ビリヤードのサイドバンクのシステムと狙いの調整方法【的球への貰いひねりで入れる方法も解説】

[@hinoe_hai]

スクラッチもノーカットでアップする男気に敬意を表します。 というか、ああいう場面でのスクラッチ回避はいつも悩みます。

[@billiards-A]

あくまでも的球をどう動かすのかを説明文できればよかったので、撮り直すのがめんどうだっただけですね(笑) 僕の場合はスクラッチ回避のためには上下の調整をしますね

[@オオノキユキノブ]

穴は2個分？2.5個分ですか？ 広そうですね。。、

[@billiards-A]

2個分くらいですよ～。一般的なお店の一般的な台と同じくらいのセッティングです。 このくらいの普通の広さの方が連マスや3連マスもよく出て楽しいですね^^

[@pipiyuyugame]

ありがとうございました😊最初の基本のバンクやってみたいです。手球が少しズレた時とか、いろんなバリエーション見たいです。

[@billiards-A]

基本的には的球の位置をシステムの番号に当てはめればOKなので、試してみてください～

[@nekobilliards]

感覚的にやってる人も多いんですよね...（汗 あと、数字だけでは入らない場合もあるのがやっかい。

[@billiards-A]

最終的には数字がサポートで感覚重視になると思いますが、最初はシステムで狙ったほうが基準が取りやすいですよね。 このシステムの場合は、大きい番号と小さい番号が一直線に並ぶような、いわゆる乗ってる配置であれば、ほぼ入るかなと思います。 あとは厚みによる的球の貰いひねりの分、厚め薄めやサイドスピンの調整をしてあげる必要がありますからねぇ。