【必修科目】現代ポーカーの最強戦略！GTOの基礎をトッププロが改めて教えます！

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ヨコサワポーカーチャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 99

@yokosawa_poker 8 ай бұрын

ヨビノリが教えるゲーム理論の歴史はこちら！▽ kzbin.info/www/bejne/b6Wulq2MabqAqZosi=WfbS55x3u5g60keH

@KassPacha 8 ай бұрын

こんな神動画を観れるなんて本当に良い時代に生まれた...！

@KK-pr4lv 8 ай бұрын

13:15 相手がある均衡戦略で"固定"されている場合にこちらがどんな戦略をとっても搾取されないのは、ブラフベットする場合には、相手のブラフキャッチハンドにおけるコールEVが0になるような頻度でベットするのが均衡解であり、ブラフキャッチする場合には、相手のブラフハンドのベットEVが0になるような頻度でコールするのが均衡解だからですね。 16:42 のOOPからのAとQのベット頻度が3:1になればよいというのも、 IP視点で(ブラフキャッチハンドの)Kでコールした場合に、OOPのハンドがAだと-1点、Qだと+3点の利益を得ます。つまり、OOPはAとQのベット頻度を3:1にすると、IPのコールEVを0にすることができるので、これが均衡戦略となります。相手が均衡解で"固定"されている場合は、こちら側のブラフベットEVあるいはブラフキャッチEVは0になっているので、チェックやフォールドとEVは変わりません。つまり、どのようなアクションをとっても搾取されません。実際のポーカーにおいて戦略を組む場合には、相手のEVが0になるような頻度とベットサイズを意識すると、それが均衡戦略になると思います。相手が均衡からズレているなと感じる場合に、エクスプロイト(ゲーム理論の用語で最適反応戦略という)ができる隙が発生しますが、どのように実践すればよいかはは次回の動画の内容を楽しみに待ちましょう。

@nanonahito8494 8 ай бұрын

GTOのトレーニングをして、ハンドレンジがあの構成なのが納得できるようになってきた

@えすぱうぃんたー 8 ай бұрын

めちゃくちゃわかりやすかった

@超りょーちん 8 ай бұрын

正直数式いっぱい出てくる難しいバージョンも見たい

@xaxyuxi 7 ай бұрын

kzbin.info/www/bejne/oJ-0lGCGgKiLh8ksi=aNTgpFd1oE3p5ZY_ 経済学者・大学教授によるAKQゲーム数式解説です

@slidehide6055 3 ай бұрын

pot2は神が置いたものといっててそれもいいんだけど、２人がどんな比率で出していようと変わらない旨を伝えてもよかったかも

@ふぁぶる-s1x 8 ай бұрын

GTOは何事においても必要な知識な気がする

@れも-t7j 8 ай бұрын

ヨコサワが勝ってる理由がすごくわかりやすい

@林田-x5j 8 ай бұрын

わかりやすすぎます。ありがとうございます！！！

@大だい-t5v 8 ай бұрын

AとQのbet頻度が3対1の時gtoになるというのは相手に必要勝率25%をおしつけるからですか。

@eve1117shiori 8 ай бұрын

kuhnゲーム考えたの天才すぎる！めっちゃ分かりやすかった！GTOの大切さがよくわかった

@leeejj455 8 ай бұрын

まじでわかりやすいし勉強になった

@板橋カズヤ-y4s 8 ай бұрын

これは神動画。ホントにヨコサワさんは講義が分かりやすい。

@kk-fe7gu 8 ай бұрын

数式の出てくる難しい説明もお願いします！

@あい-v1y8x 8 ай бұрын

べしゃりうめ～ポーカープロって頭いいんだな～すげ～

@家鴨-u9w 8 ай бұрын

知らない土地へ行った時地図を見るのと同じで、GTOを知らないとそもそも戦略すら練れないよって事やね

@おか-f6b 8 ай бұрын

やっぱGTOを攻めるレベルになってくるんだろうなぁ

@f2lpenspinning935 8 ай бұрын

難しい数式を使ったverも知りたいです！

@mizuchin36 8 ай бұрын

エクスプロイトする時でも、GTOでどちらでもいいとなっているハンドを選ぶべきなんですね。それを超えたハンドをずらすのはやりすぎでマイナスになっちゃうということなんですね。

@ぽん吉ぽん太 8 ай бұрын

結局ポーカー強くなる人は地頭がいい人！高学歴ほど良いよね！

@鈴木さ-y4n 8 ай бұрын

頑張って下さい！応援してます😊

@lil____little._0 8 ай бұрын

質問です！ボタンが500点でオールインしてSBとBBは、お互いに3000点持っているためSBとBBは3000点でコールしました。この時SBかBBが勝ったら合計6500点をどちらかが貰えるけどボタンが勝った場合は500点だけSB.BBから貰えるけど残りのSB.BBの2500点はどーなりますか？

@でもでも-s2t 8 ай бұрын

SBとBBで勝ってるほうが取る

@Barco_POKER 8 ай бұрын

3000点のコールって言葉が理解出来ませんが。BTNが500のオールインをして、SBがレイズ3000、BBコールという話ですか？であれば、SBとBBのハンドで強い方がサイドポットの5000点を取ります。

@lil____little._0 8 ай бұрын

理解出来ました✌️ありがとうございます！

@たけぽよ2 8 ай бұрын

サイドポットといいます

@test-c6h 8 ай бұрын

多分数式はev計算するやつだろうねポラライズレンジ持ってる側がブラフ織り交ぜながらベットするとエクイティは50%なのにチェックチェックよりEVが上がるやつ。

@ざわざわカイジ 7 ай бұрын

理論に絶対はない。勝負師の感が大事😊

@高瀬高村 3 ай бұрын

GTOむずい💦

@barusudeemo9205 8 ай бұрын

GTOでいうと、例えばUTGからAAのリンプ、AAの3ベットコール止めなんて絶対に許されない行為なんだけども、リンプ＝弱い、AAは４ベットしているはずだから３ベッドレンジにAAは絶対に存在しないと思っている人にAAリンプリレイズ、AA３ベッドコール止めは非常に刺さるプレイなんよね。

@歯磨き-b6p 8 ай бұрын

9:57 なぜコールに必要な勝率が66%なのですか？相手もKを持っている可能性があるということ？

@YuYoshi 8 ай бұрын

必要勝率ではなく,この局面で先手が66%でコール・33%でフォールドを選択することにすると,コールとフォールドそれぞれの選択から得られる利得が均衡する,ということです. 先手がKを持っていてチェックした後に後手がベットを返してきた場面, 後手がQを持ってブラフベットして来ている場合,こちらがコールすれば2点を得られ,フォールドすれば1点を失います. なので2/3コールして1/3フォールドすると,理論上得ることができる利得が均衡します（同じになります）. でんがんさんが同じ場面で五分五分でコールとフォールドを選択するとすると,GTOから見ればフォールドに寄っていることになります.後手としてはQでブラフベットしてもでんがんさんを降ろせる確率が高くなっているので,コール頻度が足りないことによりQのブラフ頻度を増やされてエクスプロイトされる,というリスクが高まります.

@なんなん梅田 4 ай бұрын

次のカードが何かわかるのですがポーカーで勝てますか。

@satochan0809 8 ай бұрын

これ低レートのテーブルでも同じ考えで問題ないですか？相手がGTOのGの字も知らないリンプ合戦のテーブルとかです。

@o-o_omeme 8 ай бұрын

意味ないことはないけど、初心者はルーズアグレッシブなプレイヤーが多いからプリフロップレンジをタイトにしてブラフなし戦術にしたほうが効果的だと思う。

@JJ-nd9xq 8 ай бұрын

き

@TAK-K 8 ай бұрын

AKQゲームと言われたり、別の本には千里眼ゲームという名前で呼ばれるゲームやな

@はろーぼー-k8z 5 ай бұрын

wizzardのトレーニングで2.5bbオープンだけを100ハンドだけやりました。間違った部分の7割ほど結果論で言えばwizzardを上回ったのですが wizzardは初心者帯ではコールしすぎという認識であってますか？

@はろーぼー-k8z 5 ай бұрын

ここでいう初心者帯はラスベガスの1-3や2-5ぐらいとさせてください

@はろーぼー-k8z 5 ай бұрын

フロップのみを1万ハンド回した方がいいのか？

@たろう-g6d 8 ай бұрын

wizardは難しいんで、初心者の人はスノーウィーオススメします。

@7tys0n7 8 ай бұрын

SnowieはGTOぽいだけでGTOではないよー

@たろう-g6d 8 ай бұрын

@@7tys0n7 知ってますよ。強くなるためにの話です

@user-pc8ut6gb4c 8 ай бұрын

9:48 必要なcall頻度ってどう求める？

@きゃんくしゃなか 8 ай бұрын

MDFですね

@user-pc8ut6gb4c 8 ай бұрын

@@きゃんくしゃなかなるほどその通りですね！

@ペンギン妙子 8 ай бұрын

めちゃくちゃいい話だった

@スピカ理科 6 ай бұрын

必要コール率66%ってどういうこと？

@ゴンザレス山本-p5q 2 ай бұрын

FOLDすると-2点なので、2/3以上の頻度でCALLしないと期待値がマイナスになってしまうということだと思います。

@ColdKeyy 4 ай бұрын

実際のポーカーではお互いKを持っているって可能性もあるけど、それでもKでベットするのは悪手になるんですか？

@gエス 17 күн бұрын

リレイズされてうわーってなるようなハンドはベッドしなくていいと思う。AにはほぼコールされるしQもブラフでリレイズあるし、Kもちに向けてベットするメリットが少ない気がする。

@ral6850 8 ай бұрын

GTOWizardはいいアイテムだと思うけど使いこなすのはなかなか大変よ

@lu_yudy8753 8 ай бұрын

馬鹿なので全然わからないw わかりやすいはずなのに😢

@zukaki77744 8 ай бұрын

実践で、相手の初手のハンドレンジを分析するのはできますが、ストリートが進んだあとでのブラフ過多ORバリュー過多ORパッシブよりなどを分析するってところまで意識をもっていけてなかったです。はやく次の動画、エクスプロイトの実践例などをみたいで(^^)

@小松菜大佐 8 ай бұрын

次の動画マジで期待　そこの感覚1番欠けてる自覚ある

@UNO-yc1xk 8 ай бұрын

GTOで搾取できるミスとできないミスの違いについてもう少し詳しい話が聞きたいなあ GTO上100%チェックすべきハンドでベットしちゃったらロスが出るってことなんだろうか

@きゃんくしゃなか 8 ай бұрын

純粋戦略(100%の頻度で選択する戦略)は期待値が最も高いから純粋戦略になってる。だから頻度がないアクションをすると必ずlossが存在する。混合戦略は動画にある通りエクスプロイトされないためにバランスを取った戦略であり、頻度がおかしくてもこちらにアジャストして来ない相手にはlossしない

@きゃんくしゃなか 8 ай бұрын

コメ主の表現について補足するとGTOは搾取している訳ではなく相手がミスして失った期待値が勝手に自分に降ってくるだけ

@UNO-yc1xk 8 ай бұрын

なるほど純粋戦略かどうかが境なんですね、ありがとうございます！しかし頻度90%の戦略と10%の戦略の差は期待値でなければなんなんだろう……？ここから先は多分動画で省略されてる難しい数式の話を掘らないとダメなんでしょうね、ちょっと調べてみます

@きゃんくしゃなか 8 ай бұрын

@@UNO-yc1xk 実戦における頻度差は機械が計算した結果そうなったとしか私は言えないですね… シチュエーションごとにもっともらしい理由はあると思いますが動画に関連してならWizard blogの記事などでトイゲームについて調べることをおすすめします

@NyanBuzz 8 ай бұрын

普通のホールデムで言うAAをチェックに回すのとQでのブラフの成功割合から2:1と0:1と1:2ぐらいかなと思ったけど思ったより低かったな

@sjiejdjd 8 ай бұрын

GTOでプレイするとEV+1/18が保証されるとのことですが、これってアンティを1ずつ徴収してるときの話ではないですか？今回そこに触れてないのでこのままだと誤っている気がします

@aspirinn6059 4 ай бұрын

ポットの2点がアンティではないからプレイヤー1のEVが+17/18、プレイヤー2のEVが+19/18という意味ですか？それはちょっと揚げ足取りに思いますが….

@sjiejdjd 4 ай бұрын

@@aspirinn6059 たしかに揚げ足取り感は否めないですけど、現状の説明だとそのEVにならざるを得ないのでは？数学的な解説をしている以上、条件について厳密な説明は必要ではないでしょうか。「アンティを1ずつ徴収して作ったポットです」と一言あれば問題ないのですが、何も説明なく「ポットは2」と始めてしまうと誤った計算結果であると言えてしまいます。 (動画内でアンティの言及があり私が見落としていただけでしたらすみません)

@Haru-nf5zb 8 ай бұрын

超簡単に言うと絶対負けないポーカー

@Don.guilty 8 ай бұрын

スロットでいうと機械割１００％の台をずっと打ってる感じ

@山口大智-s3p 8 ай бұрын

すまん。おれにはむずい。途中で動画とめた。笑

@sabak7390 8 ай бұрын

KuhnゲームってKarush-Kuhn-Tucker条件のKuhnですかね。こういう研究もしてたのか・・・

@ゆう-c1p1p 8 ай бұрын

もしかして船で撮影？

@keroha911 8 ай бұрын

AOFみたいなのかな？

@hato__st 8 ай бұрын

でんがんさんとひろきさんがAKQゲーム知らないのびっくりした。 GTOの説明の時に左側のグラフのコール頻度が高いからブラフ減らしたらエクスプロイトされない？ブラフの必要成功率が1/3に対して、実際に降りるのは43.33/200で期待値が悪いから全部諦めて、ベットする内のバリュー頻度多くするとエクスプロイトできてる気がする。 Kの56.66%でコールするなら、Aの10%くらいをフォールドしないとブラフしてもらえない気がする。僕の理解がおかしいかな。 Aは100％勝ってるのにブラフさせるために降りるのがおかしいかな、100％勝ってるのにバリューベットしないのも取り逃がしてるような気がするし、もう1回ベッティングラウンドがあるなら大丈夫なのかもしれないけど。

@rantan17x8 8 ай бұрын

> 実際に降りるのは43.33/200 たぶんここが間違ってる右がQ持ってて左がチェックしてきたとき、左がAの確率とKの確率は同じではなくて、A持ってる確率が3/13、K持ってる確率が10/13 なので、ここでQでベットして左が降りる確率は(Kの確率)×(KのFOLD率) = (10/13)×(0.4333) ≒ 1/3 で、必要成功率1/3に合致する

@hato__st 8 ай бұрын

@@rantan17x8 あー、ありがとうございます。ポジション入れ替えてもう一回やってるのと勘違いしてました。最初チェックされた場合の頻度なんですね。