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【うんともすんとも日和】は『北欧、暮らしの道具店』のオリジナルドキュメンタリーです。
第16回の主人公は、チクテベーカリーの北村千里(きたむら ちさと)さんにご登場いただきました!すでに公開している前編では、国産小麦と自家製酵母のシンプルなパンづくりにたどり着くまでのきっかけや、日が昇る前から仕込みがはじまるチクテベーカリーの裏側をお届けしました。
後編となる今回は、いつもの小麦が届かない……アクシデントで気付かされたひとりのパン屋として北村さんが考える役割と、「店主として、そして母としてもできることは限られている」と考える、未来に思い描く大切にしたい思いをお聞きしました。地域からも愛されるパン屋の店主、北村さんが書いた「かたちは変わっても」の意味とは-。
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北村さんのように、“うんともすんとも”言えないことにもまっすぐに向き合って、よい日和を探していこうと共感していただけたら、ぜひ次の主人公をお楽しみにしてくださいね。
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/ @hokuoh_kurashi
前編はこちら↓
• シンプルなパンが作りたい。団地のちいさなパン...
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◆ご感想お待ちしております。
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hokuohkurashi....
輝いてみえる人にも、“うんともすんとも”な悩みがある
『北欧、暮らしの道具店』の特集記事で取材させていただく方々はいつも、魅力的に見えます。
でも、その一方で、生活の中には自分だけでは変えられない不可抗力のような悩みも存在していて、受け止めながら暮らしている(と、思います)。
それは、自分でも「うんともすんとも」言い表せない悩みかもしれない。でも、自分なりに、よい「日和」を思い描いて、暮らしているはず。
『うんともすんとも日和』は、主人公の“光と陰”の両方に目を向け、その人なりの視点を覗かせてもらうことで、「フィットする暮らし」のヒントを描き出すドキュメンタリーです。
#うんすん #北欧暮らしの道具店 #ドキュメンタリー
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「緊急事態宣言」の発令期間中は、社外の方々のご自宅やお仕事場を訪問・取材させていただくコンテンツの新たな制作をストップしております。これに該当するコンテンツで公開していくものにつきましては、それ以前に取材・撮影が完了していたものです。
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出演 : 北村千里
取材協力 : チクテベーカリー
企画・制作:株式会社クラシコム