北海道の近くのアメリカ領土で日本人を襲った悲劇の歴史がヤバすぎる…【地理の雑学】【ゆっくり解説】

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今回は北海道の東に位置するアメリカ領土、アッツ島にまつわる歴史などついてゆっくり解説していきます。
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[@user-to3it2cs2r]

私の祖父はアッツ島玉砕で戦死した守備隊2,600人の一人です。 若い妻(私の祖母)と幼い子(私の父)を残して極寒の不毛の地で散っていった心情を思うと胸にこみ上げるものがあります。 しかも捨て石として。 今も自由に遺骨収集にも行けない、未だにアメリカ政府が上陸を制限している島です。 私もいつかは必ず訪れたいと思っています。

[@mititdoll_sugarland]

ロシアの脅威がなくなれば上陸制限も緩和されるだろう、略奪者の排除に勤しむが良い

[@user-xt4nb7en4g]

ことごとく隣のキスカ島と真逆なのよね… 最前線の航空基地だったキスカとベースキャンプに過ぎないアッツ 見捨てられて玉砕に追い込まれたアッツに対して、艦隊が派遣されて全員脱出に成功したキスカ 同じ作戦で占領しながら、あまりにも違いすぎる。

[@user-zi3cv7ty]

アッツの玉砕があったから海軍も今回ばかりは動かなくては。ってなったから無駄というものでも無いんよね。実際キスカ撤退の奇跡でアッツ島の英霊を見た、守ってくれたって証言してた兵士も居たみたいで、アッツの兵隊さんは無駄死にやなかったんやないかな。

[@user-qv7lt9mq9j]

北海道と九州って日本国内の都市より海外の方が近いってことがよくあるらしい

[@terryniwadon631]

『アッツ島玉砕』は昔のニュースなどで取り上げられ知っていたが、アッツ島のその後を、この動画で知れて良かった。 でも、アッツ島が、戦争が起こした悲劇の舞台であることは、今後とも多くの人々に知っていて欲しいと思う。

[@user-uc8nm5ce4i]

最後まで優しいね、霊夢と魔理沙。 この土地でお亡くなりになられた方々にご冥福をお祈りします。

[@user-qt7dt4sh4u]

ロサンゼルス→成田の国際線で運が良ければ上空を通過します。 その時はこの話を思い出そうと思います。

[@oyamaharuko9288]

ずーっと気になっていたアッツ島での戦争の事、解説してくださってありがとうございます。

[@HI-og4pb]

このような悲劇の歴史を経験して今の日本があると思うと、現在の平和を大切にしなければならないという気持ちが強くなりました。

[@ryok4815]

藤田嗣治の「アッツ島玉砕」は近代日本絵画を代表する傑作だろう。そして嫉妬心からそれを政治的に利用して藤田を国外追放した日本画壇の重鎮達の行いは余りにも情けなさ過ぎる。

[@xapaga1]

あの壮大な絵画は戦後に米軍が没収したが、無期限貸与という形で日本に戻ってはきている。しかし普段は隠していて鑑賞できない。一度だけ藤田嗣治展で見たが、圧倒的な力作だった。画伯の最高傑作と言ってもいい。案の定と言うべきか、ミュージーアムショップの土産物に「アッツ玉砕」グッズは無かった。藤田画伯が戦後日本の手のひら返しに激怒失望した挙句にフランス国籍を取得して二度と帰ってこなかった気持ちはよく分かる。ノーベル賞作家イシグロ（石黒一雄）氏の長篇二作目『浮世の画家』は多少なりとも藤田画伯の面影が描かれている。

[@yoshihiko3234]

つい最近まで「アッツ玉砕」は南方の島で起こった出来事だと思い込んでいました。 英霊に深くお詫びします。 日米で不幸な戦争が繰り返さないよう祈念します。

[@atl10571052]

0:43北海道のすぐ隣(約2450km離れている)どういう基準だよ

[@user-hr5kj5md1p]

もう亡くなったけどアッツ島の生き残りの方に少しだけ話を聞いたことがあります。『生き残り』と呼ぶには語弊があるかも知れませんが、当時怪我だか病気だかでアッツ島では病院施設が不充分なので移送された後に戦闘があり、病院のベッドで『アッツ島玉砕』の報せを聞いたと言っておられました。 もっと詳しく話を聴いておけば良かった…😢

[@user-zm3dk7pe2k]

私の祖父もアッツ島で山崎部隊の 衛生兵をしていたが病気になり戦闘前に内地に移送されて生き残ったと父から聞いたことがあります。 もしアッツ島にそのまま祖父がいれば 今の私はいなかった・・

[@user-ub1sn7jx6v]

玉砕に特攻に、限りある人的資源を無駄使いすることに定評のある日本軍。 そりゃ負けますわ。 放棄するならするでもっと早く見極めて人員と兵器を回収できていればなぁ。

[@na2ki_]

3:55 プロミュシレン“ニキ”のニキに反応してしまうw

[@1974mori]

出張先は本当はアッツ島じゃなくて北海道北広島市輪厚(ワッツ)じゃないの？ ちなみにアッツ島玉砕雄魂之碑が札幌の護国神社にあります。 この前、お参りに行きました。

[@user-pg2tb8hi5r]

日本がアメリカ本土の一部を占領した貴重な歴史。 アッツ島の戦いを賛美する軍歌もありますし。

[@user-sv8ur5lk3v]

サムネ見てると アッツ島は択捉島付近だ。

[@user-hd4im5or3f]

玉砕ってさしづめ犬死だよね。

[@SoneAzumi]

戦争画家、藤田嗣治の有名な作品《アッツ島玉砕》があるという。その彼の亡き妻の名前、それがマドレーヌだそう。

[@akiyama8848]

もっと北 図が近すぎますよ

[@trade_math]

絵にもなる有名な「玉砕」の地、アッツ島。 特に苦なく占領できていながらその後で見殺しにするのなら取りに行かなければ良いのに、と思ってしまった自分がいる。 確かにここを押さえられるときついだろうが、当時は飛行場もないくらいに重視されていないとか、事前に分からなかったのだろうか、と思う。

[@un-105x]

アリューシャンを占領する作戦の目的として、一応『米ソ遮断』というのがあった。 確かにあそこはアメリカとソ連の間にある島嶼だが、動画にもあるように当のアメリカは ここにはほとんど関心を示さなかった。つまり遮断と言っても所詮地図上での事に過ぎず、 作戦自体には意味など無かったに等しい。

[@trade_math]

@@un-105x まさに机上の空論ってやつですね。

[@user-ln9iy1uw7y]

海外で亡くなった全ての日本兵の遺骨が回収されることを祈ります😢

[@user-fi4uk1nh6o]

戦争の真実はむごい！しなくてよかった玉砕😢

[@user-nr1wq1xb2j]

アリューシャン列島にて、日本軍の零式艦上戦闘機、いわゆるゼロ戦が米軍に回収されてしまい、その能力を分析されてしまった結果、米軍はグラマン機を改良し空での戦いで不利になったと聞く。

[@user-cx4zg9qn6x]

ミッドウェイの付属作戦として占領したが、結局”捨て殺し”にされた守備隊。 奇跡的にキッス島は収容作戦は成功したが・・

[@mtera9775]

千島の占守島から近いよ。 日米ロの3国国境ですよね？

[@user-bm1eo4wq6r]

なおキスカ島

[@user-xp3ej6be5w]

ウクライナ、北海道に続いてロシアがここに侵攻したらどうしよう！？ ロシアvsアメリカ世界最強大戦だけは想像したくない。 でも今のアメリカは戦わずしてロシアに譲渡しちゃうのかな？アラスカも取られちゃうのかな？

[@user-ff2yo6qw7u]

確かに、現在のアラスカ州は一等最初はスペイン、そしてロシア、クリミア戦争でのドイツへの賠償金の担保としてアラスカを米国に売却した。 カナダには悪いけどね、以前"嫌いな国"の中の1つとしてカナダを挙げたけど、本当は現在のカナダの西半分は1867年頃に米国が合併してそしてアラスカと地続きに成って55州に成って欲しかった。 やっぱり、"離れ"だと他国に狙われ易い(ハワイも曽ては日本から攻撃を受けた)からアラスカ州も本土と地続きに成って欲しかったのである。

[@user-bf8cb1bs1r]

東南アジア行かないでアラスカ州侵攻したら、例えばガダルカナル島で大敗しても喉元にナイフ突き立てたら停戦交渉出来たかも。

[@myoukou-ikunofu]

アラスカから石油でたのその後だろ？

[@user-bf8cb1bs1r]

@@myoukou-ikunofu 2021年石油と天然ガス埋まってるのね、月刊空母 週刊巡洋艦日刊商船の工業力なら先にアメリカ本土の海軍基地や港や軍事工場攻撃と占領した方が心理的ストレスがすごい。

[@user-xk8gq7xm2k]

アリューシャン列島で『北海道に近い』は超微妙だがな。

[@user-fv6cb7un2o]

ヤフーマップで、みつからない😅

[@user-fv6cb7un2o]

内容見て、わかりました。😊

[@user-py9hc8tx4u]

あ～、この島の記憶は日本のゼロ戦が殆ど無傷で回収され、徹底的に分析され、即座にアルミ合金製が知れ、グラマンに利用され、ゼロ戦の優位性が失われたと聞いた。戦闘機の隊員が爆破しなかった為だ。日本軍のきめ細かい対応が無かったためだ。日本の暗号機はスイスの大使館が開戦時直ぐに盗まれ、全て解析され、元へ戻されていたと言う。その後、山本五十六の乗った飛行機は撃墜され、日本軍艦の戦略は全て筒抜けだったそうだ。戯け外務省の大きな失態が齎せた敗戦だった。戦争は重大な失敗で簡単に勝負が決まると言えるだろう。今も、日本の国家財政の悪化の元凶が外務省のバラマキ外交しかできない実態は情けないことだ。