ビートルズは英国では「カント」と発音する「can't」を米国風に「キャント」と発音して(『Can't buy me love』など)、米国戦略を実施していたとか。でも、もっともリヴァプール訛りのキツかったジョージは「抱きしめたい」の最初の録音では歌詞の『something』を『ショウムシング』と発音していて、プロデューサーのジョージ・マーティンは頭を抱えたそうです(笑)🤭
リンゴは学がなくて読み書き常識がほとんどなかったそうな。 eight days week とか tomorrow never knows などの独特の表現はリンゴから生まれたのは有名な話。 wednesdayのくだりもその可能性は高い。
@iiii49013 жыл бұрын
ジョンレノンがジョンレノンすぎてワロタ
@デデンドでん21 күн бұрын
なんて面白いんだ!ジョンの日本語喋りがあまりに本人すぎて面白さより驚愕のレベルで見てしまう
@tikuma10253 жыл бұрын
四人とも似てて思わず笑っちゃいました~
@KabeShinАй бұрын
ジョージハリスンのマネが 声が似ているのと、 話している内容が マジでおもろいwww😂
@鋼鉄の肉体3 жыл бұрын
耳がいいですね
@55kekeke213 жыл бұрын
なぜラップ調にw?
@peachy_pink5552 жыл бұрын
ジョージ声まで似てて笑う
@ぴっぴ-m5t3 жыл бұрын
日本語なのに特徴とらえてて凄い笑
@joe37293 жыл бұрын
やばい日本語なのに全員本当に上手すぎてびびる
@skinnyjeansanyday75463 жыл бұрын
いつかOasisもお願いします.....🙏
@Mint_Titan373 жыл бұрын
オアシスのマンチェスター訛りも再現してほしいです!!
@らんらん-x5s3 жыл бұрын
冒頭の4人のマネめっちゃ似てるwww
@corporatex64943 жыл бұрын
Paul は初期からLittle Richardのカバーなんかを通して、アメリカっぽい英語とアメリカっぽいロックにたいする憧れみたいなものがあったのがわかる。 後期に入るとカバーではないけど、おなじ流れのオリジナル曲(I'm Down とか Oh Darling)で、やっぱりアメリカのロケンローwっぽく歌ってる。 面白いのはRocky Raccoonで、これは南部訛りっぽく歌ってるパートがある。