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1993年、新しい生活、いろんなものがキラキラして見えたあのころ。
その時代を象徴する歌といえば『夏の日の1993』
アーティストはclassという男性2人組デュオ。
この歌ばかりがクローズアップされるアーティストですが、アルバムを3枚発表。この歌から続く歌詞の歌もあり(4,5,6曲目)、できるだけストーリー性のある曲構成にしてみました。
今さらとは言わずに、ほかにもある名曲に触れてみませんか?😊
この年に通信カラオケが登場し、レーザーカラオケとは比べものにならない曲数が網羅され、classにもたくさんの歌が歌唱可能でした。
友達とパートを覚え、アルバムに収録の歌も歌ってあっという間の学生生活だった。あの頃のJ-POPは常にチェックしたいくらいキャッチーな歌が溢れてましたね。
一番好きな歌は『百万本の雨』とそのカップリングの『メロディ』です。
classの好きな人に届くといいなぁ。
ちなみにアイドルと女性ヴォーカルは特集したことあるのですが、男性アーティストは今回が初めてです。
class休止後日浦孝則さんがソロでリリースした『My Dear One』も収録。レア名曲だと思います。
私の現在の歳にお亡くなりになられた classの津久井克行さん、ご冥福をお祈りします。
01 プロローグ
02 Holiday
03 永遠の素顔
11:20 04 夏の日の1993
05 September True Love
06 White Winter
07 もう君を離さない
08 Rainy Day
09 サヨナラ
10 セピア色の微笑
11 心のDistance
12 もうひとつの未来
13 Day By Day
14 百万本の雨
15 遠い夏
16 瞳に架かる虹
17 Melody
18 My Dear One(日浦孝則)
19 Mellow Prism
#夏の日の1993 #class #90年代流行歌 #懐メロ