【怖い話】深夜に通ってはいけないヤバイ道...警察も認めるヤバイトンネル...“有名心霊スポットの少女“いっしょにあそぼ...”【ナナフシギ】【投稿怪談】

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Күн бұрын

Пікірлер: 26

@夏の向日葵-z4z 3 ай бұрын

猛々さんのＴシャツが「聞いてすぐ城谷節怪談」のグッズＴシャツじゃないですか〜😁✨着てくれてて他人事のように感じられず感謝、申し上げます🙇猛々さんのチカラで、すぐ谷怪談の登録者が増えますように祈ってます！！投稿怪談は、どんな時でも聴いてます！！洗濯物したり洗い物したり、ながら作業用として聞きながら楽しく聞かせて頂いて色んな見解がノヴさん猛々さん健吾さん岩ちゃん皆それぞれに違ってていいと思う楽しく面白く投稿怪談を聞かせて頂いてます！！暑さの中（今年は異常の暑さの中）で猛々さん健吾さん、お疲れ様です！！お体には気をつけて、ご自愛下さいね♪♪交代で休みを取りながら、これからも投稿怪談、生配信など引き続き頑張って下さいね♪♪チーム、ナナフシギ！！いつも応援してます！！塩分、水分補給は忘れないで必ず取りながら倒れないでね！！秀平ストップは嫌よ😰💦

@タンバリン大佐 2 ай бұрын

目と目が合う〜瞬間好きだと気づいた〜♪ですね！

@のん-n1s5y 3 ай бұрын

さんだんべきって読みます！！地元民ですが観光客以外は夜とかは寂しい場所なので余り近づきません、、。

@日和-v9t 3 ай бұрын

「宜保愛子が食べれなかったカレー」wwwモーさん面白くて好き❤️

@tatata5555 3 ай бұрын

もーもーさんけんごさんラブには最高のかいですわあ😍

@ヴァージニアウルフ 3 ай бұрын

西洋では、睡眠中の人間を襲うモノを“夢魔”と呼びます。色々な名称はありますが、女性夢魔を“スクブス”、男性夢魔を“インスクブス”といいます。ケンゴさんが襲われたのは幽霊なのか、夢魔なのか？それらは同じ存在なのか？興味深いですね！

@しがない読書人 2 ай бұрын

幼稚園に行ってたころ、アルミのお弁当箱の絵が、かぼちゃワインでした笑

@mmmonkey5321 3 ай бұрын

青山トンネルは三重の伊賀にあるトンネルです。峠道でもあるので急に霧が出てきたり、昔から地元ではオバケが出ると噂が絶えないトンネルでした。

@kokuryuu009 2 ай бұрын

お二人があげていた「はいからさんが通る」「かぼちゃワイン」は、見てました😊 あの頃は… 「フレンド」・「マーガレット」・「なかよし」・「りぼん」…「サンデー」「マガジン」・「ジャンプ」と続々、人気のある原作がアニメ化されてましたね💕︎

@原田真子-v9e 3 ай бұрын

すごいですね🫢😳 高校で部活掛け持ち「8」って…すごいアクティブな方だなぁ、と、すげぇなぁ‼️！(◎_◎;)、と思うた次第です👏👏👏

@4019701231 2 ай бұрын

築地さん霊感無いと言って体験談がある一連のボケおもしろいです

@777sirius8 3 ай бұрын

葬儀屋さんの話で川の流れる音うちに来てくれているお坊様檀家の誰かが無くなる前日の夜になると川の流れる音が聞こえると言ってました。

@takenokotatta 3 ай бұрын

こんばんは♪懐かしいなぁ😊ありがとう

@yoshimoto-mj1gp 3 ай бұрын

あんみつ姫キョンキョンやってなかった？かぼちゃワイン見てた。懐かしいなぁ。

@comamiq1442 3 ай бұрын

お疲れ様です🍵 異世界だったのでしょうか？あまり経験しないですが…でも守護霊さんのおかげで助かられて良かったですね。

@purin-kaido 3 ай бұрын

健ちゃんも色情霊に襲われた事があるとは😂😂😂

@miwa3352 3 ай бұрын

6月に和歌山のお墓参りしてきました、三段壁には、何回も行ってきたけど怖いとは全然思わないけど

@behkn-b4y 3 ай бұрын

健吾さん猛々さんこんばんは🎉

@原田真子-v9e 3 ай бұрын

あ、蜘蛛🕷️のお話されてますね。追加で恐れ入ります。私の実家の方では、「アシダカグモ」の類いがよく家に居りました、徘徊して捕食する大きめの蜘蛛です。うちらの方では「家の主」ということで聞かされてます(私には)。 30年くらい前のある朝、母屋の前の庭との間とにあるコンクリートに、のんべんだらりと長いものがあり、裸眼では判別出来ない当時の私は、台所の母の所に行き報告。母と戻って来たときには、そのヘビは居らず…母「この家の主じゃろう？まぁええ、そっとしとけ。」と。我が実家には、多くの「家の守り主」が居り過ぎちゃうん⁉️…とは、我が家の変な話です。