【本当に良い】青春バンド映画『きみの色』がド傑作だった件について【映画紹介】

[@ちから-r2w]

「金曜日にレイトショーで見た俺は天才だった…」って映画終わった後に思った。なんか清々しく寝れたw

[@だんごのおっちゃん]

個人的には、ひかるさんと同様に今年のベストでした。 一言で言うと、 本当にスカッと&ジーン。が来ちゃった。 素人目線で見ると、映像的には京アニで監督をなされた時に比べると、 より山田監督の品の良さを画面の映像から感じましたが、(キャラデザとかの、狙いが約6〜10年前とは流行が違うから視聴者としてはそう感じやかっただけかもしれませんが) とは言ってもめちゃくちゃ動くし、すごく美しい映像を見れたしので、スカッと！ そして、それぞれのキャラクターの葛藤が、自身も全く一緒とはならなりませんでしたが、思い当たるところがあり、ジーン😢。 それぞれの要素がピカイチだったこともあるだろうけど、本当に色んな人に見て欲しいのだけど、30代男性のまわりには、少し少なめだった気がしてます。ここで言うのも変かもだけど、 けいおん！を見てた同志たちよ、オススメです。 p.s とある酔うシーンは若干の昔の名残りを感じましたが、(しかし、いい意味でハマってる…うまいな…)それ以外は挑戦者としての山田監督味と感じました。そして最近、福山雅治さんが、ご出身の長崎をドライバー役も買って出て案内してくれると言う豪華なTV番組がやっていましたが、それ以上になぜか再び、長崎に行きたくなりました。ジワジワ来ました、この感覚、きみの色スタッフ陣恐るべし。

[@みかん-l7m]

山田さんの作品は、なんか幸せになるんですよね〜 みんないい人で、みんないい曲で、 デトックス映画、という例え、ぴったりだと思います

[@tukuyono]

「令和最大のデトックスムービー」納得です！ 私も、山田作品の色使いや優しさや音楽の癖にドスコイ殴られつつ、大変癒やされました……ずっと劇場に居たいという気持ちになりましたよね……

[@あやたか-c3b]

ライブシーン私も泣きました。 全体的に花とアリスって映画に雰囲気が似てて、めちゃくちゃ好きなタイプの映画でした。 エンドロール後にも水金地火木土天アーメン聴けて読後感最高でした👏

[@sou_6332]

今の十代の子たちの人生の1ページを山田尚子監督のフィルターを通して覗き見せてもらったような、爽やかでどこまでと美しい映画でした。 劇場から出てくるとき思わずクルクル回ってひらひらとしてしまいそうでした

[@マーヴェ-n9z]

まさか、ベイビーワルキューレの子がキミの声を担当されていてビックリ！ 淡くて、ゆる～い雰囲気の映画でしたね。３曲も聴けて幸せでした！

[@eastisto]

いい青春映画だけど、自分はチューニング合わなかったです。 とつ子の、他人の色が見える設定、作品の雰囲気と全く合ってないかなあと振り返っても思います。（冒頭に意味ありげに説明されるから余計に引っ張られる） これから観に行く方は、こういう設定は気にせず、現代の普通の高校生の日常の一コマを描いた作品、と思って鑑賞すると楽しみやすいかと思います。