【百人一首54】儀同三司母を徹底解説!仕事に恋に子育てに…栄華と絶望の生涯を生きた中宮の母

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大人の国語便覧

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Күн бұрын

Пікірлер: 87
@長戸美子
@長戸美子 Ай бұрын
私は百人一首全部暗記しています。好きだからです。わすれじの....の短歌が詠まれた状況を知り、感激がとまりません!! 何時も素敵な解説ありがとうございます❤
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo Ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨嬉しいお言葉とっても励みになります💪私もこの和歌大好きです🥺
@tswhiteliar
@tswhiteliar 5 ай бұрын
あい先生!! むちゃくちゃ面白かったです。 儀同三司母・・・・意表をつかれましたが、こういう変化球は大好物です^^ おっしゃるように百人一首のなかで人、ストーリーがつながるのはなんとも楽しいです。 そして知らないことを知る楽しみをこの年齢であらためて感じています。 そして、儀同三司母!! とんでもないスーパーウーマンですね(驚) 昨夜からスマホで儀同三司母と検索したのですが、そこから広がって広がって広がって・・・・ 電車を乗り過ごさないように気をつけます(笑)
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、いつも嬉しいコメントありがとうございます✨毎回とっても励みになっています! この人はあまり知名度は高くないけど、よく考えるとけっこうすごい人ですよね😁 まだまだご紹介したい歌人や和歌がたくさんあるので、これからも頑張ります💪
@HansSchmidt2006
@HansSchmidt2006 5 ай бұрын
ドラマで定子が枕草子の「春はあけぼの」を読むところ、本当に感激して、何度も録画を見直しました。この時代の女性の活躍は素晴らしいですね。仕事で上に上りつめるモチベーションに元気がもらえます。個人的には「心の中は自由」といった赤染右衛門に興味があります。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨本当にあの場面は素晴らしかったですよね😿定子を演じる高畑充希さんも清少納言を演じるファーストサマーウイカさんもとっても素敵でした…。 赤染衛門も非常にエピソードの多い女性ですし、大河ドラマにも絶賛出演中なので、近日中に動画にしようと思っています💪
@金田志津雄
@金田志津雄 5 ай бұрын
今回も本当に素晴しい動画でした まさに楽しく深く為になる授業でした どうしてこんなに素敵な動画になるのかを考えながら聴いていました やはり「あいさん」の熱と研究心かなと思いました いつも「あい」さんの熱に侵されながら、その心地良さに身を任せて深く学んでいる自分に気づき全身幸せに満ちている、そんな感じです 本当に凄いなと思います 実はここところ「老子」とギリシャ哲学にハマっています それで「光る君へ」を録画しているだけで見ることができていません 夏休みに一気に見ようと楽しみにしています しかし「あい」の熱、愛がめちゃくちゃ強いので「光る君へ」見ようかとも思っています 「あい」の掘り下げ方本当にいいですね たまりません 私も高畑充希さんの声大好きです 朝ドラで、余り話さない役をやっていて、突然歌う場面があり、余りのギャップ、歌の旨さ、声の美しさに圧倒されたのが高畑充希さんとの出会いでした その後「トト姉ちゃん」で凄い女優さんだなと思いました 毎回毎回興奮させてくれて有難うございます
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは!いつも温かいコメントを頂戴し、こちらこそありがとうございます✨大変嬉しく励みになっています💪 老子もすごいですが、ギリシャ哲学!学びたいと思われる気持ちはナマモノで旬を過ぎると色あせてしまいますから、ぜひ今は老子とギリシャ哲学を追究していただきたいと思います😄そんな金田さんだからこそ、私の「光る君へ」に対する熱を感じ取ってくださったのでしょう。 とっても面白いドラマですので、ぜひお時間のある時にご覧になってください。 動画でお話しした清少納言が枕草子を描き始める場面(第21回)は、他の方もコメントで書いてくださっていますが、神回です!
@向井まや
@向井まや 4 ай бұрын
このサイトを発見してから本当に楽しく次々と視聴させていただいております。そして大河ドラマにやっと和泉式部が登場するとのことで、モヤモヤが晴れてます。主人公紫式部はともかくとして、道綱の母、清少納言、赤染右衛門が登場したのになぜ?と思っていたので。百人一首では親子や兄弟で作品が選ばれている方々が何組か有る中で、小式部内侍の歌がとても好きだからです。若き女流歌人のプライドが清々しくて、応援したくなっちゃいます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨私も和泉式部は?ってずっと思っていたので、全くまやさんと同じ思いです☺️私は大弐三位の和歌が好きです。和泉式部、赤染衛門などなども動画にして行こうと思っています✌️もちろん小式部内侍も!
@向井まや
@向井まや 4 ай бұрын
@@otonano-kokugo 返信ありがとうございます😊これからも楽しみに動画お待ちしてます🥰
@soshuguma
@soshuguma 5 ай бұрын
最近、百人一首の本を買って読んでいました。53番、54番歌が、ドラマで夫が亡くなるときに、兼家、道隆がそれぞれ口ずさんだ歌で、なるほど連番なんだと感心したところでした。枕草子が生まれた背景をドラマで知って、イメージがガラッと変わりました。あいさんの清少納言の動画でも詳しく内容を知ることができてとても良かったです。とても切ないですよね。貴子の詳しい解説、ありがとうございました。家族の解説もとても面白かったです。脱線も大歓迎です。学校の授業でも脱線して話した内容の方が覚えていたりしますよね。子ども向けですが、枕草子の本を1冊読みました。次は、あいさんお勧めの、むかしあけぼのを読む予定です。まとまりのない感想ですみません。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、とんでもないです💦いつも心のこもった感想を書き込んでくださってとっても励みになっています✨ 本当にこの一家は全員キャラが濃くて面白いのですが、共感していただけて嬉しいです(笑)。「むかしあけぼの」、ぜひ読んでみてください!断片的な「枕草子」の章段が、時系列に沿った一つの小説に仕立て直されていて、本当におもしろいです☺
@旅の記録-y7u
@旅の記録-y7u 5 ай бұрын
枕草子は面白いです。大河ドラマで、清少納言が定子に捧げる場面に感涙して、ユーチューブの朗読を聞きました。高階貴子は絶頂期にどうすればよかったのかな?と思いました。隆家の大宰府での戦いの話しは大変よかったです。あい先生のチャンネルのお陰で大河ドラマを楽しめ、男女の恋愛を学んでいます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨ 大河ドラマでのあのシーン、本当に感動でしたよね!私も泣いてしまいました🥲本当のおっしゃるように貴子はどうすればよかったのか…。高階家にはそんなに力はなかったですしね。 個人的には今後「光る君へ」で刀伊の入寇が描かれるのかどうか、とっても気になっています😘
@えはる
@えはる 4 ай бұрын
光る君へから和歌に興味を持ちこの動画に辿り着きました!学生時代は和歌や古文は暗記中心(文法等)でつまらないと感じておりました。投稿されている他の動画も拝見し、和歌の中には、現代にも通じる恋にまつわる感情や今なお廃れず美しく感じる表現があることに心が躍っております😊大人になってこそ感じられる国語の面白さを知れる素晴らしいチャンネルです!これからの動画も楽しみにしております😊
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こちらこそ嬉しいコメントありがとうございます😭大変励みになります✨和歌って本当にすごいですよね🥹 拙い動画ですが、これからも和歌の魅力をお伝えできるよう、頑張ります💪🩷
@ufj24
@ufj24 Ай бұрын
この人の名と歌は何故か印象に残ってる😊
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo Ай бұрын
コメントありがとうございます✨この和歌いい和歌ですよね~、私も好きです🥰
@18861954
@18861954 5 ай бұрын
ありがとうございます!「駄々をこねる」わたしも保育所通いの頃帰りにお菓子屋の前で寝そべりお母ちゃんを困らせました。寝そべるという行為は意地を張って意志を通すためには有効な姿勢かも。アフリカのライオンがバッファローのこどもを襲います。親が怒ってライオンに角を突き付けますが、寝そべれば角が使えない。よくライオンも捕食するとき寝そべります。平安貴族が寝そべる。警察力?に強制排除されるまで己の意志を通すのにパフォーマンスとしても実行力としてもありだったのかな?とか それと、寝そべると大空がおおきく視界にひろがって大きな気持ちに。そして大地のあたたかさ。寝そべるって良いかもしれません😆人間社会の政治の権謀術数の皮相な醜さ、非人間性のなかで疲れたら、寝そべって自然を満喫!(笑)
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨ まさか「寝そべる」ことにつき、これほどまでに深い洞察に富んだご意見を頂戴できるとは思いませんでした!視野が広がった気がします😂
@renkonn3
@renkonn3 5 ай бұрын
中宮定子の実家がどんな存在だったのか、今回の動画でとてもよく分かりました!学生時代はほんの少ししか学ぶ余裕がありませんが、大人になってからもっと深く学べると楽しいですね。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、嬉しいコメントありがとうございます✨とって励みになります💪これからも頑張ります☺
@319zoota
@319zoota 5 ай бұрын
高校の時日本史で平安時代の女性は音読みで覚えたので、しょうし、けんし、いし、きし等と読んだ方が違和感がないのですが、ドラマだと訓読みの方がしっくりきますね。大河ドラマでは中宮定子がとても素敵で大好きなので中宮定子の回も楽しみにしています。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨ そうですよね、学校では「テイシ」「ショウシ」と習いますよね😅 高畑充希さんの定子、本当に素敵ですよね…🥺定子については今後もじっくりご紹介していきたい思っています💪
@エリさん-k8x
@エリさん-k8x 5 ай бұрын
上野先生、いつも楽しくタメになる動画ありがとうございます。 今回も楽しかったです。 そして、光る君へではどこまで深く登場するのかわからないのですが、 今後、歌人では和泉式部や伊勢、あるいは赤染衛門も取り上げて欲しいです。 それぞれに濃い人生を歩まれた方々ですから、先生の解説を聞かせてください。 また、平安時代は女性がこんなにも活躍できた時代、中世近世以降は長らくそうではなかったですが、今からの令和はきっとそんなふうになって欲しいです。 お身体は何よりご自愛ください。 そして、次の動画を楽しみにしています。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、こちらこそ温かいコメントをいただいて大変嬉しく思っています✨ありがとうございます🥰 伊勢は少し時代が違いますが、赤染衛門は今大河に出演中なので(笑)、近日中に作成しようと思っています。和泉式部は今のところキャスティングされていませんが、個人的にはこれから登場するのではないかと思っています🤔 でもこのチャンネルでは百人一首を百首全部解説することを目標にしていますので、あげてくださった歌人やその和歌についても全て必ず動画にする予定です💪
@nagarekorobu
@nagarekorobu 5 ай бұрын
「高階貴子」のほうが品があってめっちゃくちゃいい名前なのになんで「儀同三司母」?とずっと思っていたので長年の疑問がやっと解けました! 伊周が勝手に名乗っていた官職名だったとはw 日本ハムファイターズの新庄監督が自分のことを「ビッグボス」って名乗ってるような感じですかねw
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨新庄監督の例、めっちゃ笑いました😂ざっくり言うとそんな感じかもしれません。 確かに高階貴子、現代でも通用する素敵な舐めですよね。女優さんにいそうです🤔🤔
@高橋ヒロ子-p9d
@高橋ヒロ子-p9d Ай бұрын
大弐三位の動画に続いてコメントさせていただきます🙇‍♂️こんばんは。 高階貴子…道隆が名門一家の嫡男だとはいえ、まだ兼家がそこまでのポジションではなかったから結婚出来たのか、あるいは兼家と時姫の懐の大きさか…もちろん、道隆本人の愛情もあったんでしょうが、興味深いですね🤔 夜の鶴の歌も素晴らしいですね。 白居易を基盤にしているのが学識の高さを現していますが、 現代人にもイメージしやすいのが、女性ならではの歌だなぁとも思います。 伊周の息子・道雅、大河でも独特のキャラとして描かれてますよね。 父親に反発し、軽蔑する…。 道長やまひろといった、いわゆる親世代がだいぶ闇を感じるようになってきて切ないので、 その分、子世代の違う生き方がまぶしく見えます。それこそ、賢子がまさにそうですし、道長の嫡男・頼通も道長とは違うバランス感覚を感じますね。 わたしも『平清盛』大好きでした! 崇徳上皇、ハンパなかったですよね😅 後白河院と平滋子のカップルが好きでした(笑)
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo Ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます。 そうなんですよ、私もなぜ貴子が道隆の正妻となれたのか、不思議に思っていました。 二人の夫婦仲がよく、子供もたくさん生まれてしまったから既成事実的に認めざるを得なくなったんでしょうか…。もちろんコメントに書いて下さっている理由も十分に考えられると思います。 道雅もかなり興味深い人生を歩み、百人一首に素晴らしい和歌がとられているので、いつか動画でお話させていただくのが楽しみです。 松田翔太さんの後白河院、本当に素敵でしたよね。私も滋子との婚礼の回、大好きでした。
@yatapia
@yatapia 5 ай бұрын
今回も面白い動画をありがとうございます!こういう動画があると、古典を読む前では理解がしやすくなり、読んだ後ではより深く味わえるので嬉しいです。次は文豪だそうで誰が出てくるのでしょうか。文豪と言えば森鴎外の文語体に憧れた時期がありました。 さて、儀同三司母ですが、なるほどそういうことだったのですか。儀同三司母の詠んだ和歌、何という美しい歌でしょう。これを貰った男なら一発で撃沈ですね。しかし伊周、儀同三司を自分に付けてしまうのは教養のなせる業とは言え、あらゆる意味でぶっ飛んでいますね。 大河ドラマますます面白くなってきて、まひろもいよいよその才の片鱗が出始めました。毎週日曜の夜が楽しみで仕方がありません。 ところでドラマで着ている女房装束の後姿ですが、裳を先に付けて後から唐衣を羽織っています。「裳唐衣」という着方で、平安時代はほぼ99%それだったらしいです。ドラマの時代考証も凄いとあらためて思いました。 ※先に唐衣を羽織って、その上から裳を付ける着方は「唐衣裳」で、現代で一般の人が体験する女房装束の着方はこちらが多いそうです。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、いつも温かく励みになるコメントありがとうございます✨ 大河ドラマ本当におもしろいですよね。装束については私は詳しくないので、コメントで教えてくださったこと大変勉強になりました🙇‍♀ 文豪についても、お楽しみいただける動画にしたいと思っています💪
@蔵園光朗
@蔵園光朗 5 ай бұрын
ありがとうございます。女流歌人今も勉強してます。これからも宜しくお願いしますね🙇
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、現役の歌人さんからコメントと応援のお言葉をいただき、とっても嬉しくまた身が引き締まる思いです。これから頑張ります💪
@宙-s4w
@宙-s4w 5 ай бұрын
儀同三司は伊周なんですね。和歌の意味もよく分かり「光の君へ」の卓越した演出を感じます。僕は伊周役の三浦翔平の演技に感動しました。定子の兄でイケメンの大人が演じる駄々っ子ぶりや憤怒が見事。これを見せられたら他の出演者は手を抜けないですよね。大変でしょうが大河に沿っての和歌の紹介を楽しみにしてます!
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは!いつもコメントありがとうございます✨私も三浦翔平さんの演技、すごいと思いました!まだまだ「光る君へ」の登場人物には紹介したい人がいっぱいいるので頑張ります💪
@弘子貝沢
@弘子貝沢 5 ай бұрын
教養深まる内容ありがとうございます。中宮定子いいですよね。 文豪では菊池寛が好きです。 恩讐の彼方にや敵討ちを題材にした短編集は涙なしでは読めませんでした。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、いつもコメントありがとうございます✨温かいお言葉に毎回とても嬉しく思っています🥰 中宮定子、本当に素敵ですよね…。また別の動画でお話しさせていただきたいと思っています。 菊池寛、私も大好きです!実業家としての一面もあり、非常に面白い人なので、彼についての動画を作る予定です✨
@酒井弥生-d1f
@酒井弥生-d1f 5 ай бұрын
こんにちわ 初めてコメントします!高階貴子7人も産んでいるんですね!道隆が死んでなかったらまた違ったかもしれないですね、、他の兄弟たちはどうなったのか技になります。?悲劇の母ですね!貴子の百人一首の解説とても勉強になりました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨初めて書いてくださったとのこと、とっても嬉しく思っています🥰 他の子どもたちですが、もう一人の男子は僧になりました。 定子以外の娘ですが、うち一人は三条天皇がまだ東宮時代に入内し、即位する前になくなっています。またさらに別の娘は定子を失った一条天皇の寵を受け子どもをみごもりますが、妊娠中に亡くなりました。本当に悲劇の一家だったと思います🥲
@SapproGF
@SapproGF 5 ай бұрын
この歌の風景、 まるで テレサ・テンの 別れの予感 ですね。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨確かにテレサ・テンの世界観ですね!その発想はありませんでした(笑)
@難波緩子
@難波緩子 5 ай бұрын
今回も興味深く拝見させてもらいました。 貴子の視点での人生、平安時代にはヒロイン級の素敵な女性がたくさんいるのですね。貴子が儀同三司の母と名乗っているのも初めて知りました。 動画のあと、小6の受験生の息子と一緒に百人一首の本を見て、これ、伊周の母のことなんだってと会話を共有する時間も あい先生にいただきました。 次回も楽しみにしています。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、こちらこそ素敵なコメントを頂戴してとってもありがたく思っています🥰 本当に平安時代中期の女性陣の活躍にはびっくりするやら(なぜか)誇らしいやら(笑)。 息子さんとのお話の中でも話題にしてくださったとのこと、うれしいです✨まだまだご紹介したい歌人や和歌がたくさんあるので、これからも頑張ります💪
@中村知代-o8d
@中村知代-o8d 2 ай бұрын
ありがとう❤
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 2 ай бұрын
こちらこそありがとうございます💛
@Mi-em8tu
@Mi-em8tu 5 ай бұрын
読み方は、わたしは逆に『ていし』『しょうし』の方が馴染みます。 高校の授業でその読みで習ったような… また他の動画で、当時は中国の孟子や孔子のように子を『こ』ではなく『し』と読んだ、というのを見てなるほど〜と思いました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨大変勉強になりました。なるほど仮の呼び方ではなく、元々そうだったという説があるんですね!確かに孔子や孟子を考えると納得です🤔
@遠藤純子-s3m
@遠藤純子-s3m 5 ай бұрын
高階貴子さん、栄枯盛衰は世の常ですが、歳を重ねた晩年の不幸は身につまされます。母は辛いですね。もがなの使い方有り難う御座いました。藤原の家の争いにより平安の世は徳川時代と同じように続きましたが、女子や平民の生活は未開でした。鎌倉や戦国に入りやっと高僧が出て世に光がさした。その少し前の貴族社会での栄華を極めた一家の転落に胸を痛みます。967年失意のなかで歌を残してなくなったことは、やはり名前と和歌を残して下さったことに救われました。🍀先生有り難う御座い😂した。(高畑さんの綺麗な姿に拍手)
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こちらこそいつも温かいコメントありがとうございます✨ そうですよね、息子や娘たちの苦難を救うこともできず嘆くほかなかった貴子の心中を推し量ると辛いですね🥲その後の武家社会を思うと平安時代は本当に特殊な時代だったと感じますね。 一部の限られた人だけだったとはいえ、女性が活躍し文化の発展に寄与したという点においてもそう思います🤔
@tomookotani1574
@tomookotani1574 5 ай бұрын
あい先生、いつもありがとうございます。与謝野晶子を是非取り上げてください
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、リクエストありがとうございます!与謝野晶子は必ず取り上げようと思っています✨
@nakanomakoto-xg5zd
@nakanomakoto-xg5zd 5 ай бұрын
こんにちは♪新作待ってました♪声が掠れていたようですが、喉は大丈夫ですか?中の関白家の最後は悲惨でしたが、崇徳上皇の最期よりはまだマシてしたね。しかし、伊周ほど登場のシーンとのギャップのあるキャラはいないような。次の動画も楽しみにしています♪
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨声はおそらくただの喋りすぎだと思われます(笑) おかげさまでとっても元気です!ご心配おかけしてすみません🥲お優しいお心遣い胸にしみました…。 まだまだ紹介したい歌人や和歌がたくさんあるので、頑張ります💪
@tokimunehojo5355
@tokimunehojo5355 3 ай бұрын
定子までは、私は知っていました、が、その母について、私はまったく知りませんでした。たくさん教えられました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 3 ай бұрын
こちらこそ、動画をご覧くださってありがとうございます✨定子の聡明さはお母さん譲りだったようですね🥰
@tarishihiko
@tarishihiko 5 ай бұрын
寄り道大好きです。今回の大河ドラマが決まった時に、私は皆に予想を喧伝していました。平安中期は大事件が少ないので、史実には無いが紫式部と清少納言は絶対にからめて来るだろうと…皆の反応は薄かったですけどw あと1つの予想、藤原隆家の刀伊の入寇撃退も、当たってほしいです。紫式部の最晩年の時の事だし、敵対勢力の話だから、描きにくいでしょう。でもこの時武闘派の藤原隆家が大宰府にいなかったら、九州はどうなっていた事か…日本史の奇跡ですね。道隆と高階ファミリーは定子、伊周はじめ皆好きです。あと、評判が良くなかった過去の大河『平清盛』のすばらしさも語っていただき、うれしいです!
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、嬉しいコメントありがとうございます🥰紫式部と清少納言の交流、予想されていたんですね!見事的中しましたね☺今やドラマを彩る要素の1つになっていると思います。 そして刀伊の入寇、隆家の活躍ぶりはすごいですよね!もっと光が当たってもいいような気がするのに…(笑) 『平清盛』放送当時は人気なかったですよね…私の中では大河ドラマの傑作ベスト5に入る名作です!
@M01i105
@M01i105 5 ай бұрын
寄り道大歓迎です🥰 ほんと光る君へ、毎週毎週楽しみです!録画したものを何回も観てるうちに、次の日曜日がくる流れです🌀 伊周の凋落ぶりやら、隆家の矢を射るとこのイェーというバカっぽい表情がツボ😂だったり、貴子の最後はただのおバカ母っぷり、皇子を産め~の道隆パパが怖っ!と、ほんとぉに定子が可哀想すぎて、そりゃ出家したくなるよと観てました。。 最初は絵に描いたような完璧一家だったのに落差がエグいですね😮
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、いつもコメントありがとうございます✨隆家のイェーイ感、めっちゃ分かります😂また、道隆と伊周に詰められる定子が本当に可哀想でした🥲 道隆の死から1年であんな風になってしまうなんて…。
@MinaFuruya-ow9kw
@MinaFuruya-ow9kw 5 ай бұрын
ん〜崇徳院は大好きな歴史的人物です。 運命に翻弄された悲しい人物ですよね! 特集されるのを楽しみにしてます!
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨私も崇徳院、大好きです。あんなにお気の毒な帝はいないと思います🥲今から動画を作るのが楽しみです!少しお待たせするかもしれませんが、気合をいれて作りたいと思います💪
@リコモリ
@リコモリ 5 ай бұрын
お待ちしてました! 今は平安時代が熱いですから、脱線は大歓迎です😊 私も、ていし、きし読みなので、いつも変換しながらドラマを見てます😅 さて、伊周は、「アンタ、そういうとこやねんて」の塊ですね。 貴子ママも漢籍にも詳しいのだから引用して、「気をつけなはれ」とぶっとい五寸釘を刺して欲しかったですね😢 そのへんの脇の甘さが滅んだ原因なんだろうなと思ってます。 道隆と福足くんのエピソード、私も好きです。 優しい親戚のおっちゃん感がありますよね😊 あと、隆家が九州で上手くやっていたエピソードで、玉鬘の筑紫での求婚者を思い出しました。 紫式部も上手く取り入れたのかな?と。 内容に直接は関係ないので申し訳ないのですが、源氏物語を原文で読む勉強会で文法を綺麗さっぱり忘れてる事が発覚しました😱😱 シャレにならなくて、何かオススメのわかりやすい参考書籍はありませんか? 差し支えない範囲で教えて頂ければ幸いです。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、いつもコメントありがとうございます✨毎回楽しく嬉しく拝見しています🥰 私も、貴子はもっとビシっと言ってくれるのかな、と思ってました😂貴子の愛は伊周に集中してしまいましたが、隆家の方が太く長くいきましたね。彼も激動の人生を歩みましたが、道長との仲はけっこう良好だったようです。 確かに玉鬘の話は、隆家から着想を得たのかもしれません🤔勉強になりました🙇‍♀ さて古典文法の教材ですが、河合出版から出ている「ステップアップノートー古典文法基礎ドリル」というのが大変おススメです。ドリル形式になっており、分量も多すぎず、それでいてすべての文法範囲を網羅しています。 高校生向けの参考書を扱っている書店であれば絶対に置いています。水色とベージュがあるのですがベージュ(表紙に干支の絵が描いてある)がよいと思います😀本当に素敵なチャレンジですね✨僭越ながら応援しています💪
@リコモリ
@リコモリ 5 ай бұрын
@@otonano-kokugo さん ありがとうございます😊 早速、探してみます! 本当に困ってしまって、ここはあい先生だと😍 次回も楽しみにしてます!
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
@@リコモリ とんでもないです!お勉強が捗れば私も嬉しいです😘
@KS1962Panzer
@KS1962Panzer 5 ай бұрын
居ても立ってもいられない。 わかります‼️ 😭
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
ご理解くださって嬉しいです!居ても立っても居られないですよね🥲
@na2mikan
@na2mikan 5 ай бұрын
うえの先生 いつもおつかれさまです。 当時は官職名や住まいの場所で呼ぶのがほとんどなので、実名(諱)ではなかったことでしょうからね(特に女子は)どのように呼称するかは不確かですよね。 高子 を たかいこ 明子 を あきらけいこ と読むなんて伝承がなければ考えられませんよね。 で、一般的に音読みにしておくって言うのが不文律になっているのかな? ドラマじゃ味わいがないから訓読みの方がいいかもしれませんが、書物なんかにおいては慣れですよね。最初は違和感があるかもしれませんが、ていし・きし で大丈夫ですよ。 高階氏 はおっしゃる通り、高市皇子・御名部皇女 の長男である 長屋王 の家系ですね。 天智天皇・天武天皇 両者の血を持つ長屋王 … 長屋王の変 で 藤原氏 に葬られてしまいましたが皇親としては嫡流ですよね。 変の際、乳幼児だったため難を逃れた 長屋王 の孫からの血筋で生き永らえた 高階氏 という事で注目してしまいますね。 永井路子さん「この世をば」では、高階家 はヒールぽく描かれていますが、この 高階貴子 を 中関白家 を 紫式部 はどのように見ていたのかをよく考えてしまいます。 父からの漢学の影響とか、大学寮で苦学の上の官僚と蔭位の制で簡単に手にする地位。 「源氏物語」乙女の帖で 光源氏 は 夕霧 を大学に入れる理由を語っていますが、悪いお手本は当時いくらでもありましたし、ここで述べる 光源氏 の教育観 = 紫式部 の価値観に近いように思えますね。 そして娘の 藤原賢子 も 高階氏(成忠の兄の家系)に嫁いでいるんですよね で、中関白家 の没落と言いますか自滅は 長徳の変 も発端の一つだったのでしょうけれども、それまでの 伊周 の思い上がり、そうさせてしまった 道隆 の周囲への配慮不足(焦りがあったのかもね)もしかしたら破天荒な血筋なのかぁ?それと、中関白家 は短命の方が多いんですよね。 藤原伊周 ができる人だったこそ、惜しいことをしたものだ、と言う感じですよね。 で、それに加えて 伊周 を関白にさせなかった、東三条院(藤原詮子)・藤原道長 の姉弟ライン。 国母 東三条院 → 一条天皇 への圧の根底にはひとつ 円融天皇 を挟んだ 高内侍 時代の 貴子(博学多才でお綺麗だったという)もあったんではなかろうかと勝手に想像してしまいます。 そうですか、先生も『光る君へ』に影響されるのですね(笑)何となくわかりますけれども。 あの 清少納言 が「枕草子」を書きだすくだりのところがたまらない神回でしたね。 今回、高階貴子 を取り上げてくださってとても感激です。 白楽天の 夜鶴憶子籠中鳴 からの 夜の鶴 都のうちにこめられて 子をこひつゝも なき明かすかな 解説にはホロリときてしまいます。 さて、次回は文豪さんという事で楽しみがマシマシです。いったい誰でしょうか? 川端康成 かな …
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、いつも勉強になるコメントありがとうございます✨温かい励ましのお言葉にも本当に元気とやる気をいただいています。 コメントに書いてくださったように、「明子」を「アキラケイコ」と読むんだから「定子」も「さだこ」ではなくて、すごい変わった読み方をするのかも…、とりあえず音読みにしておこう!となったのだと思います。 また、私が今回特に気持ちを込めた「夜の鶴」についても言及してくださり、嬉しいです🥰これは貴子だけではないかもしれませんが、あの状況で和歌が詠めるのがそもそもすごい(笑)。そしてしかも白居易をベースに仕込んでくるなんて…。 次回は川端ではないのですが、川端もまごうことなき大文豪だと思っているので必ず動画にしようと思っています😘
@na2mikan
@na2mikan 5 ай бұрын
@@otonano-kokugo 明子 あきらけいこ …「あきらけし」子 の イ音便 で あきらけいこ ですかね? おっと書き忘れてしまいました。 藤原道兼 子息 福足君 のことにまでお話しくださり、嬉しゅうございます。 藤原兼家 長寿の祝いの席で いやいや の大騒ぎ。 それを抱き寄せ手を取って一緒に舞って事なきを得る。 藤原道隆 の如才なさが際立つシーンですよね。 この時点では、藤原道長 は「長兄にはかなわないなぁ」ってところでしょうし 同席していた人からも 道隆 の辣腕ぶりが印象付けられたのではないでしょうかね。 大鏡 のこのシーンはなんか試験に出てきたような記憶があります。 (さっぱりダメでしたけれども ( ˃ᴗ˂ )) あと、藤原道隆 高階貴子 についてですけれども、権門 ではない正妻。 政治的な駆引き抜きの結婚。政略ではなく、純粋な恋愛がそこにあったのかもしれません。 おそらくは、紫式部 はこのあたりを「源氏物語」材料にされているのではないのかな?と推測しちゃいます。 ただ 長徳の変 以降、色々ないちゃもんを 東三条院・藤原道長 から 高階氏 はつけられますが、妻方の勢力っていうのは、この時代の政治においては大事な部分なんですね。 余談ですけれども、大鏡 においては 藤原道兼 はそんなに … って感じでしたけれども「光る君へ」においては、衝撃的な登場シーンと予想外な印象を残すような退場でしたね。素晴らしい助演と脚本でした。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
@@na2mikan すごい!明子のイ音便化、全く思いつきもしませんでした😳さすがna2mikanさん!! 私も道隆と貴子は恋愛結婚だったんだろうなって思っています🥰
@kayokotakao7523
@kayokotakao7523 5 ай бұрын
あい先生こんにちは。 母親の伊周の溺愛ぶりには、スゴすぎです。もう一人はどうした。後呼び名ですが、私が、高校の時は、さだこ、では、なく、ていし。でした。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨ 本当に、もう一人はどうした?って感じですよね😂 学校では「テイシ」って習いますよね🤔私もそうでした。
@mamkin2029
@mamkin2029 5 ай бұрын
正しい読み方がわかってないので定子>ていし貴子>きしと読む そうだったのか〜って感じです てっきり当時はそういう名のり方なんだって思ってました ところでアキラケイコという方がいらっしゃるけど、なぜメイシでなくてアキラケイコなんでしょうか?
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨ 私も「アキラケイコ」について、全く同じことを思ったことがあります(笑) その時調べて分かったことは、「アキラケイコ」は「アキラケイコ」と読んだことが何かの文献に残っていて、それで「明子」が「アキラケイコ」になるんだから「定子」や「彰子」も、もしかしたらめちゃくちゃ変わった読み方をするのかも…となり、とりあえず「テイシ」「ショウシ」と音読みしておこうとなったようです。
@mamkin2029
@mamkin2029 5 ай бұрын
@@otonano-kokugo ありがとうございます! 先生も同じ疑問を感じたことがあったって🤭光栄に思います ここでしっかりと調べる方と安易に人に聞いてしまう人…分かれるところなんでしょうね  大人になって、誰かに質問してスッキリと答えが返ってくる 知りたいことを教えて貰えるというのは、あまりないことなので、よけいに嬉しい気持ちがします
@蔵田真名美-b6d
@蔵田真名美-b6d 5 ай бұрын
定子の博学は母の教えなんですね。 まひろも漢文学が得意ですよね。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨そうですよね、まひろも漢文学者だった父・為時の影響ですから、より貴子に近いかもしれません🤔
@ヨシヨシコンブ
@ヨシヨシコンブ 5 ай бұрын
この歌、かなり遊んどるで。笑笑。
@serenitysanctuarych
@serenitysanctuarych 5 ай бұрын
「めかけ」を「しょう」って読むの無理… チャンネル登録解除しました。 今までありがとうございました。
@secondstar226
@secondstar226 5 ай бұрын
でもそれが歴史的にはそれが当時の呼び方では? めかけの語源はもっと後の時代ですから。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
@@secondstar226 補足してくださってありがとうございます✨
@mamkin2029
@mamkin2029 5 ай бұрын
福田英子さんの「妾の半生涯」という自伝  読みは「わらわのはんしょうがい」ですが、世間ではワザと「めかけのはんしょうがい」って読む人が多かったそうな ーーというエピソードを知ってるだけでもちろん読んだことはありません
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