ベルヌーイの定理の応用－ベンチュリ管

[@MI-mp9nm]

１回90分の授業2、3回分より優秀 すごくわかりやすい

[@nemu5654]

キャブレターの仕組みを勉強しているときにベンチュリー管が理解できなかったのでググってみるとこの動画がヒットしました。 流れ学の最初の動画から見ていきましたが、非常に分かりやすく助かりました！

[@我爱绿茶婊]

これ、大学一年の時に気づいていればもっと楽に勉強できたと思うと口惜しいです。 最高の教育者だと思います。ありがとうございます。

[@乙事主-u3s]

ベンチュリー管の特徴 圧力差→速度→流量をはかることが出来る

[@MrYuichiKun]

面白いニュートンビーズの現象がありますが、容器から浮き上がりの高さを計算する際に、このベルヌーイの定理を利用できます。ビーズの流れではありますが、流体ではないので圧力の代わりに抗力を用います。

[@AMi-mg1fx]

公式がベルヌーイの定理じゃなくてオイラーの運動方程式じゃないですか？

[@nyankorunaway2446]

整備士やってたんでベルヌーイの定理は知っているのですが、しかし、なんでこうなるんかなぁ、と。 普通に考えたら流路を絞るのだから、圧力は上がりそうな気がするのだけどな。

[@nyankorunaway2446]

@@work2083 うーん。 速度と圧力が相関であることは分かるけど、「なぜ」そうなのかというのが納得いかんのですよ。 キャブレータでは途中に絞りがあって、絞り部分では流速が速いから負圧になるんだヨと説明されます。 でも普通に考えたら絞りより前方は空気が絞りにぶち当たり正圧、絞りより後方は空気が広がるから負圧みたいなイメージじゃないのかなぁ。（←実際は違う） 速度は正のエネルギーだから、その分圧力を負にして帳尻を合わせてるのかな？　でもなんだかなぁ、分かったという気持ちになれないんですよ。

[@azowl55]

確かにエンジンは空気を引っ張ってるから圧力が下がるとイメージしやすいけど、ベンチュリー効果によればマフラーのような排気でも絞りがあればその部分の圧力が下がると言うことになる。 直感では空気が圧縮されて圧力が上がるように思える。

[@nyankorunaway2446]

@@azowl55 一年前のコメントにコメして申し訳ない。 水の流れているホースを押しつぶして離すとホースは元に戻る。もし、つぶした部分が負圧になっているのであればホースは元に戻らず潰れたままになろうとするのではないか。手を離すとホースが元に戻るのはやはり正圧があるからじゃないんだろうか。ホースの弾性で戻っているにしては、きれいに真ん丸になってるし。

[@御坂祐樹]

動画みたく教授ももっとわかりやすく抗議してくれればいいのに....