2番もね、ドイツの女、ドイツの忠誠、ドイツの酒 というフレーズが女性差別的だからと禁止になってる実にくだらない、ドイツは「Über alles in der Welt,」と歌うのが禁じられ、イギリスでは国歌ではないにしろ胸を張って「Rule, Britannia!」と歌う、戦争に負けるというのは実に屈辱的なものだ
英語では今でも China (チャイナ) だし、ドイツ語でも China (ヒーナまたはシーナ)、フランス語でも Chine (シーヌ)、イタリア語でも Cina (チーナ)、スペイン語でも China (チーナ) なんだが、これらは全て「秦の始皇帝(秦始皇)」で有名な、あの秦(Qín)帝國に由来する。西洋では紀元前200年代で時計の針が止まっているのだ。しかし吾輩はむしろ欧米の頑なな方針に拍手を送りたい。石原慎太郎のような日本人が意図的に「支那」と呼んだ時、中共の連中は怒り狂ったが、ちゃんちゃら可笑しな話だ。石原慎太郎に怒るなら、何故に欧米には怒らないのか。小日本を下に見て欧米に阿る中共支那の態度には反吐が出るぜ。
@xapaga1 Жыл бұрын
そういえば日本人の若い女の子でチナ(漢字名不明)って子がいたんだが、パスポートを取得する時にどうするんだろと気を揉んでしまった。まさかヘボン式で China ってわけにも行かないだろうし、一部の外国で入国時にトラブること必至だからな。打開策として内閣訓令式ローマ字で Tina とすれば、米歌手(但し、某学会員)のティナ・ターナーみたいで格好がつく。または西欧でも有名なロシア人作曲家チャイコフスキー=Tchaikovsky みたく(チェーホフ=Chekhov 式でない)フランス式ローマ字を採用して Tchina にする手もある。