北条時政による頼朝暗殺未遂事件？曾我兄弟の仇討の真相とは？【鎌倉殿の13人】

忠臣蔵などと並んで日本三大仇討の一つとして有名な曾我兄弟の仇討。
しかし、実際は工藤祐経だけでなく、源頼朝も命を狙われており、その背景には、所領問題など御家人たちの頼朝への不満がありました。
さらに、北条時政による幕府の主導権争いも関わってくるなど、仇討物語としてだけでは語れない曾我兄弟の仇討の真相について紹介します。
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[@ABT098]

今回も面白い深掘り！

[@つっちー歴史語りチャンネル]

とても興味深い内容ですね。源頼朝は、色々と恨みをかいすぎですね。

[@かがみ純]

伊東佑親は様々な人たち（北条時政、義時、三浦義澄、義村、頼朝、工藤佑経、曽我兄弟etc.）と姻戚・血縁関係を結んだこの時代のキーマンだな

[@CX-EURO400]

富士の巻狩の際の混乱では、一時頼朝の安否情報が鎌倉に伝わらず、かなり動揺があったようで、鎌倉で留守を守っていた範頼は、この時の発言を逆手に取られて頼朝の粛清を受けるなど、ただの仇討ではなかったということなんでしょう。 岡崎義実については、石橋山の合戦で嫡子の佐奈田与一を喪うなど、源氏に尽くしてきたことへの功績に対する恩賞が決して満足するものではなかったのでしょう。この後反北条の姿勢を取ることとなり、与一の息子は和田合戦で同族の和田氏側に付いて討死していたはずです。

[@Choshu_samurai]

時政やばい。まだ清盛の方がわかりやすい。闇の手を使わんだけ誠実かもしれん。

[@伸一-l5c]

政子と義時は母違いのはずだが

[@rekishock]

2人とも伊東祐親の娘を母としており、母親は同じと考えております。

[@十蘭コメント]

仇討ちと、くれば、曽我兄弟の話も、有名です。それと、平行して源頼朝の暗殺計画もあったのですね。にっぽん人は、本質的にオドロオドロしさを、持っていますね。そんなにっぽん人が、少なくとも余計な、他国の隣国を、誹謗中傷して、騒ぎ立てするのを、止めて欲しいですね。

[@白田川一]

平家掃討に大いなる貢献をした武士達に充分なる厚遇をしなかった頼朝にこそ、一番の落ち度がある。 武勇(脳筋)一辺倒の武将でも、合戦で貢献すれば厚遇を与えられる権利はあるというのを、それを踏みにじれば神罰が降りかかって当然。

[@ほしちえ-q4y]

北条だろう、どう考えても

[@土井孝三-u1e]

うん❗源氏のほうが陰惨で暗い。

[@銀鱈定食]

曽我兄弟の仇討ちって、最近初めて知った、黒幕は、頼朝をうっとうしく、思っている一人

[@銀鱈定食]

時政か