【ベルばら】胸が熱くなるベルばらの名シーンまとめ【10選】

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少女漫画ファン倶楽部

Күн бұрын

Пікірлер

@少女漫画ファン倶楽部 2 жыл бұрын

主です。みなさん動画のご視聴ありがとうございます！ぜひ皆さんの好きなシーンについてコメントで教えてください。

@アンビリバボーナダル 2 жыл бұрын

悪し様に描かれたデュ・バリー夫人は実際は陽気で気さくな宮廷の人気者だったのも驚きだが、かつての恋人（サンソン）に処刑された最期も衝撃的。

@ナスタラン 5 ай бұрын

デュバリー夫人とアントワネットがバチバチしていた宮廷では、デュバリー夫人の味方をする人が多かったそうですね。デュバリー夫人には宮廷にファンがいてアントワネットが負けたことが知れわたると『あの小生意気なオーストリアの小娘が我らが夫人に屈したらしいぞｗ』とアントワネットが悪く言われたらしいです

@mira8759 Жыл бұрын

アランがオスカル様にキスする場面が好きその後のアンドレが止めに入り殴ろうとするがやめるところまで

@陽子三好 2 жыл бұрын

身分も夫も子供たちも何もかも失い、粗末なドレス姿で不利な裁判に挑み断頭台に散るマリー・アントワネット。隆盛を極めた頃よりこの過酷な頃の方に魅力を感じていました。

@道子池田-o5h 5 ай бұрын

首切られる様な悪人では無いんだが😅

@ついしょうこ 5 ай бұрын

第1回目のオスカルの喀血シーン。咳き込んだときに吐いた血を見られたかと思ったオスカルの「何をぼんやりしてる、あっちへ行け！」から「一人にしないでくれ、どこにもいかないと」までの落差の激しいツンデレと、「他に行くところがあると思うのか？死ぬまで傍にいてやるぞ」と余裕かましてキスする豹変したアンドレにドキドキでした。

@カワノミヨコ Жыл бұрын

私は12さいでしたが、あれから何回も読んでいます。いつも泣いています。アンドレとオスカル愛を誓いあえて良かったです。 25:40

@aoimadok8290 2 жыл бұрын

昔はデュ・バリー夫人を憎らしいと思っていました。中年になった今は、この小娘…！と口惜しがる夫人の気持ちが分かります(笑) 身分を鼻にかける小娘ほど癪にさわる存在はない。

@リオサ-k8n 2 жыл бұрын

大人になり会社員になって初めて分かるデュ・バリー夫人の凄さ。教養礼儀作法社交性などの才能とそれを越える努力をせねば高みに行けないのだと。

@黒瀬明文 2 жыл бұрын

みなさんよっぽど身分で嫌な思いをされたのですね。

@ミントチョコ-h6q 10 ай бұрын

😊

@ENNEAD_1225 5 ай бұрын

@@黒瀬明文少し考えたらわかると思うけどな身分で嫌な思いした訳ではないやろ

@sanbirds1196 4 ай бұрын

デュ・バリー婦人は結局教養のない身の程知らずでしかない。品位があったらアントワネットにマウント取ろうとなんてしない。それに屈してる周囲の空気感も結局王室の滅びを暗示してたのかもしれない。

@原田竹子 Жыл бұрын

アンドレの、目が段々見えなくなり、その苦しむアンドレ、余りにも可愛いそうで、どうしてもう一つの目まで光を無くしてしまうのか作者を少し恨みましたー。あのシーン切ない。

@中村梠明 8 ай бұрын

作者はとある対談で登場人物をいつもどうやって「殺そうか」と考えているそうです。

@yutaka-1129 11 ай бұрын

オスカルを助ける為にジャルジェ将軍を、殺してオスカルを連れて逃げます、と言う場面も好き

@meigyoHajime 5 ай бұрын

ジェローデル推しなので「あなたはバラの花びらを食べるのですか」のところが好きです

@blackheart7568 6 ай бұрын

名場面一コマだけでなく、前後の流れを丁寧に語って下さっているので感動もひとしおです

@santa5584 5 ай бұрын

社会人になってパリとその近郊を一人旅しましたベルサイユ宮殿ではマリーが最後に過ごしたアモーも訪れました宮殿はとても煌びやかなのだけど、マリーが本当に望んでいたのは子どもたちとの穏やかな暮らしだったのかもしれないと思いました

@大門-f5c 5 ай бұрын

初東上時からジャルジェ家にいた頃までのロザリーが正統派ヒロインっぽくて好き

@村松恵-w1h 6 ай бұрын

革命前夜、オスカルが、アンドレが結ばれるシーンが一番好きです❤　オスカルが、ドレスを着てフェルゼンと踊るシーンも好きです。

@aoimadok8290 2 жыл бұрын

ベルばら中盤から登場するアラン。強烈なキャラクターですね。のちに外伝でも大活躍。

@yutaka-1129 9 ай бұрын

目が見えないのを言うな、と言われ剣を突きつけて見えてない事を知らせるのが好き。確かに言ってない

@telminn 6 ай бұрын

オスカルとアンドレが互いに愛を誓うシーンが、宝塚版のセリフと歌 “千の言葉が欲しいか、万の誓いが要るのか”→「愛すればこそ」のシーンに重なり、感動したのを覚えています。

@purpleerousako 2 жыл бұрын

全部覚えているシーンです！もう一度新しく買い直して読みたいなと思えて来ました。又違う所で感動するかもしれないですね。

@user-qu1ip1226so 5 ай бұрын

私は買いました。今しながら読んでいます。

@soujprime7074 2 жыл бұрын

舞踏会でぬか喜びしちゃってダメージ受けるロザリー、ですがあの図を目の当たりにしたら「そらそうだわな」ってなりますよねえ……

@rmorita2552 2 жыл бұрын

もしデュ・バリー夫人を史実に寄せて描いていたらどうなっていたのかな、コレ。それにしてもやっぱり、衛生兵隊長として隊員に認められていく過程のオスカル、格好いい。

@nappingll1117 Жыл бұрын

大人になってから実際にベルサイユのプチトリアノン宮殿に行きましたが、デュ・バリー夫人のインテリアのセンスがとても上品で良かったのが、漫画のイメージと違って驚きました。でも、デュ・バリー夫人が住む→ルイ14世が通う→インテリアがルイ14世好みのギラギラ派手派手下品になっていったというのが「やっぱりね」という感じでもありました😅 漫画的にベルばらではデュ・バリー夫人をわかりやすいキャラに設定したのですかね。

@sunnyEggmango 2 жыл бұрын

デュ・バリー夫人とアントワネットは、実は史実ではルイ16世即位後に和解している。女１人を、まるで布団のように片手で抱えるベルナール(黒い騎士)、地味に凄いよね

@ひだまり猫-t6n 5 ай бұрын

オスカルがロザリーをベルナール・シャトレのもとに嫁がせるところが好き「大事な妹を泥棒のもとへ嫁にやるわけにはいかん」「ベルナール・シャトレ、私の大切な妹だ、あたう限りの愛を与えて幸せにしてやってくれ」「幸せにおなり、いつまでも…シャトレ夫人…」あの辺りのセリフがたまりません♡

@ついしょうこ 5 ай бұрын

「エロイカ」も含めて、ちょいちょいオスカルに嫉妬するベルナールが可愛い。

@yutaka-1129 5 ай бұрын

オスカルが男ならベルナールに殺されてる

@user-xu4xf6os3v 2 жыл бұрын

オスカルと衛兵隊との件、権力で押えつけ自由を奪う事はしないという場面、この再現でも泣いてしまった。

@diplotab 6 ай бұрын

ドレスを着てフェルゼンと踊るシーンが好き💖 フェルゼンに惹かれる気持ちがわかるし切ない罪な男だなとでもこう言う人はモテるフェルゼンと一緒になってほしかった！

@空川 2 жыл бұрын

ん〜OSK日本歌劇団で観たデュ・バリー夫人は、歴史書そのままの愛人とは思えぬ愛らしく優しい方でしたからね～。その舞台を観たあと、ベルサイユのばらを見ると、かなり池田理代子先生、相当頑張って描きましたね～!と思いました

@yutaka-1129 11 ай бұрын

高熱でも描いたし、アンチの批判もかなりあったらしい

@よう-e1c 2 жыл бұрын

私は、７のシーンに涙しました‼️ でもやっぱり、８のアンドレとオスカルの両思いになったシーンかな⁉️🤭

@あせするふぁむk 9 ай бұрын

アニメを一気に観ましたが、絵の美しさにうっとりします。目が綺麗😍アントワネットとオスカルの別れの時、アンドレ、オスカルの死の時は胸が押し潰されました。まじでバッドエンドすぎる。関係ないけど主様の言葉がちょくちょく面白くて吹き出します😂

@ayamorinaka 4 ай бұрын

実際にはデュヴァリー夫人って妾業だけじゃなくてお針子って言うドレスの修復師みたいな仕事をしていたので裁縫の腕もよかった万能な女性なんだよね😂最終的にマリーアントワネットとも和解して仲良くなるし彼女の最後。ギロチンの処刑のときに絶叫しまくって当時のフランスの民衆の間に死刑に対する残酷さを目醒させたって逸話は泣ける

@dadanao7580 2 жыл бұрын

シャルロットは、デュ・バリー婦人の娘ではなく、ポリニャック伯婦人の娘ですよね。

@少女漫画ファン倶楽部 2 жыл бұрын

はい。そうです。ご指摘ありがとうございます。確認したところ間違ってシャルロットの母をデュ・バリー伯婦人と記載しておりました、シャルロットの母は正しくはポリニャック伯婦人です。私の中でなぜかデュバリー婦人とポリニャック伯夫人が似ていて混同してしまいました。すみませんでした。

@六十路ひよこ 2 жыл бұрын

フェルゼンの妹がオスカルを見て「…でもお兄さま、あのような方はあまり長生きはなさらないわ」と言って、兄さまにたしなめられるシーンがあったような…。私の記憶違いでしょうか。

@tommylee5677 2 жыл бұрын

あります。

@asterlily9914 2 жыл бұрын

彼女は鋭かった。

@yutaka-1129 9 ай бұрын

何かを感じる人はいますよ

@sini1025 7 күн бұрын

何も感じちゃいねえよ、24年組の少女漫画あるある、女の勘やろ　伏線上手いな〜

@成井美久 2 жыл бұрын

あんまり関係ないんですが、私はデュ・バリー夫人の経歴をアントワネットにふきこんだあの三つ子のようなおばさま達が好きです。

@ナスタラン 5 ай бұрын

父親のルイ１５世からはひどいアダ名『ボロ、ブタなど』で呼ばれていたそうです(笑)

@rei.sawamura5624 2 жыл бұрын

記憶ちがいのところもありましたもう一回読み直さないとっ！ロザリーってオスカル好きだったっけーーみたいなw

@yurikolapin5283 2 жыл бұрын

後に池田先生が描かれた｢エロイカ（ナポレオン時代を描いた劇画）｣でもロザリーが登場し夫のベルナールとの間に生まれた子供にフランソワ（オスカルのミドルネーム）と名付けたぐらいですからね～😁ベルナールがヤキモチをやいたほどでしたよ🤩

@astersealily 6 ай бұрын

しかしオスカルの父もミドルネームくらいフランソワーズ(フランソワの女性形)にすれば良いのにと思う。

@はじめあきら 2 жыл бұрын

ジャンヌさんはアニメの方が好きでした　だんなさんとダイナマイトで心中ニコラスさんの　お前最高にいい女だったぜというせりふー！！！泣ける～

@Nekonya32 Жыл бұрын

シャルロットの最期もアニメ版の方が良かったです。

@風魔忍者ぶきみ丸 2 жыл бұрын

「今宵一夜、お前と。アンドレ・グランディエの妻に」

@MultiNishina 2 жыл бұрын

このシーン私もとても印象に残っています。愛し合う二人にとって生涯一度きり（？）の幸福に包まれる夜でしたね。

@らんどピーター-t1e 2 жыл бұрын

そういえば、テレビ東京系列でテレビチャンピオンの少女マンガ王選手権がありましたよねぇ😺😺 選手の中にベルサイユばら好きな女性がいましたよね😉❤️

@文月蓮華 2 жыл бұрын

ルイ16世も実際は180超えの痩せ型で美形な優男だったらしいです。現代に生きてたらスーパーモデルだったでしょうね。

@天音-b8t 2 жыл бұрын

そうなんですか!初めて知りました。

@空川 2 жыл бұрын

そうそう。頭がよく、スポーツ万能の国王なんですよね♡そうだからか、美しい女性アントワネットを見て免疫のない16世はかたまってしまい、祖父ルイ15世から注意を受けてます

@文月蓮華 2 жыл бұрын

@@天音-b8t そうみたいです。当時の王様は割腹(かっぷく)がいい方が貫禄があると思われてたのでふくよかに描かれたらしいです。

@文月蓮華 2 жыл бұрын

@@空川おぉ！！それも初耳です。

@空川 2 жыл бұрын

@@文月蓮華さん　家族で幽閉されていたとき、マリー・テレーズやルイ17世に、いろいろな勉強を指導していました。マリー・テレーズが、親戚に引き取られた時、学力が心配されたそうですが、大丈夫だったみたいですよ。姫としての、たしなみも叔母と母親のアントワネットが躾けられたので、しっかりしていたそうです

@中山由美-i7n 2 жыл бұрын

両肩に捺される焼印のVはVoleuse（泥棒）の意味。

@かずえちゃんねる-g5s 2 жыл бұрын

まだ少女のシャルロットが気持ち悪いオジサンと結婚させられそうになって、ショックで自殺するシーン。あとアランの妹も自殺したよね。かわいそうだったな

@chrome3021 2 жыл бұрын

オスカルとアンドレの結婚式のシーンの漫画はゼク●ィでしたっけ?結婚雑誌に描かれたと聞いてそれが見たさにバックナンバーを探しました…（そして入手出来ず笑）

@Natuka-Madoka222 4 ай бұрын

ロザリーの夫となったベルナールが、木の下で民衆に演説した後、銃を取れ諸君！と彼らを啓蒙し、革命へと誘う場面に一番感動しました。

@はじめあきら 2 жыл бұрын

アンドレとロザリーが出来ちゃえばいいんじゃね？とおもたよー

@asterlily9914 2 жыл бұрын

二人とも好みは同じでしたからね。

@記憶喪失私 2 жыл бұрын

私はアントワネットの実姉の方が好きだったな。身体が弱かったらしく、母や妹たちから見下されても、妹たちを心配し、意にそぐわぬ結婚するくらいなら、一人の方がまし、と言った。

@ナスタラン 5 ай бұрын

母の最期にはわだかまりがなくなり、病気の母を自ら看病してくれたのに涙を流して喜びこれまでの行為、扱いを詫びたのはよかったです

@ナスタラン 5 ай бұрын

でも、６女のアマーリエや下の２人カロリーネとアントニア(アントワネット)からは慕われていたそうです

@moruai 4 ай бұрын

ベルサイユのばらは面白かったしオスカルは魅力的ですが、実在したアントワネットの方が思い入れ持てます。特に最期は史実ですし

@yucky2014 Жыл бұрын

オスカルとアンドレの結婚式、見たかった… はいからさんが通るの名場面をリクエストします！

@Chiaki_Adriana_Izumi 2 жыл бұрын

こんばんは。リアルに男装趣味で男以上に男らしい性格の自分はどこかオスカルさまと被る部分が多く(あんなにお美しくないけど^^;)、とりあえず今年のハロウィンシーズンは鬼滅の刃の不死川実弥さんに扮しましたが来年は軍服でオスカルさまに挑戦しようかと画策してます^^;; 漫画をはじめて読んだときはあの瞳のキラキラ感になかなか馴染めませんでした(幼少期は本当に「坊や」だったので)が、やはりオスカルさまの誇り高い生き様が大好きです。宝塚の公演では断頭台に向かって怯まず階段を上っていくアントワネットの後ろ姿がいちばん心に焼きつきますね。

@yutaka-1129 11 ай бұрын

馬は、アンドレが、つまづいて、肘がお腹に辺り馬が走り出した。オスカルが自分の命を絶ってから、と言ったらフェルゼンも、自分も、と声を出しアントワネットが止めに入ります。

@aristocratprofit2412 5 ай бұрын

実際のベルサイユ宮殿は王族や貴族が歩く道と、使用人など平民が歩く道は分けられており、それほど貴族と平民に差がつけられていた。なのに平民であるアンドレが国王の前に呼び出されることは現実的じゃないと思う。いくら王族を代々守る近衛連帯をまとめる将軍家であるジャルジェ家の使用人のアンドレとはいえ、この部分は漫画の世界ならではと思えてしまうのだが・・・。