【暴露】アップライトよりグランドピアノが優れている違い4選

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piano DIY と 保守点検

piano DIY と 保守点検

Күн бұрын

アップライトピアノよりグランドピアノの方が優れているポイントを、ピアノの構造を一番知っている調律師が徹底解説しております。ピアノを購入でお悩みの方に参考になる動画となっております。
今回はアップライトよりグランドピアノの方が優れている特徴についてグランドピアノ優位の立場から解説しています。
特に4つ目の決定的な違いについて、どこよりも詳しく解説していますので、すでにグランドピアノをお持ちの方も、新たな発見、上手く弾くためのヒントが隠されています。
是非、練習の息抜きにご視聴いただけたら嬉しいです。
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    鈴木ピアノフォルテ 鈴木俊明
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#ピアノ #連打

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@pianoDIY
@pianoDIY Жыл бұрын
ご質問やご要望どんなことでもコメントいただけたら嬉しいです。とても励みになります。コメント欄ではなくチャンネルの概要欄にあるメールアドレスに直接メールいただいても構いません。また調律、保守点検のご依頼もお気軽にご相談ください。
@honeybunnypiano1111
@honeybunnypiano1111 9 ай бұрын
電子ピアノで練習している自分にとってはアップライトでも憧れでして🥺✨ いつかアップライトをお迎えしたいと夢見ており、こちらのチャンネルで色々と勉強させて頂きたいです。 しかしやっぱりグランドなんですね。一般家庭にはお迎えが中々難しい…たまの練習室でグランドピアノの感覚を味わっています。 YAMAHA掛川工場のCFX、浜松駅のシゲルカワイ、この2つは素人ながら弾きやすさと音色に感動しましたが、やっぱり良いピアノにはそれなりの理由があるのですよね。
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 今回の動画のコンセプトは、アップライトよりグランドの方がいいということではありません。 今回お伝えしたかったコンセプトは、あくまでアップライトの二倍以上の値段がするグランドに、果たしてその価値があるのか?このことに重点を置いた内容となっております。 アップライトピアノも、とても完成された素晴らしいピアノです。 アップライトにしか出せない音色があります。 グランドにはないオンリーワンの響きがあります。 電子ピアノのより、アップライト方がいい これは断言できます。 シゲルカワイいいですよね。ヤマハの高級シリーズも安定していて、とても良い楽器だと思います。 上を見ると、キリがないですよね笑。 なので、あまり上は見ないように私はしています。 今の家のピアノの良いところを見つけて、愛してあげる。これだけでピアノが答えてくれて気がしています。
@yuukipf2970
@yuukipf2970 6 ай бұрын
ピアノ再開組です。子供のころアップライトをつかっていましたが、大人になって再開後、憧れのグランド(と言っても防音室の兼ね合いで小型)を買いました。アップライトは調律もしていますが、実家に置き去りです。価値観や住宅事情ももちろんあると思いますが、グランドはやっぱり表現の幅が広がりますね。グランドを買ったからには趣味で続けているピアノですが辞めるわけにいかなくなり、ピアノを続けるための良い動機付けにもなっています😊
@pianoDIY
@pianoDIY 6 ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 この動画で解説した内容より、視聴者さんは弾く人のリアルな声が1番欲しい情報だと思うので、とても有難いです。 グランドピアノに買い替えられたお客様は、みなさん、アップライトは弾かなくなります。 時々、触ることもしない人がほとんどです。 同じ時間練習するならグランドの方が上手くなる、楽しく弾けるからなのかもしれませんね。 また高級な楽器を購入することで練習する動機付けになる、とのお言葉はとても共感できました。 子供に楽器は簡単に与えてしまうと、ダメですね。 欲しい欲しい、反対されて、それでも欲しい、やっと買ってもらった楽器は、みんな一生懸命練習してます。 憧れという、すごいスパイスが、練習をする動機付けになると思っています。 コメント本当にありがとうございます。とても励みになります。
@yuukipf2970
@yuukipf2970 6 ай бұрын
お返事ありがとうございます。 ご指摘のとおりで、我が家には2人子どもがいますが、2人とも物心ついた頃からグランドで練習できる環境だったので、グランドがあることが特別なことと捉えていないように思います😅なので練習しないこともよくあります😩 グランドに買い替えた理由は、子どもたちにもできれば良い環境でピアノが練習できればというのもありましたが、それよりも私がグランド欲しかったというのが1番なんですけどね😂 私が子どもの頃は、家にグランドがあるのはピアノの先生の家だけという感覚でしたので、グランドピアノが音大生でもない、まして一般家庭にあることなんて考えられませんでした。 中学、小学生の子供たちも音大進学は全く考えていませんが、これからも親子3人でピアノを続けていければと思います。 実家のアップライトをたまに弾くと、打鍵の感覚ってこんなんだったかな?と思います。 比べると違いがよく分かりますね。 アップライトも楽器としては、悪いものではないと思いますので決してアップライトを否定しているわけではありません、 ただ、どうしても比べるとなると本物のグランドとは呼べない我が家の小型グランドであっても、やっぱりグランドの方が良いなと思います。 前回コメントさせていただきましたように、住宅事情等でどうしてもグランドは置けないということもあるかと思いますが、電子ピアノよりアップライト、アップライトよりグランドで練習することを素人ながらにお薦めいたします😊 チャンネル登録いたしました。これからも応援させていただきます✨
@pianoDIY
@pianoDIY 6 ай бұрын
お返事ありがとうございます。 チャンネル登録もしていただ気本当にありがとうございます😊 ピアノはある意味、趣味でする方が幸せなのではないかと、プロのピアニスト、専門家を見て来て思います。 難しい曲が弾けることより、楽しくピアノに向かえること方が難しい気がします。 とても参考になるご意見をいただきとても感謝しております。 私のお客様でもアップライトで音大に行った人がいます。つまりアップライトでも音大に入る技術はつけられる実証ですね。 アップライトで上手くなります。 全くアップライトで問題ありません。 その人が後に、グランドを購入されて仰ったのは、早くグランド買っておけばよかった、あの学生時代の猛練習した時間を、グランドで練習していたらと思うと、もったいなかったと仰ってました。 時間は戻せませんからね。 ですがこれからの時間は、選択できます。 アップライトで弾くのか、グランドで弾くのか、 同じ時間、血の滲む練習をするなら、効率的、効果的な方は、グランドなのかもしれません。 応援していただき本当にありがとうございます😊とても励みになります。
@何やってもスカァてなる人
@何やってもスカァてなる人 8 ай бұрын
とても興味深いお話でした!! ピアノをよく弾く身としてはグランドピアノは憧れです… いつかゲットできるようがんばります!!
@pianoDIY
@pianoDIY 8 ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 グランドピアノは高いですし、置き場所も取りますよね、、、、 運命のグランドピアノとの出会いを願っております😊 コメント本当にありがとうございます。
@oyajijapan2613
@oyajijapan2613 9 ай бұрын
3:41あたり、前のパネルをハズすのに加えて、我が家のアップライトでは足元のパネルもハズしてます。弦の響き、響板の響きなど、遮るものが無いので、最高に楽しめます! と、思ってましたが、4.音色の違いは、初めて知りました。こんど、確認してみます!
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
動画のご視聴ありがとうございます。 また補足となるコメントも感謝致します。 仰る通り下前板を外したり、少し開けて角度をつけるだけでも、自分に飛んでくる直接音がすごいので、グランドより音圧は上かもしれませんね。 防音対策する必要のないアップライトピアノは、音圧に関してはある意味最強かもしれません。
@むらっちゃんねる-w4i
@むらっちゃんねる-w4i Жыл бұрын
なるほど。分かりやすい説明で違いが良く理解できました。ありがとうございます。
@pianoDIY
@pianoDIY Жыл бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。またコメントもいただきとても励みになります。
@大賛辞
@大賛辞 7 ай бұрын
全く知らないピアノの世界に自分の知の領域が拡がった思いです。ありがとうございました。
@pianoDIY
@pianoDIY 7 ай бұрын
たくさん動画のご視聴ありがとうございます。 他にもマニアックな内容が多いですが、ピアノの裾野を広げたい!という思いで、コツコツ配信しております。 お暇な時に覗いて観てもらえたらとても嬉しいです。 コメント本当にありがとうございます
@sktakezo
@sktakezo Жыл бұрын
知らなかった、大変勉強になりました!
@pianoDIY
@pianoDIY Жыл бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。またコメントもとても励みになります。ありがとうございます!
@audio6116
@audio6116 Жыл бұрын
私の場合は、公民館にあった、「グランド・ピアノ」で、「ドレミファソラシド」の練習したことしかありませんので、やはり、公の楽器ですから、練習時間を増やしたいので、「グランドピアノ」は高価なので、諦めました。これからは、自分の楽器で、音を楽しんで行こうかな ? と、思いますので、触ったことがない、「アップライトピアノ」、または、「電子ピアノ」の弾く方でのご指導を宜しくお願いします。
@pianoDIY
@pianoDIY Жыл бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。またコメントもいただきとても嬉しいです。 早い曲の例えで、私の好きなXが出できたので、とても親近感が湧いてしまいました。 私はちなみに、若い頃BLUE BLOODのCDをよく頭振りながら聴いていました。 ENDLESS RAINなどは、ゆっくりしたテンポなので、是非、、、、。 富山県はとてもいいところなのでしょうね。 ピアノノ音量を気にしないで弾ける環境は最高です。 良いピアノを持っても、弾けない環境では意味ないですからね。 コメント本当にありがとうございました😊
@JackieMatthews610318
@JackieMatthews610318 9 ай бұрын
これはわかりやすいですね‼️ 私は近年、浜松に月2〜3回通っていて、新幹線コンコースの広告ブースに置いてあるShigeru Kawaiのグランドピアノを、私自身はほとんどピアノ素人でしかないのに割と頻繁に弾く機会があります。 その他に、行った先の練習室に置いてあるアップライトピアノ、或いは勤め先の一つであるお店のアップライトをしばしば弾きます(大半はお遊びですが)。 その際に、私のような素人でもはっきりわかる音色の違いがあるのが不思議でしたが、アクションの構造による現象だったのですね😃💡👍 昨日は合唱団の演奏会で、たぶん初めて?スタインウェイのコンサートグランドの伴奏で歌って、たっぷり堪能してきました‼️
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
いつも動画のご視聴ありがとうございます。 厳密的にはアップライトも、音色の変化がつけられます。アップライトもハンマーアクションなので、強弱と音色の変化が可能です。 そのアップライトより、グランドの方が断然変化させられるということですね。 合唱の本番お疲れ様でした。 人間の声というのは、1番、心に届く楽器ですよね。また合唱のように大勢の歌声は、生で聴くと感動せずにはいられません。 私は趣味でトランペットを吹いていましたが、最近は全然吹けていません。またやろうかな、、、、
@JackieMatthews610318
@JackieMatthews610318 9 ай бұрын
@@pianoDIY お返事ありがとうございます😊 全くの素人で誰からも教わったことがない(6歳の時に1日だけピアノ教室に行ったけど、ちょっとピアノに触ったら叱られたのが怖くてそれっきり)のですが、それでもピアノの音色の変化は楽しめますよね😆👍‼️ 豊かな響きに自分自身の心身までが豊かに耕されていくような心持ちがします💖 トランペット、ぜひ‼️
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
ご返信ありがとうございます😊 昔はピアノは、高価な贅沢品だったので、鍵がかかってたりしましたよね。笑 憧れのグランドピアノみたいな。 今ではストリートピアノなど、とても敷居が下がってきて、貴族の楽器から大衆の楽器に少しずつ浸透してきました。 もっと身近な楽器になるようこのゆるーいチャンネルは続けたいなと思っています。 アンチのコメントに心が折れたら辞めてしまうと思いますが、このような励ましのコメントもあるので続けられます。本当にありがとうございます。
@JackieMatthews610318
@JackieMatthews610318 9 ай бұрын
@@pianoDIY 守ってあげたい‼️ ぜひ続けてください。 語り口もとても綺麗に整理されていて無駄がないので好感持っていますし👍
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
ありがとうございます😊 とりあえず、一年くらいは続けようと思っています。笑 何事も続けてみることで勉強になることがありますからね。 本当にありがとうございます。心から感謝します。
@suzunonene
@suzunonene 3 ай бұрын
バックストップとドロップは初めて聞きました。グランドの大きなメリットは連打より音色だとよく分かりました。 今度調律師さんが来られた時に話せるネタが増えて良かったです。 家はアップスライトで、時々グランドを借りて弾いていますが、より借りるペースが増えることになりそうです。
@pianoDIY
@pianoDIY 3 ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 音色の幅や、タッチの違いにだけフォーカスをすると、どうしてもグランドピアノの方が優位になります。 グランドピアノをレンタルスタジオなどで、時々軌道修正して練習している人は、ピアノが上手くなります。 そのグランドのイメージを持ってアップライトを練習することはとても効果的だと思います。 コメント本当にありがとうございます😊
@junpurcell
@junpurcell 9 ай бұрын
神回です
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
お褒めのお言葉、恐縮です
@あまえるニャニィ
@あまえるニャニィ Жыл бұрын
すごく分かりやすい解説でした。
@pianoDIY
@pianoDIY Жыл бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 またコメントもとても励みになります。
@凡平早野
@凡平早野 Жыл бұрын
先般初めてフルサイズのハープをひかせてもらえました グランド・ピアノに負けぬ素晴らしい音がするものですね
@pianoDIY
@pianoDIY Жыл бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。また素敵なコメントもありがとうございます。 ハープって素晴らしい楽器ですよね。私も大好きです。 知人がライオン&ヒーリーのグランドハープを持っていて、聴かせてもらったことがあるのですが、なんとも暖かい音色ですよね。 ピアノは発音させるのが人間の手ではなく、鍵盤から伝っていったハンマーなので、ハープと比べてしまうとどこか、冷たさを感じます。 ハープは、人の手から直接奏でられる暖かみがあるように思えます。 私の個人的なハープへの憧れもあって、偏った聴き方になっているかもしれませんが。 またハープは音を止める機構のピアノでいうダンパーがありません。 そもそも余韻を残す、響きを残す、という楽器のコンセプトがあるように思えます。 そういうところも、素晴らしいですよね。 ピアノの騒音トラブルは、よくあるケースですが、隣の家からハープの音が聴こえてきても騒音トラブルにならなそうな気がしています。 コメントありがとうございました。
@hayaya8810
@hayaya8810 9 ай бұрын
グランドピアノとアップライトピアノの価格差が2倍だとしてもそれを納める家は2倍の差では済まなさそう。
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
動画のご視聴本当ありがとうございます。 またデリケートゾーンなコメントありがとうございます。 仰る通りと!言いたいところですか、私の肌感覚なんですが、グランドピアノをお持ちの方は、案外庶民的な方が多い印象です。 逆に、ものすごく高そうな高級邸宅にアップライトがある、なんてこともよくあります。 グランドピアノは、近隣の人など、周りに見せびらかすことが出来ない贅沢品です。 ベンツなどの高級車は、周りに見せびらかせますが、グランドピアノはそれが出来ません。 そういう意味では グランドピアノは、心の富裕層が持っている印象があります。
@matazous
@matazous 8 ай бұрын
@@pianoDIY そうかもしれません。 金もないのに、妻にグランドを買わされ、娘にもさらに大きいグランドを買わされました。 いずれも中古ですが、かなりモノは良かったそうな。
@pianoDIY
@pianoDIY 8 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 素晴らしいですね。 グランド二台は、なかなか買えません。経済的にではなく、精神的に。 生粋の心の富裕層です!
@freemotojeffp
@freemotojeffp 4 ай бұрын
ドラムセットは15万くらい出せば買えるけどドラム叩ける家は1億くらい必要ですから、それに比べたらほんの少しピアノの方がマシです😂
@pianoDIY
@pianoDIY 4 ай бұрын
その通りですね笑。ドラムが叩ける防音はかなりお金がかかりますよね。 ピアノの方が安上がりです笑
@rdc900
@rdc900 2 ай бұрын
ピアノの人が「アクションがどうなっているか考えて演奏している」と言っていたのを聞いたことがあったのですが、何を理解してどうコントロールしているのか全然想像できなかったのですが、この動画を見て少し分かった気がします。ありがとうございました。
@pianoDIY
@pianoDIY 2 ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 ピアノは中が見えなくなっていて、また打弦をするハンマーを直接操作できないで鍵盤で間接的に操作します。 なので、アクションの動きを知らないで弾いている人も多いかと思います。 そのピアニストはとても素晴らしいと思います。 ピアノのこと少しでも関心をもってもらえたら嬉しく思います。 励みになるコメント本当にありがとうございます😊
@MrPcb2000
@MrPcb2000 9 ай бұрын
アプライドでありながら最も構造や音色、タッチがグランドに近いアポロSSSシリーズしかないと思う、中古でもなかなかなく価格が高い是非とも買いたいピアノです。
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
動画のご視聴ありがとうございます。 また補足となるコメントとても感謝です。 仰る通り、唯一、シフト、左に鍵盤が動く機能を兼ね備えたアップライトは、アポロです。 私はアポロの工場で、調律を勉強しました。 当時の生産ラインにはSSSのピアノがあり、すごいの作ってるなーと仰ぎ見ていました。 動画内ではSSSのような特殊な例外を、省いて解説しているので、とても有り難いコメントです。 本当にありがとうございます😊
@rorona1350
@rorona1350 9 ай бұрын
バックストップとドロップ位置の解説、非常に興味深かったです。 これからも見させていただきます。
@rorona1350
@rorona1350 9 ай бұрын
音色を、ハンマーの位置という定量的な指標で確認出来るのが1番驚きでした。
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
動画のご視聴ありがとうございます。 本業が忙しいので時々しか投稿できないので、申し訳ないです。 また覗いてみてやってください。
@神谷了
@神谷了 7 ай бұрын
父親が小学校の先生をしていて学校の行事の時はピアノを弾いていました。 自宅にアップライトがありましたが、私が小学生の頃 毎日起きた時には居ないので母に聞いたら学校が始まる前にグランドピアノを弾きに行っているとの事でした。 自宅でアップライトを弾く事もありましたが、ちょっと弾くだけで永く弾いていなかったので不思議に思っていましたが、大きな違いがあったのですね。 もう父親は亡くなってしまいましたが理由がやっと判りました。
@pianoDIY
@pianoDIY 7 ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。素敵なお父様ですね。 仕事の前に早起きして練習したいほど、ピアノに夢中だったのでしょうね。 私の父も調律師だったのですが、56歳と早く亡くなってしまいました。 私が調律師になる前だったので、今頃お空で、私が調律してるのを見守ってくれてると思っています。 父も家のアップライトでいつも同じ曲を弾いていました。 懐かしい思い出を思い出しました。 コメントありがとうございます😊
@いとまき-u7p
@いとまき-u7p 22 күн бұрын
分かりやすくて有難いです。音色、、なのですね。PRAMBERGERのLG145というグランドピアノがありました。お値打ちな価格なこともあって魅了的です。音が好みなら決めていいものか、アップライトの方がいいのか悩みます。
@pianoDIY
@pianoDIY 22 күн бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 PRAMBERGERは私は調律したことがないので、わかりませんが、サイズが小さくてもグランドはグランドなので、アップライトより良いと思います。 また音色を気に入っておられるとのことなので、その点もとても重要なことだと思います。 サイズが小さいグランドピアノはアクションが窮屈なので、タッチが大きめのグランドとは少し違ってきますが、グランドの基本的なアクションには変わりません。 グランドピアノのデメリットとして、維持費用が高いことがあげられます。 一般的にアップライトの調律代より、グランドの方が高いですし、後々に発生する修理の料金もグランドピアノの方が高いです。 ですが、高い分、それ以上の満足度があると思っています。いろいろなお客様の意見を聞いてそう実感します。 参考にしていただければ幸いです。 コメント本当にありがとうございます。
@Mario_Cloud
@Mario_Cloud Ай бұрын
13:38 fで弾いたときはバックストップの止まり、pで弾いたときドロップの位置でハンマーが止まるので音色が変えられるのですね。初めてしりました。アップライトは縦なので音色が変えられないということも初めてしりました。質問がありますが、私はピアノ手を置いたときにドからレまで指が届きます。 ある時、スタインウェイのピアノを弾いたときに、ドからミまで指が届いてしまい焦ったことがあります。 楽器店のピアノの調律師に聞いたときに、鍵盤の幅は変わらないので、このような現象はレアですねと言われましたが、正直、とても奇妙で、若干小さく作ってあるのかと今でも不思議に思っています。 鍵盤の1個分開くことがあるのか知りたいです。あと電子ピアノの解説もお願いします。私はローランドのデジスコアを使っています。 うるさいということでヘッドフォンして電子ピアノを弾いてます。 電子ピアノとグランドピアノの感覚がちがうので戸惑っています。 10月に発表会があり、スタインウェイのピアノで子犬のワルツを弾きます。色々とあなたの動画を見ながら研究したいと思います。 ピアノが早く上達する動画を参考にしたい。
@pianoDIY
@pianoDIY Ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 スタインウェイの中には、特注で、鍵盤の幅が小さくなっているピアノもあると聞いたことがあります。 ただ、これはかなりレアなピアノとなります。 私も見たことはありません。 ホールに入っているピアノはノーマルなピアノがほとんどなので、鍵盤の横幅に関しては家のピアノと変わらないはずです。 手が大きいんですね😊それはピアノを弾く人にとっては有利だと思います。 電子ピアノに関しては、専門外なので、私は素人です。 家にヤマハのクラビノーバを持っていますが、中の仕組みや、デジタルの世界は全くわかりません。 本当に申し訳ありません。アコースティックのみで人生を捧げてきたもので、、、、 電子ピアノといのは、録音された音源が鍵盤を下すスピードによって音量が変わり出てきます。 音量は変化しますが、グランドピアノは、音量だけでなく、音色も変わります。 またグランドピアノは、上からと、下からと、音が直接自分に飛んできます。 この音圧に慣れることも必要かと思いますので、本番前にグランドピアノを弾く機会を多くすると良いかもしれません。 電子ピアノで、音圧など、音色の変化など、その練習をすることはなかなか難しいと感じています。 住宅事情で、音を出して練習するこども難しいですよね、、、その苦労とてもよくわかります。 コメント、ご質問本当にありがとうございます。
@Mario_Cloud
@Mario_Cloud Ай бұрын
質問の解答ありがとうございます。 特注で小さく作られたスタインウェイが存在することを初めて知りました。 こういうことを知ると安心しました。誰も信じてくれなかったのでこういって頂けて嬉しいです。
@pianoDIY
@pianoDIY Ай бұрын
お返事ありがとうございます。 私も見たことないですが、事実存在します。 スタインウェイの人から聞いたので、確かな情報です。 ご質問ありがとうございました😊
@TheCucumber72
@TheCucumber72 9 ай бұрын
音質の違いなどとても勉強になりました。ベビーグランドとアップライトではどうでしょうか?サイズが小さくても、ベビーグランドの方が音の幅や質が良いですか?
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 もちろん、ベビーグランドです。腐っても鯛です。 サイズが小さくなっても、グランドはグランドです。 アクションが全然違うので、ベビーグランドのほうが、背の高い大きいアップライトより、音色の幅はあります。 ただ、ベビーグランドの欠点としてはサイズが小さい分、低音弦が太くせざるを得なません。なので低音の音色が少し物足りないピアノが多いです。これは仕方がないですね。 その点背の高いアップライトの方が、低音弦にスペース的な余裕があり、豊かな音がする背の高いアップライトもあります。 一つの音の音色変化という意味ではアクションの構造の違いがあるのでベビーグランドの方が上ですが、 ダイナミックスレンジ、小さい音から大きい音というマクロの音色の幅という意味では、背の高いアップライトの方がベビーグランドよりある場合もあります。
@TheCucumber72
@TheCucumber72 9 ай бұрын
@@pianoDIY 早速ご返信下さってどうもありがとうございます。やはり腐っても鯛・・・とても分かりやすいです😀今は余裕が無いので無理ですが、いつかベビーグランドを購入したいです。ビデオにあったヒントを参考に、アップライトの蓋を開けて弾いてみたら本当に音の響きが同じピアノと思えないくらい全然違って聴こえて感動しました。これからも長く大切に弾きたいと思います。 どうもありがとうございました。
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
ご返信ありがとうございます。 グランドピアノは高いですよね。 ですが高いだけの違いがあることは、間違いありません。 またアップライトも十分素敵な楽器です。 アップライトで音大に合格した人もいます。 グランドじゃないと上手くならないことは、全くありません。 アップライトか、グランドかより、メンテナンスしてあるか、そうでないかの方が大事な気がしています。 調律してあるアップライトと、何年も調律してないグランドなら、アップライトの方が上です。 コメント本当にありがとうございます😊
@HiromiMaruyama
@HiromiMaruyama 9 ай бұрын
色々ご教示いただきありがとうございました。自分は簡単なバッハのピースしか弾けないので、ピアノはグランドでもアップライトでもいいですね。バッハはどんな楽器、音色でも受け入れてくれる懐の深さがありますから、、、ポリーニとグールドが好きなのでグランドにしましたけど、、、
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
コメント本当にありがとうございます。 バッハはいいですねー。私も大好きです。 私の経験からあまりピアノにこだわらない人ほど、ピアノが上手な人が多いです。 仰る通りアップライトでも、関係なく上手に弾ける人が本当にピアノが上手い人なのかもしれませんね。 今回の動画は、アップライトの価値をリスペクトできていない内容で申し訳ありません。 グランドが2倍の金額に値するか、この観点に絞った内容でした。 逆に言うと、半額以下で購入できるハンマーアクションを搭載したアップライトピアノというは、とんでもなくお買い得な楽器だとも言えます。
@こいけのさあ
@こいけのさあ 6 ай бұрын
いつも見るピアニストのレッスン動画で音色を変えるというのがあり、ハンマーで弦を叩くだけなのに何故音色を変えられるのか不思議に思っていました。そして自分は長年ピアノを弾いているのに音色など変えられた試しがなく、がっかりしていました。そんな折この動画を拝聴し、グランドピアノだと音色を変えられる理由があることが分かり、合点がいきました。グランドピアノを弾いたのは子供の頃の発表会と、中学高校での合唱の伴奏くらいでしたので。
@pianoDIY
@pianoDIY 6 ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 グランドピアノは、とても音色の幅が大きく変わります。 言い方を変えると上手に弾くことが難しい楽器となります。 反対にアップライトは、いつも安定した音色となるので、ストレスなく弾くことが出来る、楽しく弾くことが出来るピアノとも言えます。 どちらも、良い面があり、違いがあるということですね。 ですが、アップライトでも、調整をしっかりやると、つまり保守点検をやれば、音色も差をだせるようになります。 音色の幅も持たせるのは、バックストップだけではありません。 ハンマーの形を整えたり、整音、レットオフなど、アップライトも、しっかり調整すると、音色の幅が広がります。 もしよかったら、アップライトの動画も少しアップしていますので、お時間のある時に覗いてみてもらえたら嬉しいです☺️ コメント本当にありがとうございます。
@小宮威彦
@小宮威彦 8 ай бұрын
確かに、大多数の憧れはグランドですよね。だからでしょうけどグランドの優位性ばかりの説明で、慰めでもアップライトの優位性もあることも説明してほしかった。
@pianoDIY
@pianoDIY 8 ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 私もアップライトピアノにはとても思い入れがあるので、今回の偏った内容に大変に申し訳なく思っています。 今回はグランドピアノがアップライトの2倍もの金額がするに値するのか、その点に焦点を絞った内容となっておりました。 アップライトピアノの魅力について徹底的に解説している動画もありますので、もしよかったらそちらもご視聴いただければ幸いです。 チャンネルページから再生リストの中に、本当はすごい、アップライトピアノ魅力5選という動画があります。 お時間のある時に覗いて観てください。 コメント本当にありがとうございました。
@TheSakuraEspresso
@TheSakuraEspresso 9 ай бұрын
ずぶの素人からのコメントで恐縮ですが、楽しく拝見させて戴きました。 家にアップライトがあるので前板を外してみたい…でも怖いからやれないw ギターもブリッジの高さでサスティンの長さが変わるとかあるはずですし、弦の振動する空気の移動が熱に変わる吸音材と考えるならハンマーの待機場所で音色が変わるというのも得心がいきます。勉強になりました。 そもそもスピーカーの中に詰める吸音材の量や位置でも周波数特性が変わりますからね。そういう視点で見ると、調弦とも通じる所がありそう!(^_^)
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。またとても勉強になるコメントもありがとうございます。そうなんですね、ギターのことは、素人なので、とても参考になります。 バックストップは、本当に不思議です。 ハンマーが弦を打弦したあとの、ハンマーおさまるポジションで、音色が変わるんですからね。 ハンマーが弦を打つ、前のポジションとかなら、わかるんですけどね、、、 でも、実際、我々調律師は、調整してみて、いろいろ音色が変わるピアノのミステリーに取り憑かれて、いろいろ調整しては、これのほうがいいのか、バックストップは、14ミリくらいがいいかも、など、ピアノの調整の探究の旅は、終わりがありません。
@わたるくん-f5z
@わたるくん-f5z 6 ай бұрын
グランド-ピアノは定期的に調律が必用と聞きました。確かに素晴し楽器です。
@pianoDIY
@pianoDIY 6 ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 定期的な調律が必要なのは、アップライトと、グランドも同じです。 電子ピアノは必要ありません。 アップライトも定期的な調律は必要になってきますね。 補足となるコメント本当にありがとうございます。
@わたるくん-f5z
@わたるくん-f5z 6 ай бұрын
@@pianoDIY 様 ありがとうございました。今回はエレクトロンにします。
@pianoDIY
@pianoDIY 6 ай бұрын
こちらこそありがとうございます😊
@emmya.k.4570
@emmya.k.4570 Жыл бұрын
やっぱりそうですよねー。 家では簡単にそれらしく粒の揃った音たちが出るのですが、それを先生の家のグランドで弾くと、凹凸になってしまい、自分は何を練習していたんだろう?となりますし、先生がそのグランドで弾くと色んな音色が出ますが、帰宅してアップライトを弾くと、そこまで差が感じられずまた綺麗に弾けている気分になります。
@pianoDIY
@pianoDIY Жыл бұрын
動画のご視聴ありがとうございます。またコメントとても嬉しいです。動画内では、グランドがアップライトと比べて2倍の金額差があるということに、焦点をあてて解説しています。 アップライトでも多少は音色の変化がつきますので、アップライトで問題はありません。 アップライトで、音大に合格したお客様もたくさんいらっしゃいます。 アップライトもとても優秀な楽器ですので、これからも練習頑張ってください。 応援しています。 コメント本当にありがとうございました。
@emmya.k.4570
@emmya.k.4570 Жыл бұрын
今は趣味でやっていますが、趣味だけど本気でやっています。昔はテクニックに走ってあまり気にする余裕がなかった音色にこだわって弾いているのが今のピアノです。先生も音色に特にこだわっていらっしゃる方なので本当に厳しいですが追求してゆくのが楽しいです。ただ、バリバリ弾けるのがいつまでかな?と考えると、もしグランド買い替えるなら早いに越したことないという気持ちと、いやいややっぱり五十の手習いには贅沢かな、と悩み続けて5年経ってしまいました。でも今のアップライトもいろいろ弾き比べてこれだ!と思ってうちに来てくれたので、不満は1つもないどころかお気に入りです。
@pianoDIY
@pianoDIY Жыл бұрын
ご返信ありがとうございます。素晴らしいですね! アップライトか、グランドかということより、自分がそのピアノを気に入っているか、そうでないかの方が、何倍も大事だと思います。 グランドでも、親から与えられた受け身のピアノでは弾いていても楽しくありません。 自分が選んだ、運命のピアノで練習することに勝るピアノライフはありません。 コメント本当にありがとうございます。
@エレンちゃん-e7s
@エレンちゃん-e7s 2 ай бұрын
B211を弾いております。 詳しいメカ等は知りませんでしたけれど、この動画で自分の演奏を理屈でも知る事ができました。 鍵盤の重厚感のある重さの違いも解説していただければと思いました。
@pianoDIY
@pianoDIY 2 ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 良い楽器をお持ちですね。 鍵盤の重さというのは、いろいろな摩擦が積み重なって、鍵盤の重さとして感じられます。 ジャックと、ローラーの摩擦 キャプスタンと、ウイペンヒールの摩擦、 ダンパーのかかり、 鍵盤のハンマーに対するバランス (鉛調整) すべての回転箇所のスティックの有無 など、 いろいろな原因が積み重なり今のタッチになっています。 機会があれば、是非ピアノのタッチの重さについての動画も制作したいと思います。 チャンネル内の、 「ピアノがくれる宝物」 という動画は、アクションがどのような動きをしているかが、細かく解説してあります。 重さについても少し触れているところがありますので、もしよかったら、お時間のあるときに観ていただけたら幸いです。 励みになるコメント本当にありがとうございます。
@eijiamatu5986
@eijiamatu5986 9 ай бұрын
45年間使用しているグランドピアノです。弦の張り替えを計画しています。最低30〜50万円との見積もりがでています。音の若返りがよそうされます。この場合弦のほかになにを交換すれば良い効果が期待されますか?あまり予算を増やしたくはありません。 アドバイスをお願いいたします。品川区、天津
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
動画のご視聴ありがとうございます。またご質問も本当にありがとうございます。 全弦交換を検討されているとのことで、素晴らしいことだと思います。 弦交換作業はとても大掛かりな作業になります。一旦全部の弦を取り外し、新しい弦を張りますので、仰る通りこのタイミングで修理を一緒にした方が良い箇所があります。チューニングピン、アグラフ、響板の修理です。どれも、弦を外さないと修理できない箇所になります。 チューニングピンに関しては、トルクがあれば、交換は必要はありませんが、トルクが弱くて、調律が不安定な場合は、交換した方がいいです。 アグラフ交換の目的ですが、調律をしていて弦がグラフのところで渋滞をしてしまうことがあります。調律が安定しづらくなりす。その渋滞が激しいピアノに関しては弦交換と一緒にアグラフも交換するほうがベターだと思います。 響板の修理に関しては雑音が出ていたり、目で見て響板が割れている箇所がある場合は、このタイミングで一緒に響板の修理もすると良いと思います。どちらも費用がプラスされることになるので、予算をオーバーしてしまうことになると思います。なので何を目的で弦交換をするかを今一度確認をしてみることをお勧めします。 アグラフは弦の音程を決めるポイントの屈性させる大事なパーツになります。アグラフ交換しないで弦だけ交換してあるピアノを見ることがありますが、音色に古さが残ってしまいます。音色の若返りを目的とするなら、アグラフ交換はしたの方がいいかもしれません。 また弦張り替えた後ですが、調律がものすごく狂いやすくなります。具体的には年に4回ぐらい調律をしないとき綺麗な音色は保てません。また3年ぐらい弦が落ち着くまで時間がかかりますので、3年間、年に4回位の調律のランニングコストも予算に含んだ上で修理する必要があります。 弦交換をしてその予算だけで調律は全然しないとぐじゃぐじゃな音になってしまい、何のための原弦交換かわからなくなってしまいます。あまりこの調律がむちゃくちゃ狂ってしまうことは修理の前にじっかり説明されないことが多いので、とても大事なことなので念を押しておきます。調律がものすごく狂いやすくなるので、調理のランニングコストを予算に必ず含んでください。 弦だけの交換ならどの調律師も全員出来ますが、アグラフの修理や、響板の修理は長年の経験と高い技術が必要になります。 私は弦交換、オーバーホールも全部自分で出来ますが、やりません。 それは、私より、お客様の大切なピアノを1番いい状態にできる技術者を知っているからです。 スタインウェイの修理などもしている修理専門の技術者のご紹介もしますので、必要でしたら直接メールにて、ご相談ください。 弦交換は、とても大掛かりな作業になるので、いろいろなところに相見積もりを取り、ご予算と1番信頼できるかどうかを重視して修理に出すといいと思います。
@keyko-pf
@keyko-pf Ай бұрын
こんにちは。いつも調律師さんならではの視点からの動画、楽しみに観ています。 先日グランドピアノを購入しました。弾いたことはありましたが実際お迎えしてみて、鈴木さんの仰っている「音色の幅」という言葉の意味がよくわかりました。アップライトとグランドピアノが全然別物だということに日々驚いています。 私がお迎えしたのはスペースの都合上(四畳半に入れました😂)奥行き150cmのコンパクトサイズです。 もしよかったら、コンパクトサイズとフルコン、セミコンと呼ばれるサイズとの違いについても調律師さんの視点から解説していただけたら嬉しいです。ご検討よろしくお願いいたします。
@pianoDIY
@pianoDIY Ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます😊 小さくてもグランドは、グランドです。 アップライトでは味わえないピアノ本来のタッチ感が味わえますよね。 大きめのグランドと、コンパクトグランドの違いについての動画も投稿したいと思っていたので、是非参考にさせていただきます。 本業が忙しく、少し先になるかと思いますが、気長に待っていただけたら幸いです。 コメント本当にありがとうございます。
@esmeraldarousagogo
@esmeraldarousagogo 7 ай бұрын
非常に勉強になりました!ありがとうございます!! 上級のピアノピースを弾くようになった子供におじいちゃんがヤマハの中古ですかA?という小さめのグランドを買ってくれたのですが、買ったら格段にホールのコンサートグランドを弾くのが上手になり驚きました。動画を見てなるほど!!となりました。 購入後、中古でしばらく眠っていたのでしばらくは音が出ないかもとのことで、確かに出てくる音の平坦さというか強弱のつけにくさに子供らも四苦八苦していましたが、そういうものなのでしょうか?置いている部屋が冬は薪ストーブ、夏は湿度のあるリビングなのでピアノにとっては過酷すぎる環境で、ピアノも馴染むのに苦労している感じですが、何かできることはありますか?
@pianoDIY
@pianoDIY 7 ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 ヤマハのA1ですかね。小さめのグランドピアノだと思います。小さいですが、まとまりのある良いピアノの印象です。 ヤマハの小さいグランドは、タッチが少し重い気がします。ペダルも。 ピアノはほとんど、木とフェルトで出来ているため、湿度で大きく変化してしまいます。 温度湿度を一定にかつ、45〜65%くらいの間に収まるように管理してもらえたらと思います。 またしばらく使っていなかったとのことで、慢性的な湿気がありアクションがスティック(動きが悪くなる現象)している可能性がありますので、一度、鍵盤や、アクションの動きを総点検すると良いかもしれません。 手をかければ、全然現役で使えるピアノです。 コメント、ご質問本当にありがとうございます。とても励みになります。
@esmeraldarousagogo
@esmeraldarousagogo 7 ай бұрын
@@pianoDIY ありがとうございます! タッチの重いピアノをお願いしたので、希望通りではあったのですが、まさにペダルがすごく重たいです。補助ペダルを使う子は苦戦しています。 お願いしている調律師さんに定期的に来ていただいてはいますが、梅雨時は大変そうです💦弾いている曲によっても音の狂いが変わったりしますか?
@pianoDIY
@pianoDIY 7 ай бұрын
お返事ありがとうございます。 調律の狂いは、基本的には温度湿度が変化したときに、響板が変化することで狂います。 なので、暖房から冷房に切り替わり温度湿度が大きく変化した状態だと、どんな優しいタッチの曲を弾いても狂います。 逆に、温度湿度を徹底して、響板に変化を起こさせなければ、大曲を弾いてもそんなに狂いません。 曲で狂うというよりは、環境で狂いやすくなってしまいますね。 こらからの季節は大変です。 暖房から冷房に切り替わりますからね。 温度湿度についての動画も、いくつかアップしてますので、お暇な時に覗いて観てもらえたら幸いです😊
@banbi22
@banbi22 7 ай бұрын
とてもタメになる動画をありがとうございます。 今年4歳になる孫が音楽教室に通う予定です。所有楽器を悩んでいたところ。 いきなりグランドは娘夫婦が嫌がるだろうなと色々複雑な思いで見ていました。 (買うのは私) グランドを弾きだすとアップライトには戻れなくなりますよね… コツコツの煎餅布団とシモンズのマットレスくらい違う気がします。
@pianoDIY
@pianoDIY 7 ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 ピアノだけの性能を言えば断然グランドピアノが上となります。 私のお客様で、アップライトと、グランドを両方お持ちの方がいますが、ほとんどの人がアップライトは一回も弾かずにグランドピアノしか弾かないと言っています。 仰る通り、本物を知ると戻れなくなるのかもしれません。 ですが、それはあくまで自分が弾き手の場合です。 別の次元の話になりますが、楽器というのは憧れで所有するべきだと個人的には思っています。 欲しくて、欲しくてたまらなく、やっとの思いで購入してもらったピアノはとても大切にして、毎日練習します。これがアップライトでもです。 反対に最初からレールを敷かれてしまって、当たり前のようにグランドピアノを欲しくもないのに与えられてしまった人は、その価値がわからず、ピアノを辞めてしまうケースもあります。 なので、買ってあげるというケースでは、最初からグランドがいい、とは限らないと個人的には思っています。 もちろん、ご本人がグランドを希望しているならグランドの方がいいですが、 憧れて憧れて所有することに、アップライトか、グランドピアノかを超えた次元の、本当の意味でピアノが上手くなる力がある気がしています。 コメント本当にありがとうございます😊
@banbi22
@banbi22 7 ай бұрын
@@pianoDIY コメントありがとうございます。 そうですよね… 自分がオルガン→アップライト→グランドピアノとランクアップした時の喜びを思い出しました。 やはり、やる気って大切ですよね。 娘は初めからGPでした。教室のピアノが弾きにくいと文句を言ってました。(ピアノ製造会社なのに調律のみで調整していない) 孫は音楽が大好きで歌ったり踊ったり楽しく遊んで過ごしています。ぜひピアノも弾けるように、練習する子になって欲しいと願っています。
@pianoDIY
@pianoDIY 7 ай бұрын
お返事ありがとうございます。 この長く仕事してきて思うことは、生まれ持ってピアノが好き、好きでないと、別れる気がしています。 どれだけレール敷いて、バックアップしても、好きでない子はピアノをやりません。 逆に親がどれだけ反対しても好きな子はやります。 お孫さんは音楽がお好きでしょうから、ピアノもきっと上手くなることでしょうね😊
@imi-ow9tg
@imi-ow9tg 9 ай бұрын
アップライトをずっと弾いていて、たまにグランドを触るくらいでは明確な差は感じないけど、逆の環境だとえらく大きな差を感じますよね。
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
動画のご視聴ありがとうございます。 それは同感です。 グランドを購入されたお客様たちが、皆様、口を揃えておっしゃいます。 アップライトには戻れないと。
@HiromiMaruyama
@HiromiMaruyama 9 ай бұрын
スタインウェイのグランド5'7"を所有しています。ダブルエスケープメントシステムは、スタインウェイの発明らしいですね。ありがたいことです。
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 ダブルエスケープメントシステムは、本当に有り難い発明ですね。このシステムがなければ現在のスピードで演奏出来なかったと思います。 諸説ありましてフランスのエラール社がダブルエスケープメントシステムを考案したとも言われています。 今度、そのエラールのピアノを題材にして、ダブルエスケープメントシステムについて深掘りした動画を投稿もする予定です。 まだアクションの調整してる段階で、動画制作はもう少し先になりますが、投稿した際にはもしよかったらご視聴いただけたら嬉しいです。  コメントとても嬉しいです。ありがとうございます😊
@英治-k8r
@英治-k8r 6 ай бұрын
お金があっても住宅事情で他の楽器を目指す人が多いと思う。ブラバンやウインドオーケストラが盛んなのはそのせいだと思う。ピアノは今でも裕福な家庭の楽器のイメージ。
@pianoDIY
@pianoDIY 6 ай бұрын
こちらの動画のご視聴ありがとうございます。 そうですね、ピアノはやはりハードルが高い楽器だと思います。 なので、電子ピアノ、アップライトと、手が届きそうな多様なラインナップになっていますよね。 ピアノは音もデカいですからね、、、、 本当にこの狭い日本で、世界一、ニの生産台数を誇るピアノメーカーがあることが、とても不思議だと思っています。 なんだかんだ、日本人は、音楽が好きなのかもしれませんね。 コメントありがとうございます😊
@user-iz8zv1co9j
@user-iz8zv1co9j 6 ай бұрын
そのペダルの機能と連打性を改善し、限りなくグランドピアノの性能に近づけたアップライトピアノがあるみたいですね。アポロA5WSSSというピアノです。
@pianoDIY
@pianoDIY 6 ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 私はアポロの工場にいたので、SSSピアノを製造を目の当たりにしていました。 仰る通り、シフトするとてもユニークなアップライトです。 連打に関しては、アップライトのアクションなので、グランドとまではいかないですが、 シフトするアップライトとして、かなり攻めたコンセプトのピアノだと思います。 補足となるコメントありがとうございます。
@freemotojeffp
@freemotojeffp 4 ай бұрын
打鍵後のハンマーの位置で音が変わる理由をもっと科学的に知りたいです。 ピアノのディケイがまだ伸びてる状態でバックストップにいるハンマーを弦に近づけたら音色変わるのでしょうか?
@pianoDIY
@pianoDIY 4 ай бұрын
動画のご視聴こちらもありがとうございます。 ハンマーのストップ位置が変わると物理的に音の弦の振動を抑制するので、音色が変わります。 その検証の仕方としては簡単で バックストップのあと、鍵盤を戻そうとすると、スプリングの力でドロップ位置にハンマーが持ち上がります。 この動きを打弦した後、すぐにやると、 ハンマーが持ち上がったタイミングで、少し音が抑制されるのがわかると思います。 バックストップのまま伸ばし続けるのと、 バックストップしたあと、すぐに力を抜いてドロップ位置で伸ばした音では、 前者は深い音で、 後者の方が、後半の音の伸びが平らな印象になります。 コメント本当にありがとうございます。
@freemotojeffp
@freemotojeffp 4 ай бұрын
@@pianoDIYハンマーが弦に触れてるわけでもないのに打鍵後のハンマーの位置が弦の振動に影響を与える事がまるで魔法みたいですね。 ギターの弦を弾いた後でピックを弦に近づけても音は変わらないのに💦
@pianoDIY
@pianoDIY 4 ай бұрын
お返事ありがとうございます。 本当に不思議ですよね。 私も最初、調律学校で講義受けた時に、疑っていました。笑 とても不思議です😊
@小北一仁-p1s
@小北一仁-p1s 7 ай бұрын
あぁー 入門する生徒さんに必ずグランドを買わせる先生がいらっしゃいました。レベルが高くなった時、連打の問題が有るのは知ってましたが、なるほどと感心しました。 先生が目指すところは習い事レベルで無い。本物を育てようとのお考えって事ですね。
@pianoDIY
@pianoDIY 7 ай бұрын
動画のご視聴ありがとうございます。 本物に触れることで、吸収するスピード、量も変わるという前提であれば、 グランドの方がいいことになりますかね。 ただ、完全に趣味する場合は、アップライトピアノで充分な気持ちもしています、、、、。 コメント本当にありがとうございます
@ありゃりゃ-c7t
@ありゃりゃ-c7t Жыл бұрын
アップライトの鍵盤は床に平行だけど、グランドは平行ではなく斜めになってるから、弾きやすいんですよね?
@pianoDIY
@pianoDIY Жыл бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 コメントもとても嬉しいです。 実はアップライトの鍵盤も、グランドと同様に斜めになっております。 グランドとは鍵盤の長さが違うので、多少角度が違います。 鍵盤の長さが違うので、テコの視点となるところからの距離が違うので、グランドもより大きなグランドの方が、鍵盤が長くなり弾きやすいということになります。
@ありゃりゃ-c7t
@ありゃりゃ-c7t Жыл бұрын
そうなんですね。有難うございます。
@pianoDIY
@pianoDIY Жыл бұрын
こちらこそ、コメント本当にありがとうございます。 また何かお知りになりたいことがあれば、いつでもコメントください。
@和斉康二
@和斉康二 9 ай бұрын
ありがとうございます。 YAMAHA c5(中古)を所有しております。 とにかく 毎日練習していて 楽しいです。 (^^♪  金額的には高価な買い物でしたが、軽自動車でも新車で買えば 200万円です。 耐用年数で考えれば安い買い物です。
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
動画のご視聴ありがとうございます。 本当にそうですよね!長く使うことを考えると、また買い替えないでずっと使えることを考えると、ピアノは安いです。 また車のように周りに見せびらかすこともできないので、本当の意味での贅沢です。 ピアノを所有している人は、心の富裕層です。 コメント本当にありがとうございます😊
@naomimtst9351
@naomimtst9351 10 ай бұрын
実家のアップライトのピアノにはソステヌートの機能のあるペダルがついていたのです。(ヤマハUXWnだったか??) ええ、実家で弾いていた頃は使ったことなかったです。今はグランドなのですが、2本ペダルで、ソステヌートペダルはない。。 ソステヌートペダルを使いたくなるような曲も弾くようになってきました(手も大きくないし)が、 家のピアノでソステヌートペダル使った練習ができないので、やっぱり使えません。 実家に帰って弾いてみたら、おぉ、やっぱりソステヌートペダルだったんだー!と体感しました。。 でも、やっぱりグランドの方がいいですね❤️ ピアノイラストのキャラには名前がついているのでしょうか??
@pianoDIY
@pianoDIY 10 ай бұрын
動画のご視聴ありがとうございます。 ご指摘の通り、アップライトで、真ん中のペダルがソステヌートペダルの機種もあります。 その場合は、マフラー機能は、棚板の下にレバーがあったかと思います。 動画内では一般的なアップライトの解説に留まり、いろいろな機種の説明をすると解説がややこしくなるため、省いて解説しました。 補足となるコメント感謝致します。 2本ペダルと、3本ペダルで、中古では、ぐんと値段が変わります。 3本の方がグッと高くなります。 ソステヌートはそんなに使わないペダルなのに、、。 でも、3本のペダルの意味があります。 両サイドのペダルの間隔が、本番と同じになります。 2本ペダルだと、国産のピアノは両サイドのペダルの間隔が狭くなってしまうんですね。 3本だと、足の感覚が同じになります。 このピアノの形をしたキャラクターは、私が調律してると、音が出てくるときに、一緒に出てくるイメージです。 「ぴゃの助」と名付けています。 口がひん曲がっていますが、怒ってはいません。 ピアノの形がひん曲がっているので、仕方がないのです。
@naomimtst9351
@naomimtst9351 10 ай бұрын
ぴゃの助!かわいいですね!口がひん曲がってるあたりが、なかなか簡単に思うようには弾けないピアノを表しているような。。 コメントを読んで、初めて受けた試験のようなものの(グランド)時、緊張のあまり、間違ってずっとダンパーのつもりでずっと真ん中ペダルを踏んでいたことを思い出しました💦
@pianoDIY
@pianoDIY 10 ай бұрын
その通りです。調律も簡単には上手くいかない、ゴールのない世界です。 ぴゃの助はそれを私に教えてくれているのかもしれませんね。 それは、大変な本番でしたね! 本番はとてつもない緊張感があるので、どんなトラップがあるかわかりませんね。 私も、コンサートの調律を初めて仕事したときは、緊張しましたね、、、。 割り振りがとてつもない迷路のように感じたのを覚えています。笑
@gene5811
@gene5811 Жыл бұрын
ハンマーの位置と音色の話は始めて伺いました 技術の裏にはメカありですね アプライトとグランドを3対7で弾いていますが音色については深く考えないで弾いていました。自分なりにアプライトでも音色は変化していると感じていたので正直ショックです。 最近は感じないのですが、昨年初めての発表会でヤマハの大きなグランドに触れた時、とても弾きやすかったのを覚えています。シーソーの長さによるものなのでしょうか? →他の調律の動画拝見しました。 高齢初心者より
@pianoDIY
@pianoDIY Жыл бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。またコメントくださり、心から感謝しております。 アップライトと、グランドピアノの違いは、もちろんあるべきなのですが、値段の差ほど違いがあるのか、というテーマで動画を作らせていただきました。グランドピアノは高いですからね。 仰る通りもちろん、アップライトピアノでも音色の変化はある程度つきます。 その理由は、ピアノはチェンバロとは違う、ハンマーアクションだからですね。指の鍵盤を弾く強さでハンマーのスピードを変えられる、この決定的なピアノのアクションは、アップライトでも同じですから。 なので、動画ではメカニックによる構造の違いを説明しているに過ぎず、実際は、上手な人がアップライトピアノを弾くとアップライトでも音色に変化をつけることが可能です。 それより、グランドの方がより変化がつくと解釈していただけたら幸いです。 動画のご視聴本当にありがとうございました。
@sprokeRH
@sprokeRH Жыл бұрын
音色の違いの解説を見て、ドラムのフルストローク、ダウンストローク、タップストロークに似ているところがあるなと思いました。(大きくバウンドさせた方がハンマーが弦の振動の邪魔をする時間が短くて倍音が豊かになるのかな...) あと、最近の劇伴音楽ではアップライトピアノのフェルトを挟んだ音がエモーショナルであるとして多用されています。グランドピアノにもフェルトを挟める機能が追加されたら面白いなと思いました。
@pianoDIY
@pianoDIY Жыл бұрын
コメント本当にありがとうございます。 動画制作も1人で全部やってるいて、孤独なのでとても嬉しいです。 弦を打った後のハンマーのポジションが広いか、狭いかで、音色が変わるのは、ハンマーが弦の振動を抑える量で仰る通り倍音が変わるのだと思います。 不思議ですよねー。 アップライトのフェルトを挟むマフラー機構は音色が独特ですよね。 通常アップライトのマフラーは、カーテン状のようになっているフェルトをハンマーと弦の間に挟むので、弾いた音だけでなく、半音上、半音下の音も微かになってしまうのです。 それが、かえって独特の音色として評価されているのかもしれません。 ちなみにヤマハのグランドにはアップライトと同じようにフェルトをハンマーに挟んむ、マフラー機構がついているタイプもあったと思います。 今の新品では特注で付けられるのかは不明です。 コメント本当にありがとうございました
@きーちゃん-s1m
@きーちゃん-s1m Жыл бұрын
グランドピアノの魅力についてはわかりました。 拝聴していただきましたが、アップライトの魅力についても言及して頂けたらと思います。
@pianoDIY
@pianoDIY Жыл бұрын
動画のご視聴ありがとうございます。またとても有難いコメント本当にありがとうございます。アップライトの動画も投稿したいと思っております。 ピアノを庶民が手が届く楽器に裾野を広げてくれたアップライトの底力をいつか解説したいと思っております。 貴重なコメント本当にありがとうございます。
@きーちゃん-s1m
@きーちゃん-s1m Жыл бұрын
@@pianoDIY さん。 コメントありがとうございます。 というのも、我が家にはグランドではなくアップライトピアノを2台所有してますから。 (フランス製とドイツ製)
@pianoDIY
@pianoDIY Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 アップライトピアノの方が普及率、利便性は、グランドピアノより断トツ高いですので、アップライトピアノ動画は必ず投稿していきます。 撮影の問題など、いろいろすぐには制作できないですが、時間はかかるかもしれませんが必ず投稿します。気長に待ってもらえたら嬉しいです。 もしアップライトピアノを使用していて、気になること、知りたいことなど、ありましたら是非教えてください。 みなさんの知りたいことを動画で配信していけたらと思っています。 どんな些細なことでも本当に有難い財産となります。
@moncochonmignon
@moncochonmignon 3 ай бұрын
置く場所さえあればグランドピアノ買うのに…大楽勝美先生もいいピアノで練習しなければ上手くならない言うとった…😭
@pianoDIY
@pianoDIY 3 ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 日本だと、ピアノを置くスペースの問題も大きいですよね、、、、 グランドピアノを買われたお客様は、アップライトは持っていても弾かなくなります。 それだけ、グランドで練習する方が効果的だという、事例かもしれません。 コメント本当にありがとうございます😊
@aslan-u6x
@aslan-u6x 6 ай бұрын
調律師あるあるwww 私もよく聞かれましたねぇ 懐かしい 同じ様に答えたなぁ
@pianoDIY
@pianoDIY 6 ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 調律師は当たり前のように知っていることが、一般の人には全然知られていないという事実がありますよね。 このチャンネルでは惜しみなく、調律師の知識をぶちまけられたらと思っています。 コメントありがとうございます。
@aslan-u6x
@aslan-u6x 6 ай бұрын
@@pianoDIY 韓国ピアノは調律した事あります? もう検索しても潰れたメーカーなのか、出てこないメーカーなんですが、本当に嫌いなメーカーがありました(ー_ー;) 何なんだろう、コレ………と何度も思わせられたんだけど、鈴木さんは国別比較とかします? メーカー名出すのはちょっと批判になるから書かないけども(^_^;)
@pianoDIY
@pianoDIY 6 ай бұрын
お返事ありがとうございます。 私はあまり、経験少ないですが、サミック、ローゼンストック、ベックラーは調律したことがありますね。 韓国の国の特色が出ている感じしますので、やっぱり国民性って面白いですよね。 日本のピアノも海外からみたら、サムライピアノとして、みられているのかもしれませんね笑
@aslan-u6x
@aslan-u6x 6 ай бұрын
@@pianoDIY 私はワインバーグが多かったです 正直、一番嫌いなメーカーになったピアノです(T_T) 外装の可愛らしさから購入された方には申し訳ないけども、薦めた楽器店にクレーム入れたいぐらいでした(^_^;) 見掛ける事があったなら、感想聞かせて下さい 塗装も、弦の貼り方も………正直………( ̄▽ ̄;) あ、メーカー書いちゃったwww
@pianoDIY
@pianoDIY 6 ай бұрын
是非、見つけたら、これか!と 心の中で、叫びます。 お客様に聞こえないように、、、。 貴重な情報ありがとうございます。 このチャンネルは、リアルな情報が大事なので、賛否があっていいと思っています。 カワイの人は、ヤマハを批判する気持ちがあると思いますし、反対にヤマハの人はカワイを批判する気持ちがあって当然だと思います。 それぞれプライドを持っていますからね。 私も自身も、独断と偏見で、情報を発信させてもらってますしね、、、、
@nabeicchan
@nabeicchan 9 ай бұрын
グランドとアップライトの弾いた感じの違う理由がとてもよく分かりました。ただ、バックストップやドロップの特性が違うから、、というのは分かっても、あくまでもハンマーが弦に当たって離れた後の話です。 それが出せる音色の幅が違う理由、というのは?と思いました。 私見では、アップライトで音色の幅が狭いのが多いのは、単純にベニヤとかプラスチックの多用で材料コストが抑えられ、製作にもあまり手間を掛けていない安いピアノがほとんどだからと思います。 でないと、アップライトでも何百万もする欧州製や、日本製でも本当のハンドメイドに近かった時代のものが、そこらのグランドより圧倒的に音色の変化の出る事の説明がつかないと思います。
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
動画のご視聴ありがとうございます。 バックストップはとても不思議ですよね。 私もこの調整を勉強し始めたころ、ハンマーが打弦した後のハンマーのポジションで音は変わらないだろうと、思っていましたが、実際調整してみると、変わることにびっくりしました。 打弦した後のハンマーのポジションを上げたり、下げたりすると、音色が変わるのです。 その少しの差で音色が変わるので、ドロップ位置と、バックストップ位置では、大きく音色が変わります。 このメカニズムの解説を今回は重点的に解説しました。 仰る通り音色の幅は、アクションのメカニズムだけではありません。ヨーロッパのピアノは響板の響きそのものが豊かなので、アップライトでもとても豊かな音色がします。 今回はあくまで、同じメーカーだった場合のアップライトと、グランド違いについて解説させていただきました。 コメントありがとうございます。
@nabeicchan
@nabeicchan 9 ай бұрын
打弦し終わった後のハンマー位置で、実際に音色が変わるのですね。 アップライトとグランドとではその変わる位置方向が逆なので元々異なるタッチだということですね。御返信有難うございました。
@にしだこうき-h3j
@にしだこうき-h3j 9 ай бұрын
ピアノはカワイ派だな!調律してるならどっちでも宜しいわ。
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
動画のご視聴ありがとうございます。 特に最近のカワイいいですよね。シゲルカワイは、悪いピアノを見たことないです。
@にしだこうき-h3j
@にしだこうき-h3j 9 ай бұрын
@@pianoDIY SKモデルは高級でしたね、GX辺りで充分です。ヤマハの商売スタイルはどうもあかん!カワイの電話対応のほうが良かったのも理由として大きいです。
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
営業スタイルが、両社で全然違いますよね。 カワイの方が熱量が多い印象を私も持っています。
@手遅れ-l3y
@手遅れ-l3y 9 ай бұрын
😂ありが投稿ざいます。ですが音色の幅の話の中で「音色が変わるんです」と言う解説をして音を聴かせている最中にBGMが邪魔をしていて解説中の音を聴けません。 どうして音を聴かせて説明している最中にそれと関係ない笛系のBGMを入れてらっしゃるのか教えて頂けると嬉しいです。
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
動画のご視聴ありがとうございます。またご指摘もありがとうございます。 申し訳ありません。動画編集も素人なので、とてもお聞き苦しいかと思います。 少しずつBGMの音量を落としていこうと思います、、、、 ピアノ、クラシックの世界は、一般的にはまだまだ敷居が高いです。 肩の力を抜いて、取っ付きやすいチャンネルにしたいというのが、このBGMのコンセプトです。 少しでもピアノの裾野を広げていけたらと思っております。 少しずつ、BGMなくすかな、、、、 ご指摘ありがとうございます。 少しずつ改善していきたいと思っています。 アナログ人間が動画編集のやり方もわからず、一つ一つ学びながら1人で全部動画制作をしております。 視聴しづらい動画で申し訳ありません。
@手遅れ-l3y
@手遅れ-l3y 9 ай бұрын
@@pianoDIY かえって申し訳ありません。丁寧なご返答をどうもありがとうございます😭
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
いえいえ、とても有り難いご指摘です。 素人なので、どうしていいかわからないので、軌道修正することができます。 本当に感謝しています。 また感じたことは教えていただけたら嬉しいです。
@Splatoon1ikahan
@Splatoon1ikahan 9 ай бұрын
だからグランドの方が弾きやすいんかー
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
動画のご視聴ありがとうございます。 比べてしまうと、どうしてもグランドの方が弾きやすいですよね、、、、
@drxiaolongbao
@drxiaolongbao 5 ай бұрын
④は全く知りませんでした。
@pianoDIY
@pianoDIY 5 ай бұрын
こちらの動画もご視聴いただきありがとうございます。 あまり知られていないですが、アップライトと、グランドを触ったときに、全然違うと、弾ける人ほど思います。 その具体的な違いは、アクション構造によるところが大きいと思っています。 横だったものを縦型にして、そもそもアクションが違うので、当然と言えば当然なのですが、 その中でも、具体的に誰でも目で観てわかる違いについて解説しました。 今回取り上げたことが全てではありませんが、ピアノを弾いたことがない人でもご理解しやすい内容にまとめさせていただきました。 コメント本当にありがとうございます。とても励みになります。
@retirednoble
@retirednoble 7 ай бұрын
バックストップの位置が音に影響を与えるのでしょうか? 弦を離れたハンマーが音に物理的影響を与えるとは思えません.弦の振動にハンマーが与える影響はハンマーの弦への衝突速度以外にはないように思うのですが.主観的な経験や感覚ではなく物理的に説明できますか.
@pianoDIY
@pianoDIY 7 ай бұрын
動画のご視聴ありがとうございます。 とても不思議ですよね。 物理学者ではないので、物理的な解説は出来ませんが、 弦の振動をハンマーの先端が音を抑制するのだと思います。 バックストップの位置が近いと、抑制する量が多くなり、音色がこもります。 反対にバックストップ位置が広いと、弦の振動を抑制する量が少なくなり、相対的に拡散した音色になります。
@retirednoble
@retirednoble 7 ай бұрын
ハンマーが弦と接触していない時点ではハンマーは弦にいかなる影響も及ぼせません.ハンマーが弦から離れた時点で抑制も何もできません.
@pianoDIY
@pianoDIY 7 ай бұрын
とても不思議ですよね
@ヨッシー-o6o
@ヨッシー-o6o 7 ай бұрын
この頃は首席奏者は今と違ってテナーを使うケースが多かったですが、サウンドもそれらしい俊敏さが出るものでしょうね。
@pianoDIY
@pianoDIY 7 ай бұрын
動画のご視聴ありがとうございます。 、、、、主席奏者、、、テナー、、、、 サックスのことでしょうか、、、、 すみません、、、、コメントの趣旨が理解できず、、、 コメントありがとうございます。
@zunboko
@zunboko Ай бұрын
ピアノは電子で充分。強弱つけるのが簡単だしなんてったって音は高級ビアノから録音した音だからね。70万程度のアコピ買うくらいなら断然15万の電子の方が音は良い。ガキの時代にアコピ、今電子を使ってるリアルな感想www 調律もいらねえしなwww
@pianoDIY
@pianoDIY Ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 仰る通り、調律がいらない、音を消せるということは、アコースティックピアノがどう逆立ちしても電子ピアノの勝てない利点ですよね。 私もクラビノーバもっているので、とてもよくわかります。 率直なご意見本当にありがとうございます。
@zunboko
@zunboko Ай бұрын
@@pianoDIY ホント自分目線だな。俺はそんなことは一言も言ってないのだが誰に対して感想言ってんだ?( ´艸`)
@physicalgifted
@physicalgifted 27 күн бұрын
分かる。 今は電子ピアノは大分進化してるし100万出してアップライト買うより同じ値段でハイブリッドピアノ買ったほうが断然いい音が鳴る。 というか、ぶっちゃけアップライトって調律関係なく大分音悪いと思う。
@pianoDIY
@pianoDIY 26 күн бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 電子ピアノの進化は日進月歩進んでいて、アコースティックピアノの進化は止まっていますからね。 使い方によっては電子ピアノの方が優れている場合もあると思います。 率直なコメントありがとうございます
@taji-country-music423
@taji-country-music423 7 ай бұрын
理系の私には、音色の説明は意味不明でした。風・砂埃・失明から桶屋までの説明が抜けています。
@pianoDIY
@pianoDIY 7 ай бұрын
動画のご視聴ありがとうございました。 説明が足りず申し訳ありませんでした。 ピアノは楽器ですので、すべての違いが、ある意味音色の違いに起結します。 タッチの違いも音色の違いに影響します。 アクションの素材の違いも音色の違いに影響します。 響板の違いも音色の違いに直結します。 そもそも設計の違いが、何より音色の違いを生んでいます。 設計の違いに関しては、私はメーカーに勤めたことがないので、設計の具体的な違いは解説できません。申し訳ありません。 その中でも際立って音色に影響するのが、弦とハンマーだと思っています。 発音体の弦とハンマーが違うと音色は大きく変わります。 例えると、トライアングルなどのシンプルな 打楽器を、硬い金属の棒で叩くのと、割り箸などの木材で叩くのでは、同じトライアングルでも音色が変わります。 それと同じで、ハンマーの柔らかさでピアノの音色は変わります。 今回の動画ではメーカーの違いについての解説に重点をおき、その具体的な理由については簡潔にまとめるため、ハンマーのことだけ触れさせていただきました。 仰る通り、実際の音色の違いには、ハンマーだけでは説明がつきません。 音色の違いについては、ある意味すべてのパーツ、素材が音色の違いのために設計されていると言ってもいいかもしれません。 説明が不十分で大変に申し訳ありませんでした。 率直なコメント本当にありがとうございます。
@taji-country-music423
@taji-country-music423 7 ай бұрын
@@pianoDIY ご丁寧にありがとうございます。私の一番の疑問は、キーを押し・叩き終わった後のハンマーと弦との隙間が音色にどのように影響するか?でした。本当にその間隔=距離が影響しているのか、実は別の要因ではないか、と考えています。それとは別に、音色の違いをスペアナなどで見せていただくと確固たる物証になりますね。「音色」の中に「色」という字が入ってますから、色の違いは波長の違いですからスペクトルを解析すれば解らないはずはないと思ってしまうんです。
@pianoDIY
@pianoDIY 7 ай бұрын
お返事ありがとうございます。 そうですね。確かに機械で波形を測定するのも変化を目視できるので、面白そうですね。 ですが、私、アナログ人間で、そういった機械の類いはとても苦手でして、、、、、 私も調律師なりたてのころとても、不思議に思っていました。 音の構成要素てしては、 ハンマーの叩くスピードや、素材によるものでしかないと思っていたので、バックストップ(叩いた後の距離)で音色が変わるのがとても、不思議でした。 私が考えるに、単純に弦とハンマーの距離が変わることで、弦の振動が抑制されるのかなと思っていますが、仰る通り、別の要因もあるかもしれません。 もしかしたら、ハンマーが、バックチェックの手間を上昇するのですが、その隙間も狭くなったり、広くなったりすることで、 ハンマーの上昇に少し空気抵抗が生まれるのかもしれませんね、、、、、 だとすると、ハンマーのスピードが変わっていることにもなりますね、、、 考えさせていただきありがとうございます。
@taji-country-music423
@taji-country-music423 7 ай бұрын
@@pianoDIY すみません。解りにくい例えをします。一日にコーヒーを3杯でも5杯でもなく4杯飲む人が一番健康寿命が長かった、という研究論文を見たことがあります。多くの人は珈琲4杯が体に良いと考えますが、ひねくれた性格の私は、コーヒーブレークを4回採る生活が健康につながっているのではないかと考えました。そういうことです。楽しい議論をありがとうございました。私はギターやバンジョーのような弦楽器を弾(ひ)いてまして、弦長の内どのあたりを弾(はじ)くかで大きく音色が変わるので解りやすいのですがピアノは考えにくいですね。
@pianoDIY
@pianoDIY 7 ай бұрын
こちらこそ、ありがとうございます。 決めつけずに、深掘りすることはとても大切だと思っているので、とても大事な視点だと思います。
@m9pugya
@m9pugya 9 ай бұрын
好きじゃないとやる意味ないわな
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
動画のご視聴ありがとうございます。 そうですね、まずは、そこですよね。
@HiromiMaruyama
@HiromiMaruyama 9 ай бұрын
音色の違いがあるからグランドを買う意味があるとか調律師としてのプロらしいこだわりで草。
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。 グランドが2倍以上の金額がするという観点から、その2倍に値する客観的に誰でも納得できる理由を解説させていただきました。 世の中抽象的な説明が多いですからね。 なるべく論理的な説明に努めてみました。
@pinkchannels
@pinkchannels Жыл бұрын
軋んだ様な言葉の音抜けが気になりました。
@pianoDIY
@pianoDIY Жыл бұрын
動画のご視聴ありがとうございます。とても有難いアドバイスのコメントもありがとうございます。 なるべく動画を短く編集するためのジャンプカットの編集能力が足りなく、お聴きづらい動画となってしまったことをお許しください。 コメントありがとうございます。
@pinkchannels
@pinkchannels Жыл бұрын
2:24 省略のしの発音、2:35 下のしの発音、5:51アクション、7:09しくみの発音、8:51保守点検等他にも耳にさわる不快な発音が有りました。私も時々そんな発音になってしまう時も有りますが、自分で聴いても不快な音に感じるので、そんな時はアフレコで録音しなおします。多分私の場合はすきっ歯だから音が抜けるのでは無いかと思いますが、ちゃんと発音できる時もあるし、よくわかりませんが、不快な発音にならない様に納得出来るまで録音し直します。ピアノやギターを弾くので、ちょっと音には神経質なのかもしれませんが。
@pianoDIY
@pianoDIY Жыл бұрын
返信ありがとうございます。「し」の発音のご指摘感謝です。本業も忙しくyoytubeは兼業でやっているので、まだ機材もあまり良いものを使用できていません。やはりポップガードを購入しようと思います。ストッキングをマイクに被せてやっていました。 マイクの距離も近過ぎるのかもしれないですね。 アドバイス本当にありがとうございます。
@koichi-n
@koichi-n 9 ай бұрын
ピアノ好きですが、ぜんぜん関係ないBGMは必要ないと思いますよ😃 説明の声にかぶって煩わしいので、視聴止めました。説明だけで充分じゃないでしょうか?
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
動画のご視聴本当にありがとうございます。 聞きづらい内容で申し訳ありませんでした。 BGMの音量を落とそうと思います。 ご指摘ありがとうございます。
@立山康人
@立山康人 Жыл бұрын
5分で説明して
@pianoDIY
@pianoDIY Жыл бұрын
なっがーーい動画のご視聴本当にありがとうございます。率直なご意見も本当に感謝しております。 短くまとめる能力がなくてすみません。 今回の動画は、単にグランドと、アップライトの違いを解説するのが目的ではなく、 2倍の金額もするグランドの、金額に見合った優位性を表現することに重点をおきました。 そのため、ある程度の尺が必要で、なっがーーーーーい動画になってしまいました。 言い訳です。すみません。 コメント本当にありがとうございました。
@KuroNekoYamaMusic
@KuroNekoYamaMusic 9 ай бұрын
Deessr の扱いだと思われますが雑音が酷すぎます・・・アップライト、グランド以前の問題です・・・
@pianoDIY
@pianoDIY 9 ай бұрын
ご指摘ありがとうございます。
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А я думаю что за звук такой знакомый? 😂😂😂
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