【BLEACH】なぜ「双天帰盾」じゃないの...？99%が見逃す織姫の意味深な描写を徹底考察【ブリーチ考察】

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参考資料＆引用
久保帯人/成田良悟/松原真琴/集英社/BLEACH/BURN THE WITCH/アニプレックス/テレビ東京/電通/studioぴえろ/
※動画内で使用している作品は全て上記作品からの
引用になります。
使用BGM：甘茶の音楽工房amachamusic.cha...
使用効果音：効果音ラボsoundeffect-la...
#BLEACH #ブリーチ

[@nerolosmuertos8752]

3点盾が4点盾に進化してたとの同じく2点回復から3点回復に進化しただけと思ってました んで作中では発展途上で行き着く先は攻撃、防御、回復の全てが6点、6角形になる的な感じと捉えてました

[@SEIREIriderINOSS]

自分もこちらの説を支持したいです。 三天結盾+椿で四天抗盾になったように、双天帰盾をベースに六花のどれかの手を借りて強化された、三天結盾とか違う技なのかな、と。 実は一天に二体ずつ配置した六花全員総出の帰盾だったりしても面白いけど、それはさすがに脈絡なさすぎですかね……

[@chom5211]

完現術が成長・進化したのではなくて、扱い切れなかった六花の力を徐々にものにしていってる感じ。 最終的には「六天」で中・外・両面全てを拒絶できる盾を作れる、とかだと素敵だなぁ。 仏教の悪魔の最上位が第六天だし、そこ絡みで…とか。

[@ShinjiHayashi-qz7bu]

うる覚えですが夜一は治療しろとは言ってない『元に戻せ』 で絵的にも急いで、もしくは織姫の不思議な力で可能性は半分もないかもしれないがなんとかしてくれ!!っていうニュアンスで・夜一のそれに対して 視認した状況…人なのか物体なのか とりあえず上下に切断されてる状態を 治療ではなく元に戻さないと急げ ということで三天のひとりが外から下半身を持つ感じで……治すとかじゃなく 元に戻せ→すぐになんとかで三天結盾 なんじゃないかと…私は治療とかと思ってなかったので違和感はなかったですけど…あとから一考してみるとそうですよね

[@majyrgjw]

@@chom5211三界の考え方とか、モロに仏教ですもんね。

[@user-cl3lf4oe7b]

同じく「この時点で最高の回復」が3点だったんだと思ってました。

[@user-ey2yu8dn7h]

言われるまで双天使ってると錯覚してた 3人でやる回復技があるのかも、弾かれたのは一護を外に出さない井上の気持ちが反映されたとか

[@user-hk1fn5xj6t]

霊王=世界の理なので、霊王を双天帰盾の内側に定義することができず(三界のルールそのものをあの盾の中に入れないといけないため)、「目視できる霊王の肉体以外の変化」を拒絶することで逆説的に霊王の治癒を行なったと言うふうに理解していました。 織姫の能力は結果として防御や治癒に見えるだけで、やっていること自体は事象の拒絶一本なので、世界の変化を拒絶→世界のルールの崩壊を阻止って流れかなと思います。

[@tig863]

織姫ちゃん、大事な場面でおっちょこちょい説推します

[@jack_o9404]

実は各種六花の名前が一部偽りで、何人かの六花は斬月のおっさんみたいに本当の力や真名を今まで織姫に隠してた説とかありません？ だって全員の服の色が名前の花の色と全然合致してないし、これ絶対何かありそうだよなぁと。2:40 瞬桜→桜なのにオレンジ 椿鬼→椿なのに黒 あやめ→紫のはずが何故か赤 火無菊→(デイジーだけど一応紫のデイジーも存在するのでコレは真名？？) 梅厳→梅なのに緑(見た目は1番桜っぽい) リリィ→百合なのに青 隊花とか花に関する設定も今まで沢山盛り込んできた久保先生だからこそ、色にも何かしらの設定は組み込まれてると思うんですよね。

[@user-zr8jh5dd6m]

三天結盾て高所からの落下時のダメージを和らげるのに使ってたし、吊り星みたいな感じでまず霊王の落下を止めようとしてたんだと思ってました

[@agopsu]

うわ、これじゃん

[@brionac2972]

これが答えだろうな。アニメが楽しみっすね

[@user-zp9cz3wo2g]

確かに足場が安定してなきゃ双天帰盾も使えなそう。

[@user-gb2jp1od7y]

確かに言われてみたら？？って感じになる。アニメで描写補完されたら良いな

[@user-up3vc9mp9j]

ノイズになりそうだからなさそうやな

[@spring-market5473]

今作のアニメは、久保先生自ら監修され、制作スタッフに設定資料を提供しているとの話もあるので、アニメでの補完はあり得ると思う。

[@user-gb2jp1od7y]

@@user-up3vc9mp9j ここで言う描写補完は書き間違いかどうかの判断、技名を言うかどうか、どの六花を使用しているか等でした。これなら別に長尺を取るわけでは無いので分かるといいなと言う程度です。

[@user-fs5zz9hp7e]

双天帰盾の進化版の技でそもそも三天結盾じゃないんじゃないかな？ 「瞬桜あやめに一部メンバーチェンジして三天結盾をした」ではなく、「瞬桜あやめ＋１の新技」的なね。 だから、双天帰盾で弾き返された描写を100%真と捉えないで、考察③とするのが一番近い気がする。 四天抗盾は＋椿だとすると防御＋攻撃でしっくりくるし、これも防御＋回復の新技だと思う。

[@konsan235]

個人的には織姫の能力が進化して椿を双天帰盾に組み込んで事象の拒絶を早められる(強められる)ようになったと考えてます。 動画でも言われていましたが四天抗盾のように既存の技の組み合わせは可能だと言う例があるのでこちらの組み合わせができてもおかしくないと思います。 また、何故椿だけかについては拒絶できる面は変化しないと考えるからです。 動画内の説3のように誰でも良いというのは流石に六花が別れている意味がなくなってしまう(ブリーチでは名前に力が宿るため人格として名前を分けた意味がなくなる)ため拒絶面が両面の椿のみが他の能力を強化できると考えています

[@zero-MT25]

7:13～「今この状況はまず妻の技で～」妻の技！？あっそうか・・・夜一さんは“四楓院”ジンさんの奥さんでしたね！

[@youdiemine9185]

多分あの場面で織姫が使う力は双天帰盾しかないみたいなバイアスがかかってたせいで三天結盾がそれだと思い込んでなんの疑問も持たずに読んでた。

[@user-qg7tg2vw2y]

孤天斬盾、双天帰盾、三天結盾、四天抗盾とそれぞれ技毎に使う六花の数が決まっているのがそもそも間違いで、消失篇で四天結盾が登場しているように、まず技ありきで六花の使用数を追加して強化が可能 →登場時（発現時）の使用数が最低数で、そこから上乗せが可能 →上乗せできる数については技毎に織姫の成長度合いによって変動する為、五天、六天が出なかったのはまだ織姫がそこに至ってなかった だとすれば、咄嗟にその時点で使用できた強化型の三天帰盾を出した可能性は考えられると思います また、同時使用数が増える毎に新技が出る可能性を考えると、五天、六天から出来る新技もあるかもしれません ⚪︎六花の技と最低使用数考察 ・斬盾（1体から） ・帰盾（2体から） ・結盾（3体から、4体版登場済） ・抗盾（4体から） ・X盾（5体から） ・Y盾（6体限定の必殺、多分すごい拒絶ビーム）

[@happycalorie9311]

何度も言いますが、自然に夜一さん＝妻と息を吸うように言えるジンさんが1番素敵

[@honoka01]

ただ単純にまず止めなきゃと思っただけかと。 咄嗟の状況で色々考える方が不自然

[@renji_undertail]

動画の考察を見終わったうえで漫画を見返しましたが、 地面に落ちた霊王の下半分を持ち上げるために三天結盾を使った、もしくは双天帰盾＋1花だったのかな？と思いました。

[@user-ey2yu8dn7h]

ウルキオラがモブ2人の死神倒した際に離れた場所にいる2人を覆う為に範囲広げてるので持ち上げる為は考えにくいかと…個人的には自分も双天帰盾に他の立花を追加した説が正しいと思います

[@amayumi5616]

というかまあ、井上織姫自身の能力が事象の拒絶であって、その能力自体が強くなった、というだけなのではないかと思っていた。 敢えて媒介に過ぎない六花を持ち出すなら、全部使って全てを拒絶するような、例えば六天絶盾とでも言えるようなところまで、最終的には力が上がっていくんだろう、と仮定すると、 あの段階の井上織姫の力は既に、二角か三角か四角かなんてところは結構どうでも良くて、単純に拒絶したいものを都合の良い形である程度自由に拒絶する、ようなことが出来るようになっていたんだろう、と解釈していた。

[@user-ox3qz1hr2c]

いつも楽しく見させてもらってます！ この双天結盾は切られて落ちた霊王の下半身を持ち上げてると思ってました！

[@japonikafoltia]

この瞬間のひとコマから ここまで膨らますことができる BLEACHとBLEACHISTさんの 着眼点の凄さに驚いてます！ 織姫の能力が死神に近いこと、 日本語での技の名称と言う形から 蛇尾丸みたいに本当の名前(技名)が 実はあった説とか‥次のアニメで 出てくれると嬉しい場面上位に なりましたね！

[@user-hr3iq5im9b]

3点盾→霊王が落ちてきてるからキャッチしようとした 霊王の力？によって織姫の能力を無効化され、物理的な硬さはない盾は、砕かれたような描写になった と読みながら当時考えてました

[@KT-aka-k1]

タイトル見て鳥肌。。 確かに!!だわ。

[@rgt3391]

長文失礼します。 ただの想像なので、根拠は一切なく間違っている可能性も十分にありますが、 自分は六花それぞれに固有の力があると思っています。 例えば、 ツバキ:盾の両側にあるものを盾面の法線ベクトルの方向に押しのける力 シュンオウ:盾の内側のものを事象が起きる前の状態に返す力 アヤメ:盾の内側にあるものを外に出さないようにする力 ヒナギク:盾の外側からの鬼道系の攻撃を遮断する力 バイゴン:盾の外側からの物理系の攻撃を遮断する力 リリィ:盾の外側からの衝撃を吸収する力 といった形です。 これらを組み合わせて術を発動するのが盾舜六花の本質のような気がします。 また、双天帰盾には外側からの衝撃に対しては脆いと言う設定があったので、双天帰盾+三天の誰かで外側からの衝撃に耐性を付けたかったのでは無いでしょうか。 双天が揃っているので、双天帰盾の効果はほぼ100%発揮できると思いますし。

[@takeharubiyori]

三天の真髄が「盾の外側の事象に干渉する」というものだったとしたら。滅びに向かうという「盾の外側で起きている事象に干渉」して事態を遅延させつつ、双天で「内側の事象に干渉（≒回復）」させてるのかなー、なんて。

[@べりたん1]

0:50 三天だけど、右図みたいな直線の三角形で無く、左図、双天のような丸みのある三角形なんだよな もしかしたら立体的に展開したのかな

[@ririope745]

そもそも織姫自身は「双天帰盾を発動するつもりだった」という可能性も捨てきれない。直後の織姫の驚いた表情、続けてのユーハバッハの台詞に誘導されて盾が壊れたからだと思っていたけど、"発動するつもりだったもの"と"(おそらく潜在意識に干渉された結果)発動されたもの"に齟齬があったからかもしれないな、と。このとき織姫は名前も言霊も技名も言っていないし、瞬間的に六花を発動しているので、そういう状況も有り得なくはない。そもそも六花は『キミを「守る」ために生まれたんだ』と初めに宣言しているのだし、全ての要素を有した霊王を前にして人間の潜在意識が瞬間的に『敵だ』と捉えても仕方がないような気もする。理解を超越するものを忌むのは人間の性というのもある。

[@ririope745]

補足すれば、三天結盾は「敵と自分の間に盾を張り『攻撃』を『拒絶』する」が、"攻撃"の定義は様々且つ流動的で状況と自己認識に依るところが大きい。

[@三日月御影]

滅却師と敵の認識っていう違いはあれどニャンゾルっていう例もありますしね

[@user-tv1ng4hb8y]

言霊が不要になったのは、必要なのは「心」と「言霊」と言っていたので、織姫の心(意思と覚悟？)が強くなって言霊を用いて自分に言い聞かせる必要が無くなったんじゃ無いかなぁと思う

[@user-et2sy9hn7g]

描き間違いが一番あり得るかなぁ グリムジョーとの2戦目でも卍解後に始解に戻った描き間違いはあるし、師匠だって人間なんだから 　 けど双天帰盾の変化は忘れてたから考察してくれてありがたい

[@user-up3vc9mp9j]

始解

[@user-ey2yu8dn7h]

ワンダーワイスが浮竹を貫いた腕も左右変わってましたね

[@user-nq7fv7sm2z]

ふと思ったのですけれど、盾舜六花で治療している時って、基本的に治療対象って「地面に接地」していますよね(見落としだったらごめんなさい)。いわば、お椀を地面に伏せたような状態です。能力の行使が六花で「囲うこと」であるならば、空中で双天帰盾を展開したとして、六花で囲った盾の内側ってどこになるんでしょうか？ 霊王のいる空中で2人の六花で囲おうとすると、ボール状にするしかないので、なんていうか2人の六花で囲うにはかなり無理があるように感じます。 「空中で展開するには無理がある双天帰盾をどうにか展開するために、追加の盾の支点としてもう1人の六花を添えた」という第四の説はどうでしょうか？ (追記) 有識者の方々ありがたい… にわか出てしまいました。確かにバスケボール大の手頃な大きさに双天帰盾を張って局所部位の回復とかしてましたね…。すっかり失念してました。νガンダム のファンネルバリアの見過ぎだったかもしれません。感謝です。

[@MrYutorist]

地面に設置してるけど地面と双天帰盾でできる空間をお椀みたいに囲ってない描写はいくつもあるからなぁ 腕切り落とされた月島さんとかバッハ戦の一護とかもろ空中に展開してたし

[@user-jf5hr5sw5e]

グリムジョーの腕を治したとき空中だった気もする

[@WhiteZangetu]

六花が一切喋らなくなったの寂しい

[@user-ey2yu8dn7h]

案外、書きずらかったのかな師匠…でも斬魄刀も基本的にら日本刀の状態だからそんなもんなのかも

[@user-tq9pe6ce9i]

織姫が技を間違えだと私は思います。 理由は大きく２つあります。 1 : 状況が緊迫だった 2 : 「修行をしたから私も力になれるはず」という自信あった 1は映像で十分に説明したので私は2を説明します。 -> 虚圏から帰る前まで浦原とチャドと虚圏で遊んでいた訳じゃないはずですよね。きっとそこで浦原とチャドと修行したはずです。完現術が虛に近いとチャドの口から出ました。それで虚圏で修行で新しい能力を得た織姫は戦闘の中でその技を出そうと思ったがその技が三天結盾と似た技でそれでまちがえた。と思います。

[@create_freedom]

霊王がそもそも特殊なので双天帰盾ではなく三天結盾で治すが正解ということも有り得るのかなと思ってました。言及されてる通り、正確には治すのではなく何かしらの拒絶ですから。

[@user-sq8sm1id7z]

アニメでどう描かれるか楽しみ

[@user-lr3so8sq4e]

四天抗盾使う時一護に双天帰盾使ってるから、火無菊、梅厳、リリィ、椿鬼の4人で四天抗盾してるんじゃないかな？ 本来の3人の盾で身を守って椿鬼の力受けた攻撃を爆発して衝撃を拡散すると思ってました。

[@user-de3bz9ry6p]

いつか五天、六天の技見れる時がきたらいいなぁ

[@user-us9ou3ij5q]

これは、純粋にウルキオラに胸に穴を空けられた一護のシーンと同じかとおもわれます。受け止めて傷口の断面を近付かせて治しやすくするのではないのかと。ジタンボウの時は回復の時に街の人に腕を支えてもらってたので、縫合部分が近くにあるほど治りやすいのかなぁ、と

[@user-po1vx8pl6u]

椿を中心に修行した説はどうでしょう 双天帰盾や三天結盾と違い孤天斬盾は常に弱い技扱いをされていました 椿の性格的にその状態で何もしないというのが違和感があるので椿を中心に新技を考えて三天＋椿で『四天抗盾』 双天＋椿で新しい『三天』を作ったんじゃないかなぁと 霊王を覆っている三天が双天のように曲線状になっていたのもそれが理由かなぁ

[@nadura8111]

似たような描写がキルゲ戦でもあって、私も「ん？」ってなりました。 原作56巻で、キルゲが完聖体になり霊子をムリヤリ隷属させた時、双天帰盾でロリやメノリを治療していた織姫は 「うそ…っ 三天結盾が剥がされてーー」 と発言してるんです。更に奇妙なのが、チャドがそれに対し 「違う、三天結盾だけじゃない」 と応えていて、つまり "チャドもそれを三天結盾であると認識している" んです。 結局それが何故なのかはわかりませんが、 ・先生の中で双天と三天がごっちゃになっていた ・一護が力を失っていた期間にチャドと修行して、織姫の能力が変化した あたりなのかなーと個人的には考えています。 長文失礼しました。

[@user-zj9ps7xs1n]

双天で一護が弾かれた時は、虚圏と言う特異な環境下にいたからチャドみたいに新しい能力が目覚め始めたと考えると、 霊王宮と言う特異なところに入れば、何かしらの能力に目覚めたとも考えられます。 それが何かはわからないし、今回に関係あるかもわからないですが… それに、完現術(霊王の一部を所持)と言う関係上、何か思うことがあるのかも？ 例えば、元に戻そうとすると自分の能力も元(霊王)に戻るとか

[@user-nu7lj5pc5x]

『外側の拒絶』で、攻撃への反発に加えて盾の外側の負傷の拒絶もできるようになったのでは。双天で囲むには霊王と周りのがおおきかったとか？

[@user-be2pm1pd2q]

初コメです。 いつも素晴らしい考察・情報ありがとうございます。 このシーンは事象の規模の最小化を図りたかったのではと考えています。 半身が離れていると半身喪失の拒絶になり、断面を密着させていると切断の拒絶になるという感じです。 他の治療シーンでも、部位がある場合は可能な限り寄せて行っていたように記憶してます。 そのために、まずは三天を使用して落ちた半身を包んで寄せたかったのではと。

[@aotaka25]

個人的には下半分を支えるため兼、足場にするため展開したと思っていました。 イメージですが治療系の能力は、近い位置にいるほうが力を使いやすい（力を籠めやすい？）イメージがあります。

[@motos1224]

3:58　ハッチは『死神に似た力』とは言ってなくて『ワタシととても近い能力』と言ってます。このときのハッチは死神の力と虚の力があるのでどちらの力のことかはは明言していません。

[@user-pv9bk4su9l]

個々の六花の説明を聞いている時点で椿鬼は内側の拒絶にも外側の拒絶にも加われるはずだよなとは思う "三天""帰盾"も可能ではないだろうか？双天帰盾と比べてその回復力は同等はまたは上ではないだろうか？単に霊王クリスタルがでかいから三天にしたのではないだろうか？

[@user-iw3pk2dt3z]

今回の考察と少し違いますが織姫の盾舜六花、公式(本編中)で完現術となってますが個人的には斬魄刀に近い斬魄刀完現術混合の力だと思っている(チャドの場合は虚に近い完現術虚(破面かも)の混合)、根拠は『名』でBLEACHでの命名法則で死神関連は日本語(漢字表記)で完現術は英語って部分で六花関連は漢字表記でリリィだけ英語って部分に引っ掛かった、後はハッチの発言と髪飾りの修復による能力の復帰かな、考察に関わる部分の『能力の成長』も此ならあり得るかなと。

[@user-vm3nb9rp2g]

上半分は吊るされてて、下半分が分断されて離れた(落ちた)からとか？ んで、双天で囲えるよう一旦下半分を持ち上げるのに三天使ったけど、双天に移行する前に六花の効果自体が弾かれたとか？

[@user-xv8dz5bj6e]

組み合わせ次第で色々できるやん 織姫めちゃ強い

[@user-yo8ku6ez8j]

この動画の内容とはあまり関係ない疑問だけど 完現術師や滅却師や破面も鬼道や縛道を使える可能性はあるんだろうか？

[@user-nk8fd2dj6x]

鬼道　縛道が死神専用の術ではない気がするので、教えて貰えば出来るかも知れませんね

[@kutinawa40]

何故「三天」だったのかには結びつかないけど本来、織姫の能力は「事象の拒絶」＝六花全員が同等の拒絶能力持ちだけど初期は織姫が未熟故能力値上限が足りずにそれぞれ特化状態にしていた、とか思い浮かんだ 一護治療の反発は帰盾に斬と結の要素が混ざって微弱な抗が内向きに発動したとか？ うまいこと言葉にできない

[@user-zj9ps7xs1n]

移動(落下)しながらの拒絶は難しい・不可能とかなら、支える理由にはなるかな それに、分断されている以上、両方を捉えながら結界内に入れるのは大変そう。 (修復する際、基本断たれた物とかは全部結果内に入れているので、揃ってた方が良さそう)

[@user-oz9yt3sj9b]

椿の両面の拒絶が内と外の拒絶って解釈だったら、双天や三天に椿足して強化出来るんじゃないかと思った 四天坑盾が三天+椿(両面の外の拒絶)だったと仮定したら、双天+椿(両面の内の拒絶)で三天帰盾(仮名)なんかなと思ってる 三天の結界割れてるコマ見ると、結界が双天帰盾みたいに霊王包んでる

[@yuuseioosaki2948]

まあ、本当の所は先生に聞かないと分からないですが、個人的なもので良いなら個人的には 「織姫の盾舜六花は完現術であって完現術ではないからある程度は織姫のみで範囲指定、ならびに六花の選別が出来るようになり四天結盾のように三天(六花三人)での治療技だったのではないか」というのが思い付きましたね。(それだとチャンイチ治療中に盾内からのアクションの跳ね返しも説明できる気がする。)

[@user-lt6hi8hq8k]

着眼点がすごいなーと思って六花初登場の回をカラー版で見直してみました 六花たちの羽根の色がざっくりですが 舜桜→オレンジ、あやめ→赤、椿鬼→黒赤、火無菊→紫、梅厳→白、リリィ→水色だったんです 件のシーン見てみると六花の羽根の色が三体とも赤とかオレンジに見えるんですよ 少なくとも三天結盾(火無菊、梅厳、リリィ)の色ではないので言うなれば三天帰盾って感じの新技だったのかなぁ…となると舜桜あやめとあと椿鬼、なのか… ？ 外注であろうカラー版に先生の監修がどれくらい入ってるかもわからない(アニメ版だと羽根の色違うし)ので判断材料にしていいものか悩みましたが😂

[@glassuran911]

内側と外側を拒絶できる椿鬼の内側を使えば三天で内側修復、 外側を使えば四天防御も可能って考えました。

[@user-je7ez2yg6i]

縛動の吊星みたいに崩れかけた霊王を3点盾で支えようとしたのかと最初から今まで思ってたので特に違和感を感じなかったですが、言われる時になってくる

[@user-iz1pk6iu4s]

戦場の真ん中、ユーハバッハ以外の敵がいるかも知れない状況下でぼったちヒールは出来ないから、まずは盾を張ってこれ以上の被害拡大を防ごうとしたのかと思ってました…相手は遠距離武器を使うイメージ(主に雨竜)があるだろうし。

[@user-tw8wm3hv3z]

バッハさんも霊圧お化けだろうし死にかけ（死んだ？）霊王がバッハの霊圧に当てられないようにした、とかかな？

[@yukky21]

防御技が三天から四天に進化したなら、 回復技も双天から三天に進化しててもおかしくはない、かも？ ミスだったのならアニメで修正される可能性あるし、 三天に進化してるならアニメで技名が出たりして。

[@user-wv3cr7uw4f]

ん〜35巻の描写では双天帰盾で一護を囲いながらそのすぐ次の描写でやちるに三天結盾を使ってるので、どの六花でも全員の技が使えるようになったとはならないかと 四天抗盾の際も、双天帰盾を一護に使いながら使用してるので三天結盾+椿鬼の複合技で間違いないと思います。 なので68巻の描写は単に回復目的ではなく、考えられる可能性としては ・ユーハバッハからの追撃を防ぐために前面に張った(しかしこれでは霊王に触れてないので破壊された意味が分からない) ・切られた霊王の半分を寄せるために三天結盾で持ち上げるなりなんなりして繋ぎ合わせようとしていた(描写的に前面に張ってるように描かれているので若干描写と合わないが霊王には触れているため破壊された辻褄は通る) 長々と書きましたが結論分かりませんでした😇 書きミスかなぁ…でも前コマでも六花三体出てるしそんなわけないよなぁ…コマとにらめっこしたけど井上へそ出してて可愛いなぁ…🙄

[@gulliver6252]

六花の組み合わせ次第で技の発生速度も変わっていてたまたまいちばん速く発生できるのが防御の性能も組み合わるのだったのかなて思った

[@JohnSmith-su6xp]

まぁ、描き間違いだろうなw 久保TTだし それはそうと、四天坑盾が出た時は「その手があったか！なら五天〇〇、六天〇〇も出るかも！？」ってワクワクしたものだったな

[@user-wc9er2qt3o]

織姫があの状態の霊王を 世界の一部(無生物)して認識してて 生物として認識出来なったから 双天帰盾出来なかったとか だったら面白そうですね。

[@th_riki656]

治療が～とかの細かいところは正直分からないのですが。 もし"修行で能力の変動があった"とするなら、"盾の内側という概念の捉え方"が変わって、みたいなのもあるか?と思った次第です。

[@skhr3306]

双天帰盾が攻撃した者の霊圧で治療できない描写があったから、少しでも六花側の霊圧を上げるために一人追加した、とかかな。

[@isshi129]

三天結盾をまず受け皿のようにして、霊王を受け止めて双天帰盾で回復する流れだと思ってた どこかのシーンで三天結盾を足場にしてるみたいなシーンがあった様な気がして…

[@user-th6de7fs4s]

三天結盾の「結」の字が気になります。 双天帰盾は既に起こった事象(過去)を拒絶し回帰する能力。 三天結盾はこれから起こる事象(未来)を拒絶し今に結び付けておく能力。防御に見えるのはダメージを受ける未来を拒絶してるから。 今回の霊王の場合ですが双天帰盾で回復させる前に、今以上に崩壊させない為にあの状態に結び付けているからと考察します。

[@mm-cc6zc]

双天の効果を付与する対象を囲むための空間としての1面が必要(内側の形成)→そのための面を三天でまずは作っているのかもしれませんね。 苦しいか、、、

[@HA-RU-]

四点杭盾は椿が加わったものと思ってた。 本来の能力に別の六花が加わることで、より強く力が出るとかでは？

[@user-sv2xi4zw2u]

俺は三天使った理由はまず霊王の体の固定目的だったんじゃないかなと思ったけどなぁ、先ず霊王を固定して切られた部分を繋げ直して治療する予定だったのが、固定すら出来ず弾かれたんだと思う。

[@zauberrute]

考察聞きながら、双天帰盾に＋αで六花を追加することで治癒効果を少しでもブーストしようと したのでは、とか考えたけど、確かにそれができるなら六天とかしない理由がないんだよなあ。 単純に、既存能力のブーストする場合の六花追加は(劇中時点では)1体が限界、って可能性もあるかもだけど。

[@user-ek9si9qw2s]

今回の話とは別で疑問なんですが、浅打に性能差ってあると思いますか？王悦のところで浅打と握手する時に「お前だ」と言っていたので何体もいた浅打の中で選択したのかなと思いました。性能差がないなら選ぶ必要無かったと思うので。浅打を作る際に重ねられた死神の霊力によって性能差が出てくるとかなら一護が自分にぴったりな浅打を選んだのかなーと思いました。ご意見聞かせて頂けたら幸いです。

[@Phantasmer]

技としては二天だけど、霊王が崩れており囲む領域の確保として3人分放ったということはないのかな

[@sp-hg8mu]

椿が両面の拒絶だから双天帰盾＋椿で内側の拒絶を強化したというのがしっくりくるかな

[@user-xc4zf1si8f]

最初は六花達に人格というか妖精みたいに個別化されていたのにいつの間にか出てこなくなりましたよね…。 最初は未熟な（使い方を知らない）織姫のサポートで段々自分達の使い方を理解してきたから出てこなくなったんですかね？

[@tsukiyumiart]

奥義は六角形だと思うから 術式展開破壊殺羅針みたいになりそう

[@Sucully]

能力は成長しないけど能力を引き出す本人が引き出せるかという考え方もできるよね

[@rsc3438]

地味に成長してるよな織姫

[@user-dp6ie8wj9e]

妻？

[@user-eq3ef4fd8o]

技名を言ってないので、 双天帰盾でもなく三天結盾でもない、 三天帰盾　みたいな感じで、新技の可能性は無いですかね？ 戦争のような総力戦の様相になってきたので、より回復速度を上げて、(メタ的には必要キャラをより使いやすく)戦線復帰させるみたいな。

[@user-ri4yt5js8h]

考察ではないんだけど六花の中では火無菊がやたらテンション高くてリアルタイムで読んでた時にめっちゃ笑ったの思い出す。椿鬼以外1回しか描かれなかったのが勿体ないくらい

[@yoyoyosun1206]

霊王が特別な存在、特別な状態なんだから、『治療』ではない対応が適切なんじゃないかな？

[@user-ek4wc1up8n]

ファンクラブで質問すりゃよくね？

[@hikaR141]

こういうのは答えが知りたいんじゃなくて 考察が楽しいからやってるだけだと思うよ。

[@user-sm7lq2cj9j]

霊王の復元をよく思わない能力者によって盾舜六花が干渉されて、発動した能力が双天帰盾から三天結盾に書き換えられた説

[@byakuyakohm]

そう言われれば

[@user-tw8wm3hv3z]

解明されてないと一護がいまだに（何であのとき弾かれたんだ……？）てなってるかもしれない

[@avance7533]

今度のアニメでどう描写されているかで分かるかもしれませんね

[@BGS-Black]

2と3を合わせた感じかなと思った

[@user-zr5pb5hu3q]

Aqua Timezが期間限定の再結成！ これはBLEACHの主題歌に返り咲くのでは！

[@user-ri5je5jl5y]

そもそも気づいてなくて、すごいとこに気がつく方もいるんだなと驚きました！ 言われて考えましたが、単純に三天→双天の流れを織姫は想定していたのではないでしょうか🧐 あと、数の表現の仕方が、2人→双天、3人→三天になっているのは意味があるのでしょうか？🧐

[@user-oi5jg5qx2q]

織姫のうっかり説もあるよぉ～

[@i-chan1204]

真っ二つになった霊王を物理的にくっつけるために三天結盾で覆おうとした直感的な判断？

[@user-lb5xt2ew5s]

単純に霊王を直すのは無理だった、織姫が最大限霊王を直そうとしても結果は直らないのかなって。 それだけ霊王の存在は偉大でとんでも無かった、手足も体の中身も全て抜き取られた上に意思を伝える事しか出来ないとは言え元々の霊王と言う存在が強大だから織姫では無理だった的な。

[@user-mc5mf6pv4r]

描き間違いかなって思ってたな 四天抗盾は個人的に、火無菊、梅厳、リリィ、椿鬼が担当してると思ってる

[@Attsu-Atsu]

五天 六天出ると思ってたけど出なかったよね 五天は回復と防御、六天は全部盛りだと思う。そうなると攻撃➕回復の技はないのか。

[@user-kk6ri4mz6x]

アニメでこのシーンをやるときに明確に双天の方になってたら描き間違い説が確定ですかね 逆にこれが正しいとするなら、その理由についての補完があってくれるのではないかという期待

[@user-gx9hi8wk3s]

単にパワーのブーストしていると思ってました……

[@syurax9461]

キルゲが復活後攻撃してきたときの防御してるチャドの腕の作画ミス（右腕と左腕が逆）とかあるから普通に作画ミスだとおもってました 一応修行してるし新技の可能性もあるのか...？

[@ssannhiro3686]

そもそも、「盾の外側の拒絶」「盾の内側の拒絶」って何なんだ、と思ったところからだけど。 三天って「状況の進行を拒絶する」って能力だったりしない？ それが、結果的に「攻撃を防ぐ」っていう能力になっている、とか？

[@splashn4427]

三天結盾と形がかなり違うし、双天っぽさのある三天だから三天結盾ではない説あるかも…

[@StudioKBYS666]

名言されてないだけで、双天の派生技で三天の新技説に自分も1票。作中お披露目の機会がなかっただけで四天以外にも色々と新技があったのでは？

[@user-qt4st5wn8c]

これ当時も気になってたけど、いくら考えても分からないから、単行本でも修正してないから書き間違いじゃないとすると、 久保帯人大先生の中には何かあるんだろうなぁって思って考えるのをやめました。

[@MaguMan]

双天は射程距離or効果範囲が劣るから三天を使ったのではないかと思います。