をしているのですね。
@mersymersy4688
@mersymersy4688 Жыл бұрын
本当にそんな儀式があったんだ〜😯
@claneforester2417
@claneforester2417 Жыл бұрын
掲示板に投稿されたものはラヴクラフト的な要素も感じますね。 日本の心霊の場合、何かしらの因果があって、各島の伝承なんかもそれを感じますが、全く不明な何かってのは新しいタイプな気がします。
@東丈-u8r
@東丈-u8r 25 күн бұрын
秋田男鹿半島、昔の地震の津波で亡くなった子供達の霊が出て来るから岸壁に水を入れたコップが何個か置いてあるらしい😅😢 夜の海は恐いよね、たまに夏の夜海で泳ぐ人がいるけど 信じられない😅
@elelsse
@elelsse 9 ай бұрын
二十五日様の正体は阿波ガールの阿波咩ちゃん😍
@奥津雅彦
@奥津雅彦 10 ай бұрын
神奈川中部県民ですが、昔は軒下にザルを吊すということやってました!確か1つ目小僧?が来て穴目の多いザルにひるんで逃げ帰るとか?当然海辺は見え無い地域ですが、、あと、庭下駄やぞうりを裏返しておけというのもありました!関係あるか分かんないけれども、、?
@Tadakichi0123
@Tadakichi0123 11 ай бұрын
先日仕事で三宅島に行った際に、1月15日、16日に工事関係者が一斉に仕事を休むという話を聞きました。海難法師と似ているなと思ったのですが、何か別の信仰なのでしょうかね?
@shimanuk011
@shimanuk011 9 ай бұрын
アタゴオル物語で、海から床屋の神?が来るのが この手の話との初接触だったな✂
@加古望-s1n
@加古望-s1n Жыл бұрын
海には神様がいると思うね。お彼岸の時に海で泳ぐとクラゲもいるし満ち潮も関係するのかなあ❗
@shotanaka342
@shotanaka342 11 ай бұрын
旧暦の大晦日辺りが今の暦でいうと1月24日だって話が、二十五日様から旧暦でいう1月25日の話になってる気がするんだけど別の話ってことですかね?
@ピロロ-d6b
@ピロロ-d6b Жыл бұрын
待ってましたぁ~、吉田先生w 昔から海や山には神様がいると言い伝えがありますね。地元の風習を馬鹿にしては罰が当たたりますね。
@原田真子-v9e
@原田真子-v9e Жыл бұрын
砂浜の砂を瓶に入れて持ち帰った人が、蓋したまま下駄箱上に置いて(放置して)いたら、自宅で不快な異臭や変な気配に襲われた話を聞いたことがあります。それは、戦地になった所の砂浜のはとくにしてはいけないとか。霊感の強い友人がそれを感じて助言して助けてくれた話もありましたね。砂自体カビていたそう。女性の怪談師さんだったかも😅あ、どこかの漁業の村か町かで、潮流の影響で遺体がちょこちょこたどり着く所があり、その日は「近づいてはいけない‼️💢潜ってはいけない‼️💢」と、幼い頃から言われていた方がおられて、大人さえ「連れて行かれるから💦‼️」という所だったそうです。その方のお祖父様が、時々鰻を獲ってきては、家族全員で美味しく食べたそうです。でも、水死体が上がった日と重なることに❤気付き、疑問に思って、知ったのは、そういう時には鰻があつまってくることを知っていたお祖父様が、素潜りで捕まえた鰻を食べていたそうです。男性の怪談師さんだったと思います。 おー😮吉田会長の著書🎉👏👏👏
@俊平森田
@俊平森田 6 ай бұрын
海難法師ですね。 島ごとに違いはありますが、神津島は首が流れついたので朝から晩まで静かにします。 自分の生まれの島は夕方から夜2日間で親黙りと子黙りがあります。
@堀下香織-d8u
@堀下香織-d8u Жыл бұрын
(笑)テンションが😆💦
@あいあい-i7l
@あいあい-i7l Жыл бұрын
今宵も有難う御座いました(*⌒3⌒*)
@トワイライトタウン
@トワイライトタウン Жыл бұрын
ある地域では2月と12月の8日になると「みかり婆」と呼ばれる妖怪が出没するため、人々はこれを避けるために軒先に籠や笊を吊るすなんて話を聞いたことがあります。これは「みかり婆」が単眼であるため「目」がたくさんある籠や笊を恐れるのだそうです。あしからずですです
@waterclear6529
@waterclear6529 Ай бұрын
海には、恐ろしい物が居ます。
@suninorariko5277
@suninorariko5277 10 ай бұрын
少なくとも元町では聞いたこと無い
@オハラ正助
@オハラ正助 3 ай бұрын
まぁ、確かに海の95パ━セントは謎だそうですから、あながちウソっぱちだとは考えてはいけないのかも知れませんねぇ。😂
@setiathomesetiathome8223
@setiathomesetiathome8223 Жыл бұрын
ううん。。。 何時もながらの文化人類学に根ざした、現地調査レポート、あたかも論文発表のようで吉田先生ワールド炸裂でした。 ただかつての埼玉の某H温泉の話のような笑いの要素が薄く成っているのが残念な気がします。
@月の半分
@月の半分 Жыл бұрын
時折はいる「でーーーーん」という効果音が大きすぎます。 話声に合わせて音量調節していると、突然爆音で音が鳴るのでうるさいし耳がやられます。 もう少し音量のバランスを考えてください。
@itsukishinrin
@itsukishinrin Жыл бұрын
※軽く動画の内容ネタバレ 仮に史実の豊島忠松の溺死が、悪代官だからと謀殺されたのではなく単なる事故死だとしたら、とんだ風評被害をかぶってしまったもんだな……
@nao1514
@nao1514 Жыл бұрын
すごく興味深いしちゃんと聴きたいのですが頭に入ってきませんでした😢話し方?というか話すペ-スを均一にして話してほしいです…急に早口になったり伸ばしたりしないでほしいな…
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