【避日常】昼の作業用怖い話５６【睡眠用】

[@高杉泰弘]

聞きながら寝ます。おやすまっ

[@AMANEgouxiong]

サムネのひとこと、毎回味があって地味に好きです。

[@hirochannel666]

いつもありがとうございます☺️

[@月華十六夜]

最近の話は、とりあえず訳分からなくしとけばイイみたいなのばかりで残念😭

[@柴田賢作]

1.の余韻が好き

[@高野ゆう-g2o]

こんちゃ(*´▽｀*) 今日も暑いなアカオさんがおいしい！

[@重んじる]

ぴゅっぴゅぴゅっぴゅに対してのハァ？がくそ好き

[@五月雨-x4r]

降霊術の話古い記憶を引っ張り出されたわ。後で色々とわかった事だけど。婆さんが色んな宗教信じててその中一つが降霊術やってたんよな。仏教系列ではオンアリャリカソワカの真言は有名で下劣な方法らしい。生贄を焚き火でやいていたけどそれがタブーらしいね。まぁそんな事知らない子供の私は面白そうだから参加してみるってことで依代に立候補したわけ。その真言を言葉でも心の中でもいいから繰り返し唱えろと言われたのよ。それでそろそろ頃合いかなって頃にあなたは誰ですかって聞かれて私は本名答えたんだけどね。成功してたら違う名前が出るらしいね依代は3人いたけど成功してたのは1人だけで家族の中に赤の他人がいてまるで家族のように接している姿は奇妙だったな。私ともう一人は成功しなかったようでその成功しなかった女性の40代ぐらいの人は金で雇われていただけで実際真言を読まなかったんだって。私の場合はそれからかな声が聞こえるようになったんだけど。その声によると私は普通の霊魂じゃ憑依出来ない体質で神クラスでないと無理らしく今までは神クラスの良い人達がついてたらしいけどこの儀式で汚れがついてしまったからこれからは悪い神さん要は悪魔もつくようになってしまったと言われたんよな。まぁでもお陰で色々な世界も見れたしそもそもそれが運命なのだろうと諦めては居る。今思うと儀式を行う観音堂の玄関で儀式直前にハガレンのお父様似の人と花魁小町とくノ一を掛け合せたような姿の女性に依代になること1時間ぐらいやめるように説得されたがその二人他の人には見えてなかったし汚れるのを止めるために来てくれた神さんだったんやろうなって思ってる

[@五月雨-x4r]

ちな説得に来た二人の名前はモーゼとヒノカミノミコトさんだったぞ

[@HarleyQuinn-coe569]

オネエチャ GO！！

[@トミー-o1n]

こんにちは、よろしくお願いいたします

[@yako3294]

5の呪われたノートってやつが描写がグロかった😅