B17フライングフォートレス爆撃機　ゆっくり解説

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パツキンT V

Күн бұрын

Пікірлер: 25

@冨永栄希 3 ай бұрын

だいぶ前に見たドキュメンタリーで、B17乗りだった方が機体がB29で任務についたら天国だったと仰ってたのを思い出しますね😅

@ませあきたつ 3 ай бұрын

B29は飛行服がいりませんでした。

@Kenchan-g9e 3 ай бұрын

B－17が主役の映画「メンフィスベル」は学生時代に映画館で観ましたね。爆撃機の搭乗員の人間関係が主体の映画ですが、機内での緊張感あふれる描写や、爆撃任務の過酷さを知ることのできる映画です。こういうことを何百回も続けられるんだからやっぱ、アメリカは強いんだな、という感想を持ちました。

@ませあきたつ 3 ай бұрын

映画で使われていたB17は実際に飛べたヤツです。

@松ちゃん工房 3 ай бұрын

『メンフィス・ベル』で有名な爆撃機ですが台南空の零戦パイロットが撃ち落とした記録もあります。

@ませあきたつ 3 ай бұрын

「太平洋戦争」の緒戦で日本軍が数機奪いました。

@しーでびる 3 ай бұрын

頑張ったけどギブアップします😢 聞いてらんないし画像もおかしい。

@抱いたネコ 3 ай бұрын

映画「トラ・トラ・トラ」で片輪着陸やる描写があったけど、あれは過去の事故映像の使いまわしじゃなくって、年代物ぶっ壊す覚悟で実際にやってしまったそうな。そこまでやったのにアメリカでは興行収入はふるわなかったらしい。てめえの国が負ける話だから

@としナポ 3 ай бұрын

サムネ　エンジン5個❓6個❓

@sato_u2898 3 ай бұрын

B17の方がB29よりは工業製品的には手堅いようには見えますねあと映画の題材にもなってますしイギリスのモスキート爆撃機も好きな人は居そうマッカーサーは朝鮮戦争での話を聞くと大統領になれなくてしゃーない気もする

@kurokishiroki 2 ай бұрын

真面目に任務を遂行するヤンキーだったから原爆を使う手段も考えたけど、戦争をビジネスとしているニューヨークの国際金融資本家や銀国家は「出来るだけ長引かせて武器を消費して儲ける」から原爆でケリを付けられたら困るワケ。　なので金儲けで戦争している連中にとっては、ヤバい奴ということで解任。原爆にしたってヒロシマのウラン原爆はドイツから手に入れた奴で命令したのもニューヨークに本社のある世界的に有名な保険会社。作戦名もまんまその「保険会社」だし色々データが欲しかったから、ナガサキにアメリカ製の原爆を先に落として万が一日本が一発目で降伏しちゃうと使えなくなるからわざわざ先に落としたわけ。因みに広島に原爆を落としたのは「B17」だったのをご存知の方います？当日の広島上空は源田実率いる３４３空の2機の紫電改が哨戒中だったのと（爆風で吹き飛ばされるも無事基地に帰還した）試作高高度偵察機の与圧キャビンのテストの飛行中だったわけ。　その中にいたエンジニアの人が目撃して爆発の勢いでよろよろと飛んで山口県の山中に墜落し日本軍が回収したハズなんだけど戦後も一切記録が無いので不思議がってた。その方が機内から撮影したヒロシマ市とキノコ雲の写真は戦後GHQに没収されます。私たちが良く見る写真は米軍ではなく実は彼が撮った写真です。彼は後にトヨタの重役で定年なされています。上記の保険会社は東京に支店があり現在も被爆された方や遺族の方など赤十字と厚労省からデータを収集しています。その自社ビルの11階はＣＩＡが占拠しています。　さて、どこの保険会社でしょう？

@ms14mj 3 ай бұрын

下部ターレットと尾部機銃の損害率かなり高かったような

@坂田火魯志 3 ай бұрын

松本零士先生や新谷かおる先生の戦争ものでよく出てきましたね、アメリカ軍の重爆は下部にも回転銃座があってそれが結構好きだったりします。これがＢー２５やＢ－２６といった中型爆撃機だとないんですよね。

@ぼんとんおちゃ 3 ай бұрын

坂井三郎さんがB１７と初遭遇したときに、「あまりにデカすぎで照準器に入らなかった。こんなデカい飛行機があるのかとびっくりした」と後年、語っておられます。真珠湾のレーダーに日本軍機が映ったのに、取り違えたのもB１７。南方で鹵獲したＢ１７を三菱の技術陣が見たいと懇願したのに、軍がなかなかそれを認めなかったり日本とも割合に縁が深い。

@tanurinra7409 3 ай бұрын

鹵獲されたB17は、当時、東宝が制作した戦意高揚映画「翼の凱歌」のクライマックスシーンに出演する快挙？を成し遂げているという....。陸軍のキ43隼の集中攻撃を受けて撃墜されるシーンでありましたが。

@abbtk14 3 ай бұрын

紹介された胴体を斜めに切り裂かれたB17の写真など、日本の航空雑誌に転載された際はトリック写真の可能性があるなんて疑われたほど信じ難い頑丈さだった様子。でも胴体着陸してしまうと高い確率で脱出する間もなくドカンと逝ってしまう事は映画メンフィス・ベルでも描かれてますね。下部機銃座なんか自力で出入りできない丸い棺桶…。

@ませあきたつ 3 ай бұрын

B17の下部銃座から落ちた銃手が奇跡的に助かった例がある。

@kurokishiroki 2 ай бұрын

スピルバーグの映画「アメイジングストーリー」の中の一作でイラストを描いて助かったのありましたね。あの映画の他の一作のシーンでコンバットに出演していたサンダース軍曹役の俳優さん（リックメイスンでしたけ？）がベトナム戦争で呪われたストーリーの台本通りに撮影中の事故で亡くなわれましたよね。