Michael JacksonのAlbum「Thriller(スリラー)」(ギネス記録アルバム)　深堀り解説①　バカ売れした要因とA面4曲/ミラクル沼尾

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Күн бұрын

Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)のAlbum「スリラー(Thriller)」についての解説です。何故ギネス記録になる程に売れたのか、その要因が何であったのか？そして今回はアナログ・レコードで言うところのA面4曲についてです。前作アルバム「Off The Wall」と、次作にあたる「Bad」、このクインシー・ジョーンズ(プロデューサー)による三部作、の中でも真ん中。ベテランのクインシーと若きベテランのマイケル、その融合。最も勢い？にのった、音楽史全体においても語り継がれるべき、燦然と輝く名作アルバム。それがこの「Thriller」です。
00:00　はじめに～ギネス記録なほどに売れた6つの理由
23:23　アルバム「スリラー」に入るハズだった『BEHIND THE MASK/YMO』について
『Behind the Mask/YMO』(1979)
• Yellow Magic Orchestra...
『Behind the Mask/Michael Jackson』(2010)
• Michael Jackson - The ...
『Behind The Mask(Original Demo)/Michael Jackson』(1982)
• Michael Jackson - 09. ...
↑ラストの10秒は素晴らしいと思います。
29:51　A-1「Wanna Be Startin' Somethin'」解説
• Michael Jackson - Wann...
49:52　A-2「Baby Be Mine」解説
• Michael Jackson - Baby...
52:20　A-3「The Girl Is Mine」(feat.Paul McCartney)解説
• Michael Jackson - The ...
58:31　A-4「Thriller」解説
• Michael Jackson - Thri...
↑MVです。
• Thriller
↑アルバムバージョンです。
参考書籍・文献など
『スリラー　マイケル・ジャクソンがポップ・ミュージックを変えた瞬間』著：ネルソン・ジョージ　©2011 by Tadashi Igarashi 株式会社シンコーミュージック・エンタテインメント
『新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書』著：西寺郷太　Ⓒ Gota Nishidera 2009　新潮文庫
『マイケル・ジャクソン』　著：西寺郷太Ⓒ Gota Nishidera 2010　講談社現代新書
『MICHAEL JACKSON:MAKING OF THRILLER』著：DOUGLAS KIRKLAND
©2011 bluse interactions,inc. ©2010 BY GLITTERATI INCORPORATED © 2010 DOUGLAS KIRKLAND 訳：押野素子　P-Vine Books
M icon - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Michael Jackson (Thriller)
©2009 Triumph International, Inc. under license from Bravado Merchandising. All rights reserved.
サムネ画像引用元
Album『Thriller/Michael Jackson』
25・3P-399　Epic　© CBS Inc.　℗&©1982 CBS, Inc.
解説内容と解説・編集・デザインなどなど：ミラクル沼尾
#MichaelJackson #albumThriller #ミラクル沼尾

Пікірлер: 18

@DarRoiseau 3 ай бұрын

マイケルジャクソンは大御所すぎて、ひねた青春を送っていた私は全く通ってこなかった道。オノヨーコとポールが合わせた財産よりリッチなマイケル、とかサイドの話も盛り込んでくれて、楽しく拝見しました。

@MiracleNumao 3 ай бұрын

お疲れ様です!!!それ、とてもよくわかります、僕もそういう時期ありました(笑)、この頃(スリラー期)はいやおうなしに入って来ましたが、次のアルバム「BAD」の頃が僕にとってその時期？みたいな感じです。いつもすいません、お付き合い頂いて!!!

@deigoislander 4 ай бұрын

花粉症真っ只中、MJ解説第2弾アップして下さってありがとうございます。小学生の頃に初めてベイシティローラーズを見て洋楽にハマリ数十年😅 沼尾さんの洋楽解説ドンピシャ❗なので、何時間でも観て居られます。音楽のみならず映画解説もいつも楽しみにしています。また、機会があればハウリングの映画解説もあったりして😅 と、期待しております。

@MiracleNumao 4 ай бұрын

deigoislanderさん今回も、視聴・コメント、ありがとうございます‼お礼なんてとんでもないです、同年代・同世代と思われますね😊 ハウリング!!!アマプラ確認しましたがないんですよね、、、近所のTSUTA〇Aは軒並みなくなってしまって・・・。観れた暁には何かしら言います(笑)。ありがとうございます‼‼‼

@user-hv3ce1in6q 4 ай бұрын

ミラクル沼尾さん、こんにちは。初コメです。母から勧められて、動画を見始めました。母は沼尾さんと同世代のこともあって、取り上げられるテーマがどんぴしゃのものが多いみたいです。今回は母が大好きなmj 回ということで、コメントしました。次回分も楽しみにしています👍

@MiracleNumao 4 ай бұрын

ぽっちさん、えぇ、聞いてます！そして視聴・コメント、ありがとうございます!!!非常に嬉しいです。こちらこそ、よろしくです。母さまにもよろしくお伝えください。😊

@otaeroundabout 4 ай бұрын

沼尾さん、ど〜もです。83年といえば、David BowieさんがMTVのインタヴューでブラックミュージックのPV(ここはあえて）が取り上げられていないことを言及していましたね。マイケルがこの発言を知っていたかどうかはわかりませんが、ThrillerのPV制作にはこのような背景があったのでしょう........や、ヤヴァ、沼尾さんが次に解説することを言ってしまったような.......（汗）

@MiracleNumao 4 ай бұрын

taelectronさん、どーもです!!!そんな発言してたんですね、お察しの通り、その「MTVブラック・アーティストのMV流さなかった問題」は、今編集中の次回動画で語ってます。でも、全然平気です、David Bowieさんの発言はしりませんでした、良い話ですね。いつもすいません、視聴・コメント、ありがとうございます!!!

@sakosako1673 4 ай бұрын

マイケルというと散々バカにしていたのに亡くなった途端キングオブポップと持ち上げだしたメディアによる扱い方の変わりようが印象的。MTVが登場した頃、当時のミュージシャンのインタビュー等には自分は役者じゃないし音だけで表現したいとPVに対して否定的な見解が少なくなかったように記憶している。偶然のタイミングもあるだろうけどマイケルにはPVに対する力のいれかたとか戦略的でアーティスト以外の才能、いわゆる先見の明もあったんじゃないかな。

@MiracleNumao 4 ай бұрын

sako sako様全くです、「戦略的でアーティスト以外の才能、いわゆる先見の明もあったんじゃないかな」も同感です。視聴・コメント、ありがとうございます!!!

@minicooper2002 4 ай бұрын

当時、アルバム買いました。スリラーまでは普通に歌っていたし歌の中での「うーっ」「あっ」「うぉー」みたいな掛け声が控えめだったかも？ムーンウォーク（Backslide）をテレビで初めて披露したのはシャラマー（Shalamer）のメンバーのジェフリー・ダニエル（Jeffrey Daniel）だったとか。イギリスのテレビでやって視聴者からの反響が大きかったとインタビューに答えていました。はっきりとは覚えていないのですが、確かマイケルから連絡があったと話していたような、そしてムーンウォークの形に完成させたことも言っていたような…記憶が定かでなくて申し訳ないです。続き、楽しみお待ちしています。

@MiracleNumao 4 ай бұрын

Lucy Ben Andyさん、お久しぶりです！視聴・コメント、ありがとうございます!!! わかります、恐らく｢あぉ｣とか｢ひ～ひー｣とか、言ってたんでしょうけど、あんまりみんなが拾わなかったと言いますか、やっぱりこの頃ドカンと広がったんだろぅな、と感じます。ムーンウォークに関しましては、現在編集中の次回にて、触れていますので。よろしくです!!!

@hohok4241 4 ай бұрын

ジャケット裏のトラがかわいい、ビハインドザマスクの件は教授のメディアバーンライブ（１９８６）ころに知りました。このころマイケルはクラフトワークにプロデュース依頼して断られたらしいですね。

@MiracleNumao 4 ай бұрын

Ho Hokさん、そうでしたか、、、メディアバーンライブ、アホみたいに聴いてました。えぇ？そんなことあったんですね。やっぱりテクノ好きですね。視聴・コメント、ありがとうございます!!!

@xinshanben6335 4 ай бұрын

MTV影響大きかったな、この頃の曲はどれも映像がすごく記憶に残ってます。僕も「beat it」が苦手で、アル・ヤンコビックの「Eat It」の方がいいかもですｗｗｗ、代わりに「Behind the Mask」が入ったら最高だったですね。後に教授が「許可すれば良かったかもしれない」と言ってた模様。「Behind the Mask」の口三味線のドラム上手過ぎです。次回ネタになりますが「Billie Jean」の雰囲気がダリジョンの「I Can't Go For That (No Can Do)」に近くて好きです。

@MiracleNumao 4 ай бұрын

Shanbenさん!!!えぇ、次回しっかりアル・ヤンコビック話します、いやぁ～全くです(笑)、でも、つって続きを書きたいところなんですが、次回話してますので。そうなんですよね、その教授発言は僕も何かで聞いたことあるんですよねぇ・・・。「Behind the Mask」の口三味線のドラム←ありがとうございます!!!あのド・タタタ・ド・タタタのところですかね。3回ぐらいやってみて２つを繋げてみました。次回ネタになりますが「Billie Jean」～「I Can't Go For That (No Can Do)」←流石Shanbenさん、ここも既に撮った次回動画で触れてます、現在編集中でございます。お楽しみに(笑)、いつも視聴・コメントありがとうございます!!!