補足動画！HAWK11は少量生産だが少量販売ではない!?

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Күн бұрын

Пікірлер: 43

@ひろゆき0000 6 ай бұрын

ホンダ二輪の社内開発メンバーの知り合い談によると、定年直近の企画だかプロジェクト担当者が、「最後くらい俺の好きなもの作らせて終わらせてくれ」という気概で、開発を推進させたと聞きます。これはネガティブではなく、そういう製品が出来にくくなっている今だからこそ、浪漫と気骨があって良いなと思いました。そういったカンフル剤を受ける余裕がメーカーになければ、イノベーティブでチャレンジングな製品は出来ないと思います。

@gashiume.bike.channel 6 ай бұрын

チャレンジ自体は素晴らしいことだと思います！ただ企業として作ったからには売らないとメーカーだけでなく販売店にも迷惑がかかるのでイメージよく沢山売れるに越したことはなかったかと。なのでデザインや作りは仕方ないにしてももっと売れるために有効な広報活動はあったかと思います。

@hkomori0713 6 ай бұрын

750ホーネットなら現代版ホークとして受け入れられたんじゃないんですかね、日本未発売ですが。

@NovaD-h1f 6 ай бұрын

1000ホーネット日本入れて750入れない予定らしいけど、逆じゃね？ってすごい思ったわ

@gashiume.bike.channel 6 ай бұрын

ホーネット750のほうが需要ありそうですよね！

@waka_hage 6 ай бұрын

現行KATANAくらい粘り強く意地になって売って欲しかったですね😂

@gashiume.bike.channel 6 ай бұрын

ホンダのアフリカツインもそうですが、カタナはスズキの外せないバイクですしね！

@18nekomick 6 ай бұрын

GS1200SSみたいに、20年後に人気出そうですね。私は好きです。

@gashiume.bike.channel 6 ай бұрын

20年後が楽しみですね！

@イカ二巻-l8u 6 ай бұрын

ホンダには珍しいマイノリティに優しいバイクでした。　　180後半がゆったり乗れるSSは前後のスペースとペダル位置の関係でホンダではこれだけです😂　　そんな欧米人が喜びそうな車格なのに、国内専売なとこにチグハグ感を感じます😂

@gashiume.bike.channel 6 ай бұрын

180㎝後半となると外国人でも大柄ですね！確かに日本人のしかも年齢層高めの人には少しきつい社格かもしれませんね(^_^;)

@maxpetorp3223 6 ай бұрын

次回「crf450lを救いたい」期待してます！

@gashiume.bike.channel 6 ай бұрын

ちょっとそこは救い方がわならないです（笑）

@noshwag 6 ай бұрын

@@gashiume.bike.channel フルパワーで80~90万円だったら売れてたかもしれないですね公道ではベストでも馬力のことで散々言われてましたからね

@gashiume.bike.channel 6 ай бұрын

予想ですがあれに関してはレーサーが損益分岐点まで売れそうになかったから無理やり公道用に出したのかもしれませんね(^_^;)

@kaodekk 6 ай бұрын

KATANAは初代をイメージした前傾ボディデザインにまさかのバーハン、HAWK11は上がりバイク謳いつつ、まさかのセパハン、逆ならもう少し売れたと思います。おっと、KATANAはまだ売ってますねw 上がりバイクという販売戦略は大間違いだったと思います。むしろ若者向けでよかったと。と言うか、バイク販売するのに上がりバイクとか言ったらそらジジイも買わないでしょアホかとｗおっと、すみません、ですからバイク自体はなにも問題ないです。将来プレミア付く事も十分考えられます。

@gashiume.bike.channel 6 ай бұрын

スズキは以前カタナを好きだったかもお年をめしてそうだからキツイ前傾のセパハンではなくバーハンを選んだ。というのは考え方的にわかるのですが、アガリ周辺の人に対してセパハンというのはちょっもズレてましたね(^_^;)

@tadashi1216tt 6 ай бұрын

確かに一言で言えば、マーケティングミス。VTみたいに、vツインエンジンで行ったら、タンクのシルエットも良いのでもっと欲しくなりますよ。

@gashiume.bike.channel 6 ай бұрын

まぁ今回はエンジンやフレームなどが決められてたと思うのでそれは難しかったかと思います(^_^;)なのであとやり方を変えれたのは広報くらいですかね~

@青トンボ-z9d 6 ай бұрын

噂でテネレ700が300台しか売らないって聞いた時は、まぁ〜そんなに売れないだろうからそんなもんかなぁでしたけど、人気のXSR700の台数知ってよけいに驚きましたね。今のテネレ700は600台ぐらい造るらしいですが、それはそれで造り過ぎだろ感はあるような気も(笑)。数量限定の更科蕎麦で無くなっても作りません!のお店はプライドは感じますが、待ったの食べれなかった時の衝撃は凄まじいものあります…。

@gashiume.bike.channel 6 ай бұрын

オフ強めのアドベンチャーは近年人気が出てきたので強気の台数設定になったのかもしれませんね！

@NovaD-h1f 6 ай бұрын

個人的にはGX200台がどうなるのかが興味深い自分の地域でも発売直後でもう2台見かけたし、値段の割に玉数出てると思う

@gashiume.bike.channel 6 ай бұрын

GXはどうでしょうね~僕は今のところ見かけてないです(^_^;)また調べておきます！

@244ino-t9c 6 ай бұрын

レブルが売れてるのも謎ですが、ああいう穴を狙ったのかな。　今回はただの穴でした。

@gashiume.bike.channel 6 ай бұрын

レブルは初心者に受け入れられやすいデザインと安心の足着きというのがヒットの原因でしょうね。ただ大型バイクとなってくると拘りが強い人が買うので中々穴を狙うのは難しいでしょうね(^_^;)

@赤西蠣太 6 ай бұрын

素性と言うか、物自体は良いはずなのに、デザイン、姿勢、フレーム、売り文句が、ギャップではなく、チグハグになってしまった印象です。カウルもカッコいいし、テイルまでのデザインが、近未来的な感じがするので、電子制御をモリモリにしてたり、何も電子制御をなくすなら、もっと、全体をレトロにして、シートを含めて直線的なデザインなら（フレームの問題で無理）とは、思います。どっか、上手く噛み合ってれば、名車になれた可能性はあったと思います。

@gashiume.bike.channel 6 ай бұрын

デザインと装備と広報のバランスがあっちこっちいってますよね(^_^;)

@くまいぬさん 6 ай бұрын

CB11cafeとかの名前じゃだめだったのかな

@gashiume.bike.channel 6 ай бұрын

そっちのほうがイメージに合ってたかもしれませんね(^_^;)CBは気筒の縛りはありませんし

@ezohukurou-v6n 6 ай бұрын

題して、このタイミングだからこそ敢えてホンダに云いたい私が欲するバイクシリーズ☝　その１:オフロード寄りアドベンチャーバイク。40馬力程度いいから、フルパニア状態で車重160kg以下、走行距離350km以上で是非お願いします。スズキさんも聞いていてね😁　DR-Z400Sはこのスペック出して下さいね（笑）　北海道CRF250L&ApriliaTuareg660乗りより

@gashiume.bike.channel 6 ай бұрын

その重量は厳しいでしょうね(^_^;)フルパニアで160kg以下となると現在の規制の中での軽さの限界に挑んだCRF250Rallyよりも軽い計算になりますし、ガソリンの量と燃費的にもRally並の物が求められる上40馬力だと排気量は400はいりそうですし、どう頑張っても170kgはいくかと(^_^;) 噂の新型DRZも昨今の規制に対応した追加装備等多々あるのでどれだけ軽くてもシンプルなオフ車スタイルで160kgくらいにはなると思います… アホほどコストをかければ不可能ではないかもしれませんが商売として成り立たない値段になりそうですし、今後出てくる新型がご期待に添えなくても許してあげてくださいね(^_^;)

@ezohukurou-v6n 6 ай бұрын

@@gashiume.bike.channel 返信ありがとうございます(^^)　やはりそうなってしまいますよね😅 個人的に道内をバイクで旅すると好奇心でフラット林道や砂利細道、舗装凸凹道に入ることが多く荷物を積んだ200kg以上のバイクだと気を遣います😅 となると180kg以下でオフロード寄りだけど重心が低くいバイクとか出るとありがたいですかね(^^)　なんてったってヒグマを見たらUターンもしやすいので😁 今度、もしよろしければ今主さんの欲するジャンル別バイク特集を期待していますね👋

@gashiume.bike.channel 6 ай бұрын

僕もVスト800DEでオフに行きますがやっぱり200kgは切ってほしいですね(^_^;)とはいえ250ccでは遠征が少しきつい…なのでDRZ400には期待してます！また動画も考えておきまーす！