1996年 タングルウッド 小澤征爾＆ボストン響 ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」

[@kenichimori]

人種のるつぼのような国で、稀代の運と才能を発揮して、どの映像を見てもエネルギーが伝わってくるし、何時までも映像の中で生き続けて欲しい…

[@silence_strelitzia]

本当に好きだった。 心からありがとう。 ご冥福をお祈りします。

[@ayamurata9544]

これは言わずとがなの名演です。ウィーンフィル＆小澤のドボルザークよりも数段素晴らしいと思います。きっとアメリカの開拓精神のような気質が団員の端正な演奏からも感じられるからだと思います。この演奏の年代、私はまだ20代で貧乏OLでした。なけなしの給料をはたいてでも生演奏を聴いておくべきだったと後悔しています。

[@user-fm1oj6ep1v]

言わずもがなです。言わずと知れたのほうじゃないでしょうか

[@adrianazucchini9489]

小澤さんの一番いい時代ではないでしょうか？

[@8888-k4l]

第二楽章は日本人ならきっと誰もが魂が震える情景を完璧に音で表現されている。きっと違う国の指揮者ではまた違う趣きでしょう。 エモーショナルを音の加減で完璧になぞることができるのは、小澤さんの天才的な指揮者センス。素晴らしい‼️楽器の音色一つ一つが鋭く生きているし、生かされてる。

[@tuneoeguchi822]

一度でも生で聴いてみたかった！❤

[@孫可愛い]

ppの美しさに初めて気付かされた指揮でした。 小澤征爾さんの指揮になると天上から音楽が流れて来る様な感じになりました。小澤征爾さんの音楽は永遠です。

[@高藤京次郎]

ブラボー🎉　迫真の演奏でした。 御冥福をお祈り申し上げます。🥹

[@noriaki0922]

小澤さん、今まで本当にありがとうございました。「ボクの音楽武者修行」読み、一時期は音楽を職業にしようと思った者です。音楽とともに行動力と人間味溢れる師は、私の大きな希望でした。どうか、安らかにお休みください。そして、天国でも素敵な音楽を奏で続けてくださいね。

[@石川愛子-g4t]

ブラームス2番

[@石川愛子-g4t]

ブラームス2番小澤征爾

[@さくら-f6p4k]

訃報を聞き、改めて小澤さんの姿に見入っています、人間としても、指揮者としても尊敬の念しかありません、ありがとうございました

[@田中克治-x2h]

To Seiji Ozawa. Thank you for your hard work over the years. He continued to follow the advice of Karajan and Bernstein and was able to attract a large audience. Please rest in peace.

[@MR-bw2bv]

逆立ちして聴いても名演だ。恐ろしい気迫とカリスマの音

[@shoukaifukumoto6193]

31:18 からが大好きです。 ココ好きな人は、少なからず私だけでは無いはず。

[@thunkqp]

30:05 秒〜の第4楽章好きも多いはず

[@長岐重樹]

大好きです　が　全てが好きなので笑　ドアタマの入りなんか　たまりません　指揮者のセンスが表れると思いません？

[@カト吉-u8r]

世界一分かりやすい指揮。奏者は楽しかったでしょうね🎵

[@和樹藤原-i9j]

新世界=米国のオーケストラにぴったりの交響曲ですね！この楽団の指揮者に日本人が登用されたことを誇りに思います！

[@Chares800]

大名演だろ

[@masakihasegawa2260]

1960頃　スクーターでヨーロッパへ武者修行に出かけたというニュースを思いだします。当時我々をびっくりさせた彼が世界のオザワになろうとは想像もつかなかったけど 人のやる気は人を大成させるのだということを教えてくれました。安らかにお眠りください。

[@mokubo3895]

すばらしいです👏👏上げてくださってありがとうございます🎵一度、小澤征爾さんの演奏を生で聴いてみたかったですね。でもこうして見れて感謝です✨

[@牧英]

今の時代野球⚾メジャーで海外で活躍する日本選手は沢山おりますが、音楽の世界で日本人が活躍するきっかけは小澤さんがきっと最初であると思いますが、世界であらゆる業界にて日本人の才能を知らしめたきっかけ作りにも多いに貢献するきっかけにもなったと言っても過言ではなかろうか😊

[@鬼堂竜也]

今までご苦労さまでした😂人の寿命には限りがあるけど音楽は不滅です。これからも聞かせていただきます。

[@ertatta]

Quite possibly the finest orchestra in the world at the time. Not sure I’ve heard a finer performance of this work!

[@hage528]

サムネ見た時小澤征爾ってフルート吹くんだって思った。

[@高藤京次郎]

これほど素晴らしい新世界は小澤征爾しか出来ない。🎉

[@zhungzhung]

小澤征爾-伟大的音乐家，永垂不朽！！！

[@rosernabona9364]

Phylarmonyc Orchestra of Tokyo us very , very , Good ❤

[@richardwilliams473]

My favourite timpanist Vic Firth. Ozawa actually used Vic to play in a Japanese orchestra on many occasions. Vic Firth was a legend

[@はしもとなおこ-j2n]

❤🎉

[@MrKlemps]

Unlike today's timpanists who perform sitting, Vic stood (as did his teacher Saul Goodman, Roland Kohloff, and nearly all from that generation). They all achieved their huge but not "bangy" sounds because they used their entire body from toes to shoulders and, of course, had great ears and excellent musical taste. Vic may have been the greatest of them all. And as we came to know he was a great businessman too!

[@461mountainboulevard]

この頃が小澤征爾絶頂期だったんだろうな！当時は朝比奈隆追っかけていて気づかなかった。

[@takuoakai9326]

1994年にタングルウッドに「Seiji Ozawa Hall」ができたときその落成記念コンサート＆パーティに参加し小澤氏とソニーの当時の大賀会長と歓談したことが一番の思い出です。マエストロ、ありがとうございました。R.I.P.

[@kayokom5007]

今こうして動画で当時の演奏が聴けて嬉しいです。ボストンまでは何度か行きましたがタングルウッドへは行けず終い😢 同じ時代に生きて、征爾さんの指揮でいろんな演奏を聴くことが出来て幸せでした。 ファンにも優しい素晴らしい方だった。 どうか安らかに。

[@rosernabona9364]

Sayonara Spasiba. ❤❤

[@naoyasano8695]

30:05　第四楽章。テンポが非常に速い

[@ЛюдмилаГорячкина-о8к]

Записи творчества музыканта, дирижёра Сейдзи Одзавы ценны как Память. Его величайшего дарования, культуры, обаяния удивительного Человека. Он чувствовал, слышал, видел исполняемые музыкальные произведения "изнутри", работая с музыкантами оркестра, передавая замыслы авторов произведений через ясную трактовку Музыки.

[@naoyasano8695]

小澤征爾さんが2024年2月6日、都内の自宅で心不全のため亡くなりました。88歳でした。

[@YO-vz9ey]

このコンサートを聴きに行きました。

[@マエストロ-b9i]

同じく聴きましたよ。

[@goki532]

いいな〜

[@nat.3k4o]

7:44 nice!

[@山ちゃん-p1o]

銀英伝から来た人は少なくないはず。

[@ダッフィー-m8p]

こばけんの唸り声みたいなの聞こえる気がするんだけど気のせい？

[@barmusica6868]

小澤さんも唸りますね。 と言うか普通みんな唸ったり歌ったりしています。 演奏するのですから、それがマイクに入るかどうかの差ですね。 小澤さんも唸り声はコバケンさんほどではないにせよ結構大きいですね。 チェリビダッケやミュンシュは叫びますね(笑) BPOとの未完成や英雄の生涯でもずーっと聞こえますよ。

[@Richard-b5r9v]

At 1:46 we see and hear the late great Vic Firth playing timpani

[@neko-d6t]

第四楽章 30:05

[@recordam]

クラシック部外者ですがふと小澤さん亡くなった記事思い出しココにたどり着いたら 宇宙を手に入れたくなりました

[@山中明美]

毎日 CDを流して 偲んでいます🍀 2月６日以降 N響が 大嫌いになりました😮 これからも N響は聴きません❗

[@barmusica6868]

嫌いになるかならないかは好き好きですが、小澤さんはN響とは和解しているので拒否しなくてもいいのではないでしょうか？ N響もたまに素晴らしい演奏をすることが、非常に稀ではありますがありますよ それを聴かないのは勿体なくないですか？ 小澤さんはファンにそんなことを思って欲しくないと思いますよ ご存知だと思いますがこのコンサートをされています kzbin.info/www/bejne/iKS2lZKvialrftE くしくも阪神淡路大震災の1週間後と言う時でしたが、こんな大名演をされているんです このリンクを貼ったのはチューニング前から休憩以外ほぼノーカットだからです それは物凄い空気です ご存知でなければぜひ！ 私はドヴォルザークのチェロコンで泣きまし😿 N響事件当時のメンバーがいなくなったから、ということで実現したコンサートですが、そのキッカケを作ったのはロストロポーヴィチだそうです 「このままN響と仲違いしたままではダメだ」と強く言って小澤さんを説得したそうです 小澤さんはその後、もう一度振っています なのでＮ響を二度と聴かないのは少なくとも小澤さんは望んでいないと思いますよ Ｎ響事件、小澤さんはボイコットされましたが、小澤さんにも原因はあると私は思いますよ（少しだけ関係者の話を耳にしたことがあるので）

[@住田純子-f7d]

カラヤンに指導受けたなんて✨❤知らなかった😮～

[@横堀順次]

松本にも水戸にも行きたかった　小澤さん生き返ってください!

[@kimakokobayashi6003]

白い服装がいい。。ありがとうございます。

[@akita1934]

自分がやりたい曲をやるには,同じオケで名声を得る必要があるにしとも指揮者人生50年でボストン30年は長過ぎたかな。ベルリンやウィーンとの相性が良かったのでちょっと残念。アメリカ東海岸の知的でフランクな気質が居心地良かったんでしょう

[@マエストロ-b9i]

ウイーンに行かれて幸せだったとは言えません。伏魔殿ですよ。ボストン響をさらなる高みに導いてほしかったですね。終身契約だったわけですから。タングルウッド音楽祭、夢のような所でした。

[@kangol525]

11:00

[@adrianazucchini9489]

冒頭一小節で涙が止まらなくなりました

[@マッシュ-h8c]

棒を持っていた頃の小澤さんの指揮はとても良い。

[@YY-nf3ys]

シンバルのとこ、チャーミングで好き

[@メールアドレス-b4b]

カーネルサンダースが何人もいる。

[@tomoko1774]

24:18

[@petreradulescu847]

Fabuolos !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[@サカモトチャンネル-i7e]

30:00 第4楽章

[@crimeancomposer]

II - 10:30

[@takashionda4142]

10:27

[@ゲスト-x6j]

30:05

[@ikinoboru4839]

なんででコメントがないのだ、トシちゃんのほうがいいか

[@kangol525]

30:06

[@cat-rf3ls]

チェコですか

[@doromamire]

悪くはないが何か淡々とした印象だ。何でだらう。30:05で全艦総力戦態勢だ。

[@マエストロ-b9i]

CDや映像でわかりますか、音楽が。生で聴かないとわからないよ。

[@doromamire]

@@マエストロ-b9i This is the assertion that contemporary audiences are incapable of appreciating the works of maestros such as Karl Böhm, Leonard Bernstein, Wilhelm Furtwängler, Claudio Abbado, Herbert von Karajan, and Evgeny Mravinsky. Obviously, it is indeed a constricted perspective. It presupposes that musical interpretation and appreciation are static, bound to a singular historical context. On the contrary, the essence of classical music lies in its transcendence of time and cultural boundaries. Each conductor brings a unique interpretative vision to the compositions, and this diversity in interpretation ensures that classical music remains a living, evolving art form. Thus, it is not only possible but likely that today's and future audiences will continue to engage with and understand the profound musical legacies of these esteemed conductors.