もしお分かりなら教えてください。 Bill Evansの「Waltz for Debby」で使用されているピアノは1900年初めころのNYスタインウェイだと思うのですが、B211くらいのサイズの音色でしょうか? またスタジオ録音の「PORTRAIT IN JAZZ」もB211のように聞こえますがいかがでしょう。
@pianotalk Жыл бұрын
マニアックなコメント😄ありがとうございます♪ ニューヨーク製というのは正解だと思います、が、あとはちょっとハッキリわからないですね😅 「Waltz for Debby」はマンハッタンの有名ライブハウス、ヴィレッジ•ヴァンガードでの演奏録音ですが、そこのピアノがB型なのか?他のサイズなのか、録音用に特別にピアノを持ち込んで行なったのか•• また、編集作業で音を作り込まれたか•• 「PORTRAIT IN JAZZ」はスタジオ録音ですがこれは聴いた感じではD-274ではないかな?とTAKEは思いましたが断定はできません。 ヴィレッジ・ヴァンガードは、私は行ったことがないのですが、当時のスタインウェイのショールームを構えていたマンハッタンですから、D-274が備えてあるのではないかと思われますが、B-211の可能性も十分にあります。 確かに音を聴くとフルコンよりサイズの小さいピアノ感も感じられますね。 前述したライヴ録音でも製品化の前の音作り作業でそのようにしているのかも知れません•• 資料が見つかって、ピアノが判明したら楽しいですね♪ by TAKE