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2024年10月18日、京都3区の向日市内で行われた西日本最年少候補の森カンセイ(27歳)の個人演説会で当日、伏見区入りして応援弁士をつとめたビッグゲスト青山繁晴参議院議員の応援演説ならぬミニ講演を収録。関西テレビ「アンカー」で解説者をつとめていた青山繁晴さんは裏付けがある丁寧な取材でマスコミが切り込まない面から切り込んでいく。その講演はつねに満員でいつも同じ話がないことでも有名。
安倍総理と親友でもあった青山繁晴さんは政治献金を受け取らない、団体支援を受けない、派閥に所属しない、資金パーティーも開催しない。そして当選以来党員獲得数一位を独走。だから相手が総理であってもはっきりモノを言える。
共同通信時代京都府警キャップとして住んでいた伏見区、京都3区の新人森カンセイ候補を激励しつつ、政治とお金に関わる問題、「壊れた政治」今回の総選挙における背景、その本当の目的と「特権階級と錯覚した議員のなれの果て」、初代連合会長から教えられた800万人いる労働組合が組合員の給料からお金を天引きして、野党に多額の個人献金をしている(※10円なら8000万円、100円なら8億円、1000円なら80億円、5000円なら400億円)はいずれも報道されない。
【参考】2018年9月15日自民党総裁選安倍総理演説
• 【自民党総裁選】安倍総理演説 京都市(201...
安倍総理の話を岸田総理が継承して、石破茂総理大臣も継承していることがよくわかる
京都3区
京都市伏見区・向日市・長岡京市・大山崎町
森カンセイ候補のサイト
mori-kansei.com/
森カンセイ X(旧Twitter)
x.com/kan_r4
(出てくる言葉について)
会場に入って話をするので場所によっては声を正確に拾えていないかもしれません
京都府議 いその勝 京都府議 最初に挨拶した後、別演説会場へ
京都衛生開発公社 向日市の企業
(当日の会場の様子)
森カンセイ候補を応援する地域の人たちだけでなく、「一緒に考えましょう」と志向する青山さんの話を聞くため長岡京市・大山崎町など他の地域から来た人たちも居て、満員で追加の椅子を設置する必要があった。
撮影者であるわたしが会場でお姉様達から話を聞くと向日市内で会場が3つあり、待機していた方もいたことからダイジェスト版の予定を変更して、がっかりさせるのは申し訳ないと全編字幕起こしして公開した。マスコミが報道しない青山繁晴さんの話を多くの人達、情報保障が十分ではない難聴・聴覚障害者にも知ってもらいたいと手弁当で動画に字幕をつけているのが聴覚障害当事者である意義も大きい。
(2024年10月18日京都府向日市上植野公民館にて収録 撮影・編集・文責 前川修寛)