【本の読み方】読書の達人が語る３つの極意

[@satosing6533]

千夜千冊大好きでした。アンナ・カレーニナの回では、駿台予備校の奥井潔先生の話が出てきます。奥井先生のアンナ・カレーニナの解説は、名著「英文読解のナビゲーター」で奥井先生も少し触れられていますが、松岡先生はさらにそこを深堀り、奥井先生の授業そのものの臨場感を鮮明に描いてくれました。 　編集工学の視点に立ち、縦横無尽に知のフィルードをかけぬけた、在野精神あふれる素晴らしい先生でした。

[@naoya4981]

物覚えの悪い私にとって「つながりで読む」は、妙な安心感を与えてもらえました😅 最近は赤鉛筆で線を引いたり、思い付いた事を余白に書いたりして読んでます。赤は目立つので、黒よりおすすめです。 本の手触り良いですよね〜、辞書なんか特に最高です（笑）

[@sokeiji_channel]

みなさんの読書に対する考え方をぜひコメント欄で教えてください！ 00:00 読書について 00:59 記事紹介　松岡正剛「本とは何か」 01:56 「本は思考の始点　正解を求めるな」 03:32 本とは何か。いかに付き合うべきか。 04:19 ①「本は裏切る」 04:42 速読の是非 10:23 ②「つながりで捉えよ」 14:17 ③「全身で読め」

[@勿忘草-q5z]

良い話すぎる。

[@さんさんそん]

古舘伊知郎さんと読書について語り合う動画が観たいな、と宗先生の語りを見て思いました！叶いますように🙇‍♂️

[@森田拓也-b2s]

読書は体力、エネルギーを使いますよね。でも、楽しいこと（本を読むこと）は難解に繋がり、逆に難解（本を読むこと）は楽しいことに繋がるのだと感じました。ぼくは電子書籍を否定するつもりは無いですが、でも、紙の本の１ページ１ページを大切にめくる、その行為は人間にとって、とても大切な行動だと思っています。 宗先生、今日も魅力的な動画、どうもありがとうございます！ また、よろしくお願いします🙇

[@user-U2941-hiBI]

肉体性の話が面白かったです。 精神病になってから 本が読みづらくなって、焦りがありましたが、動画を見てなるほどなと思いました。 肩こりや眼精疲労もあるので、 大活字本や、音声読書なども試してみようと発見になりました。 　その中でも楽しく読める本もあります。 ダンスや音楽の様に、本も肉体が関係していて性格が合うとか、テンポとかのれるとかありそうですね。

[@32mini8]

本を読んでて感じることの全てが言語化されたようで聞いてて気持ちよかったです笑 パソコンで電子書籍として新書を読むとき、1ページにおける文字数を減らすと一度に目に入ってくる情報が減って集中しやすくなって次から次へと読み進められるようになったり、ときには画面を外して体勢を変えて読んだり…… 読書を楽しむための考え方はこの3つに詰まってるのかもしれませんね。

[@tetsuya5788]

宗先生の動画でセイゴオ先生が亡くなられたと知り、驚きしかありません。 セイゴオ先生の本は世界を繋げる視点と、日常への深い関心への誘いに溢れていて、どの本もワクワクしながら読みました。 世界を覗き、その世界への知的好奇心を膨らませるきっかけを読書を通して与えることができると国語教員の自分に教えてくれたのもセイゴオ先生の本でした。 先生のご冥福をお祈りします。

[@うりゃ-p5v]

以前より拝見しています。 私の読書への興味は宗先生の影響が大きいです。本を読む度に世界の見方が変わり、今までの自分の未熟さに気づきます。 今後の活動も応援してます！

[@user-masakazu-O-hara]

年配の人には、目が悪くならない若いうちに本は読んでおけと良く言われます。

[@ひろりん-n8f]

読書ノートをつけていても、見直さないからか、本当に内容を忘れます。先生のお話にあったように、いい感じで抽象化出来ていたらいいのですが。ちょっとあやしいです。

[@カルペディエム-e1p]

抽象化できる人かっこいい！

[@今田吉隆]

先生🙋 現代文の要約が難しいです。😢

[@天才の証明]

数学だってルール変えれるからなあ

[@mitsutaka8592]

亡くなっておられたんだ、、、知らなかった。。。

[@3151サマエル]

読書はいいね。活字だから退屈に思えるかもしれないが、アニメや映画と違って自分の時間で読めれるから最高です。 それに慣れてくると古典だったり、海外の文学だったり、場所や時間を超越して考えを知ることができる。アニメや映画も同じかもしれないが、あの自分に語りかけてくれるような独特な体感はアニメや映画では味わえない感覚と思う。 そして、古い人だったり世界を飛び越えて知ると、案外みんな同じところで行き詰まったり、自分とは全然違う着眼点だったりで面白い。 気になるのは若者の言葉で、クリエイターの独自の考え方の作品を、オナニー作品と言うのは気になるところだ。 僕もレ　ミゼラブルで退屈なシーンは飛ばしたし、自分のお気に入りのシーンを読みたい気持ちも分かるが。アート的な視点をオナニーと呼ぶのはちょっとせっかちだ。 自分とは違う価値観に触れるのが楽しくて読んでいるから、そういう考えだと、ラノベとか読んでも古典まで読まない気がする

[@小堀学-x7z]

人間の細胞の数、37兆個です☺

[@富代文野]

お亡くなりになったのは、やりたいことをやり終えたからなのでしょうか。 珍しく感情が全く動かない。

[@musicnerd9100]

ショウペンハウエル / 読書について これを読めば馬鹿脱皮できるかも。 岩波文庫もしくは光文社古典新訳文庫が望ましい。 こんな戯言をインターネット上に書き込む私のような間抜けもショウペンハウエルのアフォリズムの標的となる。