【山怪】狐憑き・ニホンオオカミ・神隠し。秩父山地の集落に伝わる怪異について田中康弘先生が語ります。

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Жыл бұрын

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① • 【山怪】山深きマタギ発祥の地に伝わる怪異譚を...
② • 【山怪】猟師・マタギ・山で訓練する自衛隊員が...
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Пікірлер: 138
@yukikazetanyou
@yukikazetanyou Жыл бұрын
初めまして。 秩父という事でコメントさせて頂きます。  明治生まれの祖父が武甲山の麓付近の生まれでして(黒谷?)、私も幼少の頃よく夜になると狐に騙された話を聞いてました。  よく聞いたのは、どこそこの誰それが道端で出会った?きれいな娘さんに馬糞を饅頭と言われて食べていた・・・とか同じく綺麗な娘さんに言われてお風呂に入っているつもりが肥溜めだったとかいう話。  興味深かったのは、近所の幼い娘が憑りつかれ、親しか知らない隠してあった食料を出させて口にくわえ、真っ暗な山道を明かりも持たずに出かけたので、男手のないその家人に泣きつかれた祖父が一緒について行き、頃合いを見て、タバコに火をつけその煙を吹きかけたら、物凄い形相で叫び声を上げ我に返ったという話。道中、小川にあった丸木橋を行くときは下駄をはいたままツツツといとも簡単に渡って行ったのが、帰りは這ってでも渡れなかったそうです(笑)また、後日祖父がその娘が行きたがっていた山に行ったところ、朽ち果てた小さい祠か何かがあったそうです。  また面白かったのは、祖父が自転車の荷台の入れ物に鯉を入れて走っていると、近くの竹やぶに提灯の明かりの様なものががいくつも見えたそうです。不思議に思った祖父が自転車を降りてしばらく眺めていて、何となくキセルに煙草を詰めて火をつけ、煙を吐いたそうです。その途端に明かりは一斉に消えたそうです。その時は不思議なこともあるもんだと再び自転車に乗って帰ろうとしたのですが、どうも自転車が軽い??そこで荷台を見たら鯉がまんまと無くなっていた・・・なんていう話も聞いた事があります(笑)祖父は「狐は煙草の匂いが嫌いなんだ!」とよく言っておりました。私自身も山に行くときは煙草を持っていったものです(笑)そう言えば祖父の家にも三峰神社のオオカミ?の絵が描いてあるお札が貼ってありましたなぁ・・・  オオサキ というのも聞いた記憶があり、はっきり覚えてませんが、怒らせるとその家のお蚕が全滅するとか聞いたことがります。  こんな話、今まで何十年も話したことはありませんでしたが、秩父ということで、思わず長々と書いてしまいました。 大好きだった祖父の事を改めて思い出す事が出来ました。ありがとうございます。
@vitamink22
@vitamink22 Жыл бұрын
オサキつきはきつねつきと同様 で 何人か医師だった父が診た事があったそうです。オサキはイタチみたいなものと聞きました。
@user-bl9hj7cq4c
@user-bl9hj7cq4c Жыл бұрын
山怪いつも楽しみに拝聴してます。地元が秩父の者です。 もう15年ほど前になりますが、亡くなった母と台所にいた時、私がおたまか、へらで鍋のふちをトントントンと叩いたのです。 たぶんへらに付いた物を、払うためですが、そしたら母が鍋のふちを叩くものじゃない!と言うのです。訳をきいたら、オオサキと言う目には見えない者にごはんの合図になるからダメ!と言われた事がありました。 その時に、○○さんの家は居るんだよと、それほど遠くない家の話をしたことがありました。 なので、鍋のふちは、今でも叩きません。
@unag1INU
@unag1INU 7 ай бұрын
もしかてそれは先生が仰ってた九尾のしっぽのオサキ、オザキを丁寧に言って「御尾崎」さんかもしれませんね!
@user-zl8rv5uu3g
@user-zl8rv5uu3g Жыл бұрын
お疲れ様です。 私の母親は奥三河の奥地の出身ですが、やっぱりその小さい狐を祀っている家が近所にあったそうです。 小さな祠にお狐様を祀っていて、お礼をするのにその祠へ行ったりなんだり、子供の頃に聞いてから聞き直していないのでよく覚えていませんが その祠から小さな狐がワラワラと飛び出してきて用をするのだみたいな話を聞いた事があります。今87歳ですが24歳で結婚するまでそんな事が身近にあるような山奥で暮らしていたので狸に化かされるのはしょっちゅうだったそうです。
@fuendo4150
@fuendo4150 Жыл бұрын
僕の地元が檜原村でまさに北秋川の上流部です。 幼い頃に聞いた話しでうる覚えなのですが田中先生が語っていただいた狐憑きのお話しを聞いたことがあります。 僕が聞いた話しでは狐に憑かれた子供が大人の背丈ほどの岩に飛び乗ったと言っていました。 このチャンネルで自分の地元の話が出てくるとは驚きです! これからもチャンネル更新楽しみにしてます!
@user-ze8th6hl3e
@user-ze8th6hl3e Жыл бұрын
秩父の三峯神社は 今でも憑き物付きを祓うのに 稼働しているのを聞きます。 霧が深く、雨が降ると 祓いに成功した印だそうです。 やはり、チカラのあるオオカミが 働いてくれるらしいです。 大きなミミズクを腕に乗せて そんな話しをして下さった男性の ことは 今でも不思議な思い出です。
@legapotch5069
@legapotch5069 Жыл бұрын
奥多摩の山々へ登山に行きますが、お狐様や狼の話は聞きませんが、登山仲間から山の不思議な話は聞きますね。 私自身も石尾根へ続く将門馬場の手前付近で女の人の話し声が聞こえたりしたことがあります。誰も居ませんでしたが 石積みの塀が残っていて、昔の住居跡と思われるような場所でした。奥多摩や秩父は独特の雰囲気がありますね。
@user-bi2he9ui8w
@user-bi2he9ui8w Жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 何故、狐に憑かれるとニホンオオカミが眷属の神社に行くのか?今回の授業でそれを知ることが出来ました。そして都心からそんなに離れていない場所での数々の怪異報告。やはり山は不思議な場所ですね。田中先生、ありがとうございました。明日に続きます。
@user-zx6ix1dv1x
@user-zx6ix1dv1x Жыл бұрын
このオッチャンの山怪話しが一番好き。 日本の伝承的な各地の聞いた話を元に、必ずしも霊的なものだけとも捉えていない話しがむしろリアリティがあっていい。 いかにも霊的なものに単にかこつけたり、ただの作り話しっぽい話とは違ってついつい聴きいってしまう。
@user-qu8yd8gp6w
@user-qu8yd8gp6w Жыл бұрын
とても興味深く拝聴しました。 昨今のソーラーパネルにより日本の風景が壊れていることや、風土と合わないことから起こる人災など資本主義によって失われるものがあまりに大きい。 日本人にとって山は恵みをもたらすと共に畏怖する存在、神さまでもある。 山神の力を信じつつ、日本の山が守られるよう願ってやみません
@user-pmkoko3762
@user-pmkoko3762 Жыл бұрын
ソーラーパネルは小規模ならまだいいですよ。原発の方が、廃墟を作るから、よっぽど怖いです。
@musasiizumu
@musasiizumu Жыл бұрын
ちな小池百合子はコレからもパネルスペースとしてガンガン伐採する気です❤
@user-vh3jk7eb3k
@user-vh3jk7eb3k Жыл бұрын
田中先生の『山怪』楽しみにしてました👍
@aki3912
@aki3912 Жыл бұрын
田中さんの語り好き 山怪買ったきっかけが田中さんの語りからです。
@folk460
@folk460 Жыл бұрын
おはなしがとても面白くて好きです。 なにより先生の話し方が興味をそそり引き込まれてしまいます。ありがとうございます。
@user-zf6td6my3n
@user-zf6td6my3n Жыл бұрын
田中先生、お待ちしておりました!!今回も大変興味深く、あっという間でした。ありがとうございました😊
@user-wf5tg9gz3f
@user-wf5tg9gz3f Жыл бұрын
田中先生の「山怪」の話し、大好きです✨内地の山について知る事がないので、ワクワクしながら聞いてます🎵
@user-gb9fp4bg9e
@user-gb9fp4bg9e Жыл бұрын
山怖が好きで西多摩在住なので、良く知った地名が出て来ていつにも増して楽しませて頂きました。 道の駅丹波山でニホンオオカミのグッズが売られていて、今回の話を拝聴して “あぁ、そういう事か” と納得しました。
@hongdao1121
@hongdao1121 Жыл бұрын
昔、祖母から聞いた話。 ある日、祖母の妹の様子がおかしくなった。 それを見たたまたま遊びに来ていた祖母の知り合いの坊さんがお経を唱えると、「俺は近くの川に住む狸だ。冷蔵庫に今朝お前の息子が買ってきたマグロが入ってるからそれに酒を添えて川まで持ってこい」と話し出したそうな… 後に民俗学の本を読んだら、うちの地域とその川は昔から狸ムジナが住んで人に悪さをすることで有名な地域だと書いてあってびっくりしたことがある。東京の下町。
@user-hd7ul1md5o
@user-hd7ul1md5o Жыл бұрын
地元が秩父の者ですが「オオサキ憑きの家」という存在は今も存在すると聞きました。 動画を拝見して、その存在のことかと思いました。 オオサキ憑きの家の人はその自覚(?)が無いのに、オオサキ憑きの家同士で結婚するとか…不思議なことが多いです。 そのお話をしてくださった方は毎年三峯神社で狼のお札を頂く(狼さんをお借りする)そうです。
@user-zl6dr1se9t
@user-zl6dr1se9t Жыл бұрын
田中さんのお話とても興味深くて面白いです ありがとうございました😊
@user-cb7pq4yu2q
@user-cb7pq4yu2q Жыл бұрын
狐憑きの話は祖父母から聞いていて、祖父母の家に行った際に昼夜関係なく、狐や小動物が庭先で跳ねていても、石を投げたり、棒で脅かしては絶対にダメだと、小さい頃に散々注意を受けました。 狐憑きの家では、繁栄すると狐も増えて、ご飯をあげられなくなると、狐が家の人間に取り憑いて最終的に家人を食べると聞きました。山伏みたいな人が来て、増えすぎた狐を瓶に入れて封印した儀式があった家の話を祖母が教えてくれました。そのお家は戦前に村から都会へ移住し、戦争で一家全員亡くなってしまったそうです。
@user-yv7dm3xf5f
@user-yv7dm3xf5f Жыл бұрын
ニホンオオカミは生きてると思います。
@SolBir-Feather
@SolBir-Feather 7 ай бұрын
話し掛けてすみません。 自分も ニホンオオカミ🐺、生存 存続していると思います、信じてます‼️🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
@user-sx6fb7vv1t
@user-sx6fb7vv1t 4 ай бұрын
三峯神社の麓でそれらしき遠吠えを聞いたことがあります。
@takapun-up8rl
@takapun-up8rl 3 ай бұрын
自分九州の山中で 深夜3時ぐらいに 2回見た事ありますよ
@user-oh4qo6td5b
@user-oh4qo6td5b Жыл бұрын
山怪は凄く興味深いです!聴いて良かった!って思えます!
@yame8134
@yame8134 Жыл бұрын
三峯神社の前身のお寺っていうのが長い間廃寺で、あるお坊さんが何とか立て直そうとしたけど結局はまた廃れ、その後にまた1人のお坊様が何十年とかけてやっと復興したという。 その後は三峯講なんかもできて、山奥にも関わらず遠来の参拝者も絶えずやってくるような立派な神社として続いている 廃寺から復興までのお話を知った時、山としては信仰とか祀りとか良いから静かに放っておいてくれって意思だったんだろうけど、数十年間諦めずにいたお坊様の誠心に山が応えて山の力を人に貸すことにしたんじゃないかな、なんて考えた。長い間の真心込めたプロポーズに根負けして愛を受け取った、じゃないけれど 山の中で一番強く、且つ山で生活する人達が山中で屡々見かけて、時には少しばかり交流することもあったであろう狼という象徴を山の力の器にして、三峯にやってくる沢山の人達の元に降ろして、この人を助けてあげてねってやってくれているんじゃないかと。 全然違うかも知れないけれど、三峯の狼さん達はやっぱり三峯の山そのものだと思う こんな風に考えて温かい気持ちになったりしてる
@yyyhappy4072
@yyyhappy4072 Жыл бұрын
田中先生は、茶屋町怪談から大好きになりました。 私の教養の無さで、知らない言葉が多く、調べながら拝見しました。 とても興味深いお話で、次回のお話も楽しみにしています。
@awaw9879
@awaw9879 Жыл бұрын
御岳山と狐憑きの話は浅田次郎さんが「神坐す山の物語」の小説の中で書いてます。かなりおすすめです。
@user-wanuo
@user-wanuo 7 ай бұрын
読んでみたいです😊 ありがとうございます🙏
@NotFound-ef7xq
@NotFound-ef7xq Жыл бұрын
小学生の頃、山で遊んでたら白い鹿に会ったり、白い蛇に会ったりした事があります。静岡県の話です。 山にまつわる話本当に好きです。
@user-ro2ww1gw2k
@user-ro2ww1gw2k 5 ай бұрын
白い鹿のお話の方へ 何年か前の日本酒「白鹿」のTVCMでその白鹿伝説からお酒の名前になった と やってましたね ステキなご経験をされて少し羨ましいです😊
@keiteekeitee9637
@keiteekeitee9637 Жыл бұрын
田中先生の山怪を楽しみにしています。 とても興味深くいつも聞き入っています。
@user-xs1sf1md1d
@user-xs1sf1md1d Жыл бұрын
秩父山地の話を楽しみにして いました♪ 田中先生待ってましたよ!
@user-ql2fo4tc2t
@user-ql2fo4tc2t Жыл бұрын
興味深く拝聴いたしました。私は、屋久島出身ですが、中学高校時代良く山に登りました。島で、林業に従事されてる方々に不思議な、話しを聴いた事を思い出しました。
@user-xz6jj8pc6t
@user-xz6jj8pc6t Жыл бұрын
秩父市の手前の寄居町の釜伏山の神社行った事ありますか?古いオオカミの石仏が至る所にありますよ 参道沿いに無数祀られてます 別名オオカミ神社だけどオオカミに白飯を供えるのが神主さんのみに託された御役目だそうで 供えたお椀の白飯は翌朝には綺麗に食されているのだそうで お椀にはタヌキやキツネとも違う歯形が無数付いているみたいです 釜伏山の山中でオオカミの遠吠え聞いた人もいるらしいので何処かで生存しているのでしょう 神社の周りの木々が異様な曲がり方の奇形樹で夜に車で通る時かなり不気味です
@supersonic839
@supersonic839 Жыл бұрын
ニホンオオカミ浪漫はあるよなぁ せめて十数頭生きていて欲しいと思う
@0954ups
@0954ups Жыл бұрын
秩父も明治までは十分山深かったし、奥秩父は今でも山深いもんね
@si-xq5ok
@si-xq5ok Жыл бұрын
田中先生お疲れ様でした~😊 明日も楽しみです🎵
@user-ex6wp8vm2w
@user-ex6wp8vm2w Жыл бұрын
初めて視聴いたしました。どちらかと言うと民俗学的なアプローチで、興味深く視聴できました。 60代前半ですが、子どもの頃住んでいた遠州地方は、神隠し、狐憑き、トリックスター等肌で感じられる環境でした。 そのような体験から来る「気配」を感じながら先生のお話を聴いていました。 今後の記録としての価値は、余りあるものがあると思います。 これからも視聴させていただきます。
@user-bx5kn3xz3j
@user-bx5kn3xz3j Жыл бұрын
五十年程前、勤めていた会社の社長が子供の頃にサンカの子供と友達になっていたと話していた、昭和初期だと思います。たしか岡山出身だったと記憶してます。 サンカというのはその時始めて知りましたね。
@SolBir-Feather
@SolBir-Feather Жыл бұрын
よっしゃぁ〰️〰️〰️っ、待ってましたぁ〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️っ‼️😲😀🙆🙋🙌✌️👍💃😃⛰️🚶🎉🎉🎉
@cagewalker7410
@cagewalker7410 Жыл бұрын
とても良いお話聞かせていただきありがとうございます。私の生活エリアから近いので興味深々見ていました。ちなみに三峰神社には3回行ったことがあります。
@user-tl7yu5qz1v
@user-tl7yu5qz1v Жыл бұрын
田中先生の淡々とした口調がよいですね。
@tarokok233
@tarokok233 Жыл бұрын
御岳山・・・いつだか石垣の石が全部人の顔になってて、いったん目を閉じてまた開いたらやはり人の顔だったことがあります。 そこで道を間違えてることに気がつきましたが。 たぶん、頭がお疲れだったのか、と。 家に住む小さい狐の話は「遠野物語」か何かでも読んだことがあります。 そこまで大昔でなくても、いろいろな山の話があるんですね。
@user-uq8or9vt5f
@user-uq8or9vt5f 9 ай бұрын
オカルト話ではありませんが・・故人となっている父(昭和九年生まれ)が若い頃・・・昭和二十年代あたりの話らしいのですが・・・近所の山にニホンオオカミ・・・父や地元の人は山犬と呼んでいたそうですが・「いくらでもいたよ」と・・・ 「普通の野犬と見間違えているだけじゃないの?」「そんな事はない・・・これだよこれ!」テレビで特集番組とか見ながら・・・「当時は誰もそんな珍しいものだとは思っていなかったからな~」だそうです・・・場所は神奈川県、相模原市、根小屋、明日原あたりでよく見たとか・・・
@user-ok3tu6tr2i
@user-ok3tu6tr2i 6 ай бұрын
霊験あらたかという秩父の三峯神社には時折参拝致しますが、狛犬かと思っていたご眷属像が実はニホンオオカミだったのですね。前から険しい顔をしていたので不思議に思っていたのですが、納得しました。
@mariacastellini
@mariacastellini Жыл бұрын
徳島県にある賢見神社の先代のお太夫さんが、狐憑きをお祓いされた、と聞きました。狐が憑くと 本当に ぴょんぴょん飛ぶのだとか。 同じ話しをこちらで聞いて、どこにでもある話なのだと思いました。 初めて、賢見神社を参拝した時、駐車場から 本殿に行く道で、長い蛇が横断していて、山の上だもんね…と思っていたら、これは歓迎してくれてるんだよ、と おばあちゃんが言ってました。 こちらのチャンネルを見ていると、日本昔話 が おとぎ話などではなく、本当にあった話なのだ、と 思いました。雪女や、天狗、河童 浦島太郎 など。また、更新楽しみにしております。
@kintarouasigara
@kintarouasigara 10 ай бұрын
毎回、よどみないお話しに感動しています。定期的に聞きたいです。
@user-ft3ct9lo1u
@user-ft3ct9lo1u Жыл бұрын
こんばんは!田中先生の会、怪?楽しみにしてました😆
@catch7381
@catch7381 Жыл бұрын
三峯神社の奥宮に朝四時の日の出前から登山開始したところ鳥居を撮影したら霧の中でもオーブがいっぱい写っていたので夜明け前の何かだったのかなと思っています。
@invidia37
@invidia37 Жыл бұрын
民話民俗学民間伝承大好き👏
@user-vg4dz2us5h
@user-vg4dz2us5h Жыл бұрын
いや〜次から次へと… いつも貴重な面白い話を聴かせていただいて 「私にはこういう話があるんですよ」 と言えない自分が申し訳ない気持ちになります
@user-wb8zk5cz6y
@user-wb8zk5cz6y Жыл бұрын
三峯神社さん霧で浄化されました😊 567の時に3の声掛け、呼び出しに来てくれたオオカミ様ありがとうございます。パパと子供1の咳すっかり治りました。
@user-yd4nk3iq3q
@user-yd4nk3iq3q Жыл бұрын
山怪最高ですね。キツネ憑きの話なんて子供の頃によく聞いたのを思いだしました。最近は都市伝説とか事故物件の話が流行りですが私は山怪の方が好きです。今後も続けて下さいね。
@user-xs9gq8dw7l
@user-xs9gq8dw7l Жыл бұрын
こんにちは。山怪楽しみにしてました!!
@user-eh9iy6zw3r
@user-eh9iy6zw3r Жыл бұрын
武蔵御嶽神社の参道の石段の鬼が好きです.山怪4巻出していただきたいなー。
@k-sukesus4265
@k-sukesus4265 Жыл бұрын
自分もご縁がありまして、障害で大神信仰に必ず参拝しなければと思っております。 そのなかでもこの話題を取り上げていただきたいへんありがたいです。
@user-be2gb8zr6t
@user-be2gb8zr6t Жыл бұрын
待ってました✨🎉
@user-fq8nd3tz8g
@user-fq8nd3tz8g Жыл бұрын
三重県や奈良県の山怪、知りたいです!
@user-wc5gd6ic3e
@user-wc5gd6ic3e Жыл бұрын
私も山で木を切っていましたが、針葉樹と違って広葉樹は倒れる方向が不安定で危険です。中でも松は難しいです。特に腐った松はいつ倒れるかわからなく伐採で命を失った人もいます。私ももうちょっとで命を落としたかもしれない危険な目にあったことがあります。また大阪の実家にも門に松が守り神のように植わっていました。この松を伐採すると不幸が起こるというので、家を拡張するときは神主さんにお祓いをしてもらって伐採しました。その松は知り合いの滋賀の山奥の地に植え替えました。松を切って不幸になったという話は、(その家のご主人が急死した、)複数直接聞きました。その後実家では甥が歯医者をしているのですが大変うまくいっています。
@user-zw3cb3vr7p
@user-zw3cb3vr7p Жыл бұрын
田中先生の登場を首を長くして待っていました‥ 御嶽神社や三峯神社からお話の幕が開くのもたまらないですね うれしいです
@cosmos2970
@cosmos2970 7 ай бұрын
いつも楽しく見させていただいております。 少し足をのばせば秩父… 埼玉県飯能市、標高500m弱のお山の頂上にあります「竹寺」を目指して歩いていた時のこと。 その年は丑年で12年に一度ご本尊の牛頭天王が開帳されるということで参拝に出かけました。 山と言っても道は舗装され車で行かれる方も多いようですが、私は最寄りの停留所でバスを降りて歩いて登りました。小川のせせらぎを右に左にと聞きながらしばらく行くとそれほど高くない1本の木の幹に真っ白い何かが絡み着いているのが目に入りました。川を挟んで5メートル程まで近づくことが出来たのでよくよくその白いモノを観察したのですが、ソレはまるで蛇のようでした。直径およそ10センチ…木の幹と同じぐらいの太さで、長さはクネクネと絡み着いていたのでわかりませんがとても長いものです。ところがソレは全く動きませんし、頭やしっぽらしきものも見えませんから動物とは思えません。枝の一部が白くなったのかなぁ…ビニールの紐?とも思ったのですが…とてもツヤのある真っ白さで曲がり具合がとてもなめらかで…こんな太い紐なんてある?…やっぱり蛇?木の枝や幹とも思えない不自然な感じでした。 不思議に思いながら頂上まで登り参拝を済ませて同じ道を辿って山を降りたのですが、途中その白いものを見つけることができません。注意深く目を凝らして降りてきたし、あれば見逃すはずはないのに…だいたいこの辺りだったはず…と少し戻ってみて探したのですがソレはどこにもありませんでした。 大した事ではないのですが今でもアレは何だったのかなぁ?と不思議に思います。
@user-we3hf7ow4x
@user-we3hf7ow4x 7 ай бұрын
亡くなった父から狐憑きの話しを聞いた事があります 父はある宗教の熱心な信者 そんな父を頼ってか、ある人の娘さんがどうやら狐に取り憑かれた様なので助けてはくれまいか?と相談があり早速 家を訪ねると小柄な娘さんが部屋中を飛び回っていたそうです、父から逃げようとあちこち…ぴょんぴょん 最後は鴨居にヒョイと手を掛け大人数人で下ろそうとしましたがびくともしなかったほど 父はお経を唱え、肩をポンと叩くとバサっと落ち 本人は気を失っていたとか 驚くのは、その鴨居に残された鋭い爪痕 人の爪痕とは考え難い程の鋭利な爪痕が3本、娘さんの爪を見ると普通の整った爪、とてもその爪で引っ掻いたとは思えなかったとの事です 父も噂として聞いてはいたが 本当にキツネは人に取り憑くと実感したそうです 後日、その親子がお礼に来たそうですが娘さんの顔が全く違っていたそうです 取り憑かれていた時の顔はまさにキツネでしたがウチに来た時は丸顔のどちらかと言うとタヌキ顔だったそうです笑
@user-lg5zg5on9m
@user-lg5zg5on9m Жыл бұрын
大変興味深く拝見させて頂きました。
@user-yi6vp9bl7b
@user-yi6vp9bl7b Жыл бұрын
長野県駒ヶ根市に伝わる、『早太郎伝説』という犬が狒々をやっつける話があります。その犬は……もしかしたら白狼だったのでは?というロマンを抱く方もいらっしゃるようです。 狐憑きに関しては恐しい話がいくつかあります。 知人の友人の祖父が若い頃に縁の下に住む白い狐を猟銃で撃ち殺して以来、その家系に産まれる子供達は皆『口がまるで狐のように変形して』産まれてくるようになったそうです。 実際にその、口が変形した方の写真を見せてもらったのですが、それを呪いとか、祟りとか。 オカルトとして話題に、面白半分でネタにしていいものではないくらい深刻な状況となっていました。 一応、私がお祓いのできる方に直接相談してはみたのですが……。 『それは悪霊憑きとか呪い、祟りじゃなくて『神罰』だね。私達人間がどうこうできる問題じゃない』 と言って断られました。 悪霊とか生霊は、生きてる相手に嫉妬して一方的に取り憑くから祓うのも容易らしいです。人間が起こした事は人間で解決できるそうで。 しかし狐憑きは、また別物らしく祓うのがかなり難しいようです。 ましてや神罰なんてものが本当にあるかなんて私には一生分からないと思いますが、世の中には理屈で解決できないことはあるんだなと感じます。 ちなみにですが、狐憑きと低級動物霊は種類が違うようです。ただ最近の狐憑きはパチンコ屋に潜んでいるそうです。
@user-zz2um7om4h
@user-zz2um7om4h Жыл бұрын
田中先生、初めて動画を視聴しました。僕も関東地方の山がとても好きで、数年前に発表した短編集の中の一編「風の栖」では僕なりの解釈で天狗様を描きました。先生のお話を聴いて符合する点が多く、思わず嬉しくなってしました。またお聞かせ願いたいです。
@quica4034
@quica4034 Жыл бұрын
自分が交通事故に巻き込まれ掛けた瞬間に、関東の某神社の御眷属、大口真神様の御札が身代わりになって、命拾いさせてくださったお陰で、今の私があります。それまでは自分が御縁にあやかりたい様々な神社に参拝して、御縁の印に御朱印を頂戴する日々でしたが、現在はお助けいただいた大口真神様を祀る神社だけに年中お詣りするようになりました。本当に有り難いです。
@user-th9cc6fx8g
@user-th9cc6fx8g Жыл бұрын
楽しみです!
@ohanaboh
@ohanaboh 8 ай бұрын
登山のホームが奥多摩なので、御嶽山や檜原村周辺の話が聴けて面白かったです。私は一度も見たことはありません💦
@user-gz1dn3lt5c
@user-gz1dn3lt5c Жыл бұрын
丹波山、小菅村、三峰神社等、偶にソロでバイクでトコトコ出かけたりします。 知っている地域の話が出てくるとより面白いですね。
@user-ro2ww1gw2k
@user-ro2ww1gw2k 5 ай бұрын
昔の山奥の村での動物関連の不思議な話ですが今から60年位前に その人が小さかった頃に住んでいた地域で 顔が猿そっくりで少し頭も変な男の子がいて なんでも その子のお父さんだか おじいさんだかが山で猿をヒドイやり方でコロしてしまったそうで その土地の人達が猿のタタリだと話していたそうです 同じ地域でもうひとり その男の子より年上の女の子?女の人?がいて その人は目が牛の目にそっくりの 真っ黒な大きな目で上半身を大きく上下に動かしながら歩いていてまるで牛や馬が頭や首を上下に動かしながら歩く姿そっくりな感じだったそうです その人も人との会話があまり出来ない状態で でも家に閉じ込めるとか どこか施設や病院に入れることもなく村の中を自由に歩いていたそうです 若くない感じの母親が時々彼女の後をついて歩いていたそうです 彼女も おじいさんだったか お父さんだったかが彼女が生まれる前 家で飼っていた牛に酷い事をしてシナせてしまったそうです もうひとりは2人の子供がいるお母さんですが その人のおじいさん?が山で子供がいるキツネを鉄砲で撃ったそうで 撃つ前にそのキツネが子供がいるからどうかコロさないでくれと人間のように手をあわせて命乞いをしたそうで それをコロしてしまったそうで それでその2人の子供がいるお母さんが頭がおかしい人で 途中からそうなったのか 小さい頃からそうなのか 話をしてくれた人も子供だったので 詳しい事はわからないそうです ご主人と上の女の子も少し頭が変で でも下の男の子はとても頭の良い子だったそうです そしてお父さんもお母さんも頭は……でしたが とても子煩悩で 話をしてくれた子は自分の家は近所ではお大尽と言われて羨ましがられていたけれど家庭的な愛情がない家だったので その家の子達が羨ましかったと言っていました 牛にそっくりな女の人ですが その近くに昔 キャンプのバンガローが沢山あって夏にキャンプをやりに町から沢山 人が来ていたそうで そこにその牛の女の人が行って若い男の人の後をついて歩いて 怖がられていたそうです そのバンガローに来られていらした人達 もしまだご存命なら かなりご高齢でしょうが覚えておられる方がいらっしゃると思います かなり有名だったそうですから。
@discoverrailway
@discoverrailway 7 ай бұрын
昭和50年くらいに山梨側から西沢渓谷に家族で行く途中、売店の様な所で当時60?代くらいの人に「お前何処に行くんだ」私「あっち(指をさす)」「大菩薩峠か?気を付けろよ」といわれたのを思い出しました。
@user-xn3hz9bu7l
@user-xn3hz9bu7l 11 ай бұрын
私も秩父市で育ってオサキの話は聞いたことがあります。35年ほど前に祖母に聞いた話をメモしておいたのですが、実家を探しても見つけることができず残念に思っています。オサキにやそのたぐいは危ないので公にはあまりしないんだとお袋から言われたのを覚えています。
@888888combat
@888888combat Жыл бұрын
オサキの話なんかは表にでてこないだけでいまも残ってるでしょうね。村が市に編入されて〇〇市XX丁第△自治会っていうように変わりましたけど、謎な風習は残ってますよ。
@user-uj6bw4rt9g
@user-uj6bw4rt9g Жыл бұрын
オカルトの「ル」が巻き舌な田中先生すこ
@suzukiaki
@suzukiaki 9 ай бұрын
大菩薩峠、2000年頃まで東山梨郡大和村にありましたけど、現在ではに山梨県甲州市に合併されてしまいましたね、町や村が市に名を変え なんだか寂しいです。
@po0p463
@po0p463 Жыл бұрын
ほん怖っていうホラー系漫画雑誌で、憑き物特集したとき、オサキ狐の話も見ました。その時はキツネって言ってるけど、でかいドブネズミ見たいな見た目で耳だけ異常で、ちょっと象と人間の耳を掛け合わせた様なデカイ耳になってました。実際に庭先で異常なそれが死んでて、近所の人が、それはオサキ狐だから、犬か狼に食べて貰わないと危ないぞ!って言われたとのことでした。憑き物系のモノノケはネズミ、猿、イタチとイロイロ居るが、見れば耳が通常と違って異常なのだとの事です。 切って駄目な祟る木って、木魂が入ってるらしいです。 日本オオカミが混ざっている、と言われる日本犬系統は川上犬とか肥後狼犬が居ますね。関節が柔らかく、後ろ脚を横一文字に開け、狼爪が大きく鋭いそうです。野生に近い犬は狼爪が発達してるそうで、インドネシアの野良に近い犬、狼爪が1本の足に二本生えててとても発達してワシの爪みたいでした。 それを引っ掛けて崖っぽい斜面や斜め気味の木をスイスイ駆け上がっていく動画見た事あります。 本物の日本オオカミもそんくらい出来たんじゃ無いかと思います。
@user-xy2ii6xv8p
@user-xy2ii6xv8p 5 ай бұрын
私もずっと西東京の山のすぐ近くに住んでいたのでとても興味深かったです。子供の頃夜山を見たら本当に大きな真っ白な鳥が羽ばたく所を見て今でも忘れられません。あれが何だったのか?も解りません。
@user-cb2ql8zx2q
@user-cb2ql8zx2q Жыл бұрын
御岳山、20代後半に初めて登りました😊 あまりの体力のなさに一緒に登った彼(旦那)に二度と一緒に登らないと言われ今に至ります😂 ニホンオオカミの話しがあったとは知らなかったですね😊 御岳山またチャレンジしてみたいですw
@user-co5pn9rk6o
@user-co5pn9rk6o Жыл бұрын
山中他界 不思議な話楽しませて頂きました。
@cancam57
@cancam57 3 ай бұрын
ありがとうございます!
@tarousuzuki6093
@tarousuzuki6093 Жыл бұрын
こんにちわ。今週月曜日の夜に高ボッチ山の駐車場にテントを立ててソロでキャンプをしていたのですが、夕方から結構、雨が降ったので不安はあったのですが、せっかくなのでテントで寝ることにして、テント内でチューハイを飲んで少し経った頃、複数の外を歩く音が聞こえてきて、直後にテント布にくっ付いていた背中を外からふっと触られた気がして固まってしまいました。しばらくして外に出たのですが何もなく、ほかの車もかなり離れたところにしかなく、怖かったですね。キツネでしょうか?
@user-el3yu2lm2m
@user-el3yu2lm2m Жыл бұрын
13:25小さい狐、それ『管狐』じゃないですか?
@user-yt4uw5fq2x
@user-yt4uw5fq2x Жыл бұрын
小さな穴の中から出てくる小さい狐って管狐ってやつですかね
@user-bx9oc9zf7i
@user-bx9oc9zf7i Жыл бұрын
19:17 親が小菅村出身です。 56年前だと、まさに小学生だったので聞いてみました。 『記憶にない。狭い村だから、そんなことがあれば絶対に覚えている』とのことでした。 年代がずれているのでしょうか?
@user-ge7hk5uc5j
@user-ge7hk5uc5j Жыл бұрын
山梨県で切り出しをしていた時狐をみましたよ。
@user-ht5sb4cf5v
@user-ht5sb4cf5v Жыл бұрын
東北地方の山には、ウェディングドレス姿の杏寿郎さんが宇随天元さんとそこの山の上で、暮らしてる。⭐
@SolBir-Feather
@SolBir-Feather Жыл бұрын
キツネ🦊が美味しく😋🍴💕うどん🍜を🍴食べてただけかも?⁉️😮 山怪では無いですが、夜に🌃✨に鳴く鳥🐦が ⛰️山の中に居る事を最近 初めて体験して知りました。(先日、山⛰️の中でテント⛺泊、カッコ良く表現すれば 野営?) 深夜でしたが、月明かり(満月🌝?)で明るかった💡影響も有るかもですね? 満月🌝は人間にも 鳥🐦にも影響を与える?のかな? ただの鳥🐦(野生動物)の生態のお話ですかね?
@mentaiko-pasta
@mentaiko-pasta Ай бұрын
秩父の山奥には有名な怖い話の舞台とおぼしき神社があります。かなりの山奥なのですが一度お参りしてみたいものです。
@user-ro2ww1gw2k
@user-ro2ww1gw2k 5 ай бұрын
一時期 学校の怪談が流行った時がありますが それより何十年も前の私が子供の頃 山の中の学校に通っていて遠い所の生徒は通えないので学校の隣りの寮に住んでいて その寮には怪談話がいくつもあって実際 幽霊を見た寮生もいたみたいです 寮だけでなく学校でも先生が宿直で夜中に見回りした時に誰もいない音楽室からピアノの音がしたとか でもその音楽室で昼間 授業中に音楽のいつも明るい女の先生が真っ青な顔になって 生徒達も騒ぎ出して 私は見なかったのですが先生と沢山の生徒達は生徒が座っている所と先生が立っていらした教壇の間を白いモノがす~っと通って行ったそうなんです 後で聞いたのは学校が建っている所は昔 お墓だったそうで そのせいなのか 色々 幽霊の目撃談が多かったです
@MrDogpapa
@MrDogpapa Жыл бұрын
桧原村の話、イメージされるのが廃村 峰 ですね。山仕事で山で生活する人なんてもうほとんどいないのではないでしょうか?。 峰集落もネットで見ていた状況から昭和36年頃には山を降りてしまったようですし。山怪話の伝承もだんだん無くなっていくのでしょうね。
@user-ht5sb4cf5v
@user-ht5sb4cf5v Жыл бұрын
昭和36年って、タロとジロが産まれた時代でしょ!
@user-th4yq2bs7g
@user-th4yq2bs7g Жыл бұрын
山怪😊😊😊
@user-fn1fj6gt6h
@user-fn1fj6gt6h Жыл бұрын
大好きなお話でした。おもしろかったです、ありがとうございました! 天狗さんに遊んでもらったと言われた女の子の話を聞いてなんとなく群馬のキャンプ場で居なくなった美咲ちゃんのことを思いました。確か子供の足で登ったのか?って所で見つかりましたよね。亡くなっててかわいそうでしたけど💧この子ももしかして…なんて思ってしまいました。
@Sirokuro-Mono-Yume-
@Sirokuro-Mono-Yume- Жыл бұрын
小倉美咲ちゃん事件? ならば、山梨県道志村のキャンプ場では? 丹沢山地に近い所ですが……。
@user-fn1fj6gt6h
@user-fn1fj6gt6h Жыл бұрын
​@@Sirokuro-Mono-Yume- さん 山梨県でしたか⁉️すみません💧ありがとうございました。
@user-bi6ze2jv1u
@user-bi6ze2jv1u Жыл бұрын
中国地方の山地で何かお話があれば是非聞きたいです。
@user-ro2ww1gw2k
@user-ro2ww1gw2k 5 ай бұрын
神社で弓を使うお話 そういえば以前TVで 皇室?だったかの神事で弓を指で弾くのを見た事があります あと漫画ですが神社の方が神事で弓で空に向かって矢を放つシーンが出てきます あっそういえば初詣で破魔矢を頂いて家に奉るのもそうですが神社と弓矢って深い繋がりがあるみたいですね 私 無知なのでわかりませんが……
@dragon77411
@dragon77411 Жыл бұрын
子供の頃に身延山の麓のお寺に母と一緒にお講と称するお寺の行事に参加した。バスに揺られて車酔いした私は到着すると同時に寺の本堂の角に布団を敷いてもらい横になっていた。母が娘を連れた親子と話していた。やがて娘が私の方にやってきた、すると顔を覗き込んだ娘はいきなり舌を出して私の顔をペロペロと舐め始めた。びっくりした顔をして母を見ると笑っているだけだった。やがてお坊さんが7人ほど出てきたその娘を真ん中にして囲んだ。手には数珠をもっている、何か口に経文を唱えながら娘の背を数珠で軽く叩いた。ビッシと背中を叩くと娘はまるで犬が背中を叩かれたように大きく身体を反らせて悶えた。また他の坊さんが経文を唱えながらビッシと数珠を背中に当てると娘は大きくのけぞった。母の近くに行って何をしているのか聞いてみるとあの娘は狐が憑いているいるんだよと言った。狐憑きを治すためにお寺に来たそうだ。儀式は終わると娘は娘の母親の膝の上でぐったりしながらこちらを見ていた。私は何か怖くなって目を合わせないようにしていたが、こちらに気が付いたようでまた娘が私の方に四つ足歩行でやって来た。また舐められると思ったら私の記憶はそこで消えた。後日、母に聞くとその寺では狐憑きばかりでなく、蛇憑きの中年女性も来たそうだ。そんな気味の悪い人間がこの世にいるなんて初めて知った。すると母が私の家の前の自転車店の店主の妻も蛇憑きだと言った。彼女は夏になると陽あたりの良い道に水をまきながら「蛇々様のお通りだよ」と言いながら水を撒いて歩くのだそうだ。そんな人間が家の近くにいたなんで驚いたが、もっと驚くことを母が教えてくれた。母の母親、私の祖母がある日私の家に来た時のこと、何か叫びながら来たので驚いて玄関に出て見ると祖母が顔色を変えて箒が自分の後をずっと付けて来たと言ったそうだ。空中に縦のまま箒が浮かんで祖母の歩いた後ろをついて私の家まで来たのだそうだ。すると母親がお爺さんが亡くなる前に私の家に来てお茶を飲んで帰って行ったそうだ。それは祖父が亡くなったと連絡が入る数分前のことだそうで、玄関に声がしたので開けると祖父が立っていた。母はそんなところに立っていないでこちらに来てお茶を入れたからと座敷の縁側に茶を入れたお盆を持っていったそうだ。祖父と世間話をしていたところに連絡が入り祖父が今病院で亡くなったと、母は何を言っているんだ。お爺さんなら今ウチの縁側でお茶を飲んでいるよと。
@quitteretlamour5219
@quitteretlamour5219 Жыл бұрын
日本オオカミ;なんだか、ジブリの世界を思い出しました🐺
@taiyoarata6763
@taiyoarata6763 Жыл бұрын
大阪にも箕面等の山々がありますが東京都にはその比でない高い山岳地帯と人跡未踏地があります。大阪のと違い気軽には行けない。
@user-qu9mn3im1x
@user-qu9mn3im1x 3 ай бұрын
いつも楽しく拝見させていただいてます 家の方では(群馬県))夕方とか夜に 鍋釜等叩くとおさきさんが来るとか言って 注意されました
@user-mg8mh5vd6u
@user-mg8mh5vd6u Жыл бұрын
えー山怪持ってる大好き~ひょえ〜🫡💕💕💕
@vajura-cakra1967
@vajura-cakra1967 Жыл бұрын
小説や映画で「狗神筋(いぬがみすじ)」の家のことは知っていましたが、「狐神筋」の家もあるんですね😮
@user-ro2ww1gw2k
@user-ro2ww1gw2k 5 ай бұрын
今の時代に村のままで存続出来ているという事はスゴイ事ですよ ナニかの税収が豊かでやっていけているという事です たいていの村は過疎化 限界集落 税収がなくなり存続出来なくなり市町村合併でどこかの市に吸収されてしまうので……母がひとり残って住んでいた所も(ご近所まだ少し住んでいらっしゃいましたが) 村だった時は役場も農協も郵便局もみんな顔見知りで色々融通が聞いたそうで たいてい顔パスで済んでいたのが市になったら知らない人ばかりで いわゆるお役所仕事で なんでも 全て書類やらハンコやらお金やらで 冷たい 不便になった と 亡くなった母が愚痴っていました その地域の史跡や観光名所も他所から来た役所の人が他人事って感じで 以前は役所の人も地元の人だったから親身になってやってくださっていたのに 残念 さみしいです 住所は村から市になってバカにされたり見下されたりは されなくなりましたが…でも………
@user-el5ri4xr6w
@user-el5ri4xr6w Жыл бұрын
小さなキツネは管狐の事でしょうかね?
@user-mg8mh5vd6u
@user-mg8mh5vd6u Жыл бұрын
大好きな💕本でしゅ💕🫡
@user-hd2ro3yj5o
@user-hd2ro3yj5o Жыл бұрын
犬神憑きは聞いた事があるが、狐憑きの家は初めて聞いた
@user-fg5eu2ln2u
@user-fg5eu2ln2u 10 ай бұрын
資料としては『憑きもの持ち迷信』速水 保孝著が興味深いです。他にも小松和彦先生の著書を読むべし。 ちなみに僕の家系は遠い先祖が稲荷を祀っていたのですが、明治時代の末裔がその祠を蔑ろにしたがために、とばっちりを受けましたが、何か?
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