バッティングフォームの仕組み解説！全コースに対応する方法

[@BCSism]

ご覧いただきありがとうございます！ バッティングは下半身ばかりが大切なわけではありません。 下半身には下半身の役割があり、上半身には上半身の役割があって、それぞれが動くべき動きが十分に動くことが必要です。 直接的にバットスイングを行っている場所は、背骨を中心に両肩を入れ替える『上体の回転動作』です。 そこが、バットを振る中心となる場所なので、その『上体の回転動作』の動きが良く動く身体であることは バッティングにとって基本中の基本と言っていいほど本当に大事な動きです。 そして下半身は骨盤の向きでスイングが向かう方向を調整しています。 また、下半身は、踏み出し脚に体重を乗せて土台を安定させることで、 鋭い『上体の回転動作』を可能にしています。 その体重移動は、強い打球を打つために、より遠くに打球を飛ばすためにも重要です。

[@マスターめーき]

10分間無編集で話しきるってすごいことですね！ あっという間の10分でした。 前回の動画もそうですが非常に分かりやすく見応えがありました。 素振りに活かそうと思います。

[@user-tnlgpg]

骨盤の向きで打球方向をコントロールするというのは考えにありませんでした 非常に参考になりました

[@tada9921]

勉強になります(._.) いつもありがとうございます！

[@asa01053]

実際に打ってるところと、投げてるところが見たいです。

[@user-vx9kh5vb3g]

とても分かり易いです。 今までデタラメな指導を沢山目の当たりにしてきました。 あーりやした⚾️ ┏○ﾍﾟｺ