Beethoven: Symphony No.7 Rafael Kubelik /BRSO ベートーヴェン：交響曲 第7番 ラファエル・クーベリック バイエルン放送交響楽団

Beethoven: Symphonie Nr. 7 in A-Dur Op.92
Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks
Rafael Kubelik
31.March & 1.April 1970, Herkulessaal der Residenz München
ベートーヴェン：交響曲 第7番イ長調作品92
バイエルン放送交響楽団
ラファエル・クーベリック
1970年3月31日, 4月1日
ミュンヘン、ヘルクレス・ザール
交響曲全集のスタジオ録音とは別録音です。
00:00 1. Poco sostenuto - Vivace
13:13​ 2. Allegretto
22:56​ 3. Presto, assai meno presto
32:30​ 4. Allegro con brio
#beethoven #ベートーヴェン

[@user-wi9tj4hs3s]

むかしむかしクーベリックの全集の田園だけもってました。パリですね。

[@user-ym9zm8mt5z]

交響曲全集の７番はウイーンフィルでしたね！ウイーンフィルの美音を生かした演奏も魅力的でしたが、私はBRSOとのこの演奏がやはり好きです。BRSOはより美しく引き締まった響きでクーベリックの意図に完璧に応えています。クーベリックはドイツ本流のモーツァルトやベートーベン、ブラームスなどの演奏で同世代の指揮者たち（ジュリーニやフリッチャイ等がいた）の中でも高い評価を得ていたそうです。もちろん、彼らも素晴らしい指揮者ですが、この演奏を聴けばクーベリックが真の巨匠指揮者だったと納得できると思います。日本ではマーラーやドボルザーク、スメタナで評価されがちですが、クーベリックが正当に評価されていないのが残念です。

[@emsemblearakawa]

大好きな演奏です。日本グラモフォンの゙LPは今でも聞いていますが、LPの方が柔らかい印象です。

[@spt2648]

00:00 1. Poco sostenuto - Vivace 13:13​ 2. Allegretto 22:56​ 3. Presto, assai meno presto 32:30​ 4. Allegro con brio

[@user-qw8jy7jt1r]

あぁこれだなぁ。私がクーベリックという指揮者を知った演奏は。 カラヤンとかベームなど有名指揮者の演奏では第7交響曲の良さが私には分からなかった。 バイオリンの第一と第二が両翼に分かれて配置されていること（分かり易いのは38:33以降）や彼独特のリズムのノリで初めて聴いた時の感動が鮮やかに蘇った。 第7に限っては私はクーベリック一択ですね。