【井川式】文学の楽しみ方の一つ。10代で読んだ時には1/3も理解できなかった小説も大人になるとまた変わる。

[@高柳忠明]

井川さんの素晴らしい感性が伝わりました、いつも素晴らしいお話し感謝致します。

[@中野真吾-y9n]

政治的な話も大変面白いですが、こういった趣味系の話ももっと増やしていただけると嬉しいです。 ちょうどこれから読む本を探していたので参考にします！

[@yoshitomurai2545]

「感動する心のヒダが少なくなってくる。」 同感です！

[@205w3]

ネタバレをしない絶妙な解説ありがとうございます。夏への扉だけはなんとか読んでいました😊 三島由紀夫に挑戦します✨

[@fumikosuke]

10代の頃読んだ本をまた読み返してみたいと思いました😊

[@suginoko7132]

ハインラインの『夏への扉』を紹介いただき、改めて井川さんの好奇心の豊かさと感性の深さを感じました。 SF好きは魅力的な人が多い、というのが私の持論です。

[@ymtmnkn]

井川さんは知識ではなく、教養ある文化人の側面をお持ちの方だと思っているので政治をテーマにしたものより、文学や歴史にふれていただくほうが自分としては興味深いです。 第二弾も勝手に期待しています。

[@blackcurrymania]

この企画待ってました！特に『豊饒の海』は時間をかけて解釈を伺いたいです。個人的には、『井川の古文・漢文』もお願いしたいです！

[@ぷっくり-w3y]

今回みたいな企画をもっと見たいです。井川さんの良さが感じられて良かったです。

[@たまごたまごたまご-i9t]

尊徳さんや他の方のコラボより、 単独のこういった話の方がやはり 聞き手として楽しいですし 意外な一面が知れて面白いです。 改めて 井川さんて、繊細な方なんですね。。

[@retr0272]

井川さんと感性が合致して嬉しい

[@じむりじんじむ]

どんな本を読んだらいいかのきっかけになるので、定期的にやって欲しいです。

[@VVV-zw7yf]

夏への扉は引き込まれます。大好きな一冊。

[@masamunet8158]

私は、井川さんとは政治やSNSの使い方について、意見をだいぶ異にしますが、今回ご紹介された3冊は私自身若い頃愛読し感銘を得た本ばかりであり、また、解説も簡潔でありました。 若い頃の感性、老いてからの構造把握、本当に共感します。故に、10代20代の感性の光がいかに大切か伝えられるのか、その機会をどうやって活かせるのか、大人の介入が必要なのか。まさにタイムパラドクスという感じで、子を持つ親としては悩ましいです。

[@miwa311]

参考になりました ありがとうございます 村上春樹は私もこの初期作が好きです ついでに私が好きな作品を挙げると ■「脱出航路」ジャック・ヒギンズ 第二次大戦末期、既に敗色濃厚なドイツに向け一艘の旧型帆船が大西洋を航行する 怒濤の嵐の中で繰り広げられる英、独、米のヒューマンドラマ 登場人物のほとんどが英雄として描かれる傑作 ■「星を継ぐ者」ジェイムズ・P・ホーガン ホーガンのデビュー作にして最高傑作 累計45万部売り上げは、創元SF最大のヒット作 ■「深夜プラス１」ギャビン・ライアル 典型的なハードボイルド文体で描くギャングたちの逃避行 改めて読み直してもスーパードライ・マティーニのような乾き具合に驚く

[@今西芳子]

井川さん今日のお話良かった。永久保存版ですね。😘

[@東丈-x6b]

熱い珈琲でも飲みながら見たい動画ですね。☕📚️

[@アレクサンダーマックイ]

井川さんの知性に触れる企画好きです。今後も様々シリーズ化お願い致します。

[@user-ir8kb9dx3f]

三島、読む美術

[@岸田トークン]

人文系の素養に富んでて丁寧な言葉遣いで品を感じる動画の井川さんと、謎改行だらけで放言塗れたXの井川さん同一の人物と思えねえ。。。

[@tttttt4927]

謙虚さはやはり大事ですね。

[@fumibo7777]

奔馬も傑作です。春の雪とセットで読むと転生をテーマにして春の雪の伏線を見事に回収していく。後半の法廷劇といい三島氏の才能が存分に発揮されている。

[@ousuke-s8h]

こういう地頭の良い、育ちの良い、塀の中も知ってる人にリーダーになって貰いたいと思うのは私だけではないだろう。 やはり財務省から嫌われる人は政治家には無理なんだろうが、こうゆう柔軟な方を沢山育てるのが日本の課題だろう。

[@KS-pn1zn]

正直井川さんは評論家としてはスノッブな役回りをされているので、今までとっつきにくいイメージでした。背任事件の件もあったので、なんでこの人が政治を語ってるんだろうと思ってました。今回、なぜかおすすめ動画にこれが出てきたのですが、ハインラインや村上春樹の短編は、私のお気に入りと重なったので、ちょっとうれしかったです。とくに村上春樹の長編より短編が好きっていうのは本当にわかります。井川さんの人となりが垣間見えて面白かったですね。ご著書を読んでみようと思いました。

[@user-ir8kb9dx3f]

村上春樹、喪失感。。。確かに　どの小説にも通底している。。 喪失こそ人生。。　 失って　失って、でも実は　何も失っていなくて。。。

[@速聴頭が良くなるひろゆきマインド]

三島由紀夫の『豊饒の海』不朽の名作ですよね。ただ難しいです。解説お願いいたします、ちょうど読み返しているところです。

[@ネコさん-y9k]

井川さん文学話ありがとうございます。流石にいろいろ読破されていて驚きました。理解力は別として、本は自分のペースで(カタツムリより遅い🐌)読み進めるので私も好きです。

[@カリカナ]

素敵な回！もっとしてほしい！ 児童文学なんか、井川さんの感性でのおすすめなんか面白そう。

[@birdmanphoenix9632]

「羊三部作」は私もリアルタイムで読みました。風も良かったですけど、ピンボール、冒険のどれも主人公にシンクロできましたね～ 「やれやれ」← 今でも自分の口癖の一つです（笑）

[@zeppeliseele]

高校の時、村上春樹、村上龍、芥川龍之介、夏目漱石、志賀直哉、武者小路実篤、大江健三郎、司馬遼太郎、五木寛之、太宰治、江國香織、宮城谷昌光、三島由紀夫、宮本輝など読み漁った記憶。読書は没頭できるから楽しい

[@ミナル-i8x]

経営しているバーでの仕事を終え、クタクタになって帰ってきて、深夜、台所のテーブルで、毎晩少しづつ、少しづつ、書いていたのが処女作の「風の歌を聴け」 そう彼のエッセイに書いてあったように記憶しています 文学というのは、解らないものですね 30歳足らずの青年が、決して恵まれた環境とは言えない中で、書くことにおいて初心者であったにも関わらず、傑作を書いてしまうという不思議を思います

[@Tom-to6cd]

理解力より想像力をもって読めば面白く読める

[@十兵衛-b8q]

東大に行けるくらいの勉強をしつつ小説をしっかり読んでたんですか！！？凄い…😅

[@Cathy-okari]

こういう回、今後もちょいちょい挟んでほしいです！楽しかったです。

[@向こう傷のちょんぼ]

『夏への扉』は達郎の曲にも成ってますね。私は其方からハインラインに入りました。 村上春樹への思いも同じ。自分はノルウェー〜辺りまで粘りましたがその先は"ごめんなさい"でした。 三島由紀夫氏は逃げてたんですが読んで見ようかなと… 締めでの"心のひだ"もよく分かります。でも再読するどその時の状況や感動した自分は思い出せます^ ^ 井川さんの事、なんか避けてましたが(済みません)登録させて貰います。

[@yama2059]

本には２種類あるのかもね　２度とみない本と何度も読む本 消耗品と文学の違いなのかもしれない

[@yoshitomurai2545]

プロデューサー、GJ‼️

[@u1t-w2u]

三島では｢真夏の死｣が好きです。夏の暑さを表す文章が、しっくりきます。村上春樹の｢風の歌を聴け｣は、🍺をがぶ飲みしながら、読みたいですね😊

[@五月雨-t5i]

夏への扉、映画、山崎賢人さんがやってたものですね。

[@tantai2996]

理解できないからこそ何度読んでも読むたびに新たな発見がある。

[@黒井レイコ]

村上春樹がしんどくなるってお気持ちは 大変良く分かります!!! 当方、女なので、余計に😂😂😂

[@naoyukicello1f]

やっぱり、世代が同じなので、読んで良かった本も同じような感じですね。おっしゃる通り10代の時の感性とは違うので、もうあまり小説は読まなくなってしまいましたが、「はだかの白鳥」はちょっと興味を持ちました。

[@ターメリック-x5p]

金閣寺めっちゃ難しかった 三島はエッセイが好き

[@toms6473]

切り抜きから入ってすっかりファンになってしまった あのxは別の人がやってるんですよね？笑

[@sergejOYT]

動画の印象でしか存じ上げませんが、ハインラインがお好きだって意外でした。 わたしもハインラインはいくらか馴染みで、夏への扉、宇宙の戦士、人形使い、ポディの宇宙旅行などは好きな場面をいまでもたまに読み返します。

[@ut5651]

羊三部作読んでいたんですかーー　確かにハードボイルドワンダーランド挫折しました。

[@芦柄金太郎-x3e]

やはり🌟読書の好みは、その方を知るのに､最適ですネ🌹三島…やはり！ 　井川さんのお勧め本の会📕 シリーズ化して下さい❣️ 私は五木寛之さんと浅田次郎さん長編は､途中で止められなくなるので､暫く読めません😢

[@木曜日に生まれて]

私は『二代目はクリスチャン』でした😂

[@xwxwu]

「溶ける」読ませていただきました。 序章で筆力ある人だなと思い、次章からどうなるのかなと。 私のお勧めの本 「カサノバ回想録」

[@huyu9108]

夏への扉や三島由紀夫を読んでみたいと思いました。村上春樹は少し読みましたが、解釈が変わるのか読み返してみたい。喪失感、、、ハードボイルドワンダーランドは恋の行方が気になり読み切れましたが、言われてみると選択肢があると手放す方、悲しみの方を主人公は選んでいるような。また、クロニクルで拷問の描写で読むのを断念しましたが、あえて拷問を書くのは何故なのか、、気になります。海辺のカフカにも拷問に近い描写があると聞いたことがあります。平和な時代の作品だった証明なのか、、本が読みたくなりました。

[@inumeri-lg2vk]

風の歌を聴けは大森一樹監督が映画化しています。よくあれを映画化したなと思います、もしかしたら名作です。大森監督も亡くなってしまいました

[@好-c5s]

今、イタリアの鉛の時代に関する記事を読んでますが、まあ～～～カッコだらけの、簡潔さ、美しさにかけるダラダラ文章。辟易しながらも我慢して読んでます。すみません、ぼやいてしまいました。美しい文章を読んでストレス解消したいです。

[@HK-ug2ur]

喪失感の話をしていたのは村上龍だった気がする。

[@rumor-j9k]

怒りの葡萄 ファウスト ﾂｩｱﾗﾄｽﾄﾗはかく語りき

[@山岸顕-o2r]

夏への扉は映画でボロ泣きしました。😭

[@koshiomi9729]

100パーセント理解できることとはなんだろうか。

[@mgr9970]

井川さんに質問。 私は３７歳男です。現在統計学に興味があり、勉強しております。ですが、重病というわけではないですが、持病で何もやる気が起きない日が多々あります。 井川さんはこのような時、どのようにしてお時間をお過ごしですか？ というのは、休日は短い人生のうち週に２日しかないのに非常にもったいないことをしているなとしているなと日々後悔しているからです。

[@元戸]

最近の管理職を罰ゲームと見なしてなりたがらない風潮・価値観を元大企業トップの意見は興味があります 現役トップは語りにくいでしょうし、トップの視座から見ると中間管理職の嘆きは甘えや配慮に値しないかとか気になります 井川さんが乗り気になればで

[@todaiseafood]

村上春樹は作品を読者に丸投げするからな。こっちもそんなに体力ないからね（笑）。

[@裕一阿部-g4f]

井川さんの挙げている作品は ライトノベルです。文学、哲学は得意ではないようですね。猫🐱若旦那です。

[@stp-1278iz]

いや薄くないし短編ではない 普通のの長さの長編

[@なか-p6i]

明治の文学にでてくる高等遊民を体現してる人だな。成金じゃないから変なマウントないし

[@ふくむらえりこ]

井川さんと仲良くなりたいのよ、セクシー女優たちは😮

[@デュークジョーダン]

一番金をかけないで時間をつぶせるのが読書だと思っている。だから乱読することになる。乱読して感じるのは、人間は歳をとるのが当たり前。文学は変わらずにすぐ手に取ることができるということ。歳をとって若い頃読んだものの印象が変わって当然。戦前は、慎むべきは文士の政談、と言った作家がいた。くち当たりのいい作品が多すぎると思わないですか？

[@橋本二三次-e7v]

この３冊は私の書斎にもあります。 三島の暁の寺は、バンコックのオリエンタルホテルで、風の歌・・は、芦屋市で読んだ記憶があります。 荷風の断腸亭日乗と一緒に読んでいた頃の記憶が戻ってきました。

[@ぽにお-c3r]

読書なんてものはあまり褒められたもんじゃありません…現実逃避の最たるものだと思いますね～❤

[@としぼう-b3i]

村上の小説を数行読んだら、鳥肌が立ちました。

[@美容師安部恒広参上]

文学の要諦は他者への思いやりや共感にある。ティッシュ大王にはコレが圧倒的に足りない。普段の言動を見てると良く分かる。

[@shiku3288]

一人の人間に与えられた時間は有限であり、全ての人に思いやりや共感を持っていられるほどの余裕は無い。持ち時間をいかに有効に使って世界をサバイブするか、井川さんは関わっていい人あかん人を峻別してるんだと思う。これもまた文学の要諦であると思う。てか、思いやりや共感が要諦だって言うなら、井川さんの思考様式も受け止めてあげなきゃ。