【北海道足寄町】廃屋の中、酪農に生きる一家、旭ヶ丘の廃校、草むす熊の像

[@norino1000]

時代の狭間に生きた先代の方々を今こうやって映像で見る事ができて良かったです。

[@armored_kinkakuji]

富士見は上螺湾ですね。オンネトーをさらに奥に進むと道道664号に出ますが、そこのゲートがある最初の人家があるあたりです。小学校跡地に住んで酪農をやってる方がいます。

[@user-y830]

足寄からです 富士見は現在の何処か？？ 映像で阿寒富士が近くに見えるから 確定ではないけど、上ラワンの奥か上足寄の茂足寄あたりかも？？〈今度、その地区の方が来たら、聞いてみます〉 旭ヶ丘は芽登から糠平方面黒石平に抜ける道道に、昔学校だっただろう形跡がある。 今で言うと、足寄の端から端って感じですが〈距離にして70～80キロくらい道路でかかるかも〉 ちなみに、旭ヶ丘から足寄の山は、まだまだ深い所が続きます。 昭和47年くらいのときは足寄もかなり人口も居たけど〈自分は5歳だった〉 町も賑やかでした。 今は寂れて、面影は一切ありません。 本家が酪農をしていて、小さい頃を思い出しました まさしく、こんな感じです。〈まだ、酪農が続いています〉

[@尾方寿一-s6e]

その頃の酪農家は手搾りだったんですか？

[@釧路機動警察隊]

尾方寿一 手搾りも結構ありましたが、この頃からバケットミルカーが多くなりました。

[@63hakaider20]

やっぱり北海道の農業は大変なんだな(^^;

[@本日は晴天なり-v7m]

富士見ってどこら辺でしょうかね？

[@higonokaze]

何年の放送なのか明記してほしいな。

[@monjiroumichinoku5330]

北海道の冬を舐めたいかん。半年も極寒の地で生きていくのは並大抵のことではないと思う。人が住むところではない。

[@keikokikuchi6883]

？

[@尾方寿一-s6e]

その頃は子牛の除角はやってなかったんですね🐮