【ばんばん・さっちゃんのホゲホゲトーク】いちご白書をもう一度　誕生秘話

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Күн бұрын

Пікірлер: 47

@古谷由美子-b3y 4 күн бұрын

今朝初めてバンバンのKZbinに出会いました。　ラジオが終わって声が聞けなくて残念だったけどラッキーでーす❤ まだ少し私の方が若いけど独身時代に何度かコンサートで優しい生歌を聞いていたのが懐かしいです。。元気そうなバンバンに会たし今後も楽しませてね🎉🎉🎉

@hirofumi_bamba 4 күн бұрын

よろしくお願いします！

@白銀敏夫 8 ай бұрын

ばんばひろふみさんとあらいゆみさんの人気が、いちご白書をもう一度　の　相乗効果だったのですね😃　良い話しを聞かせていただきました🎵ありがとうございます😆💕✨

@hirofumi_bamba 7 ай бұрын

応援ありがとう。

@hidekonsugu 3 ай бұрын

今後、いちご白書🍓がより美味しく感じながら聞けます。感謝。😊

@hirofumi_bamba 3 ай бұрын

美味しく感じながら聞いてください（笑）

@a.shinsuke9205 8 ай бұрын

strawberry statement。ジョンのGive Peace A Chanceとサークルゲームのエンディングそして、バンバンのいちご白書をもう一度。私の青春の想い出です。音楽っていいですね。セイヤングでも大いに盛り上がり、その後も縁切り寺のヒットもあり、解散からホットスタッフと活躍されてきましたが、今でもよく聴くのは青春のラストページ。とても好きな曲です。あの頃のお話は沢山あると思ますが、いつかバンバンのこの曲の想いの話が伺えると嬉しいですね。

@hirofumi_bamba 7 ай бұрын

応援ありがとうございます。また、色んな曲にまつわる話などもしてみたいと思います。

@toshsqeez 2 ай бұрын

76年頃、中1の時ギター始めて最初に覚えたのがいちご白書でした、そして卒業生を送る会で学校でピアノ女子ともう1人のギターの友達と初めて人前で演奏したのもこの曲で一生忘れられない曲になりました。これからのご活躍も楽しみにしております！

@hirofumi_bamba 2 ай бұрын

応援ありがとう！頑張ります。

@etsu11236 8 ай бұрын

今回も楽しく観させていただきました😊 勉強になりました✨ 次回も楽しみにしてます✨

@hirofumi_bamba 7 ай бұрын

いつもご覧いただきありがとうございます。

@TOMOKO-wk3md 7 ай бұрын

ユーミンも大好きで荒井由美の頃からのファンでしたが、いちご白書をもう一度！でばんばんとの繋がりを聴け驚きました

@アルファードくまさん 7 ай бұрын

同感です。何気なく口ずさんでいた歌が、まさか松任谷由実が作ったなんて、繋がりって大切ですね。

@coco-oq6ln 6 ай бұрын

由実さんね😮

@佳代松本-k9r 8 ай бұрын

歌はもちろん知っていましたが、こんな深い意味があったなんて、それをばんばんさんから聞くことができたなんて感激です。

@hirofumi_bamba 7 ай бұрын

ありがとうございます。

@保田昌宏 5 ай бұрын

バンバンは永遠に青春ヒーローです。バンバンが卒業したから衣笠の大学にすすみました。いつまでもお体大切に。これからもずっと応援し続けます。ことし還暦のヤンタンリスナーより。

@hirofumi_bamba 5 ай бұрын

ありがとう！これからも頑張ります。

@サユリーヌ Ай бұрын

ばんばさんこんばんは！昔「ばんばん・優子のグッドセンス・ナンセンス」というラジオ番組を毎週聞いていて、ハガキをよく投稿しておりました！ 3回ほど、ばんばさんにハガキを読んで頂き、ノベリティの扇子が届きました😊 懐かしいですねー♪ 今もお元気で何よりです。

@hirofumi_bamba Ай бұрын

文化放送やね、懐かしいなぁ。

@bluesky56787 8 ай бұрын

あの時、なーんでユーミンがばんばんに曲を提供したんだろうって不思議だったけど、こんなストーリーがあったんですね。とっても嬉しいです。イチゴ白書をもう一度の最後のピースが埋まったようで😄

@hirofumi_bamba 7 ай бұрын

最後のピース、はまりましたか。よかった。

@bluesky56787 7 ай бұрын

@@hirofumi_bamba はい！有難うございます。これからも最後のピース話をお待ち致しております。山ほどあると思うお話を聞きたいです。出来たら当時のはがき職人さんからの話もお聞きしたいです。メールとかで募集されては如何でしょうか？

@三宅伸吾-w6s 2 ай бұрын

馬場さんの話し興味ありますけど…、それ以上にワンちゃんのソファーを噛んでいる姿が気にかかりました🎵

@hirofumi_bamba 2 ай бұрын

そっちか（笑）

@くま-q3s 8 ай бұрын

楽しく聴かせて頂きました。あの時代のことをちょっと思い出しました。若い聞き手がいるというのは、良いですね。楽しそうなばんばさん見てると、うれしくなりますね。都城の「くまりん」でした。

@hirofumi_bamba 7 ай бұрын

僕も世代の違うさっちゃんとの会話は楽しいです。

@アルファードくまさん 7 ай бұрын

いい話ですね俺が中学生の頃本屋さんで、有線に流れていた曲、あの頃何気なく聞いていて、歌詞なんて耳に入ってこなかったけど、脳梗塞になり、人生のどん底を歩んでいる、わたくしには、今になってがむしゃらに、働いて、人生を掛け働いてきた、無意味さが、今しみじみと昔の学生時代と、比べてしまいますが、あの頃、何で立ち上がらなかったんだろう、って思います。自分でお金を貯めて商売していたら、今頃こんな惨めになっていなかったのになんて、かじれる親のスネもなく、ガードマンをしていますが、麻痺と後遺症に負けないで、これからでも遅くない、まだまだ、これからだぞって思えました。ありがとうバンバン。

@hirofumi_bamba 7 ай бұрын

遅すぎることなんかない。僕もまだまだ新しいことにチャレンジしていくよ。前に進もう！

@アルファードくまさん 7 ай бұрын

ありがとうございます😊

@アルファードくまさん 7 ай бұрын

ありがとうございます😊

@kazuyaaadachi2481 18 күн бұрын

就職が決まって髪を切り彼女に言い訳・・はほぼ同時代に田舎ものだった世代だったので、そのままその順番で実感できます。長髪で遊びくれてた学生時代。卒業近くなって親に引っ張られ親戚か何か工場か工務店の社長に無理やり会わされ、こいつ頼むと言われ、俺も年貢の納め時かとあえなく就職決定。ただし4月の入社式までには、散髪してネクタイ買っとけ・・みたいな話はよく聞かされてた。なのでこの歌詞は、そのままその通り実感として聞いていました。今時信じられないだろうけど(^^)

@hirofumi_bamba 18 күн бұрын

そやね、今とはずいぶん違う時代やね。