Рет қаралды 6,107
ついに成人期、つまりプロとしてスタートし、いよいよのYMO期です。細野晴臣、高橋幸宏、大貫妙子は勿論のこと、山下達郎、大瀧詠一、矢野顕子、らとの出会い、そしてその後、についてです。また、完全独自解説ですが、坂本龍一人生・YMOの歴史、両方の中で一番の山場、についても話しています。
1974年~77年・大学院生、スタジオ・ミュージシャン時代
00:00 教授と呼ばれた由来
04:01 大貫妙子について
08:45 友部正人、アングラ演劇、鈴木茂との出会い
14:38 「YMO、はじまる」山下達郎、大瀧詠一、細野晴臣、矢野顕子、との出会い
20:14 高橋幸宏、との出会い「こんな野郎が?」
YMO前夜
24:50 YMOへの参加、の前に初のソロ・アルバム、など
YMO期
33:44 はじめての海外公演、YMOの凄すぎる人気、そしてそれが凄く嫌だった、反・YMO、パブリック・プレッシャー、など
完全独自解説 坂本龍一人生・YMOの歴史、両方の中で一番の山場
42:54 「最高で最低」
『CUE/YMO』
• Cue - Yellow Magic Orc...
↑レコ音源です。
『CUE/YMO』
• YMO - Cue (TV Live)
↑1982年、「ミュージックフェア」出演時の映像です。
『CUE/YMO』
• YMOCUE
↑問題の(笑)、2007年パシフィコ横浜でのライブです。
50:32 散開へのきっかけ、アルバム「TECHNODELIC」、ソロとしての布石(戦場のメリークリスマス、君に、胸キュン。など)
坂本龍一、ソロ期
53:34 ラストペラーエンペラー、NY移住、93年「再生」、GEISHA GIRLS、「energy flow」、アメリカ同時多発テロ、『SKETCH SHOW』、「RYDEEN 79/07」など
まとめ
01:04:38 参考書籍を読んで感じたこと
参考書籍
『音楽は自由にする』著:坂本龍一(2009) 新潮社
© Ryuichi Sakamoto 2009
『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』(2023)著:坂本龍一 新潮社
© KAB America Inc./Kab Inc.2023
資料提供:坂本敬子
サムネ引用元
Album『浮気な僕ら/YMO』
YLR-28008 Alfa © Alfa Records, Inc
AD:Tsuguya Inoue Photo:Eiichiro Sakata
解説内容と解説・編集・デザインなどなど:ミラクル沼尾
#YMO #坂本龍一 #ミラクル沼尾