バンドの音が変わる!ドラマー以外にも知ってほしい「リズムの重心」の話【低音再生推奨】(テロップ訂正あり。字幕オンでお願いします!)

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山北弘一ドラムレッスン

山北弘一ドラムレッスン

Күн бұрын

Пікірлер: 122
@yamakitakoichi
@yamakitakoichi 3 жыл бұрын
字幕に訂正があります! 9'02"〜 10'32"〜 10'52"〜 の3箇所 誤「Gt+Ba頭重心、Dr2・4拍重心」→正「全員2・4拍重心」 です。すみません!
@あばババア
@あばババア 3 жыл бұрын
4:12 6:10 7:51
@hiro8076
@hiro8076 10 ай бұрын
昔やっていたバンドメンバーが何でもかんでもドラムの責任で押し付けていたからやめた ボーカルも生意気にドラムのノリがどうのこうの。。。。と おれは、お前らのノリが変なんだよ!って辞めました やっぱ行こう言うことだったんだよな 昔はフィーリングだけ違和感で、音楽理論的な解釈をできる人がいなかったと言うのもある 洋楽カバーをやっているバンドでダサいのはダサい でも、やっぱり最終的にはフィーリングで個々の感じ方なんだろうなあ
@ustd564
@ustd564 3 жыл бұрын
めちゃくちゃ納得できました… 今までのバンドで感じてたノリの悪さというか、違和感の正体がまさにこれでした ここまで変わるものなんですね!
@threereisfield
@threereisfield 3 жыл бұрын
他の楽器もできるのはすごい。
@PROJECT-XYZ
@PROJECT-XYZ 2 жыл бұрын
あっちを立てればこっちが立たずの様に ベースのリクエストとボーカルのリクエストで対してスキルのない自分が完全に煮詰まり掛けてましたが こう言う動画は正に希望の光で、 バンドが一つの事に向けて機能する事に繋がるので早速重心の前後を意識してやってみます! 有難う御座いました!
@eishima8015
@eishima8015 Жыл бұрын
話し方が優しくてとても内容が入ってきやすいきがします!
@okimunet
@okimunet Жыл бұрын
あらためて聞いてみました 頭重心の方がスネアが他の音に邪魔されないのですっきりと聞こえ、アンサンブルとしては音の分離が良く綺麗に聞こえました。バックビートの方は音は濁っていますがエネルギッシュな感じ。 なるほど小綺麗に目の前を流れてゆく Jポップと、ぐいぐいとこっちに向かってくる洋楽の違いがここに出ているなあと思いました
@minimafia998
@minimafia998 3 жыл бұрын
この内容、自分のバンドで実践したい、ちゃんと理解したいけど分からないという人が多そう。 座学として、 ロック、ポップスのアクセントは2拍4拍。ロック、ポップスのご先祖さまは踊るための音楽。 自分のバンドで実践する前準備として、 ギターの人とベースの人は2拍4拍にメトロノームだけを鳴らしてノリノリで弾けるようにする。 メトロノームにやらされているという感じが無くなるところまで弾く。フレーズを歌うのも大事。 ボーカルの人は2拍4拍に手拍子(or タンバリン)をしながら歌う。可能ならサイドステップも踏みながら。
@akizhas
@akizhas 3 жыл бұрын
素晴らしい内容でした。こういうのが大事なんですよね。
@natsubayashi
@natsubayashi 3 жыл бұрын
面白かったです。ギターの弾き語りだとギターだけでその曲のノリを考えるので、どの楽器をやっていてもトータルでの目線が大事ということかなと思いました。
@sennsou-do2qm
@sennsou-do2qm Жыл бұрын
この動画を何十回も見て勉強しました。メトロノームのようにパルスを正確に叩くドラムでは走っていたりもたったりと大変でした。今はポケットに入れるドラムを叩けるようになりました!ドラムが楽しくなく辞めようなど悩んでいましたが180度世界観が変わり、今では最高に楽しんでいます。山北さんや松村さんには感謝しきれないほどです。ありがとうございます。
@konoakihiro482
@konoakihiro482 3 жыл бұрын
タイトさが全然違う!すごくわかりやすかったです。
@funkgospel1743
@funkgospel1743 8 ай бұрын
テキスト上でのバックビート、またはアフタービートの理解が少し音楽的な理解に 繋がった思いです。ありがとうございます。
@とり-l6m
@とり-l6m 3 жыл бұрын
君を忘れない〜曲がりくねった道を行く〜
@deckdrums7808
@deckdrums7808 3 жыл бұрын
Gt +Baが頭重心、ドラムが2、4拍重心の時、1から4のそれぞれの拍のタイミングでモタって聴こえます。互いに足を引っ張ってるんですね。 バンドで重心が揃ってても、頭重心より2,4拍重心の方がスピード感を感じるのが不思議です。 とても分かりやすい動画をありがとうございます!
@Mr.aoshida
@Mr.aoshida 7 ай бұрын
興味深い比較、すばらしい。 さらにいうならばJ-POPは1・3に重心を置けてなくて 上に伸びるように演奏していることが多いと思っています。 特に歌手やドラマーに顕著にみられます(動作として顕著に表れていると思います)。 4拍子の場合 スコーン・スコーン・スコーン・スコーン 「ス」で少し体を折って、「コーン」と上に伸びる人が大勢います 国内では一流と呼ばれているような人たちでも そのように演奏すると、どのくらい違うのかも気になります つまり、体を沈めれらないことも日本人の悩みの一つだと思っています。
@bigfish53vos
@bigfish53vos 3 жыл бұрын
ギターを見て、懐かしくなりました。これからも時々見にきます。
@yamakitakoichi
@yamakitakoichi 3 жыл бұрын
学さん、ありがとうございます。嬉しいです! これあの頃と同じギターです!
@bigfish53vos
@bigfish53vos 3 жыл бұрын
@@yamakitakoichi すごくいい、教則動画だと思いました。ツイッターとかで拡散します。僕の友人としてw
@yamakitakoichi
@yamakitakoichi 3 жыл бұрын
@@bigfish53vos おおお、ありがとうございます!!
@ともとも-u7v6f
@ともとも-u7v6f 3 жыл бұрын
素晴らしい👏🏻
@user-re8x7mx5
@user-re8x7mx5 3 жыл бұрын
恥ずかしながら、ここまでやって頂いて違いが分からなかったので、自分の音楽性の無さの理解になりました。 大変有意義でした。
@invader49VIDEO
@invader49VIDEO 3 жыл бұрын
そこまで悲観しなくて良いと思います。 もっと各楽器のアクセントが効いていたらわかると思います。
@gntyan7942
@gntyan7942 Жыл бұрын
よく理解できました。ありがとうございます。
@藤枝克也
@藤枝克也 3 жыл бұрын
興味深い動画でした。
@tomepeg
@tomepeg 3 жыл бұрын
比較して聴いてみると確かに違う気はするが、ぼんやり聴いてたら気づかないかもしれない。 数多く演奏してきたからこそ気づかれたことなのではないだろうか。 聴き比べて思うのは、頭重心は歌(というか歌詞)を聴かせるためにバンドの起伏を平坦にして バックビートを強調しないようにした結果なんじゃないかと言うこと。 みんなではないけど、日本人は淡々と歌う人が多いし。
@羊子-c5v
@羊子-c5v 2 ай бұрын
みんなで揃って頭重心なのにドラムだけがもっさりして聞える気がします。
@おぐたんねる
@おぐたんねる 3 жыл бұрын
とても勉強になりました!
@stbn2364
@stbn2364 3 жыл бұрын
とってもわかりやすかったです。 楽曲流しながらそれに合わせてメンバー全員でハンドクラップするとバラッバラなことが多々ありますよね。 これが合ってくると解釈や捉えどころが揃うのでバンド全体が一気にまとまってくる。 実は上モノが突っ込み過ぎているというのにドラムがモタってると思われたりするあるあるもなんとかしたい 笑 乗っかりものならではの微妙な上滑り感もバンドサウンド的にはかなり大事なので頃合いですが♪… 基準が見えていると俄然、まとまりますよね。
@ChiyosMusicChannel
@ChiyosMusicChannel 3 жыл бұрын
私はボーカルですが、洋楽を歌う場合はとくに、やっぱりバックビートの方がノリそうだし、バックビートの演奏の方が英語の歌詞が出てきそうだと感じました。邦楽だと重心を前にする方が歌にあうのかな?って感じますし、日本語の歌だと逆にバックビートで歌うと疾走感がなくなっちゃうのかもなと、自分の歌のこと振り返りつつ拝見しました♪ 2拍4拍のおきどころだったり、リズムのとりかたでタイミングが変わると言う認識はあったものの、一体どこに合わせたらいいのか、いつも迷っていたので、この動画見てなんかモヤモヤが晴れた気がします♪ 歌のリズムも見直してみようと思いました。「あの曲歌いにくかった。。。」「あのタイミングで声出にくくなっちゃう」の中で、これを応用したら、なんかよくなるかもな〜と思ったり。スムーズにいかないので、無理矢理声を出すように歌ったりして。でもリズムを整えたら、声帯の負担も軽減しそうだと感じました。大変参考になる動画ありがとうございました✨ありがとうございます🎶
@yamakitakoichi
@yamakitakoichi 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
@shujikigo1575
@shujikigo1575 3 жыл бұрын
すごく参考になりました!
@eiji112
@eiji112 3 жыл бұрын
よくぞここまで、こんなにもわかりやすく解説できましたね。 真実に近づけば近づくほどに、言葉は不要になると思います。 嫌みではなく、山北先生の今までの人生。 例えば、高学歴や紆余曲折など。 先生、あなたは、「楽器」を通したメッセンジャーですよ。 ダメがいくつ入ろうが、僕はその100倍の👍️をしますよ。 何があろうと、絶対に自分を否定しないで下さい。 先生、このシリーズは底無し沼ですよ。 沼にハマル覚悟はいかがですか(笑)?
@昴-l1v
@昴-l1v 3 жыл бұрын
いや、ガチすごいわ めちゃくちゃ勉強に、なりました🙇‍♂️
@yagawa777
@yagawa777 3 жыл бұрын
勉強になりました。 2拍4拍のバックビートをノリをおしゃられていて、 もしかすると、あの有名なあいみょんのマリーゴールドのパターンの 4拍スネア直前のバスドラ(3拍目ウラ)は、 そのために、3拍と3拍ウラ連打にしないのかなぁなどと思ったりしました。 なんとなくやると、クセで3拍踏んでしまうんですけどねぇ笑
@shinkamibeppu8918
@shinkamibeppu8918 3 жыл бұрын
めちゃくちゃわかりやすいです。そういうことだったのかあ。
@さわちん-z2v
@さわちん-z2v 3 жыл бұрын
ギターもできるんですね!すごい😆 おぉ、ベースも! 音量一緒ですか!スネアの抜け、たしかに違いますね!
@相対的100
@相対的100 3 жыл бұрын
大きな重心と小さい重心があっても良いように思う。 例えばサンバの第一スルドって大きな重心だけど第二スルドや第三スルドの重心が常に第一スルドと重なると言うことでは無いですよね。 だからそれも有りだし、これも有りだと思う。
@北村大和-x4e
@北村大和-x4e Жыл бұрын
四拍目から始まるのもポイントですね。
@kensotakiguchi5515
@kensotakiguchi5515 3 жыл бұрын
縦ノリがビシッと決まると 演奏していて気持ち良いですね どの楽器もさらりと演奏されて いるの様に見えるのに、しっかり 伝わってくるのも気持ち良いです ブラスバンド時代にコンクールの 練習をしていた頃を思い出して 懐かしかったです やっぱり、音を理解しながら演奏 合奏をしていくとより楽曲の迫力が 出てくるのが解り楽しかったです。🤗
@田中一郎-o4n
@田中一郎-o4n Жыл бұрын
4:08 6:04
@ハマノトシキ
@ハマノトシキ 2 жыл бұрын
頭打ちとバックビートとの違い…素晴らしい具体例で分かりやすかったです。 山北さんの才能も垣間見えて、更に驚きです!
@bumpay0
@bumpay0 3 жыл бұрын
あー、ヘッドホンに映る照明がニコちゃんマークにしか見えない :)
@wosic3614
@wosic3614 3 жыл бұрын
分からない と書いてる人も多いが、分からないというのも分かるけど、違いは確実にある。 単純に頭重心はあまり上手く聴こえずノリにくく聴こえる。 昔の日本の音頭とかはこの感じだけど、今の音楽は基本的にスネアの所にアクセントを持ってくる気がする。 1拍半+1拍半+1拍のリズムの曲(ヒゲダンの「宿命」みたいな曲)はまたアクセントが違うけれど。
@zodchannel3232
@zodchannel3232 3 жыл бұрын
いい動画ですね!これバズらないかなあ。 ほんと仰る通り。つまり頭重心にはドラムはダッドンダッドド、と、それこそひっくり返ったドラムパターンにしたらハマるんですよね。スネアの本来の役割とは重心位置の輪郭を描くこと。例えば「うっせぇわ」って曲も、「うっせえうっせえうっせえわ」に対して「ダッドンダッドンダッドンダン」が音楽的に正解です。 いつまで日本人は卵焼きを出汁巻たまごと勘違いして食べ続けるのだろう。。。
@1974shoji
@1974shoji 3 жыл бұрын
流石です❗確かにそうですね。
@さわちん-z2v
@さわちん-z2v 3 жыл бұрын
こんにちは。流石ですね😆
@佐藤道生
@佐藤道生 3 жыл бұрын
ギターとベースはどっちも頭重心に聴こえてしまった…
@chupachops
@chupachops 3 жыл бұрын
実演があると分かりやすいですね。
@TheTossy40
@TheTossy40 3 жыл бұрын
なるほど!とてもわかりやすかったです。 振り返ってみると、これまで参加したバンドは、全部頭重心だったと思います。洋楽のバンドなのに。 ところで山北先生。 ギター、ベース、似合ってますよ!
@ekenmusiclab5686
@ekenmusiclab5686 3 жыл бұрын
DTM制作の参考にさせて頂きます。ありがとうございました。
@ぼらとのDrum部屋
@ぼらとのDrum部屋 3 жыл бұрын
このツイッターは私もいいねを 押させて頂きました。 なるほどって感じです。 バンドやってた頃は本当によく 注文受けてました(笑) ドラムはリズム帯であり リズムを作ることが自分の 仕事だと思ってたので それが当たり前だと思ってましたが 確かに仰る通りですよね。 ドラムだけで解決するにも限界がありますよね。 勉強になりました。
@hakushinooheya
@hakushinooheya Жыл бұрын
ドラムの頭重心とバックビートの違いはどこに気をつけたらいいんでしょうか? スネアを叩くタイミングとかも一緒なのに音が違って聞こえる理由はなんですか?
@yamakitakoichi
@yamakitakoichi Жыл бұрын
バックビートについては動画で伝えるのが難しいので今後も解説を続けたいと思っています。タイミングは意識ひとつで変わるものなんですよ。人間の耳は少しの違いでも感じとれるんです。
@afuroron3955
@afuroron3955 3 жыл бұрын
演奏が真面目すぎる笑笑 いい方なんでしょうね
@youichi_songs
@youichi_songs 3 жыл бұрын
こんなに変わるかね。 いやはや
@JC-ot3yj
@JC-ot3yj 2 жыл бұрын
素晴らしい。30年以上ギターを弾いている若輩者ですが、バックビートができないミュージシャンにはこれ見せます笑 私は頭重心を、チーパッパと呼んでいますw
@ayumutakahashi6075
@ayumutakahashi6075 3 жыл бұрын
なんか重心ズレてるのも好きなんだよな
@yusukeohno8083
@yusukeohno8083 3 жыл бұрын
弦のみ頭重心の時は何となく、スネアが浅く遅く感じました。🤔🤔
@たむたむ-v5v
@たむたむ-v5v Жыл бұрын
開幕からずっとφ(..)メモメモ 素敵です♪
@MOTO-pk1ub
@MOTO-pk1ub 15 күн бұрын
ダウンとバックの違いはリズムの取り方を変えれば簡単だと思う。
@vtisvui15137
@vtisvui15137 3 жыл бұрын
自分的には重心前後の織り交ぜver.も自由な感じで悪くないと思いました。 ギターなど上物が少し遊ぶ感じですかね。
@coela_z
@coela_z 2 жыл бұрын
納得です!! 多くのJPOPバンドのノリがしっくり来なかった理由がまさにストンと落ちるように分かりました。ドラムだけ聞いたらバックビードふうなのにな、とか思っていましたが実は頭重心だったのですね。山北さんの全頭重心の演奏を聞いて納得。 そこで質問です。一昔前に流行った言葉 「縦ノリ」は頭重心なのでしょうか。 自分の理解を深めていくためにこれから色々個人的に検証していく楽しみが増えました!
@鈴木孝一-s3l
@鈴木孝一-s3l 3 жыл бұрын
こんにちは(*ˊᵕˋ*)☕️演歌・歌謡曲の動画でもコメントをさせて頂きました鈴木です!随分前からチャンネル登録させて頂いてますが今回も中々興味深い動画なのでコメントさせて頂きます🎶🎺パツラを演ってたの事ですが流石ですねGUITARもBASSも的を得た感じで分かりやすいです!そのアンサンブルを重心を変えると言うのが素人の方には目からウロコですよね☺️僕も感心致しました!これからも楽しい配信を期待してます!ベーシスト目線からも勉強に成る事が多いのでそう言う方も沢山増えると良いですね。PS大阪のプロドラマーの宮本さんもコメント入ってましたよ。
@yamakitakoichi
@yamakitakoichi 3 жыл бұрын
ありがとうございます!宮本さんは大先輩で色々なことを教えていただきました。こうして気にかけてくださるのが本当にありがたいです。今後ともよろしくお願いいたします!
@鈴木孝一-s3l
@鈴木孝一-s3l 3 жыл бұрын
山北さん🎶もう35年位前に大阪のフルバンド「ニューソニック」で宮本さんと一緒でした☺️当時「必殺仕事人」で大人気の京本政樹さんの初めての劇場座長公演を京都の南座で演ったのもついこの間の様に思えます。今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m
@yamakitakoichi
@yamakitakoichi 3 жыл бұрын
鈴木さま。なんと、ニューソニックにいらしたのですか!こうしてコメント頂けること本当に心強いです。ありがとうございます!
@ryonryon2365
@ryonryon2365 3 жыл бұрын
途中のDrのみバックビートのアンサンブルが一番馴染んで聞こえたけど、どこか淀みがあるのでしょうか?
@tanks8705
@tanks8705 3 жыл бұрын
個人的には、リズムの重心がGtとBa、Drで違うときが絶妙に気持ち悪い感じがしました。 全ての楽器が頭重心のときも、少しスネアの鳴りが止まっていたと思います。 とても勉強になりました。
@うみねこ-q3s
@うみねこ-q3s 2 ай бұрын
これはバックビートなのでしょうか?アフリカで黒人ミュージシャン達と演奏している時に感じてた偶数拍の腰のリズムを感じなく…。
@yamakitakoichi
@yamakitakoichi 2 ай бұрын
素晴らしい経験をされたのですね。「アフリカ」「黒人ミュージシャン」というパワーワードにひるむ私がいます笑
@鈴木孝一-s3l
@鈴木孝一-s3l 3 жыл бұрын
山北さん!お疲れ様です僕はFBを使ってるのですが山北さんのセミナーを僕の知り合いにも観て頂きたく思いますのでFBにアップさせて頂いても宜しいでしょうか?ベーシストが殆どなのですが山北さんの深掘りされた説明はドラマーだけではなく、ベーシスト(特にアマチュアの方)にこそ理解して欲しいです。
@yamakitakoichi
@yamakitakoichi 3 жыл бұрын
鈴木さん、ありがとうございます!光栄です! ぜひご紹介頂ければと思います。お役に立てたら嬉しいです。よろしくお願いいたします!
@鈴木孝一-s3l
@鈴木孝一-s3l 3 жыл бұрын
山北さんはベーシストだけのレッスンとかも演られてるのですか?ベーシスト目線でポケットの違いを体感する事はプロ・アマ問わず良い経験に成ると思います😊ではFBにアップさせて頂きます。
@yamakitakoichi
@yamakitakoichi 3 жыл бұрын
ありがとうございます!ベーシストの方向けにもアンサンブル形式のレッスン可能です。いつでもご相談ください!
@塩島聖一
@塩島聖一 Жыл бұрын
1、3揃いと2、4揃いの違いがほとんどわからなかった。とは言えバラけるとしまらないですね。
@yamakitakoichi
@yamakitakoichi Жыл бұрын
再生環境によってお聴きの音が変わるので、動画は難しいなーと思案しております。
@suranyu7653
@suranyu7653 2 жыл бұрын
大変勉強になりました。 バックビートのほうが速く?というか疾走感があり、頭重心は遅く聞こえるように感じましたが、これは正しいのでしょうか。 あと、直接この動画と関連がなくて恐れ入りますが、16ビートの場合はどこに重心がくるのか教えていただけると嬉しいです。
@hiroshinakazawa1612
@hiroshinakazawa1612 3 жыл бұрын
日本語の表現の問題だけど、頭でとったほうが2,4のリズムが上に来るからスネアがある意味「抜ける」かも。2,4で合わせたほうは2,4を下で取ってるからリズムは合ってるけど、音自体は殺し合うからスネアの音は「抜けない」かも。
@okimunet
@okimunet Жыл бұрын
同感。バックビートで合わせた方はスネアの音が埋もれて、頭でとった方はスネアの音が浮いて聞こえました。本当に日本語の表現の問題ですが、浮いて聞こえる方が目立つので、それをもって「抜けている」と言う人もいるかと思います。 「音が抜ける」という表現をもっと精密に定義する必要があるように感じました
@musichouse7777
@musichouse7777 3 жыл бұрын
これ特にベースの人にわかって欲しい。 洋楽はバックビートに重心おかないと良くなりません。 そろそろ変えて行かないと、いつまでも世界から笑われます。
@holy3402
@holy3402 3 жыл бұрын
全パート出来てシェーン・ガラースみたいですね! 好きなドラマーや目標にしてるドラマーなどいらっしゃいますか?
@woohynBok
@woohynBok 4 ай бұрын
네, 감사합니다
@kt.3983
@kt.3983 3 жыл бұрын
7:03 〜 それはちがくね?スネア
@somosan_seppa
@somosan_seppa 3 жыл бұрын
8ビートでのノリの違い。勉強になりました。 4ビートならどうなるのかとか、3/4、6/8の重心とかも考えさせられました。
@a-startj803
@a-startj803 2 жыл бұрын
”ドラムの抜け感”って聞いたことなかったです。演奏が垢ぬけているかどうか、その理由があったのかもです。
@匿名滅亡-i8z
@匿名滅亡-i8z 3 жыл бұрын
スピッツですか?
@ZYUNROCK
@ZYUNROCK 7 ай бұрын
ちょっとだけ感覚がわかったかもしれない
@artcraft1981
@artcraft1981 3 жыл бұрын
音楽歴20年くらいですが正直に率直に申し上げて違いが分かりませんでした。
@eishima8015
@eishima8015 Жыл бұрын
僕も自分で比べたりすると違いがわかりにくいなぁと思うことがありますー。メトロノームにあわせると速さが一定になるのでわかりにくいですが、無しで演奏するともっとわかりやくなりましたよ!(僕の場合は)
@HazzyMetal
@HazzyMetal 3 жыл бұрын
「〜重心」という表現をもっと具体的なモノとするには、対義語が必要です。 ある意味「アクセント」ともとれるこの説明されてた瞬間は、自分の支点と自分の重心(身体重心)が重力線にそろった時です。荷重の姿勢であり、呼吸では息を吐く時の姿勢になります。 対して、逆の状態とは「重心を外した状態」です。自分の支点(立ったなら足の裏)重力線上に自分の身体重心がない姿勢であり、歩くならば振り出した足のヒザ下がヒザよりも前に出た瞬間です。吸気姿勢の骨配列です。 重心を揃えた瞬間と、外した瞬間。この2つによって「移動」が生まれます。リズムです。 リズムのうねりの中で、重心を揃えている時間が長いか、早めて流れているか。それがグルーヴになるんだと思います。 ちなみに引き合いに出した呼吸時の全身的骨配列は、身体の左右で逆にするのが「移動」の仕組みです。右が吸気なら左は吐気の姿勢という事です。 日本は重心と姿勢の概念が欠落しています。西洋の重心感覚は意識として根付いていて、例えばディズニーアニメを見ていても人や物の重心と支点をしっかりと書き込んでいます。肩をすくめた時は吐気姿勢、肩を下げると吸気の骨配列になるのですが、肩の上下動作も感情に合わせてしっかりと表現されています。
@okimunet
@okimunet Жыл бұрын
正直、言われればわかるかな?というレベルで、言われなければ全く区別できません
@sasanishiki358
@sasanishiki358 3 жыл бұрын
質問です。仮に2.4重心でしか演奏出来ないドラマーがいるとして、他のパートは全員1.3重心。これで演奏を合わせた場合ドラマーは他のパートから見ると良くないドラマーと思われてしまうのでしょうか?
@Simajirou
@Simajirou 3 жыл бұрын
思われると思いますよ
@さくらちゃんねる
@さくらちゃんねる 3 жыл бұрын
パターンではなくニュアンスだということですよね? そんなこと考えたこともありませんでした。
@phogo5341
@phogo5341 3 жыл бұрын
「わからない」って言ってる人たち、分からないのが正解だ!と思って共感者を得ようとしているフシがありそう
@KS-om3sp
@KS-om3sp 2 жыл бұрын
ははは😅👊
@edmxop2611
@edmxop2611 Жыл бұрын
スピッツ感
@yamakitakoichi
@yamakitakoichi Жыл бұрын
染みついたものが出るんですね笑
@キミヒトチャネ
@キミヒトチャネ 11 ай бұрын
さっぱり
@takuyawatabe
@takuyawatabe Жыл бұрын
重心を変えると違うことは理解したが、結局重心が何なのかが分からない、、音量?まったく同じに聞こえる。
@mh48853
@mh48853 Жыл бұрын
クールジャズの場合はいかがでしょう?バンド全体がそんなに合っている必要があるのでしょうか?アメリカジャズはバラバラでそこが面白いと言う考えもあるのでは?
@yamakitakoichi
@yamakitakoichi Жыл бұрын
「クールジャズ」という分類の仕方はあまり僕はしませんが、、 mitsuyaさんには、たとえばマイルスの「Kind of Blue」は「バラバラ」に聴こえておられるんですか? 僕には、Kind of Blueの録音はすごく一体感のあるリズムに聴こえます。 聴き方の基準が奏者と違うから「バラバラ」に聴こえているだけ、という可能性はありませんか?
@エイディ
@エイディ Жыл бұрын
単純に頭重心だと音が悪く、バックビートだと音が良く聞こえますね。
@しょう助-v7k
@しょう助-v7k 3 жыл бұрын
違いが分かりません、音痴ですいません。
@osamito5022
@osamito5022 3 жыл бұрын
もう何十年いつ始めたか分からないころからドラムやってますが違いぜんぜん分かりません 5日前にも別の人が分からないってコメントしてますね
@Moffun
@Moffun 3 жыл бұрын
バンドで演る以上2-4ノリでなければ話にならないと言うようにも受け止められます。でも2-4ノリだけが音楽ではないですよね。J-POPのように1-3ノリの演奏をするならスネアに抜けは期待するな、置きに行くだけになる、と言う事なのでしょうか。ちょっとモヤッとしますね。
@なたでここ-r5s
@なたでここ-r5s 3 жыл бұрын
言われてみてなんかスネアの音バックビートの方が大きいかもぐらいしかわからなかったけど感じ取る能力?的なのが悪いのかな?
@もちふみ-x5g
@もちふみ-x5g Жыл бұрын
kzbin.info/www/bejne/b4Xdp4KOeLqVnpI こちらが本物のバックビートの動画です
@yamakitakoichi
@yamakitakoichi Жыл бұрын
私もずっと参考にさせて頂いております。
@yamakitakoichi
@yamakitakoichi Жыл бұрын
私もずっと参考にさせて頂いております。
@atok9411
@atok9411 2 жыл бұрын
かっこいいけど。 日本語は上手くのらない。 三波春夫みたいなのが日本語はかっこ良く音楽として仕上がると思います。
@yamakitakoichi
@yamakitakoichi 2 жыл бұрын
演歌にバックビートは合いませんが、バックビートで日本語を美しく聴かせた坂本九のような人もいます!
@西村亨一
@西村亨一 3 жыл бұрын
このビートは黒人を真似た白人のビートです。中傷するつもりではないですが、早く分かったほうがいいです。
@マホーン-o8w
@マホーン-o8w 11 ай бұрын
うーん
@ホモデウス
@ホモデウス 6 ай бұрын
黄色人種だが?!
@not_sakamoto
@not_sakamoto 6 ай бұрын
分からないから教えてください
@西村亨一
@西村亨一 6 ай бұрын
​@@not_sakamotoさん、こんにちは🙇バックビートって拍内で後ろにとるってのはアリなんですよ。しかし拍の中に収まらないビートはただのズレです。ブラック系のミュージシャン程変にためたりはしません。バーナードやレオンチャンクラー、めっちゃジャストのタイミングです。一番良くないのはタイミングを操作する事に音楽が音楽で無くなる悲しさがあります。かっこいいとか気持ちいいとかは個人の好みですが、タメとズレは違います。
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