百田尚樹の新版・日本国紀#67 《室町時代編》第７回「『わび・さび』は貧乏の美学？」

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百田尚樹チャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 63

@もえぎ-z5o Жыл бұрын

今は苔寺として有名な西方寺は元は枯山水だったそうです。あの応仁の乱で十年以上も手が入れられず苔むした庭になったと聞いております。いつもこのチャンネルを楽しく聞かせていただいています。ありがとうございます。

@まねきねこ-i7k 2 жыл бұрын

中学校でこんな歴史の授業ならどんなに楽しかった事だろう。

@odpkdo111 2 жыл бұрын

百田さんの表現力は天才的です。

@HAkaba6741 2 жыл бұрын

初見です！永遠のゼロから日本国記、そしてこのチャンネルにたどり着きました。面白くて勉強になるって最高

@user-1k4mo2jc2 Жыл бұрын

ありがとうございました。

@和江福本 Жыл бұрын

室町時代…学校の歴史では、よく分かりませんでした。羅列を覚えた感じです。銀閣寺は若い頃に行きました。何でこうなったかのか…と疑問でしたが、今回大まかな流れがよく理解出来ました。このKZbin非常に有難いです。勿論日本国紀持っております。👍

@山本伸之-m2p 2 жыл бұрын

最後のBGM素敵です。もちろん中身も。

@野黒美正壱 2 жыл бұрын

面白いお話ありがとうございます、

@島田あや子-p3e 2 жыл бұрын

百田さんのお話しはいつも楽しく面白く尚且つ内容があり拝見しております

@saori2929 2 жыл бұрын

百田さんのなりきり演技シリーズが面白くて好きです。

@papatakaken3790 2 жыл бұрын

銀閣寺の「銀」は、月光に反映された時、建物が白く輝くよう見えるからです。現在、日本的な文化と言われるものは、足利義政が生み出したものが多くあり、その代表が現在の「和室」です。

@sorette-y3k 2 жыл бұрын

わびさびのおちょくり方めっちゃオモロいww

@amaguricocoa 2 жыл бұрын

木部D、修正お疲れ様です❕

@ホーキングシュワシュワ 2 жыл бұрын

山あり谷あり　豪華絢爛あり　簡古素朴あり　出生あり逝去あり　全て人生でございます諸行無常でございます　アーア　儚いなあ・・・後期高齢者です　即席ラーメンをたらふく食すことが出来た若い頃が懐かしうございます　・・・

@YK-md1sw 2 жыл бұрын

百田さんは、わびさびはよくわからないのか。自分も詳しいとはいいませんが、なんとなく嫌いじゃない。平安時代の諸行無常、勝者必衰の理とか、そいういのから来てるんじゃないんですか？豪華絢爛一辺倒よりいいと思います。

@しずく-fp5px Жыл бұрын

百田さんのわび・さびの解説を聞いて、今日の廃墟マニアなどの一種の諸行無常に近いものがあるのではないかと感じました。

@しょうちゃん-w8g 2 жыл бұрын

金閣寺より銀閣寺の方が好きです。

@大根-z2d 2 жыл бұрын

私もです。京都旅行ではどちらにも行きましたが、銀閣寺の方が人気があったような印象を受けました。

@TT-lw7im 2 жыл бұрын

銀閣寺はC国人がほとんどいないです。金閣寺は多いです

@Nakamura_Sohta 2 жыл бұрын

婆娑羅にも言及して貰いたい。わひさびだけでなく、枯山水だけでなく、婆娑羅、婆娑羅大名、狩野永徳、俵屋宗達、尾形光琳、歌舞伎へと繋がるような日本の美の流れがある事にも言及して貰いたいです。

@田織園斎 2 жыл бұрын

詫びは虚飾を捨て去った住まい（人間の居場所）。寂は淋、喧騒や欲望の渦巻く市井から離れて己を見つめる場所（川のせせらぎがかすかに聞こえる林の中）。なんてどこにも書いてないが自分はそう解釈しています。

@k.y220 2 жыл бұрын

山口県周南市鹿野町の漢陽寺のお庭は、枯山水です🤗

@k.y220 2 жыл бұрын

面白過ぎます🤣

@oixio1 2 жыл бұрын

銀閣寺は『わび・さび』表していますね。（※貧乏とは違います）

@peterraccoon2160 2 жыл бұрын

金閣寺は三島由紀夫の小説で豪華絢爛に描かれていますが、放火前は金箔が剥がれ落ちて銀閣と同様の真っ黒な地肌が出ていました。元々金箔は三層の究竟頂だけに貼られていたが、再建後は二層の潮音洞にも貼られて派手になりました。放火の際、国宝足利義満坐像などが失われたのが残念です。

@くまさんちゃんねる-q6n 2 жыл бұрын

百田尚樹さんが大好きで、この面白さをさらに広めるために切り抜きチャンネルを設立したいのですが、切り抜き動画を投稿してもよろしいでしょうか。

@一志裕子 2 жыл бұрын

ワビ.サビは貧乏人の美学。なるほど。激しく納得。

@ahoseazear6082 Жыл бұрын

銀閣寺の違和感あるあるで、どこにも銀がない。

@なんだかんだ-h2e 2 жыл бұрын

百田さん役者やの～～～

@Nakamura_Sohta 2 жыл бұрын

阿弥衆の存在にも言及して貰いたいです。千利休の祖父と云われる茶の千阿弥や作庭の善阿弥や立花の立阿弥や能の観阿弥･世阿弥、等の、日本の美の様式を築いたとも考えられる阿弥衆にも言及解説して貰いたいです。

@noritakaakamatsu9713 2 жыл бұрын

ええぇ？銀閣寺ってそうでしたっけ？銀ではないけど銀箔に似たコーティングがなされていたのが禿げたと思っていましたが。。。

@k.y220 2 жыл бұрын

陰陽かと思ってました😆

@リクリク-r9t Жыл бұрын

鹿苑寺金閣慈照寺銀閣

@sfunada 2 жыл бұрын

半年前の記事ですが、【神戸】ボージャン　日本の精神「わびさび」学んだ,という記事で神戸のサッカーチームにいるスペイン人の選手が、わびさびを高く評価しています。ググってみてください。ボージャンさんはわびさびを不完全なものの美しさを成長の機会として評価すること、とスポーツ選手らしい評価をされています。わびさびとは日本人でもなかなか理解していないことを、外国のサッカー選手に教えられるとは思いませんでした。わびはわび茶に代表される、千利休の茶の極意を表しており、さびとは松尾芭蕉の俳句の神髄を表しています。つまり、わび茶は形としては、茶室に見られるように、三畳一間の小さな狭い空間に、質素な茶器で茶を飲むことです。また、松尾芭蕉のさびとは、古池や蛙飛び込む水の音といった句に代表される、街中から離れた静かさの中にそれを打ち消すかすかな音がして、その後にまた静かさが戻るという感動を歌っています。この利休の茶の茶室や茶器と芭蕉の句の共通点は、意識的に空間を人の集まる場所から遠ざけて、狭く、単純化することで、五感を研ぎ澄ませて、かすかで小さな季節の色や変化を見出し、聞き分け、嗅ぎ、味わい、触れることなのです。空間を小さくすればするほど、目に映る物や想像するものは広がり、永遠を感じることができます。

@あかさたなはやら-u3f 2 жыл бұрын

ちょっと何言ってるか分かんないすね

@TA-tt3qf Жыл бұрын

勉強になります。ありがとうございます。

@wadakanade6193 10 ай бұрын

侘び　寂は乞食の本質成る成り。貧乏思想の真髄成る成り。深く礼

@ウィドンノウ下手横 2 жыл бұрын

なんにも無くなっていますね(-_-;)

@もらもら 2 жыл бұрын

いつもこれ。わびしいね。書くのを止めようかな。

@ryo7639 2 жыл бұрын

間違いがあっても、「ブブー」とか出すんじゃなくてコメント欄で訂正されてはどうでしょうか。話のテンポが悪くなってしまいます。

@廣田賢一-j7u 4 ай бұрын

侘び、さびの文化。「わび」：心細く思う落ちぶれた生活を送る、困って嘆願する。「さび」：時間の経過とともに物が劣化する。確かに、例えば、年金の少ない老人の侘しく、寂しい生活は、わび・さびの真骨頂をあらわしているようにも思えますネ(￣∇￣;) この状態にも文化を見出し、築き上げるのはまことに、日本人の魂の力ですね。老いてもなお、日々心豊かに生きる・・・日本の歴史は人生の知恵を学ばせてくれます。

@hyozos 2 жыл бұрын

「詫び」「錆び」は「華美」とで3点セットです。「華美」を省いて、「詫び」「錆び」に着目した精神文化です。音をそろえて、「詫美」「錆美」「華美」としたものです。「詫び」は「錆美」と「華美」の中間精神を言うもので、庭、建物を見るとわかるように見た目は「錆び」ですが極めて金がかかるものです。

@niconice6683 2 жыл бұрын

百田さんいつも応援しています。百田さんは西洋の価値観で計らないと美しいものがなんなのかお分かりにならないのですか？わび・さびの価値観が分からなくても、痩せ我慢文化という視点で見ても勿論良いですが、それを純粋に美しいと感じる人たちを馬鹿にするのだけはやめて下さい。わび・さびの美意識の中に絶対的な美しさがあるから日本語の通じない人達にも伝わるものがあるのだと思います。百田さんの作品に絶対的な価値や美しさはありますか？

@昭和平成-h6j 8 ай бұрын

同意します。

@ahoseazear6082 Жыл бұрын

侘び寂びは保守主義思想じゃないの？古いものほど価値がある、伝統に宿る叡智に優る知恵はないという　自分はよくわかりますけど。デフレで緊縮財政で何も思わない現代の日本人は、保守主義でもなく、革新だから、そういう日本人は貧すれば鈍するで、侘び寂びでもない。

@キキカイカイ-q5f 2 жыл бұрын

百田さん申し訳ないが足利義政の芸術に対する認識不足です茶道（村田珠光）・華道（池坊専慶）・猿楽能（音阿弥）・絵画（狩野正信＝狩野派の祖・土佐光信＝土佐派の祖）建築（書院造り）狂言・香道・庭園など今日の日本の芸術・文化の基礎を見出した人が義政です豪華絢爛：詫び・寂び　=粗末な物でも満足し美しいと見る精神（対極の世界）世界の名だたる人も云っていません銀閣も叔父義満の金に対して銀箔を貼り位置も相国寺から金閣・銀閣の均一距離に計算しての建立です茶道は全国武将に普及させ恩賞に土地・銅銭だけを信長は茶器・茶道具に城一つの価値をつけ加え利用した