不老不死SFを読んだら「家族は呪い」だと思った話#47

[@tsundoku-ch]

【今回紹介した本】 『ここはすべての夜明けまえ』 www.valuebooks.jp/bp/VS0089340541 ※購入クーポン 　2024年8/2〜8/29の期間、クーポンコード「TSUNDOKUMATSURI」を入力すると5点以上の購入で15%ポイント還元！（1回のみ） 【積読チャンネル書店】 www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85 ※今までに紹介したすべての本がまとまってます！ ※買取クーポン 　2024年8/2〜8/29の期間、クーポンコード「TSUNDOKUSAPPARI」を入力すると通常500円の送料が無料！（1回のみ）

[@soymushroom]

「本当に気持ち悪い親子だな」はマジで息止まりました。 この本を読むと、答えが出ないことを考え続けて、自分ではどうしようもないことに悩み続けることこそが、生きるということだという気がしてきます。 キャリアプラン系の言説で「自力で解決できることと解決できないことを切り分けて、解決できないものは一切考えないようにしましょう」ということが言われたりしますが、「そりゃそうだよな～」と思う一方で「うるせえ！一生悩ませろ！」という思いもあったりします。複雑～

[@mj4887]

飯田さんのイマジナリー落ちぶれ堀元見が謎にエモくて泣きそうになりました

[@あのにます-l3n]

23:54 ここで僕の中のイマジナリー水野さんが、 「絆って本来は家畜を結びつけておくための綱のことだったんですよ。だから、呪いとか呪縛とかそういう意味、あります！」って語り始めた。

[@tedestette]

絆すっていうとネガティブな意味になったりとか絆の英語訳がbondって露骨な言葉になったりとかするので 絆ってそもそも現代日本人のキラキラに美化された脳死ワードなんだろうなって思てます。

[@YN-zq8wd]

この本、先日読みました。 自分は家族が嫌いで、家族でも他人とは思ってたのですが この本を読んだ後、自分がどんなに嫌いでも家族が家族なんだなって思えるようになりました。 どんなに嫌われても、こちらが嫌っても、他人とは違う割り切れないものがあるんだと。 読んでるうちに、分からされ。自分もそう思いたくないのに、大事だと思う家族が浮かんでくるのです。 嫌われるのも、気持ち悪がれるのもきっと、どんな風に思っても離れない人がいるというよくわからない安心感があって。 相反する気持ちが自分にはすごく刺さりまして…その苦しさに自分に対して涙が出ました。 上手く表現できないのですが、、、素晴らしい本だと思います。

[@1229ros]

飯田さん、めちゃくちゃひねくれてるくせに、すごく心のきれいな人だなぁ。現実の辛さ苦しさに直面しつつもピュアなロマンと理想を抱き続けてるように見える。

[@user-ge8hv3if2p]

本当にこの二人の掛け合いはテンポがいい。天才。

[@purukumu]

「天」の通夜編の話が出てくるあたり 堀本さんナイス👍 人間は死んで完成するって言葉もでてきますよね。 この本の話とは逆説的かもしれませんが、死と隣り合わせ、天涯孤独、孤立せよのアカギが 絆みたいなものに触れて、アカギシゲルが皆んなの心の中に飛散して人間たらしめた話だと思っとります。

[@名称未設定-i1t]

飯田さん、愛とか家族について本気で考えられる本質の部分がめっちゃ格好良いから（男性はそのへん適当に捉えてる人が多そうだから）、普通にモテてるんだけど、外交用のおとぼけキャラで場が流れちゃうんじゃないだろうか。 好きだって言いたかったなって女性 結構居そうだなって思いました。

[@tomonobu37]

23:48 「絆」は元々、古典文学では「ほだし」と読んで、 束縛する呪いのような言葉として使われているのを思い出しました。

[@tomonorikai7209]

和語の「きづな」も魂をくくりつける綱が由来ですし、もともと必ずしもポジティブな言葉ではないですよね

[@hina4728]

情に絆されるのほだしか

[@ategis1296]

中国語だと「絆」の文字は束縛する、とかあまりいい意味ではないようです。 「絆創膏」とか元々の意味が感じられる言葉もありますが、どうして日本では「人と人を結びつけているもの」みたいな意味になったのか不思議ですね。

[@akanosoufu]

絆と呪いはグラデーションってなんかすごくいい 意味がぜんぜん分からないけどなんか納得できた感がすさまじい

[@eyeslikepanda]

積読チャンネル伸びてて嬉しい

[@幸か不幸か]

48:07 好きすぎる川上弘美を引用する飯田さんが好きすぎる💓 ｢そして、なんて、うつくしいことなんだろう。｣で泣きました。

[@gude_life]

いつも楽しく拝聴しています！ 飯田さん堀元さんへの応援の気持ちを込めて、心ばかりですが、valuebooksで本を10冊くらい買わせていただきました！ これからも頑張ってください！！

[@tsundoku-ch]

ありがとうございます！！全然心ばかりじゃないです、嬉しいです！！

[@松井辰-s4o]

絆と呪いのグラデーションがものすごく腑に落ちたし、自分がそれを嫌うあまりにその描写がある作品を好きにならないわけもわかりました。ありがとう

[@PG_yamong]

二人の話を聞いてるだけで、人生捨てたもんじゃないなと思えます。 エモさに涙が出ました。

[@ぎょぎょりん]

確かに父方のおばあちゃんマジで傍からみたらクズって感じだったけど、不器用なりに修羅場乗り越えてて人間味あって好きだったわ。自分にもあのクソババアの血が流れてると思うだけで死ぬまで生きてやると思う。

[@Udocoffee9]

毎回良い本の紹介でもあるけれど 読み手の飯田さんも秀逸

[@みお-h8m]

めちゃくちゃ好きな本が紹介されて嬉しい☺️ この本は自分のための物語だから誰かと語りたくなるの分かる。持ってるけどVBでも買います！

[@mudaso-heavy-user]

楽しみに待ってました

[@さとしん-x4e]

ぼくもたのまち❤❤❤

[@仮屋光平]

是枝監督「歩いても歩いても」本当に良いですよね。是枝作品の中でも是枝臭が強いです。小津作品好きな方とかにも是非観てほしい。

[@musicdm7644]

どうしよ、飯田さんの話で泣いちゃった… 大丈夫です、話術でもモテます

[@さち-u9n8g]

祝いと呪いの対比はファンタジー感が強くてはそんなにピンと来なかったけど 絆と呪いのグラデーションは凄く腑に落ちた

[@0kw636]

最後の本屋の件、書店に並ぶ本の何割が店員が読んだ上でオススメしたいと思って売ってるんだろうかと考えることがあります。 「読んだ本しか売らない本屋」があったらなぁと思う一方、商売としてやっていくにはハードルが高いのも明らかなわけですが、このチャンネルで擬似的にでもそれが実現できていると思うととても価値あるコンテンツだと思いました。

[@はんぺん-r1v]

私も飯田さんの話聴いててZOCのfamily nameだと思ってたら名前が出てきてびっくりしました。 family nameを歌ったメンバーがもうみんなZOCにいないことも、当時のZOCは家族との問題を抱える人が多かったことも ZOCじゃなくなったみんながそれぞれの道で輝いていることも全部エモいなーと思いました。

[@nekoneko_life]

人間は本当に死ぬし、自分も例外ではないと知った時、初めて生き始めるのだと思う

[@pa0pon]

家族の話として印象に残っている作品は「龍が如く7」ですね。 血のつながりとしての親子、893としての親子、血のつながらない育ての親としての親子と様々な親子の話、それに付随する家族の話がかなり丁寧に描かれている話でした。 クライマックスで何度も裏切られた人間をどうしても救いたいとする主人公がどうしようもなく矛盾していて、それでも家族ということだけがその理由になっていて人生で一番泣いた作品がこれでした。

[@白梅みさと]

『龍は眠る』かと思った。ゲーム全般未履修ですみません。

[@くろねこ母さん]

たしか小林秀雄だったか… 「人は死んで人として完成する」みたいなことを言ってて納得。AIで生きているうちに完成しても、死んでるのと一緒ってことか。完全じゃないのが人間てことだもんね。 それにしても飯田さんの感じたこと、深いね。

[@MRmakutama]

お話聞いて100万回生きた猫も同じだったのかなと思いました．愛する白猫を見つけることで自分の人生（猫生）を生きることを始めることができたという．

[@鰤臼]

小説などの創作物でも民話などでも、「母親にそっくりな娘」を亡くした妻の代わりとして愛してしまう父親はよく見る気がします。「亡くした夫にそっくりな息子を愛してしまう母」はあまり見かけない気がするのですが、なぜ父親はこのタイプが繰り返し描かれるのか。グリムの「千匹皮」という話は実の娘に求婚し、娘が断っても逃げても追い続けた挙句、ついに娘が根負けして父と結婚するという結末です（逃げ切りバージョンもあり）。

[@mimizu_lor]

オモコロのネタバレ討論の記事で、この作品が面白いと言われる「オモバレ」に言及してて、ネタバレ過激派は生きづらい世の中だなと思ったのを思い出した

[@HijiriTachibana]

「死エアプ」というワードが降りてきました

[@Azusa092]

不老不死の体感する時間の感覚とかそういうの、ゆる哲学の平田さん入れて語り合うと面白そう

[@smith115]

やっと小説だー😊 前のテッドチャンのときみたいに好きな文豪の話なども聴きたいです！

[@nyandangoo]

連れ添って20年ですが、全部を好きだ…ってことにしてます

[@naoko7489]

飯田さんの作品紹介大好きです〜 またお願いします

[@xtatekawa]

俺は今日の喋ってる飯田さん好きやで

[@四十万2500]

ながら見してたのに最後聞いてるだけでなぜか涙が出てきた 死があるから明日がある、ちょいちょい聞きはするけどこんな沁みたのは初めてだ

[@愛新覚羅弩爾哈齊]

ウソを付き続けるのも愛なら、ウソだと分かったうえでそれを受け入れ続けるのも愛。

[@magical_hippopotamus]

私にもいつか「うつくしい」と実感できる日がくるといいな。

[@佳乃-i6p]

川上弘美さん、大好きな作家なので飯田さんもお好きと知れて嬉しいです☺️ 『ここはすべての夜あけまえ』は興味はありつつも冒頭の文章の読みづらさから買うのを躊躇していたので、どんな小説か聞いてとても読みたくなりました。 『歩いても歩いても』も観てみます！

[@kanikani1090]

永遠に茶化し茄子でいてくれ

[@kicyoh3390]

ZOCだなーって思ったら堀元さんがドンピシャで言ってくれて嬉しい～！

[@くろねこ-s6x]

25:50 親に会いたくなくても、その集まりを断ると機嫌悪くなるか、もしくは別の日に会った時に小言を言われるから、嫌だけど会っているんだと思う。(俺はそう)。24時間365日強制的に接待させられる取引先の偉い人って感じだと思う

[@TakaoSho]

一応ネタバレは、穏健派と過激派がいることも忘れてはならない。 過激派は、軽微でもネタバレを嫌がり、あらすじすらムスっと怒り出す。 だから、これ面白いよ。そしてこれがどう面白いかプレゼンするだけで、もう駄目だったりする。 でも少しでも信者やファンを増やしたいから、日常会話でそういう機会があってプレゼンして人に勧めたいときに まず相手に前提条件とか、どこまでがいいとか個人個人のボーダーって聞くような不自然なことって日常会話する距離感だと 普通しないので、あの人ネタバレして最悪ーって話になるので、みんな軽微にかかわらずネタバレ止めようね！って構図になるんだと思う。 私は穏健派で、構造的トリックやオチさえなければＯＫだったりするので できれば続きを知りたくなる興味もたせる所まで、話して欲しい派なんだよなぁー

[@marilynmanson__]

繊細すぎるやつのお気持ちは無視した方が良い。

[@kchakkaman]

おっさん2人でオシャレな話してる。 かわいい。

[@えびたお]

肉親を憎んでいるはずなのに、一方で肉親によって定められた規律から逃れられないといった苦悩や、 肉親に見られた忌避すべき愛情表現の形(支配や加虐、依存等)が、いつのまにか自分自身にも、 特に異性関係において顕在化してしまう、という陰鬱は、エビデンスこそ証明しきれないものの、 精神分析や社会心理学の一部でずっと取り上げられてきた問題でもありまして、 以前別チャンネルで少し話題に上がったエーリッヒフロムの本や、 仙台で精神科医をされています岡田尊司先生が書かれている愛着障害系の本に、 そのメカニズムや分類、その対処のヒントになるものが書かれており大変面白いですよ。

[@たすく-o8b]

「家族は呪い」幾原邦彦監督の輪るピングドラムというアニメを思い出しました......

[@callmebetter]

ロリババアとのじゃロリをごっちゃにするのは許さん

[@akanosoufu]

違いがわからん のじゃロリは実際ロリだけど年寄めいた口調ってだけってことなのかな

[@Seiya_laugh]

@@akanosoufu ①実年齢が高く、のじゃ口調のロリ ②実年齢は高いが口調と外見は幼い ③実年齢も幼いが、のじゃ口調 ①②はロリババア、①③はのじゃロリらしいです。

[@蒲公英-g8h]

ロリババアとのじゃロリはグラデーション

[@WedgeNamie]

34:02 全然関係のない作品ですが、東野圭吾の『秘密』を思い出しました。 大好きな作品なのでまた読み返そうと思います。

[@39mmzk]

瀬尾まいこ「夜明けのすべて」 も二人に教えてさらに混乱させたい

[@ホントのみかん]

流れるようにアルジャーノンに花束をの致命的ネタバレ食らって泡吹いて死んだ

[@konouenaisiawasemono]

（（警告ありがとうございます！アルジャーノン読み中なので、読み終わったらまた来ます！))

[@えいむ-y5s]

私もちょうど読んでいる所だったので、このコメントまーじで助かりました。 私も読了後に戻ってきます笑

[@えいむ-y5s]

私もちょうど読んでいる所だったので、このコメントまーじで助かりました。 私も読了後に戻ってきます笑

[@SaRaSaRa2BPE1228]

どちらかと言うと致命的ネタバレではなく軽微ネタバレの方かと

[@ホントのみかん]

これは軽微でしたか これから読もうとしてた者の言葉なので訂正ありがたいです

[@jetsforlife16]

歩いても歩いてもは確かに素晴らしいよ。人は言葉をここまで研ぎ澄ますことができるのかと感じたなぁ

[@threeeen]

情熱的で良かったー！チャンネル登録した！

[@dog--4773]

わたしも堀元さんにはワガママを突き通した結果noteできっちり大炎上して水野さんにも飯田さんにも家族にも迷惑かけてボロボロになったとしても「こっから這い上がるのもコンテンツになる」と言っていてほしいです。←これも呪いですね。

[@heavyside-9s]

38:22 合理的・機械的で平和な人間たちの社会は確かにディストピアっぽい でも個人的には、そんな秩序正しい社会は理想的で、あったらいいとさえ思ってしまうんですよねぇ……

[@鈴木一-q4q]

13:39　名作として色々なかたがかたるけど、私的には読んだことないので楽しみです。 　ダンスしかしらないかんじ　というのがぴったり。

[@25ja2k]

確かに不老不死手術が当たり前になってしまったら、そのうち政府が「無限に成長する資本主義経済」を 目指して労働者を不老不死にし、永遠に働かせる未来の世界とかになっていたら、それは絶望しかない

[@7calem]

あー、ロリババアなんだなと思った瞬間堀元さんも言ったからすごくやだった笑笑

[@Shirataki-Whitefall624]

7:30 彼方のアストラを布教できない理由がこれ クソ面白いんだけどそのすべてが致命ネタバレで軽微ネタバレの部分が存在しないので何も内容を語れなくて「いいから見ろ！！」しか言えない

[@有馬寛]

わかる。別作品だと、ever17っていうゲームもそんな感じ。軽微ネタバレが致命ネタバレに繋がっているから、「黙ってやれ！」というしかない。

[@鰤臼]

「人類が存続するために最適化され、システマチックに合理化された生き方って人間味がないよね」っていうテーマって、1960～70年代くらいのSFでさんざん擦られたネタな気がしますね。

[@鈴木理沙-s5e]

好き嫌いをまだ判別できない幼少期から身近にいた人は、一生親しみを感じるって話この前聞いたわ……

[@chicha5358]

漫画版ナウシカで賢い新人類を「そんなの人間じゃない」とか言って殺したり、アニメ版RODで賢いAIに支配してもらおうってなったときに「甘ったれるな」みたいなこと言ってAI壊しちゃったり、あるいは他のSFでせっかく手に入れた不死を捨ててしまったりする。これらは「絶対に手に入らないものを肯定しても虚しいだけ」という理由からくるものだと思ってます。

[@am-ke5vp]

読んでから見にきます……

[@yukiyuki8757]

最初めちゃくちゃ早口で1.2倍速になってるのかと思ったわ

[@kusukusukusu]

こんにちは面白かった！ バリューブックスさんに本買取りお願いしてて（いつもお世話になってます）、それが片付いてから購入します！ お話聴いて手持ちで思い出したSFはケン・リュウ「アーク」、伊藤計劃「ハーモニー」です。 子供が愛され、スポイルされ、っていうのはきっと古今東西続いていく骨がらみの問題でそこがきれいになったら人間じゃなくなるのか。。。でもイヤな言い方すれば、私が霊長類のどの種と比べても人間でありたい、と思うように、いや人間はエグくてカンベン、と考える次の何かが出てくるなら、悪くないなあ。と、ちょっと思います。

[@ten20060520]

どんなに炎上しても「悪口で儲ける」って言っててほしい どうなろうと冷笑的に見守ろう（テキトー）

[@ゴブリン-r5q]

ハルヒが流行っていた当時、SFとしてではなくオタク萌えアニメとしてメディアに消費されてしまったのが本当に許せないのでハルヒ回を是非やってほしい

[@okean84]

21:56 是枝け監督…

[@メタ物]

「ここはすべての夜明けまえ」の同じ世界線にあるかもしれない「お祭りのようだった世の中がゆっくりと落ち着き夕凪(斜陽)の時代」であるヨコハマ買い出し紀行のアルファが元気にスクーターで走り回っている姿が想像できた

[@くまみみ-v5o]

12:25 涼宮ハルヒは信頼できない語り手作品だと考察する人は多い。

[@ヒトガタ芝刈機]

川上さんのコメントの価値が一瞬で摩耗していく

[@user-kuzuboshi]

この本の内容とは異なる話だけど、「生命の尊厳」とは「命の優先度」だと解釈してるから、「最悪絶滅しても蘇らせられるから良いか」になるクローン技術も、「最悪死んでも人口減るから良いか」になる不老不死も、生命の尊厳を脅かしてると思ってる。

[@ichibandude]

ハードSF好きだけど、コレ読んで思ったのは、「機械も動かすと熱くなるよね」、「一番老化が激しいのは脳だよね」、「地球が駄目になって宇宙に行く人類がいるのはインターステラーのオマージュかな」、「変に曖昧な設定と切なさは最終兵器彼女っぽいな」とか。まあ、総評としては楽しめました。短いし。

[@紺-z8j]

めちゃめちゃきになったので、VBで注文してきました。

[@ノア911]

映画陰陽師で安倍晴明が言ってたのは 「名前とは呪いである」 何かを名付けることは縛ることなので一律で呪いなんすかねえ

[@NickJaguar-v4b]

モテたこと無いのに結婚してるのすごいなぁ

[@sckln3]

ダメだ。動画の最終盤、めちゃくちゃエモい気分になってたのに、急にテリー＆ドリーが頭に降りてきて、離れない。知らない若い人は検索してみてください。

[@ケースケ-f2y]

嫁の幻影を思い続けて娘を溺愛する父親から、つい碇ゲンドウを思い浮かべてしまった。まぁエヴァは登場人物のほとんどが気持ち悪さを持ってるんですが……

[@メカニカルたぬき]

例えばだけどアンパンマンにはバタコさんという人が出てくる的なニュアンスの内容すらネタバレとして怒られる時があるのは辛い

[@しろのあ-q8k]

このお話を聞き、飯田さん、堀本さんにはぜひ村田沙耶香さんの『地球星人』を読んでいただきたいなと思いました。 人間社会と人間の性、感情のそれぞれが相対する矛盾点や常識の脆弱さなどが美しい文章で、読みやすくグロテスクにかつリアリスティックに描かれる文章をぜひ体感していただきたいな、と

[@kiyopon0312]

BUMP OF CHICKENのEver lasting lieを思い出した。 36:17

[@penpepenpenguin429]

39:54 このくだりで伊藤計劃のハーモニーや漫画版ナウシカを連想しました（天は出てこなかった。。。）

[@ぐーしゃ]

漢字クリシェだけど、「絆」ってよく使われるけど、改めて考えると危ない漢字だよね。

[@リン-r1i]

作中に出てくるOrangestarのボカロ楽曲(「アスノヨゾラ哨戒班」「DAYBREAK FRONTLINE」)も好きですが、「Henceforth」が個人的に最推し🥺🥺

[@shiraishi_iori]

不死者には未来がない(意思が宿らない)という話、京都に住んでたら寺社仏閣巡りをしなくなる人の話に似ている…。

[@wattang080708]

オノマトペといい、ロリババアといい、もうぐんぴぃとコラボするしかないですね笑

[@大久保史生]

100万回生きた猫を読んだ時の感動を思い出しました。

[@RiceballRamen]

突然、大森靖子さんのZOC入ってきて驚いた。

[@吉田知栄-n8v]

シラノ・ド・ベルジュラックじゃないですか、いや、クリスチャンか。飯田さんイケメンだから。

[@kinokinopio]

嘘のくだりでバンプのever lasting lieを思い出して泣きました

[@musouryunen]

フリーレンを思い出すなぁ

[@riob.8071]

すべて真夜中の恋人たち

[@シャニル]

読んでないので勝手な想像なんですが、他者のセリフで急に文章が拙くなくなるのは、彼女の意識から見た手記の表現だったりしないでしょうか。彼女の中ではセリフは単なる文字列を超えて、体験・記憶として聞いたまま再生される、という。

[@兄やんゾンビ]

最近はバリューも付いてモテモテですよね？

[@ケースケ-f2y]

プロジェクトヘイルメアリーが、宇宙ものなこととSFなことは軽微ネタバレに含まれますか？

[@ヒロ-b2z]

頭の中に葬送のフリーレンが浮かんできた

[@suzuaka]

映画「アンドリューNDR114」を思い出す。

[@user-sibawannco]

飯田さんはかわいいですよ

[@鈴木一-q4q]

～　33:04　～　34:04　これって　それっぽい言葉で表現すると二重人格とかいわれるけど 　文字（文章）系の違いって　一種のバイリンガルとか　変な話（二重文化）みたいなもん？ 　使ってる言葉（母語）によって　思考が変わるとかと似てる話？