バックビートの演奏マナー

ドラマーのナカツカルイです。
松村敬史さんに連絡し、某所にてセッションしていただいた内容を感想交えて動画にしました。
どうすれば海外ミュージシャンみたいなかっこいいリズムで演奏できるのかと悩んでおられる方のヒントやきっかけになればと思います。
Thanks to 松村敬史様 日本バックビート振興会 会長ch
/ @backbeatceo
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[@rui_nakatsuka_drummer]

良かったら2,4で指パッチンキメてみてください

[@rui_nakatsuka_drummer]

1,2,3,バチコン！バチコン！って、4スタートで！

[@rui_nakatsuka_drummer]

12/8スローブルースは 4 ti ta 1 ti ta 2 ti ta 3 ti taで12個らしいです。

[@basskatsu1964]

素晴らしい！

[@SawVOX]

これは最も素晴らしい動画の一つです！ 感謝の意を！ありがとうございます！ (よく分からない文章ですみません。 今の私の気持ちを伝えるべきだと思い コメントさせて頂きます！)

[@MrKoki1962]

リズムってとても大事ですね！素晴らしい❤

[@w.e.k1253]

楽器のことはよくわかりませんが、めちゃくちゃかっこいいです！ 洋楽が好きだからこそその正しい感じ方を体得すべく、松村さんやナカツカさんの動画を見ながら必死に勉強してます。 これからもたくさん学ばせていただきます、貴重な動画をありがとうございます😊

[@bobodrums]

ルーーーーィ…ナカツーーーーカーーーー！！！！ カタ、にゾクゾクが止まらないぜ…

[@rui_nakatsuka_drummer]

チャンネル登録1ゲト！

[@bobodrums]

@@rui_nakatsuka_drummer あー、もう素晴しい素晴らしい素晴らしい素晴らしい

[@kazuyah2897]

初めまして、 コメント失礼します。 貴重な動画をありがとうございます！

[@moichigamo7139]

画面の揺れよ！

[@user-pq5dm5lt7i]

素晴らしいです！ 僕も松村さんにお会いしたいと思ってあるのですが、どうやってお会いできましたか？

[@rui_nakatsuka_drummer]

視聴、コメントありがとうございます。 人には使える時間、使わないといけない時間、使いたくない時間、使いたい時間という様に、その人の目的によって性質が変わっていくと思います。 まず時間に対して損したと感じさせないように気をつけています。 僕は今、素朴な質問に対しての返答を簡単に返すと、「DMすればいいと思います」もしくは「ライブに行ったら会えます」で終わります。 ですが、この返答をすると天池さんが変な人だった場合（僕にとってまだ知らない方ですのでこのような表現になって申し訳ありません）他人にご迷惑をかけてしまうかもしれません。 そして、将来このコメントを見るかもしれない方に対して、また、僕と同じような思考をするタイプの方々の為に、 記録として便利かも知れませんので、これを機に自分の思考を記録させて頂きます。 人と人が繋がる時には誠実さ、配慮というものが大事ではないかと思っています。 僕はファーストコンタクトは誤字に気をつけます。 もちろん、天池さんに対しても今、気をつけています。 天池さんはパッションで行動された結果、誤字をしてしまっただけに過ぎないかもしれませんが、誤字があった場合、知り合いかそうでないかで、印象が変わってしまうからです。（外国人の方だとしたら申し訳ありません。） これだけ気をつけてもするのが誤字と誤解ですが、ここまで長文だと納得して頂けるかと思います。小さいことを指摘して気分を悪くさせてしまったら申し訳ありません。 自分本意にならないように気をつけて発言します。 例えば、「対象はこういうタイプだと思うけど、会ったことないし、なるべく対象が好ましい範囲での発言に留めておこう。」と、僕は思います。 ですが、自分本意の発言を好む人に対しては、自分本意な発言をします。 矛盾してます。ですが、相手の嫌いな事をなるべくしない。という意識がここにはあります。 おべんちゃらをつかったり、むやみに褒めたり、自分を下に置いたり、他人の言葉をそのままトレースしたりしないように気をつけます。 情報をトレースする場合はソースを具体的にするようになるべく配慮します。 誠実に、 自分の利益の為（お金の話題ではなく、僕にとっては知識です）に、貴方の知識が知りたい。と、文章に表現します。 良い知識や知見をシェアをするのに厭わない方々は誠実な質問に対して誠実に答えてくれます。なぜならその人はそれによって助かった経験があるのではないでしょうか。僕はそうです。 そして、知識や知見は、すでにシェアされている内容を質問してしまうと、本人に対して二度手間をかけてしまうことになります。僕はこれを避けるために、質問するまでに準備をします。 相手が何を言っているのか、わかるまで繰り返しインプットします。 繰り返しインプットする中で、「それでもわからないこと」というのが出てきます。 そういう内容以外は質問しないようにします。 会った事がない人に信用してもらうのは難しいので、信用してもらおうなどという思考は捨てて、インプットが身につくまで日々を過ごしました。（実際は信用、という単語すらあまり信用していません） 会ったところで自分が成長しない事がわかっているからです。 お会いして頂くまでにここまでのステップがありました。 僕が会いたいと思ったのは「実際のギターを音で体験したい」と、ネット上でした質問に対して誠実な返答を頂いた「お礼としての差し入れを渡す」という意味がありました。 長文になって申し訳ありませんでした。 いや、パッションで行けよ！という人種もいると思います。 本来僕はどちらかというとそういうタイプです。 どうやってお会いできましたか？ という質問に対しては、 「上記の思考と準備とインプットと実践をしてたらいつの間にか会いに行きたい旨の連絡をしていました」 という返答になります！ ここまで読む時間と労力を使って頂き、ありがとうございます！！ アンカーとして利用させてもらったので、気を悪くしないで頂きたいです！

[@user-pq5dm5lt7i]

まず謝罪させて頂きます。申し訳ありませんでした。 ご指摘されたように勢いで何も考えずコメントしてしまった事お詫びいたします。 会った事のない人間にここまでご指導いただきありがたく思います。

[@user-pq5dm5lt7i]

貴重なお時間を頂き申し訳ありませんでした。ありがとうございます。

[@rui_nakatsuka_drummer]

@@user-pq5dm5lt7i 謝罪なんてそんな！僕は全然ウェルカムです！ 丁寧に思って頂きありがとうございます！

[@user-sanyoindustrial]

物凄く上手いですね！日本人と思えない